第二次世界大戦は実は日本のは防衛戦争だったってマジ?
1 :
番組の途中ですが名無しです:
はい。本当です。
2 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:12:20 ID:6V10Zxhr0 BE:341906898-#
いいえ、嘘です。
3 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:12:48 ID:Xul+eWSb0
はい、それはペンです
まあそゆこと
7 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:26:33 ID:Zn+pvUPm0
ドイツがイギリス単独では手に負えなくなった
↓
アメリカに参戦要請
↓
ルーズベルトは参戦したかったが、
国民は遠い欧州へ命がけで出征したいとは思わなかった
↓
そこで米英が日本に目をつける
↓
対日石油くず鉄禁輸・ハルノート
↓
このままでは日本はじり貧確定
↓
ニイタカヤマノボレ1208
8 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:32:20 ID:BszfmYW10
制裁喰らってたからな。
帝国的には戦争しか手が無かった。
9 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:34:19 ID:aq29LIhl0
日中戦争は?
10 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:35:39 ID:csWLbDlV0
やるかやられるかの瀬戸際で相手に殴りかかった日本は根性ある
結局ボコられて終わったけど、その後の日本の地位確立につながった
11 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:39:16 ID:h6pH58DU0
日本の目的はアメリカに勝つ事じゃなく、早期講和だっけ?
どんなシナリオ描いてたんだろ
12 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:40:24 ID:sNiwLpgR0
一撃講和だっけか
13 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:41:42 ID:bups357F0
アメリカ国民は孤立主義で日本を攻撃する気なんてまるでなかったけど?
14 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:42:45 ID:BszfmYW10
15 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:44:17 ID:SqV+1OiW0
貧乏すぎて侵略もやむなしだったと橋下弁護士が言ってた気がする
それを真に受ける30代のオレ
16 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:46:14 ID:e8+dft1w0
対ドイツ戦で、後ろから日本に攻められるのを恐れたソ連がアメリカを
けしかけて、当時としては滅茶苦茶なハル・ノートを突きつけて対アメ
開戦せざるを得なくしたという説もある。
17 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 13:50:00 ID:9tiwPCmE0
それはしょうゆです
19 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:08:16 ID:a7pVzvQHO
韓国が大東亜戦争のコトに口出しするのがそもそもの間違い
あの時代に世界の支配者アングロサクソンに戦いを挑んだ日本はまさに神の国
20 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:12:51 ID:H6dziHY10
東条英機はじめ屑みたいな軍人達の為に、尊い日本人が沢山死んでしまった戦争か・・・。
21 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:15:00 ID:YDeGmhgC0
当時の正式な国名って大日本帝国?
22 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:18:13 ID:gd71LorE0
戦後復興を支えた戦前生まれの人は偉いよ
23 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:18:35 ID:JlLkbvaE0
24 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:20:49 ID:LN8T0wgo0
25 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:27:06 ID:lHaZelt90
おいおい、頼むよ。防衛戦争って韓国や中国やマレーシアやフィリピン・・・が
日本国土攻めに来たか?侵略戦争で日米は侵略者同士の戦争ってことくらい
勉強してくれよ。
26 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:28:06 ID:elnmj2IY0
キーワード:欧米列強、アヘン戦争、植民地、大恐慌
これら全てに関わる国こそが元凶
28 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:29:53 ID:JlLkbvaE0
29 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:33:19 ID:5CTDgjL50
普通にそうだろ
植民地からの解放戦争。
その証拠に、東南アジアとか欧米各国の支配下だったのが
大東亜戦争やってからは綺麗サッパリ居なくなって独立することが出来たんだし
30 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:34:21 ID:PujVm9fOO
釣りなのかなあ…
>>25 本気で言ってるんだとしたらちょっと…
31 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:36:11 ID:BszfmYW10
32 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:37:00 ID:sNiwLpgR0
ダイエー帝国
33 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:39:03 ID:8IJ6tFV10
(ryで、このザマというわけですよ
34 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:40:33 ID:JlLkbvaE0
皇國
>>25 少なくとも、韓国にだけは攻めに言ってないだろ。
「戦争するしかなかった」
っていう言い訳が最近のネットウヨのトレンド?
37 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:46:28 ID:JlLkbvaE0
「侵略してすみませんでした朝鮮、中国様」
っていう謝罪をし続けるのが最近の
>>36のトレンド?
38 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:48:42 ID:evmRRdBH0
ふつーに防衛だろ。ただチョソに日本語を強制したりしたのが問題だった。
39 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:49:19 ID:N7GSi5kY0
宗教がらみを除いて
貿易がしっかりしてれば戦争にはならないらしい
このころの日本の交易はどんな感じなの?
40 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:49:55 ID:paoz+sKn0
多分ハルノート受け入れてもイラクみたいな感じに因縁つけられて戦争始まってたよ
アメリカってそういう国だし
41 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:50:57 ID:H6dziHY10
日本の不思議は敗戦したあと、急に大人しくなったとこだな。
イラクでは今でも抵抗してる。
42 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:52:16 ID:Sbj0psSF0
植民地ブームに乗り遅れた日本が犯した愚行の戦争。
満州でアメリカと利権が衝突した時点で、もう敗戦までの流れは決定的だった。
アメリカをうまく回避できなかった日本の判断ミスだが、そもそも満州開拓が判断ミス。
日本国内のインフラ整備に集中しとけばよかった。
43 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:52:38 ID:mWWpiAvt0
日中戦争は盧溝橋事件の停戦協定を破った中国の奇襲先制攻撃で始まった防衛戦争ですが
日米戦争は、残念ながら日本の先制攻撃で始まりました。
>>41 天皇を人質に取られたこと、
総動員令で、国民が疲弊しすぎたこと、
明らかな軍事力の差を見せつけられたこと、
などによる戦意喪失。
生きるのに必死ってことだな。
>>38 強制……か。
まあそう言えなくもないがどちらかといえば挑戦人校長らが日本にコビ売ろうとしてって感じのハズだが。
46 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:55:35 ID:aq29LIhl0
47 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:58:06 ID:H6dziHY10
確かにいろいろ大人しくなった理由はあるだろうが、
やっぱ国民的、気質があっただろうな・・・。
真面目なんだよ日本人は。
とくに戦中の人達は度まじめって感じ。
48 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 14:58:41 ID:Sbj0psSF0
ハルノート、ハルノートとうるさいが、帝国主義と名乗っていた日本が、列強代表のアメリカと利権が衝突したら、
アメリカがどういう行動を取るか予想できなかったのは致命的だったね。
ペリーが悪い
50 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:02:28 ID:RihDd5zlO
まあなんだ、負けたんだからごちゃごちゃ言ってもしゃあないわ
>>49 いや……でもペリーん時はまだ日本にも優秀な交渉役がいたからな。
譲った面は多々あったが土足で国土に上がるような真似は許さなかった。
52 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:04:40 ID:8LDFVEG30
おまえら全員ジパングと沈黙の艦隊呼んで出直して来い
53 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:07:18 ID:0ywAXFkR0
42 :番組の途中ですが名無しです :2006/06/16(金) 14:52:16 ID:Sbj0psSF0
植民地ブームに乗り遅れた日本が犯した愚行の戦争。
満州でアメリカと利権が衝突した時点で、もう敗戦までの流れは決定的だった。
アメリカをうまく回避できなかった日本の判断ミスだが、そもそも満州開拓が判断ミス。
日本国内のインフラ整備に集中しとけばよかった。
アメリカをうまく回避できなかった日本の判断ミス
アメリカをうまく回避できなかった日本の判断ミス
アメリカをうまく回避できなかった日本の判断ミス
アメリカをうまく回避できなかった日本の判断ミス
アメリカをうまく回避できなかった日本の判断ミス
54 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:10:18 ID:Sbj0psSF0
>>53 ハルノートしか知らないコヴァはもっと歴史を勉強しようね
55 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:12:18 ID:T6Zt7NxMO
マッカーサー元帥が戦後、アメリカ議会の委員会で
大東亜戦争は日本の防衛戦争の一面もあったって証言してなかったか?
56 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:13:53 ID:AR/+tAaX0
一番の戦犯は明智光秀
57 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:14:14 ID:paoz+sKn0
メリケンは中国に幻想抱いて中国娘に萌えてたんだよな
今でもそういう妄想は生きている位重症だぜ
58 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:14:46 ID:weFQdvMF0
>>55 ポーランドがソビエトに戦争を仕掛けて領土奪ったのだって防衛戦争といえる
そんなの言葉の遊びレベルですよ
59 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:14:58 ID:o+DF7TqG0
60 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:17:04 ID:RKbhhWMU0
61 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:17:22 ID:kxYAkchnO
やりすぎたのは間違いないな
本土自衛で我慢しとけばよかった
そうしたら赤に飲み込まれていたかもしれんが
62 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:18:15 ID:paoz+sKn0
63 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:19:19 ID:GLXmTASqO
政府「戦争しますよー^^気合い入れてね^^」
国民「ぬうおおおお鬼畜米英!七生報国!天皇陛下万歳!」
↓
政府「戦争止めますよー^^」
国民「さ、仕事仕事。」
日本が望んだのは、パワーバランスだろ。
列強に対して、拮抗するだけの体力が欲しかったんだろう。
軍部が暴走した部分もあるが、積極的にアメリカに戦争を仕掛けた訳じゃない。
65 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:21:13 ID:BXCF3HvNO
>>38は上級ホロンだな
おれ日本人だけど〜
おれ嫌韓だけど〜
66 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:24:36 ID:b+QKSYGf0
あのマッカーサーも認めた。
大東亜戦争はまさに聖戦である。
68 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:38:26 ID:bups357F0
何がしたかったのか意味不明なんだよな
アメリカに戦争しかけるのは具体的にどういう目標があったのか?
まさかアメリカを占領して植民地にできると思った訳でもあるまいし
冷静に考えればアメリカに戦争しかけても
状況は悪くなるばかりで何も改善しないと分かるはずなんだが
69 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:38:52 ID:elnmj2IY0
70 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:40:24 ID:67mQ6Urc0
アメリカ政府と国民は感情が違うだろ
そのためのハルノートだし
71 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:41:14 ID:D02nTY4p0
むしろ当時からアメリカと組めてたら世界最強だったのにな
72 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:41:36 ID:sHfVMhio0 BE:208647656-#
勝てるとは思ってなかったんじゃね?
73 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:43:54 ID:/8UYBDwT0
大東亜政略指導大綱 (1943.5.31 御前会議)
六 其他ノ占領地域ニ対スル方策ヲ左ノ通定ム 但シ(ロ)(ニ)以外ハ当分発表セス
(イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」
ハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム
74 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:43:56 ID:aq29LIhl0
75 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:45:02 ID:bups357F0
ハルノートなんてのは無視しとけばいいんだよ
なんでノート突きつけられてくらいで逆上して戦争しかけちゃってんだよ
しかも戦争の明確な目的が不明だしな
アメリカが思いどうりにならないからとりあえず戦争ふっかけてみるじゃダメだろ
江田島があと10人いれば・・・
77 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:47:00 ID:8LDFVEG30
>>76 男塾かよwwwwwwwwwwwwまぁ確かに10人居れば勝てそうだけどさ
79 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:48:24 ID:bups357F0
アメリカを戦争に招き入れてドイツまで苦しくさせちゃってるしな
80 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:49:01 ID:KKmSg+Bu0
あそこまで追い込めば開戦以外に選択肢はないだろ。だまって殺される奴はいない
でも、そんなことにならないようにするのが外交。
昔から日本の外交はクズだったってことだな
81 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:49:20 ID:67mQ6Urc0
82 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:49:56 ID:bups357F0
原油止められたら止められたでしょうがないだろ
真珠湾攻撃すればアメリカがビビって降伏して原油売ってくれるとでも思ったのかよ
おめでてーな
83 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:51:15 ID:AR/+tAaX0
ハル・ノートは突然出されたものじゃない。
原油も鉄くずも突然止められたものじゃない。
日本製綿製品の締め出しも突然行われたものじゃない。
84 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:51:17 ID:67mQ6Urc0
>>82 原油止められたら止められたでしょうがないだろ
おいおいおいおいおいwwwwwwww
ハルノートの前に引き返せなかったもんかねえ。
朝鮮併合は時勢として仕方ないにしても満州国なんてどう見ても侵略じゃね
87 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:51:56 ID:bups357F0
>>80 黙って殺されるって何?
アメリカは満州手放さなきゃ原油止めるとか言ってきただけだろ?
別にアメリカが戦争しかけてきたわけでも殺されるって訳でも無いじゃん
>>82 船も飛行機も戦車も動かなくなるだろ
つまり国が守れない
村上と同じだよ。
でしゃばりすぎたから粛清されただけの話。
ハルノートだなんだと騒ぐまえに
もっと根本的なところを見ろ。
東洋の小国が調子に乗って白人様に肩を並べようとしてきた行為そのものが
神の怒りを買っただけ。
こじんまりと、着実に儲けてれば
目もつけられなかった。
今も昔も外交がヘタ糞だっただけだろ…。
ハルノートくらいでおたおたしていた状況を考えると、
北朝鮮が如何にずるがしこく延命を図っているかがわかる。
あんな何もない国ですら、ずうっと誤魔化しつづけているのに、
日本にはてめえ勝手な見栄っ張りしかいなかったんだろうな
どうやったって勝てる訳が無いんだから、防衛戦争だろうとなんだろうと、
始めちまったのは無能そのものだとしか言い様が無いだろ。
さっさと尻尾を巻いて、ハニトラでもなんでもいいから失地回復ですよ。
そうすれば少なくとも北方領土は取られずに済んだだろうし、
台湾だって日本領のはず。そっちの方がよっぽどマシだったじゃんよ〜。
まあ、半島まで残ってしまうと言う大問題が出てしまうが。。。
91 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:52:59 ID:67mQ6Urc0
過去の失敗から学ぶってんなら今の日米同盟は正解じゃん
92 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:53:01 ID:weFQdvMF0
1941年7月26日までなんだかんだいって油を日本に売ってくれたアメリカは寛大ですな
>>87 それが殺されると感じたんだろう。当時は。
>>82 一応、
真珠湾攻撃→アメ軍出遅れ→アジア確保→講和
ってなシナリオだったようだ。
95 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:53:32 ID:elnmj2IY0
96 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:53:51 ID:paoz+sKn0
満州は中国領じゃなくて北斗の拳状態だったんだよな
んで一応中国からも許可得ていた気が
97 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:53:55 ID:D02nTY4p0
フィリピンをカレーにスルーしてイギリスオランダとだけやってりゃ良かったんじゃね
「アジア侵略って悪いことですか?」
「多分めちゃくちゃ侵攻しすぎた。だから嫌われた。
もし僕がそんなに侵攻してなかったら、みんな僕のこと嫌ってなかったとおもうんですよ」
99 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:54:08 ID:67mQ6Urc0
>>90 やらなかったら○○は残ってた・・・・
なんて素敵な楽観視w
100 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:55:38 ID:67mQ6Urc0
おまえらが昼間からのほほんと2ちゃんやって善いだの悪いだの言えてるこの時点で
過去の日本人がやってきたことは正解なんだと思うよ
まじで
>>90 北は後ろにチャンとロシアがついてるだろ
それに崩壊されると難民が沸いてきてうぜえとも思われてる
>>99 楽観論でもなんとでもいえよwww
勝てると思っていた奴の方がよっぽど楽観論の大ばか者だと認めてからなwww
103 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:57:31 ID:bups357F0
原油売るかどうかんてアメリカの勝手だからどうしようもないんだよ
ギブアンドテイクでアメリカの要求飲むしかないだろ?
真珠湾攻撃したらアメリカが原油売ってくれるの?
だったら戦争するも合理性が感じられるけどそんなことありえないだろ
アメリカに勝てるわけも無いし
それじゃ単なる自縛じゃねーかよ
ただ原油止められるだけより状況悪化してるじゃん
>>101 北チョンでさえその程度の外交が出来るのに、
当時の日本の首脳部のいうのはそれ以下のバカモノ揃いと認めるわけですな?
105 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:57:59 ID:67mQ6Urc0
日本って平和だよなー
106 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 15:58:15 ID:pxUdmmUx0
満州の油田を戦前に発見できれば
アメリカとは戦わなかったかもしれんね
その代わり、ソ連と戦うはめになっただろうけどw
オレは
いまだにジャップが白人様と同じ舞台に立つ資格があると勘違いしてる奴が多いってのがビックリだよ。
現実を見ろよ。
>>104 北の後ろに付いてるのは外交でもなんでも無いだろ
もともとチャンとロシアのアカの手先が作った国だろ
バカかお前
ハルノートを食らった時に、
さっさと満州を返した上に、
朝 鮮 半 島 を ア メ リ カ に 押 し 付 け る
くらいの芸当を当時の首脳部は進めるべきだった
110 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:01:01 ID:ke6xGsMz0
軍が危機感煽って
やらなきゃやられると思ったんだろ
天皇祭り上げてやりたい放題
はじめは良かったがちょづきすぎて領土広げたのが間違いだな
111 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:02:30 ID:AR/+tAaX0
>>99 争点は中国の機会均等と門戸開放だから、朝鮮と台湾の植民地を失うことはない。
満州は色々問題があるけどソ連の防波堤になり得るから日米関係が悪化しなきゃ強硬姿勢はとられない。
華北で満足しておけばまだ交渉の余地があったろうに
調子に乗って欧米駆逐を宣言、そればかりか平和交渉中に軍事進出なんて外交音痴にも程がある。
>>106 発見してたけど、原油の質の問題があって、それを精製する技術が無かったと言われてる。
朝鮮半島さえアメリカ様の植民地として押し付けてしまっていれば、
今頃は米中戦争特需で大儲けできたのにな〜♪
なんでこうも先見性が無かったのかね?
満員電車で爪先立ちしてるようなモンだったんだろう。
両足でしっかり立つには、カカトを下ろさないと行けない。
吊革も持たないと行けない。
石油や鉄鋼品などはアメリカ経由で輸入
ゼロ戦などの工業品も欧米もパクリばっかり
それなのに世話になってる
アメや欧州に逆切れした池沼民族www
分りやすく言えばニートがしかられて
刃物持ち出して親を刺した様な物
115 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:05:26 ID:sHfVMhio0 BE:111278382-#
この中ににケビンがいる
116 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:05:31 ID:95jmUbHg0
政府見解に楯突く糞野党のようなノリには付いていけない。
妄想からそろそろ卒業して、日本人の一人として胸を張れる生き方をしなきゃ。
117 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:06:04 ID:paoz+sKn0
>>112 朝鮮人が日本も事大主義の押し付け先に入れて擦り寄ってきたから
可愛いと思っちゃった馬鹿な人達が良い待遇で迎え入れてしまった
そして戦後手のひら返し
一概に防衛か侵略かはいえないと思うが、
仮に侵略戦争だったとしても
フランス領やオランダ領を侵略しただけであって
朝鮮人がグチャグチャ抜かすな、と言いたいが
119 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:06:09 ID:39oX8jwx0
だまれ
120 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:06:39 ID:F3OAUpJ40
直接声にしみましょう
侵略戦争だった→極めてマトモ・周りの反応もそれがどうかしたの?って感じ
自衛戦争だった→なんかこコイツ頭オカシイんじゃね?ヤバイな。
コイツにはあんま深入りしない方がいい。
てか友達になりたくねーな。
イジメに合う可能性も。
121 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:07:37 ID:p1+HULdn0
先に手を出したほうが負けだからな
122 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:09:55 ID:l+v07PUq0
要は「国の数だけ正義がある」ってことだ。
で、その正義が衝突し、言論による解決が不可能と判断
されれば実力行使(戦争)。
123 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:10:27 ID:elnmj2IY0
>>120 侵略戦争だった → 日本が全面的に悪かった
自衛戦争だった → 日本は全く悪くなかった
というニュアンスがあるからだろ。
真摯に反省している部分があるから、悪くないとは思えない。
ただ、お互いに悪い部分が有ったと思うだけ。
125 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:10:59 ID:bups357F0
朝鮮台湾樺太はすでに日本化して
植民地じゃなくて日本の一部にして何十年も経ってるから
よっぽどヘマしなきゃまず失うことはありえねーよ
126 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:11:47 ID:wCpv8MNNO
>>114 金出して買ってた訳だから、ニートに例えるのは違うだろ。
頭のかわいそうな人ですね^^;
127 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:11:54 ID:a1fK9Yvz0
むうう!! 大日本帝国を誹謗する愚かな赤化分子よ逝ってよし!!
ハルノートこそアメリカの野心を象徴するものであろう。
支那の親日中央政府の成立は東亜の安定のために絶対に必要なのである。
アジア十億の民のために、アジアの日本が資源を開発するこそ世界への福音。
アジア人のアジアこそ大御心である。
日独伊三国による世界枢軸に怯えた米英旧体制に堂々と宣戦した皇国日本は
その正義の光芒を永久に歴史に刻んだのある。
欧州新秩序と東亜新秩序こそ正義である。
そういや、宋美齢の若いときの画像ってどーよ?
乳でもデカイのか?そこんとこどーよ?
この客家の糞アマがルーズベルトにハニトラ仕掛けて、
日本を窮地に立たせやがったんだろ?
おまけに台湾に移ってからも、
グダグダ文句ばっかり言いやがって…。
日本には居なかったのかねえ?
ルーズベルトのジジィくらい垂らしこめるオンナ。
まあ、別にホモでもいいけどな〜。その文化は有ったはずだから。
129 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:14:05 ID:aPqkAYVA0
海外の権益を守るって意味じゃ自衛かもしれんが
欲かいて戦線拡大したのは日本自身なわけでまあ結局は自業自得だな
侵略だろうが防衛だろうが、正義も糞もドーデモイイ!!
漏れは要するに負けると決っている戦争を、
外交手段として選択したからバカだと言いたいだけだ。
なに甘ちゃんな事いいたれているんだよ〜
勝てない戦争なんて愚の一言だろ?
ハルノート上等だろ、喜んで受け入れて、
アメちゃんと一緒にイタ公とドイツを
叩いていりゃあ良かったんだよ。
中国なんかも、あれだろ、よーするにケーキと一緒だよ。
ちゃんと切り分けてアメちゃんの方が大きくしといて、
日本の方にイチゴが乗っているようにしておくだけw
外交ってのはそんなもんだろ。それが出来なきゃ外交官なんか辞めちまえ。
132 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:22:23 ID:fI5zMOmo0
あとからは何とでも言えるよね
133 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:25:52 ID:aPqkAYVA0
ID:SQRmyQJt0←最近近代史を勉強したばかりの大学生ちゃんか?
もう少し落ち着いて!なかなか良い線いってるよ!(`・ω・´)ガンバ!
134 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:27:34 ID:bups357F0
ヒトラーも反対されてたのにソ連にも戦争ふっかけて破滅してるしバカなのかね?
>>131 頑張って外務大臣になってくれ。
期待している。
136 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:30:57 ID:8rvDpzjp0
もうちょっと嫁
春ノートは受け入れたら、今日本はアメリカになってるぞ
137 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:34:06 ID:XzpQTSSSP
>>131 本当に日本は今も昔も外交下手だよな
早く尖閣諸島中国に上げればいいのにな
138 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:35:31 ID:bups357F0
>>136 だからハルノートなんて受け入れずに無視してればいいじゃん
アメリカが満州や中国に派兵してくるなんて物理的に無理なんだからほっとけばいい
原油売ってくれないっていっても戦争ふっかけたって売ってくれなくなるんだから同じ事なので意味無し
イランや北朝鮮みたいにのらりくらりやってればいいんだよ
139 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:38:47 ID:67mQ6Urc0
SQRmyQJt0
は言いたいことなんとなくわかる
bups357F0
は子供がわめきちらしてるみたい
>>136 その辺がダメだと言っているんだよ〜
正攻法ばかりが外交じゃねえんだよ。搦手だよ搦手。
確かルーズベルトってロリコンじゃなかったか?
バンバン幼女を送りつけりゃあ良かったんだろ〜
まあ、野蛮なアメちゃんなんぞ、頭もたいして良くないんだから、
舞妓の選りすぐりで身の回りの世話させときゃあ、
篭絡するくらいどうってこたーねーよ。
なんせこっちには世界に冠たるヤマトナデシコという資源が有ったんだからな。
アメリカに取り込まれた振りをして、アメリカを日本にしてしまえばいいんだよ。
今からならアニメだな。アメちゃんの単純なつくりの脳味噌なら
あっという間にアニヲタだらけにして、世界中をキモくさせれば(・∀・)イイ!!
「戦争」は国歌に認められた正当な権利な訳だが。
142 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:44:52 ID:67mQ6Urc0
>>140 ただ当時は圧倒的な有色人種差別があったのを念頭に入れておかないとな
今と同じ目線で作戦練ってはいけない
143 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:44:56 ID:8LDFVEG30
左翼の皆さんへ
戦争は犯罪ですか?犯罪と規定している国があれば是非教えてくださいね^^
東京裁判以後戦争犯罪の罪で裁かれた国はありますか?もしあれば是非教えてくださいね^^^^^^^^^^^
144 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:47:27 ID:bups357F0
左翼は戦争否定してないよ
ソ連とか中国とかバリバリ戦争してるし
革命マンセーだし
>>144 しかも
「革命とは暴力である」
なんて断言しちゃってるしなw
>>142 言い訳イクナイ!!!
宋美齢ができたんだろ?
アレもしっかり有色人種だぞ?
まあ、アイツは中国人といっても客家出身だから、
ユダヤ人みたいなもんだが。
確かにその辺で元々頭の中身が近かったのかもしれんが、
それなら日本にだって、大阪人がいるじゃねーかwwwwwwwww
やる気になればやり様は有った筈だ。
結局は官僚頭のボンクラどもが世間を知らずに間違えただけだろ。
147 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:50:35 ID:67mQ6Urc0
>>147 外交なんて所詮はパイの奪い合いだから、
正義とか大義なんかじゃねーんだよ。
要は”利”があるかないかだ。
商売感覚が無い学者根性や官僚マインドのままじゃ、
その辺のはしこさが足りねーんだよ。
どんな事が有っても損はしない。
損したような振りをして本当はしっかり儲けている。
面子よりも実。
それが求められる事であって、
そういう観点から外交戦略を進めていれば、
単なる外交手段の一つでしかない「戦争」なんか
選択できる訳がないんだよ。
外交官なんか”越後屋”でいいんだよ
149 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 16:59:56 ID:Juh9dRJ90
俺、小学校の音楽の時間で
白地に赤く 日の丸そめて
あゝ美しい 日本の旗は
の歌を唄った記憶があるんだが、
日教組枢軸学校じゃなかったってことかな。
150 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:03:15 ID:bups357F0
ジジイ乙
151 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:04:54 ID:7/DbXR6B0
何を今さら
誰でも知識の手に入る今なら当時の戦略についていくらでも
ああすればよかったこうすればよかった、なんて言えるわな。
153 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:07:40 ID:2Yfnrn0Z0
戦争中「鬼畜米英!欲しがりません勝つまでは!ガソリンの一滴は血の一滴!うおおおおおおおお。戦闘機め、竹やりで落としてやる!」
↓
終戦後「ギブミーチョコレート!アメリカってすごくね?」
154 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:08:11 ID:67mQ6Urc0
>>148 外交はそう思うね
ただうまく表現できないけど国を守るって信念がないと
自己保身のずる賢いやつだけが生き残って国民はガタガタになると思う
今の北朝鮮のような
トップが裕福で国民飢え死にでいいならいいけど
今のこの明るいうちから2ちゃんやって好き勝手なこと言える状況考えると
まんざら失敗だったとは思えないけどね
155 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:11:45 ID:Q8nXYuA/0
「自衛か否か?」ということは置いといて、
自分から「侵略戦争だ」と認めることは、
まさに世界では"愚の骨頂"だということをわからん奴が
戦後、山のように生まれてきたというのは事実。
認めたところで何のメリットもないことは
今の日本外交を見れば素人でも判断できる。
156 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:13:53 ID:67mQ6Urc0
もっとよくできたのではないか?現在にどう生かす?って検証なら納得だけど
ああすればこうなったのに。バカだな。って検証は何も得るものがないと思う
>>155 その通りだ思う
過去の歴史を今に生かすどころかハンディにしてる時点で
正直、他国のスパイにしか見えないよね 朝日新聞とか
157 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:14:13 ID:a9VN1vcb0
侵略戦争かどうかはどうでもいいけど
外国に対しては正しかったというのが外交。
外人に謝ったらその時点で負け。
158 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:16:09 ID:67mQ6Urc0
虹が一番きれいに見える視点で語っていいのが自国の教科書
これを世界中のみんながわかってるとある意味中立的な視点で歴史を見れるとは思う
>>152 だから”今”、反省して考えを入れ替えるべきなんだろ?
当時のダメだった部分はしっかりダメと認めて、
これからどうするかを良く考えるべきなんだ。
それが真の愛国者の進むべき道であり、
過去の偶像に囚われていてはダメだ。
戦犯だかなんだかはどうでもいい。
しかし、今、仰ぎ見るのならば、
今の価値観で判断するべきなんだ。
過去の価値観に囚われていれば、過去の失敗を繰り返すことに成る。
それは真の愛国者のするべき事ではない。
そーゆーのは学者にでも任せておけ。
160 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:19:20 ID:67mQ6Urc0
>>159 君の言い方は好きじゃないが納得できる部分は多々ある
なるほどと思うのもたくさんあったよ
161 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:19:44 ID:bups357F0
戦前は朝日が一番軍国主義煽ってた訳だが
162 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:22:08 ID:D02nTY4p0
反米では一貫している
結論:それよりエロ画像
164 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:28:30 ID:fI5zMOmo0
お前らが当時のエリートよりも頭がいいとはどうしても思えない
後付けでしかない
戦争せざるを得ない状況にさせられたのは確かだ。
167 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:32:43 ID:6+SnIxOh0
>>1 防衛戦争つーか、日本は日本の国益のために、アメリカはアメリカの国益(と錯覚して)
戦争しただけじゃん。
戦争に善悪つけたがるやつってどういう脳の構造してるんだ?
>>159 俺が言いたいのは、当時は今みたいな蓄積された知識とか、
どういう考え方が正しいか判断できるベースがどの程度あったのか、
というところを抜きにしては、当時の状況に置いて彼らがどの程度の行動を
取り得たのか、そして実際に行った行動がどの程度の評価に値するのかは
判断できないだろうってこと。
それはこれからどうするのかとは全く別の話でな。
あんたのいう下手くそとかバカとかは完全に行動に対する評価だろう?
169 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:33:39 ID:67mQ6Urc0
特攻に関してもいい面と悪い面が戦後あったわけで・・
過去を現在に生かすなら日米安保、同盟は正解だと思うだけどな
左巻きの人の主張はよくわからなかったりする
170 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:33:43 ID:fI5zMOmo0
んじゃお前の日本がこれからとるべきビジョンを示してくれよ
過去の奴を散々馬鹿にしてるんだから、さぞ卓抜な意見なんだろうね
171 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:34:01 ID:JZF4YwbX0
昔の帝国主義の考え方からすれば防衛戦争だな
建前は一応アジア圏の脱欧米化だし。ホンネはアジアの資源独り占めだと思うが。
今とは状況が違いすぎて今の考えで歴史を語るのはナンセンス
侵略戦争と騒ぎ立てるのは歴史をクリエイトするアジア三馬鹿のみだろ
172 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:34:40 ID:802f8rAl0
中国朝鮮に聞かせてやってください。
東条とか近衛とか馬鹿でキチガイなだけじゃん。
国を滅ぼした指導者を擁護してる奴の気が知れない。
>>170 日韓断交。
国策反日国家だし、何より経済的にもう終わっていて将来性が
皆無だからな。
もう援助してやる必要すらない。
175 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:36:00 ID:67mQ6Urc0
中朝からみれば日本のは侵略戦争なわけで
(その方が都合がいいから)
日本は認める必要なんて全くない
(日本が不利になるから)
176 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:36:48 ID:Q8nXYuA/0
>>156 > もっとよくできたのではないか?現在にどう生かす?って検証なら納得だけど
「侵略戦争」か「自衛のための戦争」かではなく、
「戦争は初めたからには勝たなくてはならない」というのが置き忘れられてんだよな。
「侵略」というカテゴリーに押し込めてしまったら、
「敗北にはこういう原因があった」という考証がなされても、
「侵略だったんだから、(結果的に)失敗してもよかった」なんてところに必ず着地してしまうんだよ。
それじゃ失敗を後世に生かす、なんてことが出来るわけが無いと思うよ。
侵略以前に世界に侵略だと思わせた時点で中国が外交で勝ってるんだよ。
追い詰められたとかいってるけど自業自得としか言いようがない。
178 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:38:22 ID:5zQX9tVt0
86のおばあさん(恋人と弟が戦死)が言ってた
陸軍が先走って真珠湾攻撃したからいけないって
海軍はやりたくなかったらしい
当時東条英機がTVで偉そうに演説ばっかしてて嫌いだったって
>>171 >ホンネはアジアの資源独り占めだと思うが。
これはかなり違う。
日本としては、別に植民地を奪って経営しなくても良かった。
ただ欧米の植民地が「欧米のもの」でなくなればそれで成功
だったから。
あの当時は人種差別も当たり前のように行われていたし、日本が
国連を脱退する切欠となったのも、国連で「人種差別撤廃」を訴えたら
孤立化したからだしな。欧米は、黄色が先進国気取りなのが気に入らなくて
仕方がなく、経済的に徹底的に締め上げようとしていて、その前線基地
が東南アジアの植民地群だった。
180 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:39:24 ID:OBNYipoc0
>>178 それGHQの後付。
色々調べてみれば解るが、「戦争せざるを得ないように」日本は
どんどん意図的に当時追い込まれていっていた。
資源の無い日本に兵糧攻めしたりされたら、日本は戦争か
滅ぶか、欧米の植民地となるかしか手が無い。
>178
ばあさんを病院へ連れて行け。
183 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:42:17 ID:3P6I8ZYi0
>>175 支那のアカ豚毛沢東は日本が国民党と戦ったから
今の中共があるって言ったから
支那に侵略戦争云々言われる筋合は無い
しかも共産党が盧溝橋事件の首謀者
裏には露助の☆リンがてぐすねひいていた
>>181 追い込まれたのはそれまでの日本の外交のせいだろうが。
被害者面してんじゃねー。
185 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:44:30 ID:5zQX9tVt0
>>181 開戦当時二十歳過ぎてた婆さんが言ってる事なんだから私に言わんでくれ
恋人と弟をレイテで失ってる人が言う事に後付も糞もないだろ
>>167 >日本は日本の国益のために
違う。おまいは騙されている。
国益を考えたら戦争は出来なかった。
要するに日露戦争だ。日露戦争で戦利品が少なかったから、
国民が暴れちゃったんだろ?おかげで大正デモクラシーですよ。
これで当時の権力者に失脚するものも出たわけですよ。
日露戦争は勝っていたのにこのざまですよ?
ここでハルノートなんかを認めたら、
当時の権力者は自分の身が危ない訳ですよ。
海軍なんかが反対しても、当時の分析ですら勝てないとされていても、
ただ単に、自分と自分の仲間の立場を守る為だけに始めた戦争。
それが大東亜だろうが太平洋だろうが名前はどうでも良いが、
日本が負けちゃった戦争の実態でしょ。
戦犯だかどうかは知った事じゃねえ。勝てば官軍、負ければ賊軍だ。
しかし、当時の日本の権力者が本当の”国士”ではなかった事は確かだ。
腹の立つ事に、占領軍はこの国賊とも言うべきヤツラの仲間を傀儡として、
未だに日本をコントロールしつづけている訳だな。
故人を責めるのは好きではない。
しかし、それが今でも影響を及ぼしているのならば別問題だ。
代表として遺族会を通じて政権政党に意見する東条家を、
なぜ崇めたいのかは漏れにはわからん。
187 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:46:22 ID:JZF4YwbX0
>>179 ああ・・・人種と国連の件もあったな、忘れてた。
>>欧米は、黄色が先進国気取りなのが気に入らなくて
これに尽きるような気がするな。
今も昔も変わらんのは日本の外交の下手糞さだけだな
>>184 あんなもんどうにもならんが。
アメリカとイギリスは、日本に「完全譲歩」しか要求していなかったし。
しかも、アメリカには当時日本の敵国だった旧ソ連のスパイが
200人。
189 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:48:06 ID:5zQX9tVt0
戦争を体験してもいない私らがこういう論議を交わしてることを
婆さん達はどう思うんだろうね
議論もいいけどその前に
私らはもっと戦争体験者の体験に耳を傾けるべきなんじゃないの?
右寄りな私だけどそう思う
>>187 国連条項に「人種差別撤廃」を入れるよう要求しただけで、
猛反発受けて完全孤立したからな。
そんなとこに居ようとは普通思わない。
191 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:49:05 ID:GKXSyHMR0
>>1
自分で教科書読んで勉強せよ。
192 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:51:57 ID:zXUOJpO60 BE:856737779-#
>>189 もう20年もしたら、まともに喋れる戦争体験者はいなくなるな
老人は構って欲しくて、適当なことを言ったり、同じことを何度も言ったりする
それを特定の思考の人が担ぎ上げて、当時は○○だったと言う
老人は構ってもらえるのがうれしくて、どんどんエスカレートして適当なことを言う
そのうち、自分でもそれが正しかったかのように錯覚してしまう
193 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:53:00 ID:3P6I8ZYi0
>>191 あんな教科書
マッカーサーマンセー
東条氏ねなんて書いてる
親米サヨの作った教科書なんて読んで勉強すんなんて
吐き気がする
>>189 当時の人は、今とは違うんだから一般人はそんなに色んな
情報を仕入れられない。
色々と聞いてみた事あるんだが、よく追求してみると戦後に
GHQ主導で出回った「後付」の知識がかなり多いんだよね。
>>192 そうしてネトウヨが出来たのか
可哀想に
>>193 じゃあ、漏れが教えてやるよ
マッカーサー氏ね
東条氏ね
毛沢東氏ね
天皇陛下万歳
これが正しいんだ、よく覚えておけ
197 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:55:53 ID:CGGfTwlg0
米国は日本に戦争を仕掛けて来て欲しかったのは確か
戦えば確実に勝てるだけの国力差はあったし
米がこの戦争に勝てな状況が予想されるのは国内に厭戦気分が蔓延して
戦争反対世論が巻き起こった場合のみ
このため国内世論の動向をまとめる為にも米は自分から手を出したくはなかった
言ってみれば差し出された釣竿の餌に日本が後先考えずに食いついた形になり
結果的に日本が開戦を決定した瞬間に敗戦も決定したと言える
逆に言えば日本に捨て鉢とも言える開戦を決定させた
真綿で頸をジワジワ絞めるような米のやり方こそ
まさに綺麗汚いは問わず外交の勝利と言える
198 :
(´・ω・`) :2006/06/16(金) 17:56:04 ID:tJ1bkvAd0
あの情勢でアメリカに逆らうなんて正気の沙汰じゃないよ。
それを悔い改めたから戦後の親米政権があるんだろうが。
200 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:57:16 ID:67mQ6Urc0
>>189 こうやって好きな議論交わせる日本って平和で自由だと思うよ
過去の日本人のガンバリがなければこれはなかったわけで
そこは単純ってか当たり前のように祖先に感謝ですよ
その上で現在に生かす検証をしたい
201 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 17:57:56 ID:JZF4YwbX0
>>190 そんな中でドイツの後押しとかもらったらまあ、進むべき道は一つしかないっつーのもわからんではないがな
軍部も戦いたがりばっかだったし。
そこをなんとかうまく外交で孤立しないように立ち回るのが外交官の仕事だと思うがな。
というわけで
>>197に同意
どうにでも解釈できるからな
203 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:00:19 ID:5zQX9tVt0
>>192 >老人は構って欲しくて、適当なことを言ったり、同じことを何度も言ったりする
その通りかもしれないけどそういう物言いは好かん
機銃掃射を裏山の防空壕で凌いでた婆さんが言う事が仮にそうであっても
それをそんな認識で片付けるのは私には無理だ
年寄りの言う事をそうやって片付けていくのは感心しないね
>>201 >外交で孤立しないように
動機が明らかに損得じゃなくて「人種差別意識」なのにどうしろと。
205 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:04:09 ID:802f8rAl0
≪流れ≫
日韓断交→在日韓国・朝鮮人による暴動多発→日本国内の朝鮮民族隔離
→朝韓合作(国共合作の真似w)→半島勢力、強襲艦「独島」で対馬を侵略に日本領海侵入
→F15J制空権確保にスクランブル→F2 韓国強襲艦「迎撃」にテイク・オフ
→韓国空軍、F15K・KF16投入。
→韓国空軍、スラム・イーグルx3機・第一次迎撃退KF16x40機中20機がエンジン不調で墜落。
→日本領海侵犯中の韓国強襲艦「独島」F2一次攻撃隊により撃沈。
206 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:04:27 ID:3P6I8ZYi0
外交で孤立しないように
日独伊三国同盟を結んだんだろ
207 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:07:28 ID:bups357F0
>>167 アメリカと戦争することは原油止められてもアメリカと戦争しないことに比べて
遥かに日本の不利益になるこ事は自明の理
なのにアメリカに戦争を仕掛けた事は間違った選択だと言っている
どうすればよかったかというとハルノートの要求など無視しておけばいい
アメリカは原油を止める以外には何も出来ない
それはアメリカと戦争する不利益に比べれば微々たる不利益でしかないといえる
208 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:10:06 ID:JZF4YwbX0
>>204 あの状況で人種差別云々は時期尚早かな。当面の問題がそこにあったとしても。
いじめられっこがいじめっこの前で「イジメカッコワルイ」なんていってもボコられて終わり
もっと損得にこだわった外交をして国力を蓄えて、それで発言権を獲得してからが良かったと俺は思う。
俺は外交官でもなんでもない寝起きニートの意見だから話半分で聞いてくれなw
>>207 そうなると工業資源一切輸入不能になってたが。
当時の日本周辺って、ほぼ全て欧米の植民地だぞ?
210 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:13:54 ID:Sbj0psSF0
ちんけなプライドを持ち「列強の仲間入りだ」と気張って,満州みたいな不毛の土地を開発しようとしたことが間違いだった.
日本の国民のために,日本の国土開発に専念しなかった日本政府こそボロクソに叩かれるべきなんだよ?
普段国益国益という奴らに限って,そこら辺まで頭が回らないバカなんだよな.
自分たちが当事者じゃないから、戦争を美化できるんだろうな。
もしあの時代に生きてて、徴兵されて死にに行けなんて言われても、
戦争を肯定できる根性のあるやつは、このスレにはたしてどれだけいることか。
「平和ボケ」という言葉はネットウヨのためにある言葉だ。
人種差別だけでアメちゃんが動いただなんて、
なんつー認識してんだよ?
中国のロビー活動を知らないのか?
客家の連中が何をしていたのか?
人種差別だけで動くのなら、
なんで中国人の味方なんだよ?違う。
日本はケトウに負けたと言うよりも、
人種差別者に負けたと言うよりも、
国賊に喰われて自滅したのに近い。
国家首脳といっても、別に自分よりも国が大事な訳でもないからな。
誰が得したのか、誰が損したのか。
誰が責任を取らなければならなかったのか。
214 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:19:18 ID:5zQX9tVt0
>>211 ウヨもサヨも平和ボケだよ…
当事者からすれば皆そう。
婆さん達にはウヨもサヨもない。
国のために死んでいった人達を大事に思う事だけ。
当事者を軽んずるウヨとサヨは好かん。
215 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:21:04 ID:qqshmTTb0
もし、負けなかったら、今頃街は出稼ぎ朝鮮人で溢れ返っているはずだ。
216 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:21:12 ID:wJGjAhOh0
>>210 馬鹿野郎満州を先に押えておかないと中国が欧米の植民地にされたら戦略的に日本は終わりだ
217 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:24:13 ID:3P6I8ZYi0
>>210 あそこ押さえなかったら露助は南下
そして日本はアカ国家
しかも満州は支那の土地なのかどうなのか・・・・
218 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:24:46 ID:Sbj0psSF0
>>212 全国の都市のライフライン,道路網,鉄道網,学校,病院・・・の整備.
やることは山ほどあった.
国内はもう十分で新たな国土が必要だったとか言って国民を騙して,満州などに手を突っ込んだわけだ.
思えばこの頃から日本は土建国家だった.
219 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:24:52 ID:lw3TN4Fd0
アメリカとかバリバリ黒人差別してる時期なのに人種差別撤廃なんて飲める訳無いだろ
ただの内政干渉じゃん
大体ユダヤ人差別してるドイツはどうなるんだよ
日本は国連脱退したくてわざと誰も飲めない要求でも出したんじゃないの?
>>216 中国を見くびりすぎ。
10億人以上のゲリラを欧米が本当に押させられるとでも思っていたのか?
インド人みたいにヒキコモリじゃないんだぞ。
満州なんかいらねえんだよ。
あんなとこ、今だってたいして役に立ってないだろうが。
貰うならもっと暖かい所だけでいいし、内陸部なんか不要だよ。
満州を日本のものにして、開拓して使えるようにしたかったのは、
中国人だった事に気づけ。
221 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:26:21 ID:HDYW+NnE0
>>218 そのためには資源が必要なんじゃないのか?
223 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:28:11 ID:3DgVR8Db0
1で結論が出てしまっているから、
全然話がかみ合ってないなw
224 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:28:38 ID:wJGjAhOh0
>>220 清は植民地にされていたし、香港も10年前まではイギリス領でしたが?w
中国人は誰に支配されていても庶民の生活は変わらないし、むしろ近代化してくれる支配者を熱望しているだろ。
あと、当時の中国の人口はせいぜい3〜4億だ
225 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:30:40 ID:3P6I8ZYi0
>>220 欧米は支那のアフリカ的な分割支配がしたかった
しかも10億人もいない
それにアメ公が資源欲しさにあそこをずっと狙っていた
もし渡したら欧米の念願の夢世界制覇完了!!
>>220 >開拓して使えるようにしたかったのは、中国人だった事に気づけ。
これやったの日本人だけど。
中共なんて、戦後暫くはこの日本が残したインフラと旧ソ連からの
援助で食い繋いでいたし。
満州から朝鮮半島北部の日本がつくった大工業地帯なんて、今でも北朝鮮の
生命線だしな。
227 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:32:16 ID:Sbj0psSF0
>>222 満州からは質の悪い石油しか出なかったことは結果論だが,
戦後の日本のように資源を買う形のスタイルは決して結果論ではないな.
満州は中国にとってはロシアからの盾。
共産主義からの盾であり、
白人支配からの盾でも有った。
中国人は日本人に盾の役をさせた上に、
自分の財産として開発までさせた。
しっかり役目を果たさせている間に、
ハニトラでアメリカを懐柔し、
一気に果実を取り返しに来ただけ。
満州を本当に自分の物にしたかったなら、
最初からアメリカやイギリスなんかと
共同でやるべきだっただけの事。
229 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:33:20 ID:lw3TN4Fd0
みんなでアフリカみたいに中国分割しといたほうが日本にとってよかったじゃん
230 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:34:16 ID:5CK8aT5e0
日本がなかったらアジアは悲惨だったろうに・・・ 中国とか韓国なんて奴隷だぞwwww
231 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:34:18 ID:Sbj0psSF0
満州が単なる防波堤だったら,不毛な土地の利権などさっさと捨てれば良かったんだよ.
>>224 中国と言う国家を一面でしか見てない奴が言いそうな事だ。
もう少し勉強してくれ。中国は皇帝支配が非常に難しい国家なんだ。
中国は官僚だけの国ではない。豪族の国でもある。
官僚国家が滅びても、財産もちの豪族=客家は滅びんよ。
ヤツラは多国籍企業やユダヤと同じ感覚だからな。
中国の本当に恐ろしい所は、この客家の集合体である事だ。
いくら国を侵略しても、いくら国を亡ぼしても、
中国はなくならない。
中国と言うのは国家の形を無理やり整えた、
中華思想の文化の姿に他ならないからだ。
233 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:39:33 ID:B/Jgdgkk0
>>232 支那人の欠点。
自分の利益は追求するが、「国家」の利益は
全く考えない。
要するに、「支那のため」にあいつらが動く事
はまずあり得ない。
235 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:45:05 ID:lw3TN4Fd0
236 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:47:40 ID:3P6I8ZYi0
>>235 国がまとまってない徹底的な証拠だよ
賊の頭目みたいなのが皇帝になれたりすんだしさ
支那の歴代王朝の皇帝も自分本位で他人はどうでもいい奴多かった
始皇帝なんていい例
>>234 そうでもない。
自分が支那の支配者だと思う時は、支那の為に動くw
恐ろしいのは政権に関係なく、客家の集合体が外敵を認識した時だ。
大東亜戦争と言うのは、日本が客家集合体にしてやられた戦争だ。
でも、少なくともアジアの為とか黄色人種の為に、
アイツラが動いてくれる訳ではない。
まあ、インド人に比べれば、それでもまだましかもしれないが。
>>7 結局、資源がない国だという弱みにつけ込まれて利用されたってことか?
くそが天皇を利用するとは許せんな
239 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:50:26 ID:s/e660kZ0
最大の戦犯はキチガイのように国民を煽っていた朝日
240 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:50:36 ID:GQ+YfskF0
第一、侵略戦争とか防衛戦争とかわけわかんねえよ
241 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:51:36 ID:3CgzZgJ20
侵略戦争であり、防衛戦争である
そんなもんだぜ
>>235 あのさ、人間の共同体の最大規模のものが「国」なんだが。
国益=結果的に国民の利益に還元、って事理解して無いだろ。
支那人は、短絡的に「自分の利益しか考えない」って事なんだが。
それの一番良い例が支那の環境破壊で、支那の官僚は自分の
懐に入ってくるキックバックしか考えていないから、環境問題
がどれほど深刻になろうと、その結果将来的にどれほど莫大な
負の遺産になろうと全く気にも留めない。
中国に対する外交は、共産政権相手だけでは意味が無い。
いま、どの客家が一番財産を持っているのか、
日本で報告されている文書を見た事が無い。
これは外務省が如何に無能なのかを良く示している。
経団連と国の対中国観の違いを指摘する奴がいるが、
これは中国相手なんだから当たり前だろう。
経団連としての立場なら、それでいいしそれが正しい。
客家と共産党が一体である筈が無いし、
日本は有力客家をしっかり押えておけば国益にかなう。
取り合えず、dodolookのマンコは漏れが貰う!
245 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:56:09 ID:GNZUoLem0
>>1よ
第二次世界大戦って括りなら↓じゃねーのか?
ドイツ->東欧:侵略戦争
ドイツ->連合国:ある意味(ここまで領土拡大で黙ってながら何言ってんだ)防衛戦争
イギリス、フランス->ドイツ:(ドイツ領土拡大による脅威排除の)介入戦争
ソ連->ドイツ:まぁ防衛戦争(東欧利権防衛戦争)
イタリア->エチオピア:侵略戦争
イタリア->連合国:(ドイツ強ぇから漁夫の利頂いたら連合国介入しやがった)防衛戦争
アメリカ->ドイツ、イタリア:介入戦争(英仏援助戦争および欧州での発言権拡大)
日本->中国:侵略戦争
日本->アメリカ、イギリス、フランス、オランダ:ある意味防衛戦争であり侵略戦争でもある
(防衛戦争的:中国侵攻による領土拡大を欧州各国が殖民地政策で危機感増大
で、大戦前までの利権放棄(領土含む)を求めたための防衛戦争)
(侵略戦争的:理由は別にしても、欧州各国の植民地侵攻は侵略ではある。)
その他細かいのはマンドクサ
うわきめぇ。
まじでこんなスレがのびるのかよ
過去に縛られ、おしつけがましいゴミは死ねよ
一つ忘れてた
ソ連->日本:侵略戦争(もっとも汚ねぇ侵略戦争)
>>245 こんな現実もある
北京TV「は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、支那
事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、北京守備隊支那国民党軍
第29軍に潜入していた共産党地下党員『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こ
し、まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
http://usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html ユン・チアン「マオ・誰も知らなかった毛沢東」
★張作霖爆殺は一般的には日本軍が実行したとされているが、
ソ連情報機関の資料から最近明らかになったところによると、
実際にはスターリンの命令にもとづいて、
ナウム・エイティンゴン(後にトロッキー暗殺に関与した人物) が
計画し、日本軍の仕業に見せかけたものだという。
249 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 18:59:02 ID:lw3TN4Fd0
>>242 自分の為に有益なら国を支持するしそうでないなら支持はしない
それが最も合理的で健全
250 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:01:49 ID:3P6I8ZYi0
>>245 日本->中国:侵略戦争
というより支那の反日工作やらで軍が出兵せざるおえなくなったし
共産党がうまいこと工作して国民党との争いを長引かせた
むしろ濾溝橋事件を起こしたのは共産党だし
今の中国に侵略云々言う筋合は無いなんせ
日本が戦ったのは国民党で漁夫の利を得たのは共産党であるし
毛沢東もそれを認めてる
支那事変の経緯
条約で手に入れた正当な領土と許可された居留地に日本人移住
↓
蒋介石国民党の命令で中国人が日本製品不買運動と暴動
↓
日本は再三日本人保護をもとめるが蒋介石は
「責任は日本側にある。自主的な国民の行動をとめることはできない」
と無視
↓
ついに日本人殺害される
↓
国民党は事態の打開や治安回復要求を無視
↓
日本人と治安を守るため日本人居留地に陸軍駐留
↓
共産党の一発の銃声で日中関係緊迫
↓
日本側は穏便に済ませようとしたが、蒋介石は第二次上海事変を
起こし、租界の日本人居留民と陸軍高官を殺害。
↓
戦争勃発
>>242 中国は国家として動いている訳ではない。
中国は豪族一族の集合体が、
カリソメの国の形を信用に利用して、
自分たちの繁栄だけの為に動いている、
多国籍企業に乗っ取られたような国家だ。
共産党にしても官僚にしても、
客家の使用人でしかない存在なのかもしれないぞwww。
所詮、貧乏人なんかが力を持っているはずが無いんだよ。
253 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:06:29 ID:TDfZkXek0
日本陸軍のアホさは堀江並み。
日本を守るには朝鮮半島を、朝鮮半島を守るには満州も、朝鮮&満州を守るには中国全土を。
海軍のマヌケさも同じ。この島を守るにはあの島も〜って戦線拡大しすぎで防衛ラインすっかすかw
254 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:06:48 ID:3P6I8ZYi0
蒋介石は先見性があって
内政を安定させて対外に備える
のが政策方針
日本も
1ヶ月で終わるほど支那軍は弱いことは百も承知だった
だから戦争はする必要なかった
共産党がそこに漁夫の利を得た
255 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:07:00 ID:3bo5EEE50
ダグラス・マッカーサー
昭和26年5月3日、米国上院軍事外交合同委員会にて
「日本が戦争を始めた動機は主にSecurity(自国の安全保障=自衛生存)
の理由によるものであった。日本がこれまでおこなった大陸進出等は、
ソ連の南下を抑えるための自衛の戦いであり、日清、日露戦争も又同じ理由である」
>>252 問題は、そんな状況だから7つある軍閥が好き勝手に周辺国へ軍事的恫喝
をしまくってる事なんだが。
支那のここ半世紀の戦争って、どれも
軍閥が勝手に侵攻
↓
中共(北京)がそれを事後に追認
って状況だしな。
>>251 得意そうに教科書や参考書レベルの内容をコピペして恥ずかしい奴だな
>>257 こんな事がどの教科書に書いてあるんだ?
是非とも教えてくれ。
ワロタ。どの国が侵略してきたんだ?
260 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:11:14 ID:lw3TN4Fd0
>>256 それ戦前の日本と同じじゃん
陸軍も中国行って脳みそ中華化しちゃったんだろ
>>251 「条約で手に入れた正当な領土」
これが怪しいんだよな。そもそも。
たとえば今、中国がネパールから何らかの土地を「条約で手に入れた」としても、
はたから見れば「圧力で脅し取った」のと同然だしな。
日本を応援したい気持ちはわかるけど何でもかんでも日本賛美になると知性を疑われる。
262 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:12:06 ID:F3msMJED0
だんだん成績上げてきて調子こいてたら虐められて、ストレスたまって傷害事件起こしてしまった中学生って感じ。
>>261 あのさ、当時と今とでは「法」そのものが違うって理解してるか?
当時は、余った土地等を外国が買って、そこに入植地を作るって
常識だったんだが。
>>256 だから共産政権なんかと外交している状況こそがくだらない訳だろ。
ゆすりたかりしか出来ないようなドロボー連中なんか、
テキトーにあしらっておけばいいのにさw。
軍閥つーか、それもあれだろ、傭兵みたいなもんじゃねーか。
三国志の劉備みたいなもんだな。本当の支配者は金持ちだよ。
金持ちは武器を持たない。そういうのは下等な人間にやらせるものだ。
どうして日本には、中国の本当の金持ちの情報が入らないんだよ?
押えなきゃいけないのは、いま、中国で誰が一番金持ちなのか、その情報だろ。
そこを押えて外交しないなんて考えられない手落ちだよな。
過去の価値観に現在の価値観を当てはめて考えるやつの
脳内ってどうなってるんだろうな。
そんな事言い出したら、「中原はモンゴルの領土」とか、「欧州はイタリア領」
なんて理屈もまかり通ってしまうんだがなw
266 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:21:23 ID:TDfZkXek0
>>263 それを言うなら敗戦後、これらの領土拡大は不当な侵略と認めて返還するということを受諾したんだから、
戦後処理全体を「戦勝国から押し付けられた不当なしうちだ」と撤回意志を示さない限りは、
「条約で手に入れた正当な領土」 なんてことを今更言うのもヘンだよな。
中国に対してはあくまでも
「はいはい侵略は済みませんでした。でも過去のことで処理済みのことだから、今更むし返さないでね。」
でいいだろ。
>>258 程度が低いって言ってるんだよ。
そんな事が書きたいのなら、日本に軍事研修に来たような貧乏人の子倅の
蒋介石みたいなろくでなしが、一体どんなバックがどんな経緯でついたのか
それを明らかにしてくれよ。それが無ければ本当の敵の姿が見えてこないだろ。
蒋介石と孫文が義兄弟だって事くらい知っているんだろうな?
>>266 あのー、SF条約でも租界地域は「放棄するべき領土」となっているだけなんですが?
日中戦争後、「イギリスを除く全ての国が」租界地域を放棄しているんですがw
269 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:24:03 ID:lw3TN4Fd0
無条件降伏したんだから戦勝国に侵略って言われても仕方ないだろ
270 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:25:14 ID:TDfZkXek0
>>268 251 :番組の途中ですが名無しです :2006/06/16(金) 19:03:01 ID:qZdcpJ1g0
支那事変の経緯
条約で手に入れた正当な領土と許可された居留地に日本人移住
↓
蒋介石国民党の命令で中国人が日本製品不買運動と暴動
↓
>>269 どこの国が「租界」の事を侵略なんて言ってるんだ?w
租界が「侵略」だとすると、連合国の大部分の国が「侵略者」
になってしまうが。
272 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:27:12 ID:6ATNLKi60 BE:194763029-#
東亜の解放は大嘘だな
結果論に過ぎない
>>270 単に「契約を守っていない」だけだが?
そもそも、当時の中華圏は「契約の概念」が希薄だったからな。
274 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:27:51 ID:lw3TN4Fd0
租界ってなんだよ?
重慶とか爆撃してたんだろ
275 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:28:22 ID:TDfZkXek0
>>271 >租界が「侵略」だとすると、連合国の大部分の国が「侵略者」
>になってしまうが。
とにかく蒋介石国民党はそう考えた。
政治は結果だよ。結果日本は敗戦。
>>274 租界が何なのかも知らないのにウダウダ口出すな。
理解してから書き込め。
277 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:29:38 ID:wxfVuTT80
>>275 矛盾だな。
租界はイギリスもアメリカも持っていたんだが。
ちなみに、日本が持っていた租界は、第一次大戦の
結果ドイツが放棄した場所で、元々が入植地。
>>270 だから、単なる貧乏人階級のやせ将校でしかなかった蒋介石が、
どうやって国民党を作ってどこから人脈と権力を得て、
他の人間を動かしていたのか答えてくれよ。
中国人は儒教だから、軍人なんか下の下の存在だぞ?
蒋介石を動かしていたのは誰だよ?
そしてそれは毛沢東を動かしていたやつとか、
アメリカの議会を動かしていた奴とか、
ルーズベルトを思いのままにしていた奴とどう関係があるんだよ?
それもはっきりさせないから、教科書だと揶揄するんだよ
280 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:30:45 ID:lw3TN4Fd0
南京も租界だったのかよ?
違うだろ
租界とか持ち出すのがおかしいの
ま、何がともあれこのスレは痛いqZdcpJ1g0を叩くスレになったわけで、
sage進行でいこうかw
282 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:31:26 ID:R2g+Iomm0
280 名前:番組の途中ですが名無しです [] :2006/06/16(金) 19:30:45 ID:lw3TN4Fd0
南京も租界だったのかよ?
違うだろ
租界とか持ち出すのがおかしいの
283 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:31:48 ID:tPsJfOlX0
そもそも防衛戦争の定義ってなんだよ
やられる前にやれってのならすべての戦争が防衛戦争
>>279 ロシアのスパイに操られたアメリカだろ?
当時のソ連にとって、日本は敵国だったから、同じく対立していた
アメリカと日本が戦うのは好都合だった。
>>280 お前の脳内時系列ってどうなってるの?w
>>251の結果戦争になり、そのために「首都(南京)」を陥落させただけだろうが。
>>278 >ちなみに、日本が持っていた租界は、第一次大戦の
>結果ドイツが放棄した場所で、元々が入植地。
へー、面白い考えだなw
じゃあ泥棒に盗まれた物は、泥棒が捕まっても他人が持っていっていいんだなw
>>285 だから、合法的に「買い取った」土地がなんで泥棒になるんですか?
当時の支那は、外貨欲しさに土地を切り売りしまくってたんだが。
つーか、さっきから現在の価値観を過去に当てはめようと必死なようだが、
頭大丈夫?
>>284 なんでロシアだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまえ、ちょっとwikiで宋家三姉妹とか宋美齢とかしらべて出直して来いw
そんな頭の中身だからミスリードされちゃうんだよ。
ロシアなんざ屁でもねえよ。怖いのは客家だ良く覚えておけよ!!
>>287 戦後アメリカで「赤狩り」が起きたのは、ルーズベルトの大統領秘書官
まで旧ソ連のスパイだったからだが?
1950年代には「アメリカは戦う相手を間違えた」ってのが主流で、
トルーマンもルーズベルトを叩きまくってたんだが。
でもドイツと同盟を結んだ時点で
アメリカの敵になるのは目に見えていた。
>>288 いいからルーズベルトまで篭絡した中国オンナの事を調べておけよw
今までとはちょっと違う中国観を得る事ができると思うぞww
291 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:40:17 ID:lw3TN4Fd0
客家って円形の集団住居で何世帯も暮らしてしてるほのぼの系の田舎者集団じゃなかったのかよ
>>290 話を逸らすな。
当時の国際情勢から、旧ソ連がアメリカにスパイを送りまくり、
日本との戦争へと動かしたのは事実だろうが。
>>286 >だから、合法的に「買い取った」土地がなんで泥棒になるんですか?
>当時の支那は、外貨欲しさに土地を切り売りしまくってたんだが。
あのね〜敗戦ってわかる? 無条件降伏ってわかる?
侵略戦争でしたって認めたんですよぉ。
あとで「元々が入植地だったから正当」なんて言っても通じないんですよぉ。
おまえさんは過去をむし返して現在と未来を犠牲にするどっかの国のアホと同じですよぉ。
294 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:41:35 ID:3UsT6cn+0
自衛の側面も侵略の側面もあった。
一概にどちらだけとは言いきれない、終。
295 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:42:08 ID:lw3TN4Fd0
橋龍のことか?
>>293 「敗戦」と「合法的に手に入れた租界」は全く関係が無いな。
当時の連合国の大部分だって「合法的に」租界を手に入れてた
のだから。
香港だって元は「租界」なんだがな。
>>292 貧乏人国家のソ連にできるのはせいぜいスパイ活動。
客家ができるのは言いなりの買収も含むロビー活動。
どちらが影響力あるのか調べておけ。
宋美齢なんか、議会で日本叩きの演説までしているんだぞ。
>>296 >香港だって元は「租界」なんだがな。
イギリスが敗戦した?
〜ただいま qZdcpJ1g0 は顔を真っ赤にして反論をねつ造中です。〜
〜しばらくお待ちください。〜
300 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:47:10 ID:lw3TN4Fd0
日本の租界ってどこ?
いくらで買ったの?
漏れにまで絡んだ時点で、qZdcpJ1g0の敗北は決ったw
302 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:48:51 ID:2WFX1RD/0
アメリカにとっては先のイラク戦争も防衛戦争と言う人はいる。
303 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:49:08 ID:wmPeIbB70
アジア地域(中東から極東まで)でちょっと周囲を見回せば完全に独立してる国は
日本>>>植民地緩衝地帯のタイ>>>>>>>>>内紛と疎開地だらけの中国(清)
くらい。
あとはほとんどが白人にのっとられてたじゃん。
こんな状況で撃ってでなかったら自滅しただけだろ?日本。
304 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:49:54 ID:s+b9xHkw0
>>303 >こんな状況で撃ってでなかったら自滅しただけだろ?日本。
勝ってから言う言葉だなwwwwwwwwwwwwwwww
頭悪すぎwwwwwwwwwwwwwww
>>298 わかった、じゃあとりあえず「戦争に負けたら租界が非合法になる」
という国際法的根拠を持ってきてくれ。
それがあれば、俺も納得するから。
307 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:54:48 ID:wmPeIbB70
>>305 座して死を待つよりは一矢報いて白人相手に根性見せて潔く自滅。
いまやアメリカの忠実な下僕よんw
308 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:55:24 ID:lw3TN4Fd0
合法非合法なんて関係ないんだよ
合法だろうがなんだろうが侵略は侵略
合法である事と侵略である事は矛盾しないから
世界大戦なんて同盟国で決まるようなものだから。
ドイツ→敵対国 ソ連 イギリス
日本→敵対国 中国 アメリカ
でドイツが負けると
日本→敵対国 ソ連 イギリス 中国 アメリカ
になってしまった。勝てるわけ無い。
>>308 話がかみ合いません。
租界を「侵略」と定義するためには、「戦争に負けると租界が(国際法的に)非合法になる」
という根拠が必要だが。
「租界」っていうのは、当時国際法で定められた国としての権利だからな。
「売る」側も「買う」側もな。
311 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 19:58:56 ID:lw3TN4Fd0
だから南京に侵攻したり重慶爆撃したりしてるだろ
租界だけじゃないの
>>308 ちなみに侵略の定義はこれ。
租界とは、「相手に売る意思」がなければ成り立たないのだから、その理屈だと
国民党が侵略を容認した事になり、この定義に当てはまりません。
しんりゃく 0 【侵略/侵▼掠】
(名)スル
ある国が他国の主権・領土・政治的独立を侵すために武力を行使すること。
「―者」「他国の領土を―する」
そうかい?
>>307 自滅しちゃダメだろうが、このあんぽんたん!
最悪ハルノート丸のみでいいんだよ!
そうすりゃあ、北方領土も台湾も未だに日本の領土だし、
寒い満州なんぞの開発なんかもしないで済んだんだ。
だいたいだな、死んだふりして腹芸でいくらでも取り返せばいい話だろ?
戦争で資産を減らした上、領土まで取り上げられて、バカ丸出しじゃん。
あの戦争でよかった事は、朝鮮半島を日本から切り離した事だけだ。
それだけは東条のバカタレを認めてやる。
>>311 言っていることが支離滅裂で意味が解りません。
時系列も滅茶苦茶だし。
支那事変(日中戦争)は、
>>251の結果だろ?
直接的に「租界」の合法非合法とは全く関係が無いが。
316 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:01:38 ID:lw3TN4Fd0
>租界を「侵略」と定義するためには、「戦争に負けると租界が(国際法的に)非合法になる」
>という根拠が必要だが。
こんな根拠は必要ないよ
皆が侵略だと認めればそれは侵略になる
侵略の定義に必要なのはそれだけ
防衛戦争ではないけど、アジアの解放戦争だよ。
半植民地だった中国や、欧米の植民地の東南アジアを解放するための戦いだった。
>>316 では、租界が侵略だとする国際法的根拠をお願いします。
319 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:03:56 ID:lw3TN4Fd0
ユダヤ人のアウシュビッツはドイツでは合法だったんだよ
320 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:04:36 ID:h6pH58DU0
321 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:04:40 ID:/XgRrU0Y0
ルーズベルトが共産主義者だった時点で日本は終わってた
322 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:05:22 ID:lw3TN4Fd0
とりあえず日本の租界ってのはどこをいくらで買ったのか教えてくれよ
>>317 アジアを開放してやらなきゃいけないなんて
随分おまいはお人よしですね?
土人なんかほっておけ。余計なお世話だ。
現在ですら土人のままじゃねーか。
開放なんかで貴重な日本人の命を失うなんて
バカまるだしだ。
>>319 国際法と国内法は別です。
全く関係が無いですね。
人種隔離政策がどうだろうと、租界が国際法的に合法か非合法かと
全く関係がありません。
>>314 我らが一矢報いて自滅はしたが
アジアのアフリカ化は避けられたぞ。
今のアフリカを見ろ現在も搾取対象の半植民地だろあそこは。
日本が国民国家としてアジアで早期に独立し、唯一白人国家に対抗しえたという意義は
決して無駄じゃない。
>>323 ただ解放するだけではなく、日本を中心とするアジアの新秩序(大東亜共栄圏)
建設のための戦いだよ。
327 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:11:54 ID:lw3TN4Fd0
合法である事と侵略である事は矛盾しないの
侵略であるとされればそれは侵略なんだよ
>>325 おまいはアジアの土人の奴隷なのかいw
元々、土人そのものの文化しか持ってなかった奴らが、
同じ土人のアフリカと一緒で何が悪いのか答えてみい?
搾取対象で十分だ。日本は日本。土人は土人。
肌の色だけで物事を考えるなんて、おまいこそ人種差別主義者だと思うぞ。
土人の為に、優秀な日本人軍人が無駄死にし、
満州国内では貴重なマソコまで失われたなんて、ばかじゃねーの?くだらねえ。
>>327 言っていることの意味が解りません。
国際秩序はその当時の国際法とパワーバランスによって決定されます。
租界を「侵略」と定義するのならば、それ相応の「根拠」が必要に
なり、「侵略だから侵略」では小学生の言い訳と同じです。
>>328 ??
私頭が悪いので
あなた様の言ってる意味がよく分かりません?
>>326 何をわかったような事を言って、良いように騙されているんだか。
開放したってしょうがないだろうが。
民度と言うのはそこに住んでいる土人が
自分で上げていく気が無ければ上がらない。
もう既に戦後60年経っているのに、
未だにろくでもない製品しか作れない土人を解放してどうすんだ?
>>327 ちなみに、現在の価値観から見て「非合法」と
主張するのならば、それは法の非遡及の原則
を無視した野蛮人の考え方です。
333 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:16:22 ID:5f5JPLR50
アメリカにさえ仕掛けなければ・・・
334 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:16:39 ID:67mQ6Urc0
>>331 それはただの結果論だな。
当時は「60年経ってもろくでもない」なんて事は
知りえる事が出来なかったのだから。
>>330 「アジアの開放なんかに命を掛けて何になる」つ〜事。
おまいはアジアの土人の為に自分と自分の家族を捨てるのか。
勝手にやってくれ。漏れは土人より自分たちの方が大事だ。
337 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:18:45 ID:lw3TN4Fd0
中国人は租界が非合法だとは言ってないだろ
侵略である事と租界の合法性とは何の関係も無いんだよ
>>337 「売る」側が存在しなければ租界は成立しません。
当時の価値観では、「不満があるなら初めから売るな」です。
>>335 それは随分頭が悪いな。
漏れは言っちゃうよ?
60年後もアフリカには先進国は生まれないって。
>>336 土人たちを白人から解放し再び奴隷にされないように教育し
資源の無い日本が彼らとともに共栄圏で生きていこうとするその理想は当時としても別に理にかなっていたと思うが?
>>339 そりゃ「先進国」は生まれないだろうな。
先進国とは、産業革命後18〜19世紀に近代化できた国の事を指すのだから。
342 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:21:53 ID:lw3TN4Fd0
だから租界だけじゃないだろ
南京やあっちこっちに進軍したりしてるじゃん
343 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:22:28 ID:ah0OWRbQO
何で防衛戦争を山本五十六が反対するんだよ
>>338 おまえまだやってるのか? 可哀想にw
>「売る」側が存在しなければ租界は成立しません。
押し売りに弱そうだな、お前。
ヤクザ「契約書にサインしただろ、ぼけ!」
qZdcpJ1g0「す、すみません、払います....」
>>342 租界で居留民が虐殺され続け」その結果戦争になったからな。
346 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:23:09 ID:lw3TN4Fd0
別に侵略でいいじゃん
何が不満なんだ?
普通に侵略して失敗したと思うけど
>>344 つまり、日本が土地を売るように当時の支那に軍事的圧力を
かけたって事か?
当然の事だが、その「根拠」あるよね?
>>343 勝てるか負けるかで判断するからだよ
対米開戦は避けたいところだ
>>340 なんで共に栄えなきゃいかんのよwwwwwwwww
もうその時点でまちがっとる。
共産主義者なのかよwwwwwwwwwwww
使えない土人相手は搾取が基本。
まあ、漏れたちも資本家からそういう扱いを受けている訳だがw
栄えたければヒト様に恵んでもらうんじゃなく、
自分で栄えるように努力するのが資本主義だ。
よく覚えておけ。
敗戦はしたが、戦争目的は達成したってやつだな
>>349 先人はガチで心が広い方ばかりだったのです
>>351 ちがうだろ、いいカッコしいの上司と、
ノルマに追い詰められていた部下が居ただけだろ。
なんで糞バカ上司がいいカッコしたいだけの為に、
ゼロ戦乗って特攻しなきゃいけないんだよ!
ばかいうな、それが土人の為だというなら
漏れはもう泣いちゃうよ?
353 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:29:40 ID:dyAsvq0R0 BE:775102087-#
>>349 それは思うよな。なんでそんなことで多くの日本人が死ななきゃならんのって
理想はすばらしいものだと思うけどさ。結局敗戦で日本を国家存亡の危機に陥れることに
なっちまったし
354 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:29:53 ID:wmPeIbB70
>>349 >なんで共に栄えなきゃいかんのよwwwwwwwww
>もうその時点でまちがっとる。
欧米のように植民地を家畜のように搾取するよりは
ともに栄えるという理想そのものは人として間違った考えではない。
>共産主義者なのかよwwwwwwwwwwww
いや。ちがうよ。
>使えない土人相手は搾取が基本。
当時は使えると思って努力しようとした。それは結果論。
>>354 >当時は使えると思って努力しようとした。
だからそれをしっかり反省しないから、
今また朝鮮人がはびこって大変な事になっているんだろ!!!!!!!
いいかげん気づけ。土人は土人でしかないんだ。
なんで土人の為に、今も貴重な日本人が
レイプされたり殺されたりしなきゃいけないのよ?
356 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:34:31 ID:EfQyWguj0
結論 両方
357 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:36:12 ID:3CgzZgJ20
理想さんと現実さんが言い争ってるように見えて酷く滑稽であります
358 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:36:59 ID:lw3TN4Fd0
日本の神戸とかにも租界があったようだな
とにかく租界なんてのはどうでもいいんだよ
南京とかに侵略したんだろ
別に侵略したでいいじゃん
だから何?って感じだし
なにビクビクしていい訳みたいな事してるんだよ
>>355 >だからそれをしっかり反省しないから、
>今また朝鮮人がはびこって大変な事になっているんだろ!!!!!!!
俺の最初のレスを見てもらえばわかるが
俺としてはその当時は撃って出たのは特段不自然な状況でもないし
ともに共栄していこうとするその理想もその当時は別に間違った物でもないと言ってるだけなんだが?
熱くなり過ぎ。ちみは。
>>358 あなたは一度として「侵略」だとする根拠を出していません。
「侵略だと主張している人がいるから侵略だ」では子供の言い訳です。
>>358 ちなみに聞きたいのですが、このどの段階で「侵略」ですか?
条約で手に入れた正当な領土と許可された居留地に日本人移住
↓
蒋介石国民党の命令で中国人が日本製品不買運動と暴動
↓
日本は再三日本人保護をもとめるが蒋介石は
「責任は日本側にある。自主的な国民の行動をとめることはできない」
と無視
↓
ついに日本人殺害される
↓
国民党は事態の打開や治安回復要求を無視
↓
日本人と治安を守るため日本人居留地に陸軍駐留
↓
共産党の一発の銃声で日中関係緊迫
↓
日本側は穏便に済ませようとしたが、蒋介石は第二次上海事変を
起こし、租界の日本人居留民と陸軍高官を殺害。
↓
戦争勃発
362 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:41:16 ID:lw3TN4Fd0
じゃあ具体的に何をすれば侵略なわけ?
364 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:42:30 ID:3P6I8ZYi0
大東亜戦争の目的は
「大日本帝国の自存と自衛」
解放しただの侵略しただの
お前らの戯言にはもう飽き飽きだ
>>362 質問に質問で返さないように。
ちなみに、侵略の定義はこれなので、日本の租界地域に攻撃を仕掛けた
国民党と、それをけしかけた共産党が、日中戦争の原因ですね。
日本は、「主権の侵害」を行っていないのだから。
しんりゃく 0 【侵略/侵▼掠】
(名)スル
ある国が他国の主権・領土・政治的独立を侵すために武力を行使すること。
「―者」「他国の領土を―する」
366 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:46:30 ID:v2HzBpbI0
イギリスが中国の幣制改革を助ける。日本は誘われたが拒否。
↓
一時期、日華和商とか言出ってた国民党は態度を急速に硬化
↓
蒋介石は優秀な外国製装備で武装した
中央軍を差し向け上海・虹口を包囲第二次上海事変。
↓
戦争勃発 米英マスコミは日本が侵略と騒ぎ出す
中国軍機の共同租界への空襲するも、米英マスコミはあえて無視。
367 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:47:03 ID:vkTX4DpD0
>>1 防衛戦争は正しくて侵略戦争は間違ってるなんて左翼に洗脳されてんじゃねえよ
当時の首脳部だって意見は分かれてて
防衛のためにやってる奴もいれば侵略のためにやってる奴
それとも自分の功名心のためにやってる奴
いろんな奴がいたし、それぞれの人間も完全にどれかに属してたわけじゃなく悩みながらやってたんだよ
想像力がない、なさすぎ。戦争をしたのは人間です。
>>366 ちなみに、中立と主張していたアメリカは、蒋介石援助のために
フライングタイガーと呼ばれる機動部隊を当時支那に送り込んでいるんだよね。
369 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:49:31 ID:3P6I8ZYi0
>>368 それに米英は蒋介石に援助物資を送って
戦争をながびかせていた
370 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:50:04 ID:lw3TN4Fd0
>日本人と治安を守るため日本人居留地に陸軍駐留
これは合法なの?
>>361 ↓
ついに日本人殺害される
↓
国民党は事態の打開や治安回復要求を無視
↓
日本人と治安を守るため日本人居留地に陸軍駐留するんじゃなくて、
そんな恐ろしい所からはさっさと日本人撤退!
既にシベリア出兵の頃から日米対立は始まっていた。
>>370 現地の正統政府が治安維持を放棄した、或いは意図的に戦闘行為を助長した場合、
現地の邦人を保護するために、現在でも合法とされている行為ですが。
374 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:51:40 ID:h6pH58DU0
そういやそうだ
本当に防衛しようと思ったら
敵国滅ぼさないと駄目だもんなあ
>>371 >>373があるのだから、軍を派遣して自ら治安維持に当たれば
国益を損なう必要が無いのに、わざわざ利権を放棄する根拠が
無いが?
あんたの言っていることは「テロリストの要求に全面譲歩しろ」
と言っているのと同レベルなんだが。
で、qZdcpJ1g0はどうしたいわけ?
半島と満州は日本の領土!とか中国全土は日本の領土!とか言いたいの?
まるで某国のファビョりぐあいにそっくりだぞ。
377 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:55:28 ID:3P6I8ZYi0
>>370 蒋介石が守らんのだから支那に駐留してた軍が動かんといかんな
>>376 いつそんな事を言ったのかな?
「当時としては何の問題も無い合法行為」と書いただけなのだが。
現在の国際法で同じ事をやったら違法だがな。
379 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:55:40 ID:GjDLyLwI0
セガサターンの
「ワールド・アドバンスド大戦略」の大日本帝国をプレイしてから
二次大戦は語れや。
こんな勝てるわけねー戦争誰が始めたんだよって感じをリアルに実感
できるぞ。
>>375 「テロリストに妥協しないためには国民を犠牲にしてもかまわない」ってわけかwwwwww
すげー全体主義者、とゆーかほとんどカルト宗教だな?
>>380 だから、国民を守るために派兵したのだろ?
何を言いたいのかさっぱり解らないのだが。
382 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:57:38 ID:lw3TN4Fd0
>>373 そこに日本の主観が入ってるからダメだね
陸軍駐留が侵略だな
>>378 おれも「「当時としては何の問題も無い合法行為」でも現在から見ると大問題な侵略行為」と書いただけなのだが。
そして我々は現代人で、いまは現代だ。
385 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 20:59:11 ID:lw3TN4Fd0
租界は日本の国土という訳ではないから勝手に軍隊駐留したら侵略だよ
>>382 さっきから意味が解らないのだが?
「日本の主観」ってなんだ?
邦人保護のために、当時から認められていた権利を行使していただけだろ?
>>383 当時「存在していなかった価値観」で、当時を批判する事はできない。
>>384 現地の正統政府が治安維持放棄をしたのだから、自分達の租界
という利益を守るために派兵する事に何の問題が?
>>386 >当時「存在していなかった価値観」で、当時を批判する事はできない。
おまえ法律の初歩も知らないだろ? 「批判」はできるよ。
「批判」もできなかったら人類の歴史はなに?
>>388 「価値観が出来た後」で同じ事が起きた場合にはそれは当てはまるな。
過去にこう言う事がありました、だからこれこれこういう国際法が出来ました、
という説明以上の事はやるべきではないと言っているのだが。
>>387 正当性を主張するなら「もっとも穏便な方法」で問題を解決するものだよ。
いやぁ、qZdcpJ1g0にリアルで口論ふっかけたら日本刀もってきそうで怖いね〜
391 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 21:06:40 ID:lw3TN4Fd0
租界の主権は中国にある
勝手に日本の軍隊を入れたらこれこそ侵略だろう
なんか交換日記みたいになってきた。
気持ち悪いのでサ・ヨ・ナ・ラ〜
>>390 「穏便な方法」を取った結果が邦人虐殺であり、
その後の第二次上海事変なんだが?
やるべき事をやった、でもそれでも何も変化が無いから、
テロ行為をしている相手に全面譲歩しろ、という主張にしか
聞こえないが。
土人と共栄なんてやなこった〜
>>391 そうだよ、当然の事だが「租界の治安維持の責任」も
国民党にあったわけだ。
それを放棄した場合に、租界を所有する国が「治安維持をする」
のは合法行為です。
396 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 21:10:16 ID:lw3TN4Fd0
>それを放棄した場合に、租界を所有する国が「治安維持をする」
>のは合法行為です。
どこにこれが合法だと書いてあるの?
最後に一言だけ。
qZdcpJ1g0の理屈は、隣家の庭を「いっしょに使いましょう」と言ってるのと同じ。
盧溝橋事件ですら、日本陸軍は「事件」のままで治めようと
何度も国民党と対話しようとした。
その結果が実を結ぶどころか、第二次上海事変となり、
居留民や陸軍高官が虐殺されると言う行為に至ったのだが、
ここまできて何をどう譲歩すれば良いのだろうね。
>>396 では、どこが治安維持に当たるんですか?
現在の場合、それの代用を国連の多国籍軍があたってるよね?
同じ事なんだが。
>>398 邦人保護のために中国から撤退したら良かったじゃん
>>395 蒋介石なんか客家の使用人だろうが。
租界なんかも誰が得して誰が損したのよ?
中国人は欲でしか動かないよ。
結局の所、銭ゲバ客家の思惑通り、
日本とアメリカが血を流して、
中国を一つに纏める為に行なわされたのが、
先の戦争だろうが。
アジアの為だとか、民主主義の為だとか、
くだらない宣伝文句に騙されて、
巨大資本家に良いように動かされて死ぬなんて、
日米共にバカ丸出しなのさ〜
>>400 なんで合法的な土地で散々投資して、そこに生活基盤もある人々がいるのに、
「テロ行為」に全面譲歩して撤退しないといけないんですか?
そもそも、日中戦争は「事後に」アメリカが変な介入をしなければ100%勝っていた
しな。
>>401 で、さっきから言っているその「客家」って日中戦争当時は
具体的になんて名前の人物が有力者だったの?
蒋介石も毛沢東も汪兆銘も「軍閥」なんだが。
>>402 アメリカに変な介入をさせたのも中国人である客家の連中だろうが。
それもわからずに、同じように騙されたアメリカをうらんでもしょうがない。
まあ、中国4千年の陰険な政治には、日本もアメリカもかなわないってこった。
>>403 蒋介石の嫁と孫文の嫁が姉妹だという事くらい知っておけ。
>>404 だから、当時の有力者って具体的にどんな名前のどんな人物なんですか?
なんか、正体不明の実体の無いものを喩えに出しているようにしか見えないんだが。
407 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 21:20:33 ID:lw3TN4Fd0
>>399 どこに合法だと書いてあるのか聞いてるんだが
>>403 それとな、儒教では武器を持つ人物が尊敬の対照ではない事もだ。
中国の恐ろしさは真の権力者が表に出てこない事だ。
>>405 それと、「客家」の有力者がどんな名前なのかとにどんな関係が?
>>407 非合法だと言う国際法が存在しないから。
そもそも、それ以前の支那の暴動では、他の国(イギリスやアメリカも)軍を
送って支那人の暴動を鎮圧している。
>>406 今まで何度書いているかわからんぞwwwwwwwwwwww
だから、宋姉妹でも宋美齢でも、客家でもwiki使って調べておけ。
軍閥なんか客家の用心棒みたいなもんでしかないよ。
411 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 21:23:23 ID:lw3TN4Fd0
租界って街の一角の外国人居留区って感じで土地に散々投資とかそんなたいそうなところじゃないよ
413 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 21:27:10 ID:lw3TN4Fd0
>>409 租界の主権は中国にある
日本人には治外法権などがあるだけ
中国が許可しないのに軍隊を入れるのは違法
414 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 21:27:37 ID:JvxNI5SC0
>>379 それだと、適当に進めるだけで、
西海岸までたどり着いちゃうよ
零戦と一式陸攻だけで序盤は勝てちゃうし
だからあんまり参考にならんな
むろん西海岸ではマスタングやらジェット機やら
パワードスーツやらのお出迎えで、
ボコボコにされちゃうけどさ
>>409 おまいは宋美齢が誰なのかも知らないのかよwwwwwwwwwwwww
ルーズベルトを篭絡したのも、
議会が対日参戦を決めた時に演説したのも、
国共合作を共産党の指導者である姉とつるんで決めたのも、
客家の代表であり、蒋介石の嫁であり、
対日戦争のスポンサーであるこのオンナだ。
>>413 どんな国際法にそう書いてあるのですか?
実際に第一次上海事変後には、「各国が」自らの管轄する共同租界
をそれぞれに分担して治安維持を独自に行っているのだが。
417 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 21:32:02 ID:lw3TN4Fd0
だから租界ってのは中国の領土のままなんだよ
中国が認めた行為以外は勝手にやってはならない
中国が日本の軍隊を入れてもいいといったのか?
>>417 「治安維持の責任」はどこにあり、該当政府はそれをしっかりと
守っていましたか?
治安維持を放棄し、その事が明確になったから、第一次上海事変後に
日本を含む列強すべてが、「自分達の手で」治安維持をするように
なったのだろ?
それをいうなら、まずは「治安維持を放棄した」支那政府を批判すべきだが。
国民党が治安維持を放棄していたので、「その代わりに」軍を派遣して
治安維持に当たったって事実が完全に抜け落ちてるな。
421 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 21:42:52 ID:lw3TN4Fd0
治安維持だろうがなんだろうが租界に軍を駐留させる事は
中国の許可が無い限り違法
423 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 21:59:33 ID:lw3TN4Fd0
ID:qZdcpJ1g0逃走?
424 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 22:12:10 ID:s+b9xHkw0
「客家」について御勉強中では?
425 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 22:29:23 ID:oL00nhkI0
防衛戦争?
じゃあなんで日本から戦争しかけたの?
なんか矛盾してね?
426 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 22:29:59 ID:3P6I8ZYi0
427 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 23:09:25 ID:4BooxGAI0
★ ★ また一つネットウヨクの捏造が明らかになるかもしれません。 ★ ★
今度は、瑞穂みずほのサンプロ発言コピペです。
これも動画ソースがUPされない限りは、ネットウヨクの捏造になる可能性があるので、
皆さんは、簡単にネットウヨクの印象操作に騙されないように、充分注意して下さいね。 ↓
> 今日の「サンプロ」 社民党党首・福島瑞穂が出演してました。
> 田原「有事立法いらないと言うが、敵が攻めてきたらどう対応するの?」
> 福島「うーん……」
> 田原「降伏?」
> 福島「戦争が起きないように努力するのが政治の責任」
> 田原「敵が攻めてきたら、国民が好きにあっちこっち行っていいわけない。自由を制限するの当然」
> 草野厚「万一攻められた時にどうやって人権守るの?社民党はそこを説明しない」
> 福島「……非核構想やるとか……」
> 田原「敵が攻めてくることなんかありえないってこと?自民党が軍事大国化しようとしてる?」
> 福島「北朝鮮などを仮想敵国にしながら、軍事大国化しようとしてると思います」
漏れの見解は、かなり穿ったものだが、おまいらとはちょっと違う視点だ。
日本とアメリカにとっての大東亜戦争と太平洋戦争は、
金持ちの姉妹による単なる見栄の張り合いに巻き込まれて、
痛い思いをしただけのもの
日米それに中国民衆にとってもえらい迷惑な出来事だったんだよ、糞がぁ!
429 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/16(金) 23:54:13 ID:R1/dKTfl0
「ハルノートを呑まないと経済封鎖を解かないよ」って嫌がらせを受けてたんでそ
430 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 00:01:02 ID:FW0eg5gH0
>>415 蒋介石が徹底的に抗日に転じたのは西安事件の後じゃね?
431 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 00:01:46 ID:Nl46Kyi50
戦争は良くないし、できるだけ交渉で解決すべきとは思うけど、
たしかに1940年の状態だと、日米開戦以外に選択肢無いよな。
欧米は日本を潰して、アジア各国を完全に植民地化しようとしてんだもん。
でも、あまりに戦争が長引いちゃって、欧米は体力使い果たしちゃって、
アジアやアフリカの国々は独立するわ、日本はいつの間にか世界有数の
経済国になったりしたんだから、結果的には良かったんじゃね?
>>430 宗家はな〜、孫文を通して日本にとって何の意味も無い大東亜共栄圏とかの
大義名分を定着させ、日本を大陸に引きずり込んだ策士なんだよ〜。
良いようにおだてて、イナカッぺの当時の日本の指導者を、騙くらかしたんだな〜。
まあ、宗家だけじゃなく、他の客家の連中も一緒になってやったんだろうが。
で、ロシアの盾として満州を建国させ、またしても日本人を騙して開発させたんだ。
それと同時に自分たちの子弟をアメリカにも日本にも留学させ、現地の人脈も作ったんだな。
後は豚のように眠り続ける民衆を、右と左に分けて対決させ、そこに日本も巻き込んで
国家概念を植えつけると共に、アメリカを動かして日本を追い出したんだ。
こんなスケールの大きな詐欺師でないと、大陸じゃあ成功しないんだよ。
騙されて踊らされた日本人とアメリカ人がオオバカ野郎だっただけさ。
なんでこんな極悪人の事を、きっちり学校教育で教えようともしないのか、
漏れには全然ワカラン。だから何度も騙されるんだろ?
まあ、金はいくらでも有るだろうから、バカな日本の政治家を買うくらい出来るんだろうな。
433 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 00:29:33 ID:R9RLlBYI0
防衛戦争でもあるし、侵略戦争でもあるだろ
立つ位置が変われば見方が代わるって奴だな
てか近代以降の戦争はすべて防衛戦争
>>429 ハル自身は、もっと柔らかな提案をしてた。ただハルの片腕だった男が「もっと強硬に、
もっと強硬に。」と勧め、ハルノートが出来た。
しかし、その片腕だった男は実はソ連のスパイだった。ハルははめられた。
436 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 00:52:19 ID:HWYdn9ED0
>>435 なんか浅井長政の三人娘みたいですね
淀君
徳川秀忠の嫁
もうひとりだれだっけ?
437 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 00:57:53 ID:YBEToVmPO
まあ、いろいろあったって事だ。
438 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 01:08:17 ID:uj1gtn0b0
>>431 この朝生以下の論争をお前がきれいにまとめてくれた。
>>431 それをよしとしない国がいて日本に敵意をむき出してることが問題なんすよ。
440 :
名スレの予感君(ごくとう) ◆593GOKUTOU :2006/06/17(土) 01:13:51 ID:vNn+VOre0
テステス
441 :
名スレの予感君(ごくとう) ◆593GOKUTOU :2006/06/17(土) 01:21:59 ID:vNn+VOre0
>>(・∀・)ウェルコネ!!
さっと流し読みしたが、皆がいったい何を問題にしているのかわからんちんなので撤収。
442 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 01:27:50 ID:+nuaCwI90
>>431 >欧米は日本を潰して、アジア各国を完全に植民地化しようとしてんだもん。
完全な妄想だな
既に、アメリカはフィリピンの独立を約束し、ヨーロッパの進歩主義者たちは植民地の
独立を訴え始めていた時代だって言うのに
ごくとうにも見放されたかw
>>432 その宗家ってのは、誇大妄想のただのアホって事か。
日中戦争後の支那って、毛沢東が大躍進や文革で自国民を特に
エリート層を中心に殺しまくって、結果経済も農業も完全に
停滞し、旧ソ連から核と軍事技術だけ与えられて近代化から
取り残されてしまったしな。
宗家ってのは、「そうなる事」を望んでいたって事だよね?
旧ソ連やらアメリカやら日本やらの「政府」を手玉に取っていた
くらいの連中にしては物凄くお粗末な結果w
>>442 そのわりには、インドネシアやベトナムやインドには太平洋戦争後に
旧宗主国が戻ってきたし、地域によっては今でも「信託統治」の
場所がいくらでもあるね。
挙句に、「引き払った」地域でも「独立賠償金」をたんまり支払わされて
いるし。
446 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 08:37:40 ID:VuOE3oTQ0
447 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 08:42:17 ID:C4e5Jb3D0
448 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 08:45:46 ID:C4e5Jb3D0
>>431 >日米開戦以外に選択肢無い
これは当時の軍部が開戦を正当化するために言ってただけ
選択肢は他にもいくらでもある
ぶっちゃけハルノートの要求全部飲んだとしても
アメリカに戦争で負けで無条件降伏するより全然マシだった
>>444 宗家の財産はその後は長女の嫁ぎ先である孔家と共に、
中華民国=台湾政権を直接支えていたんだよ。
また、他の客家では、タイのタクシン・チナワット首相や
シンガポールのリー・クァンユー(李光耀)上級首相が有名だね。
客家=華僑といってもいい。国籍に囚われない経済的豪族集団だな。
中共ではケ小平・葉剣英・李鵬あたりが客家で、経済政策に強い所を見せる。
>エリート層を中心に殺しまくって
この辺に国家観の勘違いがある。中国人は国家全体を考える事よりも、
自己の集団の利益を中心に考える場合がある。というか多い。というか殆どw
自分とは関係ない別のエリート集団を無くしてしまうのは有利だよね。
客家の利益と国家の利益は必ず一致するものではない。
大体、国民党と共産党の争いなんて物自体、誰にも利するものではない。
アレこそ仲間割れというか、もっとお粗末なキャットファイトに近いものだと思う。
大日本帝国軍人は、単なるキャットファイトの道具として使われて死んでいったんだよ。
上層部が無能だと、いくら優秀な部下がいても空しいよな。
450 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 08:48:24 ID:qGTwMyeRO
よくわかんないけど戦前のイメージってなんか空の色さえ暗いような気がするよね。
実際はすでに電気冷蔵庫すら導入されてたのにね
>>448 そうそう、そうなんだよね〜。
ハルノート丸のみでヘイコラ頭を下げたところで、
北方領土も台湾も、これは要らないが朝鮮半島も残っている。
おまけに原爆は落とされなかっただろうし、戦死者もでない。
それに少し待っていれば、ロシアの南下に対抗する手を打つ必要は、
アメリカにも中国にも出て来ていたはずだからね。
面従腹背でなし崩しに対応すればよかっただけだよ。
どう考えても戦争という選択はありえなかった。だから海軍は反対したんだ。
要するに東条が無能だったから、政権内での自己の地位保全だけしか考えなかっただけ。
当時の指導者層には日露戦争後の厳しい民衆からの批判や、
それに続く大正デモクラシーの悪夢という教訓が残っていたからね。
>442
日本敗戦後、再植民地支配を使用としたことの説明をお願いしまつ
>451
君たちは肝心なことを見逃している
そう…朝日新聞の存在をだ
戦前戦後も一貫して日本を誤った道に進める新聞社の存在とそれに煽られた国民世論を忘れては…
>>453 そう。勿論アサヒという糞新聞は倒さなければならない。
あいつらの活動はいつでも日本を亡ぼす為の活動そのものだ。
だが、同時に東条家が支配する遺族会が動かす靖国も打倒目標なんだが、
糞中国の言う事だけは聞きたくないので困ったなあ〜、てな感じだな。
ねら〜ウヨの多くはなんでか東条を支持しているが、漏れに言わせればあれは国賊。
もっと言えば現在の官僚の責任逃れに非常に近い体質の日本の汚点の原点だ。
やはりアレは戦犯ではなく国賊として弾劾され、断罪されるべきであろう。
第二、第三の東条を出さない為に。日本の官僚と政治家が責任を持って生きる為に。
455 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 09:27:01 ID:C4e5Jb3D0
だな
明治以来日本人が苦労して築き上げてきたアジア利権を
東条のせいですべて失ってしまった
456 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 09:47:32 ID:8iMPUMCDO
瀬島 龍三が開戦直前に先輩参謀と「石油のために戦争するのかな」
と話していたそうでつが、その石油を確保したのにも関わらず内地に輸送できずに活用できなかった
南方の資源地帯を確保し、国力を滋養してきたるべき決戦に備える
って目論見が外れたわけでつね
日本は大会戦(インパール作戦などでも)の弾薬を1会〜1.5会戦分の弾薬確保がやっと
方や米軍はボクシングよろしく「最終ラウンドで勝てばよい」を地にいく作戦を遂行したわけで
海軍においても日本に来寇する米艦隊を潜水艦や空母で暫時打撃を与えて艦隊による決戦で壊滅を長年研究開発に努力してきたのに真珠湾からしてアッサリ捨てて(艦隊決戦に備えて戦艦を失いたくなかったみたいだけど)
日本は一体、何のために開戦したんだかわかりませんね
457 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 10:57:50 ID:C4e5Jb3D0
防衛戦争っていうより自爆戦争だな
458 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 12:42:02 ID:+270B8v+0
>>456 海軍の話については、間違いなく五十六タンのミス
真珠湾で米太平洋艦隊を壊滅させ、
米の海洋打撃力を一時的にでも封じておいて、
その隙に南方作戦を展開…しようとしたら、
米艦隊は途方もない回復力で立ち直り、早々に反撃してきた
底の浅い真珠湾では、大破程度までなら、
さっさと艦船を引き上げて修理できてしまう
この点を、五十六タソはカンペキに見落としていた
海軍が、当初予定どおり、真珠湾でなく、
太平洋のド真ん中で敵と決戦し、
首尾よく米艦隊を海の藻屑とできていれば、
こうまで素早い反撃を食らうことはなかったろう
459 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 12:59:16 ID:C4e5Jb3D0
そんな小手先の作戦の結果がどうあれ大勢は変わらないでしょ
アメリカは国力が10倍とかあるんだからもう単純に無理で負けるのは時間の問題
アメリカはヨーロッパ戦線にも戦力投入しても余裕なくらいだし
その計算ができない東条がバカ
潜水艦の使い方が悪かった(´・ω・`)ショボーン
461 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 13:00:52 ID:1Mj9KAN90
ABCD包囲網なんてデマ
石油は油田があるから余裕であった
462 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 13:02:14 ID:FW0eg5gH0
>>458 真珠湾にしても石油基地とドック破壊しておけばよかったのにな。
463 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 13:02:47 ID:C4e5Jb3D0
陸軍と海軍の兵器でネジの回す方向が逆だって聞いてがっくり来たよ
アメリカは統一規格作って効率的な大量生産と保守のしやすさを目指したのに
この差はなんなんだよ
マジレスすると、日本陸軍の膨張主義を抑えきれなかった、単なる侵略戦争。
なんで陸軍みたいなキチガイが産まれたのかよくよく研究する必要があるよ。
465 :
番組の途中ですが名無しです:2006/06/17(土) 13:13:37 ID:oM5sARGF0
でもハルノートの内容が満州の放棄だけだったとしても
日本は開戦に踏み切ってたんじゃないけ?
アメリカも酷いけど、日本の内部はもっと酷かったって事かも
一番酷いのはアメリカだって視点が抜けてるよ。