【宇宙ヤバイ】 宇宙望遠鏡がとらえたアンドロメダ銀河

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1依頼24@駒猫φ ★
米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡がとらえたアンドロメダ銀河。
星々は青く、ちりは赤く色分けされている。地球から約二百数十万光年。
地球が属する銀河系のすぐ隣で、広大な宇宙では兄弟(5日)(AFP=時事)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060606-04483412-jijp-soci.view-001&kz=soci

"Spitzer Space Telescope"
http://www.spitzer.caltech.edu/Media/releases/ssc2005-20/ssc2005-20a.shtml
http://ipac.jpl.nasa.gov/media_images/ssc2005-20a2.jpg
2番組の途中ですが名無しです:2006/06/07(水) 03:14:19 ID:XpQ91JgT0 BE:885319698-#
High School Girls
3番組の途中ですが名無しです:2006/06/07(水) 03:15:00 ID:zycZBKxl0 BE:169297362-#
ネビュラチェーン!
4番組の途中ですが名無しです:2006/06/07(水) 03:15:24 ID:N79T/nNq0
KholodnyiSmerch
5番組の途中ですが名無しです:2006/06/07(水) 03:15:26 ID:XpQ91JgT0 BE:307403055-#
この中にも地球みたいな星があってもおかしくないはず
6番組の途中ですが名無しです:2006/06/07(水) 03:15:41 ID:4vpLZ3j/0
6/14は宇多田の新作が出るね♪
7番組の途中ですが名無しです:2006/06/07(水) 03:16:06 ID:e41RKPDg0
(iii) 相対論パラドックス
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/2slits.htm

少し前の (i) において、時間を導入しよう。
電子を発射した時点から、電子が到着した時点までは、ほぼ一瞬である。
感光した時点も、ほぼ同時点である。それは6月のことであったとする。
そのまま、人間が観測しないでいたとする。

その後、2カ月たって、8月になってから、観測したとする。
すると、観測が状態を決定するのであるから、観測した時点である8月に、
感光状態は決定したことになる。

ところが、現実に感光したのは6月である。
6月から8月までの2カ月の間、感光状態が未確定であった。
ところが、8月に観測すると、それまでの2カ月の状態が確定した。
つまり、8月の観測結果が、6月の時点にさかのぼって、6月の状態を決定したわけだ。
つまり、8月の情報が、6月という過去に流れ込んだことになる。
その後、6月から8月までの2カ月間の歴史は、「未確定」から「確定」に転じてしまったことになる。
つまり、未来の情報が過去に流れ込んだせいで、2カ月間の歴史が書き換えられてしまったことになる。

──これは、相対論に矛盾する。
8番組の途中ですが名無しです:2006/06/07(水) 03:16:29 ID:yOBKyf9U0
じっと見ると渦がまわっているように見える
9番組の途中ですが名無しです:2006/06/07(水) 03:19:12 ID:FmgK7CxdO
俺らの住む銀河とアンドロメダ銀河は
何十億年後かに融合して一つになるらしいね
10番組の途中ですが名無しです:2006/06/07(水) 03:20:17 ID:XpQ91JgT0 BE:147553362-#
その前に20年後ぐらいに突入するといわれてるフォトンベルトについて詳細よろ
11番組の途中ですが名無しです:2006/06/07(水) 03:29:41 ID:EbZype910
じゃあちょっと機械の体もらいに行ってくるわ
12番組の途中ですが名無しです:2006/06/07(水) 03:33:53 ID:s0OiIa1s0
写真の上のほうにも銀河が見える
13番組の途中ですが名無しです
>>1
この色は塗ってるのかな。