バーコードを１秒間に１ｍ印刷　京セラが部品開発（画像あり）

　電子部品大手の京セラが、バーコードを１秒間に１メートルという超高速で印刷できるプリント部品を開発した。
　ファクスの感熱紙やコンビニのレシートなどに印字する「サーマルプリントヘッド」の新製品で、同社の従来製品に比べて印字速度は約３倍という。

　ヘッドに熱を加え、インクリボンと呼ばれるフィルムに印字する仕組みで、薄さ０．０５ミリのポリプロピレン（ＰＰ）樹脂にも鮮明なバーコードを打ち込むことができる。

　ヘッドの基板に同社のセラミック技術を活用した。熱しやすくて冷めやすいセラミックの熱伝導性を最大限に引き出し、高速できれいなバーコードの印字を可能にしたという。
　同社のサーマルプリントヘッドの世界シェア（占有率）は約４割で、食品パッケージなどでの需要を見込む。

http://www.asahi.com/business/update/0605/106.html

バーコードバトラー再流行の予感

オヅラさんがこのニュースに目を付けたようです

酸化プロピレン

そんななげえバーコード読み取れる機械がないわ

バーコード読み取れなくてJANコード手打ちとか・・・

ぴぴるぴるぴる

まぁ、速けりゃいいのかも知れんが、5センチのバーコード印刷が0.15秒→0.05秒になってそんなに嬉しいのか?

一方価格は10倍するそうだ

>>8
生産速度３倍なら今まで３台あった機械１台でいいだろ。
しかも、機械についてた作業員も３人→１人。
嬉しいだろ？リストラになる２人を除けば。

また京セラか

持っててよかったJANコード4948872410670　

すごさがまったくわからないところがすごい。

京セラ氏ね

3倍か
ロマンを感じる数字だ