【毎日新聞】女性と高齢者が主役となる２１世紀の今、男は「ワシも族」

　「友達５０〜６０人つくって行動を広げなきゃダメだって」。講演会から帰った妻が言った。講師は著名な男性ジャーナリスト。「２１世紀は女性が引っ張る」という趣旨で、こんな話があったようだ。

　いわく、観光地やカルチャーセンターで見かけるのはもっぱら女性。ポツリポツリ交じる男性は定年後、
奥さんの後にくっついてばかりの「ワシも族」。男の時代だった２０世紀は過ぎ、女性と高齢者が主役となる
２１世紀の今、友達をたくさんつくりなさい−−。

　自らを省みる。職場と自宅を往復し、時折、寄り道するのは酒場くらい。地域社会とはほとんど接点がない。
一方、妻は平日の仕事以外にＰＴＡ活動をし、文化教室に通う。くだんの講演会だって、いつの間にか自分で聴講を申し込んでいた。

　４０代半ば。定年はまだ遠いという感覚しかないが、家庭内には既に素地ができつつある気もする。
「ワシも族」にならないため、忠告に従って友達をつくろう。しかし、どうやって。とりあえず酒場にでも繰り出して考えるか。

http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/yuuraku/news/20060526ddf041070032000c.html

http://upxx.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/upx1236.jpg

ひょっとして、この猫ですか？

日本オワタ

男いらないね

これは酷い

はあ？なに男・女性表現して
しかもまた女を持ち上げて男卑下してんだ？
キショイ差別記事だな。

「２１世紀は女性が足を引っ張る」の間違いですた

＞　「友達５０〜６０人つくって行動を広げなきゃダメだって」。

無理です＞＜

>>4
いらないとかいって未だに数千万単位で男性に依存してるのがすごい
どういう神経してたらこんな傲慢に慣れるんだろうと常日頃思う。

こういう思想に浸る人はさ、
自虐的なサラリーマン川柳を見て喜んでるんだろうね。

＞２１世紀の今、男は「ワシも族」

ワル自慢してるじいさんの話かと思った。

>>1
＞いわく、観光地やカルチャーセンターで見かけるのはもっぱら女性。ポツリポツリ交じる男性は定年後、
＞奥さんの後にくっついてばかりの「ワシも族」。男の時代だった２０世紀は過ぎ、女性と高齢者が主役となる
＞２１世紀の今、友達をたくさんつくりなさい−−。

あのさ、男性の義務はそのままで、
総合職で丸一日地獄の仕事づくめの生活強要しっぱなしで、
何言ってんの？
バカ女のお前が男性子供養いもせず、実質的負担軽減もしてないくせに
何家事しろだ地域と関われだ言ってんだ？
総合職の仕事舐めてんの？

んなもんヒモの専業主婦しかやってねーだろうが。
総合職の民間で働いて世帯主で養ってるような女のどこに
こんな暇人がいる？言ってみろよ。

大丈夫だよ、俺らが老後を迎える頃には観光地やカルチャーセンタで楽しめるのは
ごく一部の裕福な層だけさ。多くの者は生活するだけでやっとの貧しい階層になるんだ。

幼女を過ぎた女ってチョンと同じだよな。

こうやって、なんでも男性を卑下して、
女を持ち上げるバカマッチョ、キチガイ、男性犠牲主義者が
跋扈してるうちは、男性差別、女社会は治らないと
改めて思ったよ。
２０世紀から連綿と続く女優遇社会はね。

主婦は暇だからな。
「亭主元気で留守がいい」で金だけ持ってこさせて、
稼ぎがなくなったら邪魔者扱いって何も変わってないんじゃん

２１世紀は女が引っ張るとかいっといて
引っ張る側の男性を養い、近所づきあいができるだけの時間的余裕を与える義務には言及せず、
男性の朝から深夜まで働く義務はそのままに、さらに女の義務だったことまで
男性に総合職しながらさらにしろと調子こいたこと抜かすバカマチョ。
しかも男・女性表現で。

男女差別反対とか言いつつ女性優位にしたいだけなんだよね

女なんかが主導権握ったらそれこそ日本終わるだろ

同性から馬鹿にされるってのはたまらないな

女の婚姻外性交は理由を問わず死刑
女性の就労の禁止
フェミニストは即刻死刑

ムスリム人民と連帯を。

はいはい、団塊バカ主婦、団塊バカ主婦。

女は恩を忘れやすい。「金を稼がなくなって濡れ落ち葉になった亭主は離婚。慰謝料は寄越せ」とかさ。
水に落ちた犬を叩くような真似もするし

濡れ落ち葉はもう古いのか

イギリスでは、近年女子の学力優位が成果を挙げている。毎年6月に義務教育修了資格試験を受け(日本で言うセンター試験のようなもの)、
結果順にABCDEFGまでの成績がつけられる。この試験においてAクラスの女子は5.9%、男子は4.1%。
ABCまでの合計は女子62.4%、男子53.4%で、その差は両方とも開いていく傾向にある。
男子の学業不振は社会問題にまで発展し、ブレア政権が男子成績の奮起を促そうと様々な面から対策を行った
。離婚率が高く5世帯のうち1世帯が母子家庭、多くの場合は父親が存在しない、学校の92%の教師が女性である事などが浮かび上がり、
主な原因として男の子にとってロールモデル(見本)がいない事が指摘された。そこで男性教師を増やす、男の子が興味を持つ教材などが取り入れられたが、
効果は挙がらなかった。

ガールパワーの成果
女性教育の成果も勿論だが、医学部の過半数は女子で、弁護士、建築士等も20代は女性の方が多いなど目覚しい成果を挙げている。
これ等は海外における女子高の学力が男子校をはるかに凌いでいることが大きい。(お茶の水大学、多賀幹子調べ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC

いまや身だしなみにかける時間は男女大差ない上、男は１日１時間はエロいことに費やし、体を動かしたいから遊びに行くし、女の方が勉強時間多いしな。

>>12
抑圧されてるねぇｷﾐ

お金稼いでくれる人がいるなら、観光地に繰り出したりカルチャースクール通ったりできるよ。