日航機事故の「遺書」展示、悲痛な最後の言葉

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1依頼145氏@連合艦隊φ ★
 1985年8月、日航ジャンボ機が群馬県・御巣鷹の尾根に墜落した事故の犠牲者のうち6人が、
墜落直前の機内で残した「遺書」などの展示が10日、機体の残存部品を展示している日本航空の
社員教育施設「安全啓発センター」で始まった。

 実物が展示されているのは、客室乗務員として搭乗していた対馬祐三子さん(当時29歳)が、
不時着を想定して乗客へのアナウンス事項を書き留めた手帳と、元日航社員の白井まり子さん
(同26歳)が時刻表の余白部分に家族らの名前と、「恐(こわ)い 恐い 恐い 助けて」などの
言葉を書いたものの2点。

また商船会社支店長、河口博次さん(同52歳)が「本当に今迄(まで)は幸せな人生だった」などと
家族に残したメッセージなど、乗客4人の手帳やノートなどの写真も展示されている。
同センターは予約をすれば一般も見学可能。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060710i214.htm?from=main2
2番組の途中ですが名無しです:2006/07/10(月) 23:46:47 ID:sKAGAEWz0 BE:29501478-#
↓ここから海派、パラシュート派の論議が始まります
3番組の途中ですが名無しです:2006/07/10(月) 23:56:19 ID:55MikTUS0
ニューススレにレスが一つぽっちか。

この飛行機に乗ってた人の恐怖を体験できたら、
大胆に人生を生きれると思うんだがなぁ。
あれだな。
死ぬ直前になって生きてる幸せに気付くというやつ。
4番組の途中ですが名無しです:2006/07/11(火) 00:00:34 ID:1vnQlpsS0
また無職でニートの男性(当時28歳)が「俺のPCのHDDを叩き割ってくれ」などと
家族に残したメッセージなど、乗客4人の手帳やノートなどの写真も展示されている。
同センターは予約をすれば一般も見学可能。
5番組の途中ですが名無しです:2006/07/11(火) 00:08:11 ID:4bL40wJ80
ディセンド
6番組の途中ですが名無しです:2006/07/11(火) 00:15:30 ID:H8UtvkR+0
7番組の途中ですが名無しです
はい