就学援助が企業倒産、リストラ、離婚が理由で受給増加

経済的に困窮している小中学生家庭に市町村が学用品の費用などを援助する「就学援助」の
受給者の増加傾向を受け、文部科学省が初めて要因を調査したところ、企業の倒産や
リストラのほか、離婚による母子・父子家庭の増加が目立つことが１６日分かった。

調査は今年２月、道府県庁所在地と東京２３区を含む計１２５市区町教委を対象に
アンケート形式で実施した。

就学援助を受けた公立小中学校の児童生徒数は、９５年度の７６万６１７３人（全体の６．１０％）から
年々増加し、０４年度は１３３万６８２７人（同１２．７７％）で約１．７倍となった。　増加の要因や
背景を尋ねたところ、７６％に当たる９５教委が「企業の倒産やリストラなど経済状況の変化」を挙げ、
６０％に当たる７５教委が「離婚等による母子・父子家庭の増加、児童扶養手当受給者の増」と答えた。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20060617k0000m040063000c.html

>>1
「就学援助が企業倒産、リストラ、離婚が理由で受給増加」は読みにくい
「企業倒産、リストラ、離婚が理由で就学援助の受給増加」くらいにしとけ

昔、就学援助かなにかしらんが、似たような物だとおもうけど
学校で集金があるたびに、その回収から1週間後くらいに
お金の入れられた茶封筒を渡されているやつらがいた。
先生は俺たちガキには、何の金なのか理解できないだろうと思っていたらしく
普通に、隠すことなく対象の生徒に茶封筒を渡していた。
いつも茶封筒を渡される奴が同じメンツなので、怪しいと思った俺は
そいつらちょっとずつ探りを入れて、中身についての確信を得られた所で
事情をクラス中のやつに教えていじめを陽動した。
その頃貧乏人が大嫌いだった

格差社会の下か

離婚もか・・・。