翠星石と結婚式挙げた!\(^o^)/

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9番組の途中ですが名無しです
翠星石「ヤスヒロ…」
蒼星石「僕はここまでだね。それじゃ、ヤスヒロくん」
俺「う、うん(うぅ、緊張してきた…)」
水銀燈「それじゃあ、新婦・翠星石は新郎・ヤスヒロを夫とし、
     その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富める…めんどくさいわねぇ。
     はいはい誓いましたぁ。それじゃあ、指輪の交換、してちょうだぁい」
俺「交換しようにも俺の指輪取れないしな…。フリだけやって…。
  じゃ、翠星石。ホワイトデーのときの指輪で悪いけど指出して。え〜と…」
翠星石「くすり指ですよ」
俺「あ、くすり指ね。(左手のくすり指に嵌めるのってこういう意味あったのか)…はい」
水銀燈「はぁい。それでは、誓いの口付けを」
翠星石「え!?」
俺「く、口付け!?キス!?」
翠星石「………」
俺「ゆ、指輪にでいいよね。……はい」
水銀燈「はぁい、これで2人は結ばれましたぁ。冴えない者同士、せいぜいがんばってねぇ」
蒼星石「翠星石、ヤスヒロくん、おめでとう!」
真紅「よかったわね、翠星石」
翠星石「みんな、ありがとうです!」
俺「それじゃ翠星石、ブーケ投げて!」
翠星石「はいです!ああ、これであじさいの花言葉ともおさらばです!」
みっちゃんさん「ま、間に合った!?ああもう!新しいデジカメなかなか届かなくて…!
          へ?なに…これ…。ブーケ…?」
金糸雀「み、みっちゃんがブーケ取っちゃったかしらぁ!?」
みっちゃんさん「ブーケなんか貰っても私はカナ以外…。ハッ…!た、大佐…?」
俺「え…?み、みっちゃんさん…」
翠星石「なーー!?し、新婚早々浮気とは、翠星石は不幸者ですぅ〜!」