カラスがシュート練習 これでカナリア軍団にも楽勝カァ?【画像あり】

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1依頼774@はやさめ記者φ ★
サッカーW杯の日本代表を応援しようと、山口県周南市の徳山動物園が、ユニホームを着て
サッカーボールをシュートするカラス4羽の訓練を公開している。
訓練を受けているのは4月にひなで保護されたハシボソガラス。知能や運動能力の高さを
知ってもらうため、同園がサッカーなどの訓練を5月末から行ってきた。

4羽のカラスの得意技はくちばしを使ったシュート。飼育係の村岡かおりさん(26)は
「いずれはチームプレーをさせたい」と話している。

http://www.sankei.co.jp/news/060620/sha034.htm
ttp://www.sankei.co.jp/news/060620/sha034-1.jpg
2番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:24:58 ID:CdcjQBAG0
超可愛い
カラスって飼えんの?
3番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:25:55 ID:podn2ZND0
>>4より賢いんじゃないか?
4番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:32:01 ID:KVYSR3yN0
>>6
俺も>>8よりは賢い
5番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:32:29 ID:SYH9AaBi0 BE:173069748-#
NGワード:柳沢
6番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:37:19 ID:gGIC1NZM0
やなぎさーわ!
7番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:38:03 ID:4ylizeim0
13番にしようよ
8番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:38:25 ID:yt8gNp5Z0
こいつ魔女
9番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:39:08 ID:RPuSnG6W0
カラスでもゴール決めてるのに柳沢ときたら
10番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:39:33 ID:GWz+glms0
これはひどい当てつけだなw
11番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:40:09 ID:8PL1IKsh0
カラスの親子がゴール前にいたから、わざとシュートを外した優しい柳沢
12番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:40:31 ID:podn2ZND0
楽してズルして大敗かしらー・・
13番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:40:56 ID:YgsExwYa0
カナリアは微量の毒ガスで死ぬ
14番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 18:41:25 ID:OylLtXxW0 BE:167659564-#
>>8
ばっかカラスは確かに猫くったりするけど
恩を忘れないやつなんだぜ?

怪我してるやつを手当てしたらいつまでも覚えてる
まじかしこい
15:2006/06/20(火) 18:41:53 ID:tVZh9AhbO
カナリア軍団ってどこのこと?
16番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 19:02:21 ID:bneFq8uq0
>>12
黄色はいらない子
17番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 20:39:32 ID:podn2ZND0
18番組の途中ですが名無しです:2006/06/20(火) 21:56:49 ID:izhr+BRR0
北朝鮮外務省アジア局のリビョンドク日本担当研究員(副局長級)が20日、
 平壌市内のホテルで毎日新聞など日本メディアの取材に応じ、「テポドン2号」の
 発射問題について「それぞれの国の自主権にかかわる問題で、誰も中傷する
 権利はない」との見解を示した。

ミサイルについて李研究員は「軍隊のことであって、我々外交官がタッチする
 問題ではない」と断ったうえで「ミサイル発射は、日朝平壌宣言は言うまでもなく、昨年9月19日の6カ国協議での共同声明など、いかなる声明にも拘束されない」と述べた。

また核開発問題について「あくまで自衛のための抑止力。朝鮮半島の非核化や
 9・19共同声明の履行への意思は変化がない。米国が、安心して議論する条件と
 環境を整えること(が必要)だ」と米国の対応を促した。
19番組の途中ですが名無しです
 北朝鮮外務省アジア局のリビョンドク日本担当研究員(副局長級)が20日、
平壌市内のホテルで毎日新聞など日本メディアの取材に応じ、「テポドン2号」の
発射問題について「それぞれの国の自主権にかかわる問題で、誰も中傷する
権利はない」との見解を示した。

 ミサイルについて李研究員は「軍隊のことであって、我々外交官がタッチする
問題ではない」と断ったうえで「ミサイル発射は、日朝平壌宣言は言うまでもなく、昨年9月19日の6カ国協議での共同声明など、いかなる声明にも拘束されない」と述べた。

 また核開発問題について「あくまで自衛のための抑止力。朝鮮半島の非核化や
9・19共同声明の履行への意思は変化がない。米国が、安心して議論する条件と
環境を整えること(が必要)だ」と米国の対応を促した。