Z武さん、エレベーターに閉じ込められる

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1番組の途中ですが名無しです
自称スポーツライターとして活躍中のZ武洋国さん(28)が
24日夜、東京都内のエレベーターで1時間閉じ込められるという事件が起こった。

Z武さんは恐竜博物館を視察途中、エレベーターに乗ろうとした所
急にドアが閉まり、一人エレベーターに監禁されたという。
Z武さんは助けを求め叫ぶかたわら、非常ボタンを押そうとしたが、中々押せず
1時間後ようやく手羽先のようなものでボタンを押し外と連絡を取ることができたという。
その日、博物館ではエレベータが点検中であったため
「エレベーターを利用するかたわ、今日は点検中なので
エスカレーターをご利用ください」
という館内アナウンスがあったにも関わらずのことであった。
手や足だけでなく耳も聞こえないのであろうか。

Z武さんはTBS(手羽先)社の取材に対して
「あまりに暑くて汗をかいたのさぁ〜。
だけどおいらは手がないから汗をぬぐえないのさぁ〜。ただじゃするめよ」
などと手短に語った後、足早に帰宅した。
事故後のエレベーターは汗よりもむしろ小便の臭いが漂っていたという。

問題のエレベーターは死んどらー製のエレベーターで、
過去にも何度か人が閉じ込められる事故が起きていた。
これに対し死んどらー社の西田敏行社長(62)は
「障害者用のボタンと通常のボタンの位置を逆にしてしまった。
今後はこのような手痛いミスがないように手一杯精進していくつもりだ。」
とコメント。

これにより、ますます死んどらー社製のエレベータとは手を切るビルが増えそうだ。
もう国民に事故に手を焼くようなことはないようにしてほしいものだ。