一般信書便の性急な自由化路線に懸念　生田・郵政公社総裁

日本郵政公社の生田正治総裁は２０日夕、竹中平蔵総務相の私的懇談会が
手紙などの「一般信書」事業の全面的な参入自由化の方針を打ち出したことに
ついて「大都市など収益が見込める地域を中心に『いいとこどり』の参入が
認められれば、郵政公社の郵便事業は成り立たなくなる」と性急な自由化路線に
強い懸念を表明した。

懇談会は大都市など採算性の高い地域での先行参入を新規事業者に認める案も
「将来的課題」として盛り込んだが、生田総裁は「現実になれば東京、大阪、名古屋の
３大都市圏で公社の郵便事業は１８００億円を超える減収に追い込まれる」と
数字を挙げて指摘。ユニバーサルサービス維持が困難になるとの見方を示した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060621k0000m010113000c.html

襖|┃_ゝ`,,）２げっちゃ
　　　　　　　レスつかないな〜

ってかさぁ
郵便の配達に月給30万越えの職員なんか使うなよ
月給15万以下の契約社員で十分じゃん