佐世保 小6少女 NEVADA は 自閉症 

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1番組の途中ですが名無しです

長崎県佐世保市で2004年6月に起きた小6女児事件の加害少女(13)が、
広汎性発達障害の一種で、人とコミュニケーションを取りにくく、
特定の物事に強いこだわりを示す「アスペルガー症候群」
と診断されていたことが16日、分かった。

news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1137387440/l50


加害少女は「発達障害」 県中央児童相談所長が初公表

昨年、佐世保市で起きた小六女児同級生殺害事件などをテーマに十九日、
同市内で意見発表した県中央児童相談所(長崎市)の川原ゆかり所長は、
同事件の加害少女(13)について「社会性の障害を中心とする発達障害の子どもだった」
と初めて明らかにした。

川原所長は意見発表で、二〇〇三年の長崎市男児誘拐殺害事件と佐世保の事件について触れ、
「親は子どもの発達を注意深く観察してほしい。育てにくさや発達に偏りを感じたら、
専門家や医療機関に相談し支援を受けてほしい」と訴えた。

また、公表した理由については
「発達障害児を理解し、支援の必要性を広く知ってもらうためにも診断結果は公表すべき」
と説明している。

http://www.nagasaki-np.co.jp/press/syou6/kiji/2005122001.html