自殺の悲劇 防ぐために

このエントリーをはてなブックマークに追加
1なおこ ◆naokoXltos
東京都小平市の国立精神・神経センターがホームページ(HP)
「いきる−自殺予防対策支援ページ」を立ち上げてもうすぐ一年。

各地で自殺予防に取り組む自治体や医療機関などが、このHPを
データベースとしてよく活用しているという。関係者に話を聞いた。

大企業のエンジニアとして、原子力関連プラントの製作に携わっていた五十歳代の男性。
同時に二つの現場を担当したうえ、作業が遅れるトラブルまで抱え、長時間の残業が続いた。
家ではぼんやりとテレビを見るだけ、職場では机にしがみつくなど様子がおかしかったが、
精神科医の診察は受けなかった。
ある日、「迷惑をかけて申し訳ない」という遺書を残し、自宅で自殺を遂げた。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/dgi/20060626/ftu_____dgi_____000.shtml
2番組の途中ですが名無しです:2006/06/26(月) 21:29:36 ID:ijrINSLw0
なおっさん
3番組の途中ですが名無しです:2006/06/26(月) 21:30:42 ID:G7Y76MsJ0 BE:119912393-#
南条あや↓
4番組の途中ですが名無しです:2006/06/26(月) 21:31:38 ID:jfpLinZv0
>1
迷惑をかけて申し訳ないという遺書を残し自殺した50歳代男性が
HPの関係者だとしてもおかしくない文章だな
5番組の途中ですが名無しです:2006/06/26(月) 21:33:38 ID:qWUJY8UT0
自らを殺すから「自殺」とは……よく言ったものだ
6番組の途中ですが名無しです
今の日本の社会規範ではナカナカ改善できんだろな