滋賀県警が覚せい剤捜査で容疑者の自宅を勘違い

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1妄想族ψψψ ★
滋賀県警彦根署の捜査員が5月、覚せい剤取締法違反事件の捜査で、容疑者の自宅と勘違いし、隣家のトイレの窓枠を取り外していたことが9日、分かった。

 薬物をトイレに捨てて証拠を隠そうとするケースが多いため、すぐに捜査員が飛び込めるよう窓枠を外したが、帰宅した住民の指摘で間違いに気付いたという。

 彦根署によると、同署捜査員らは5月16日、覚せい剤取締法違反容疑で捜査令状を取り、同県長浜市内の30代の女の自宅を家宅捜索。女の住居が

8軒つながった長屋で、表札もなかったため間違えたという。結局、自宅にいた女を逮捕し、隣人男性には経緯を説明し謝罪したという。

 佐川文明署長は「迷惑をかけ申し訳ない。指導を徹底し再発防止に努めたい」とコメントした。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060609-OHT1T00204.htm
2番組の途中ですが名無しです:2006/06/09(金) 20:02:59 ID:rRcdoZvO0
2をとりますた
3番組の途中ですが名無しです:2006/06/09(金) 20:04:00 ID:ZrNH3Nvc0
琵琶県
4番組の途中ですが名無しです:2006/06/09(金) 20:04:16 ID:oqhyIe7h0
表札ない家はしね
5番組の途中ですが名無しです:2006/06/09(金) 20:05:35 ID:jO92HO4s0
表札が見にくい所についてる家は死ね
6番組の途中ですが名無しです
>女の住居が8軒つながった長屋で、表札もなかったため間違えた