女子児童8人 裸でランニングの体罰で 監督怖いと PTSD 

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1番組の途中ですが名無しです
愛媛県四国中央市の小学校で今年8−9月、
スポーツ少年団のバスケットボールチーム監督だった同市の男性課長補佐(47)から、
女子児童8人が練習中に裸で体育館内をランニングさせられるなどの
体罰を受けたと訴えていることが11日、分かった。

女児らは「監督が怖い」と話し、
心的外傷後ストレス障害(PTSD)状態になっているといい、
県や市はカウンセリングが必要と判断。
精神科医の診察を受け、4人がPTSDになっていることを確認した。

監督は発覚後に辞任し、現在は自宅謹慎中という。
同日会見した井原巧市長は「厳正に処分する」と述べた。

http://www.sponichi.co.jp/osaka/soci/200511/12/soci187194.html