中洲・大人の映画館 幕 福岡オークラ劇場 28日閉館

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1依頼455@鯛茶漬けφ ★

中洲のひそかな名所が28日、姿を消す。福岡市博多区中洲の映画館「福岡オークラ劇場」。
18歳未満禁止の「ピンク映画」と、男性の同性愛を描く「薔薇(ばら)族映画」を中心に上映してきた。
レンタルビデオやインターネットに押されて観客は減ったが、足を運び続ける常連客がいた。
映画館のスタッフに悩みを打ち明け、映画論を交わし、一緒に映画まで作る交流の場でもあった。
(社会部・布谷真基、三重野諭)
開館したのは1981年。映画配給会社の大蔵映画(東京)が運営し、当初はピンク映画を中心に上映。
84年から2ホールのうちの片方で、薔薇族映画の常時上映を九州で初めて始めた。
評判はすぐに広がり、長崎や鹿児島からも客が訪れ、週末には約70席のホールにあふれるほどだった。
7年前まで受付をしていた阿部正子さん(82)=福岡市東区=は、顔見知りになった客からよく悩みを打ち明けられた。
同性愛が妻にばれて離婚した、職場に知られ退職に追い込まれた、両親に勧められた見合い話をどう断るか…。
「居場所がない同性愛の人たちのよりどころだったのでしょう」と阿部さん。
20年間、通い続けた50代の男性は「家族にも言えないことが気軽に話せた。これからどこに行けばいいのか」と嘆いた。

本文が長いので以下を省略します
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/20060527/20060527_009.shtml
2番組の途中ですが名無しです:2006/05/28(日) 08:24:26 ID:G0SfXGHC0 BE:29749032-#
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いつも直打ちだよ!
3キッズTV yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp:2006/05/28(日) 08:24:35 ID:UcJCIkdl0
アッー!
4番組の途中ですが名無しです:2006/05/28(日) 08:24:47 ID:qbp3kKX00
仕事場の通り道だ。
5番組の途中ですが名無しです
エイズの温床だからだろ