声優の小野坂昌也さんがおとボクの原作者をバッシング

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男：これに賛同する奴はアホやで。
　　こいつは、こういうことをブログに書いたらいけません。
女：いけません
男：なぜなら制作会社に働いている人は、もう会社の人だから、
　　こういうこと書くと会社がこういう風に言ってる、と思われてしまいますから
　　会社自体がつぶされてしまいますよ？
女：でもね、言っちゃ駄目。確かに悔しい気持ちもあるかもしれないけど
　　でもそれはやってるこっちの、役者としては、選んで私達が、この役やりたいからといって入るわけじゃないから
男：そうやな
女：それを言われてしまうと、役者としても困ってしまうわけで。。。
男：そうやで、多分この女の子達も「もともとエロゲーの話をやりたないわボケ」と思っているとおもうね
女：いい作品だと思うんですよ。アニメ化もされるてことは
男：あ、そうやねんてね。シナリオは、たまたま、いい作品なんやねんてね
女：シナリオはいい作品って先ほど…
男：でも何ぼいい作品やいうてもね、こんなのブログにあげるシナリオライターが書いたと思うとね、
　　たまたま出来た作品としか思えませんよ
女：自分の点も落としてしまうこともあるので、書かないほうが賢い
男：「アニメ化はアニメでちゃんとやってくれて僕はうれしいです」みたいな事をブログにあげたらね
　　きっとこの人の株はものすごく上がったと思うんですよ。
　　だって、この人のゲームをやりたいって言うファンの人がすごくいたわけでしょ？
女：そうですね、だからこれだけ…
男：「アニメ化にしないで」「元のゲームのほうが僕はよかったです」て言う人がいたわけでしょ、このゲームの賛同者が。
　　そのファンの人たちも、これをみたらちょっといやな気持ちになりますよ。
女：残念なね、気持ちになってしまう
男：「ま、アニメはアニメで放っておけばいいんじゃないの？」て言う意見がほとんどのゲームマニアだと思うんですよ。
女：ゲームはゲームで楽しめばいいだろうし…
男：うん、ボクもゲームが大好きなんですけど、ゲームはゲームで、アニメはアニメで
　　アニメの奴、声優が下手だったら「アニメになって落ちたな」て話をずっとするだけでええじゃないですか