百姓王国

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２００４年春から茶の植え付けが始まった京丹後市の国営農地で今春、
苗木が収穫できるまで成長した。
２２日には、茶摘み娘や地元小学生による茶摘み会が初めて行われた。
参加者は、今冬の豪雪を耐えて高さ４０−６０センチに育った茶の木から、
１番茶を収穫した。

同市では、府南部・和束町の農事組合法人「百姓王国」が、
久美浜町永留の国営農地で一昨年春から栽培を開始。
これまでに計約１３ヘクタールで苗木を植え付けた。
また、昨年１１月には、府や市などが地元農家の茶業参入を支援する
「茶の匠（たくみ）塾京丹後」を開設、
今春から１期生が約１２ヘクタールで茶の植栽を始めている。

通常の収穫は５年目からだが、市などが茶のＰＲにと、
「百姓王国」の茶園で成長がよい木を選び、茶摘み会を企画した。
市や府の女性職員が茶摘み娘としてかすりや姉さんかぶり姿で登場。
佐濃小５年生と、若緑色の新芽を丁寧に折り取っては、かごに収めた。

百姓王国の理事は「風や雪対策は必要だが、生育はよい。
平地が広がり機械化もしやすく多産が期待できる」と話した。
関係者は健康志向など高まる宇治茶需要を支える
一大産地への成長を期待している。

http://www.kyoto-np.co.jp/static/2006/05/22/P2006052200126.jpg
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京都新聞(2006.05.22)：
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006052200126&genre=K1&area=K60

aaああ

百姓スレコンプリートを目指す頭の悪い百姓

スレタイの簡潔さにﾜﾗﾀ

画像を見る限り百姓王国のようじょ資源は豊富らしい

バケツ持ってる女の子、かわいいな