殺してください殺してください殺してください殺してください殺してください殺してください
1 :
番組の途中ですが名無しです:
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2 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/10(月) 06:01:59 ID:P0CdrgEB0
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3 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/10(月) 06:06:08 ID:P0CdrgEB0
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4 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/10(月) 06:11:06 ID:FxG8cyriO
>>1 殺さずとも今頃とっくに通報済みだろうから、安心しな☆
5 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/10(月) 06:11:27 ID:LV7BtdAX0 BE:259227656-#
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6 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/10(月) 08:59:06 ID:bbToczz70
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7 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/10(月) 10:05:35 ID:lAxrYyUh0
僕の話をきいてください
僕は1986年の9月3日に生まれました
台風が来ていて前の日からずーっと雨が降っていたそうです
8 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/10(月) 11:32:38 ID:bbToczz70
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僕のお父さんもお母さんも高卒です
お父さんは賢かったらしく学校でもいろいろと表彰されたそうです
お母さんはごく平凡な人だと思います
お母さんは料理が下手です
そのことを聞いてみたら、下手なのはそういう料理をあまり作らないからだそうです
この理由は後で話します
お父さんは若いころから商売をやっていました
バブルの影響もあったおかげか、かなりもうかっていたらしいです
僕の両親は結婚するのが遅かったです
年齢を覚えていないのではっきりしませんがお父さんは35くらいでお母さんは30くらいだと思います
お見合い結婚だそうです
ある日お父さんとお母さんがお見合いでおすし屋さんに行ったそうです
高級なおすし屋さんで、たのんだらほんの少ししかお寿司が無くておかあさんはお父さんの分も食べたそうです
この時お父さんはお母さんのことを少し変わった人だなと思ったそうです
結婚してからは自宅に小さな工場を立ててカンズメや4トントラックで食品の運送をやっていたそうです
僕が生まれてからも忙しかったらしく僕は200メートルくらい離れたお父さんのほうのおばあちゃんの家に預けられていました
僕は小さいころから虫や植物が好きで、近くの山でカブトムシを取ったりカタクリの花をとったりしてました
そのころの僕は人の家に勝手に入って冷蔵庫を開けたりしておかしを食べていたりしたそうです
ちかくにフクイさんというおばあさんがいてよく僕にお菓子をくれたので、良くそのひとの家に行くようになりました
13 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/10(月) 12:52:39 ID:bbToczz70
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お母さんが月に一回くらい子供の会という保育所みたいなところに連れて行ってくれました
そこにはいろいろな遊具があってとてもたのしかったです
ある時僕が少し高くなっていて橋のような遊具(説明しにくいです)で遊んでいました
みんな順番に同じ方向に渡って遊んでいたのですが、僕の番になって渡っていたら
向こう側から渡ってくる人がいました
僕はそのまま進もうとしたのですが向こう側の人が来たので真ん中より少しすぎたくらいで進めなくなってしまいました
そこをどいてよと伝えようとしましたが向こうから渡ってきた人は僕にパンチをしてきて僕を落っことしました
僕は下に落っこちて、何が起こったのかがわからず泣きました
そのあと保育氏の人が来て僕をなだめてベビースターラーメンをくれました
この時初めて何もしてなくても自分に害を与えてくるひともいるんだなと思いました
僕は児童館に入ってからは人気者でした
夏はカブトムシとかを持っていってほかの人に見せたりして
秋は児童館の近くで栗やアケビをとったりしてました
友達もたくさんできました
そのまま幼稚園でも人気者でした
小学校に入学しました
少し話が戻ります
僕が児童館にはいってからお母さんは僕に字を教えるようになりました
読むのはすぐにできるようになりました
だけど書くのは難しかったです
最初に自分の名前を書かされました
このとき名前の最後の「く」だけがどうしても書けませんでした
かけなくてかけなくてお母さんに何回も怒られました
だから児童館、幼稚園のときに描いた絵の名前の「く」のところは先生に書いてもらいました
小学生低学年の時は宿題やうわっぱりを忘れたりばっかりして居残りさせられて先生にいっぱい怒られました
先生は怒るからいやな人だと思いました
一年生の時か二年生の時にベランダで一人ひとつずつプランターを渡されて朝顔を育てました
僕は植物のことが好きだったので朝一番で学校に来て水遣りをしたりしました
ぼくの朝顔は一番で芽が出てきました
先生がそのkとをみんなに言ったりしてくれました
だけどほかの人の朝顔も芽が出てきて成長してくるとぼくのあさ顔だけが成長が遅いことにきずきました
僕はこのことがとてもくやしかったです
ある日僕は教室に残って居残りをさせられていました
あきてベランダにでてあさ顔をみました
ほかに誰もいないと思ったので成長が早いほかの人たちの朝顔をちぎってやりました
朝顔の茎が折れて倒れました
これはやりすぎたかなと思って折れた茎をばれないようにと思って立てかけておきました
でも自分の朝顔を見るとやっぱり成長の遅いしょぼい朝顔で
ちぎった朝顔にかわいそうなことをしたと思いました
四年生の時の担任のことは覚えています
僕の学校では四年生から自転車通学ができるようになります
僕の家から学校まではちょうど二キロくらいでした
18 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/10(月) 14:23:24 ID:bbToczz70
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19 :
番組の途中ですが名無しです:
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