ラーの鏡で自分を見たら超イケメンだった

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1番組の途中ですが名無しです
やったね
2番組の途中ですが名無しです:2006/06/29(木) 20:33:38 ID:Ebtu1fy+0
それで誰が得するんだ
3番組の途中ですが名無しです:2006/06/29(木) 20:33:39 ID:hj5mIAFx0
 
4番組の途中ですが名無しです:2006/06/29(木) 20:33:53 ID:rXf+6Kof0
ラーの鏡で自分を見たらゴリだった
5番組の途中ですが名無しです:2006/06/29(木) 20:37:10 ID:zA9tEpLPO
>>4
その悔しさは忘れはしない
6番組の途中ですが名無しです:2006/06/29(木) 20:37:46 ID:0y5/LerF0
ラーの鏡で自分を見たら何も映ってなかった
7番組の途中ですが名無しです:2006/06/29(木) 20:38:08 ID:uWIW7CKR0
rar
8番組の途中ですが名無しです:2006/06/29(木) 20:38:13 ID:8OfVzcqf0
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
1の故郷である群馬県に向かった。「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして
彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
農村の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人。
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と
我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。我々は1の母親から
貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
9番組の途中ですが名無しです:2006/06/29(木) 20:38:39 ID:4ANhbZGD0
トロルの中ではイケメンってことだろ
10番組の途中ですが名無しです
ニャー