格差の現場:/5 広がる 異なるスタート地点 /宮崎
1 :
依頼なおこ ◆naokoXltos :
宮崎市中心部の進学塾の前では、毎晩同じ光景がみられる。
午後9時過ぎ、授業を終えた小学生たちが、ドアから次々と駆け出してくる。
通りには親たちの迎えの乗用車が並んでいる。
小学6年の息子と5年の娘がこの塾に通う父親(38)は、はるばる日南市から送迎に来ていた。
妻と交代で1日に昼夜2往復することもある。
片道1時間の両市を週10往復はする。
「正直、大変だと感じる時もあります。まだ小学生だし……。でも人生のスタートが異なればゴールも違ってしまう」。
息子は県外の名門私立中高一貫校を志望する。
「地元に学力を伸ばす教育環境があれば一番いいんですが」と言い、日南市へとハンドルを切った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060627-00000315-mailo-l45
2 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/27(火) 19:51:54 ID:BVMff/5M0
宮崎に住んでる時点で終わってる
3 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/27(火) 19:53:23 ID:fHCu+09FP
宮崎は進学校もないし大手予備校もない。
4 :
番組の途中ですが名無しです:
進学できるのは金持ち家庭ばかり
貧乏人に教育を受ける機会の平等を