昭和天皇 「雑草という草はない」

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181番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:04:34 ID:HJYSySc+0
考えたい私たちの資源(軍艦島)
ttp://www.ad-c.or.jp/data/vol1/cm_flash/1981_3.html
182番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:06:57 ID:6b30+vw00
ざっ、そう
183番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:07:31 ID:H9VnQyj40
>>169
神道の概念に天国とかあったか?
高天原とか?
184番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:07:48 ID:WcOcvhQ10
その言葉、宣戦布告と見なす。
185番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:08:22 ID:OLOtDNYUO
お言葉胸にしみました。へいかぁぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
186番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:10:15 ID:7mUeOFne0
>>178-180のソースは「前進」の記事だな。ちょっと見たが、その記事自体のソースは無かったぞ
187番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:11:04 ID:AO+lJBqN0
昭和天皇陛下は戦後、国民と苦楽を共にするため、配給米(七分づき)に丸麦をまぜていたものを常食となされていたそうだ。
もちろん、これは激マズい、見た目も黒い。

昭和の初め頃、陛下が静岡の牧野ヶ原に御成になった際、関係の高官たちに御陪食を賜った。
その時、高官たちは陛下が常食とされている「黒いごはん」のおにぎりを食べたが、
みなそのマズさに驚き、さらにこの激マズおにぎりが陛下の常食米と聞いて唖然としたそうだ。

その時の陛下のセリフ
「侍医から聞いたのであるが、米の七分づきに麦を混ぜたごはんは、衛生上たいへんよろしいそうである。
食べつけてみると、味も白米飯よりもよろしいので、私はこれを常食にしている。しかし、私の好物だから
といって、諸子に強制する気持ちはない。それで、半分だけ白米飯を加えて、これは参考までに添えたものである」
188番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:11:05 ID:qgrnX2+y0
なに、この浜名湖花博みたいなスレ
189番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:25:55 ID:4wA/a0Tb0
米だけ食ってると脚気になるから
麦食ってたんだよ、自分大事で
190番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:28:35 ID:GM7M9C/Q0
たらこという唇はない
191番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:33:56 ID:xJpP9My10
しかし種類はある
192名無し:2006/05/23(火) 17:35:56 ID:7XZWmKyO0

国民が餓死寸前の時に世界有数の金持ちだったんよ天皇は。

アジアから金銀財宝(美術品を含む)を大量にカッパラッテきたからね。

で全部GHQに差し押さえられて、国(日本政府)に返した。

日本政府はこの金(盗んだ金)を戦争賠償金としてアジア各国にに返金。

天皇は麦飯なんか食ってね〜よ。

189が言うように食っても自分の健康のためだw。
193番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:36:44 ID:y5b3k2cy0
かっけえ
194番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:37:45 ID:GO/u7m3P0
昭和天皇陛下は尊敬できたが今の操り人形はな
195193:2006/05/23(火) 17:38:47 ID:y5b3k2cy0
すぐ下だからなんか>>192に対してかっけえって言ってるみたいになってるけど違うからな
196番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:39:27 ID:cTWllNiE0
>>195
は心配性
197番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:40:15 ID:OKQHkSM90
大政を奉還すべきである
198番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:42:19 ID:53nTj+g30
ペット用語で雑種をミックスとかいうんだっけ?
199番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:42:39 ID:6/slYmIM0 BE:870355788-#
SMAPの歌を今頃聞いたのかな?
200番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:48:37 ID:ACCz2U5J0
>>195
安心していい
>>192みたいな与太話、まともに相手にしてらんね
201番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 17:56:45 ID:fidtrzhF0
>187
それ、日露戦争当時の明治天皇の話じゃないの?
映画で見た覚えが有る。
202番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 18:08:16 ID:YluoCZPR0
ネットウヨは天皇嫌い?
203番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 18:19:12 ID:NVRfJIg30
>>201
手持ちの資料だと、昭和22年6月3日の宮内庁担当記者団との会見で
麦飯やスイトンについて語っている
204番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 18:29:07 ID:7mUeOFne0
今は標準米。いちおう皇室の伝統らしい
205番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 19:30:30 ID:Lp9/+eR80
>>204
きょうび家で標準米食べてる人間はほとんどいないだろうにねえ
まあたぶん特殊な標準米だとは思うけど。
206番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 20:10:46 ID:fNTuSu42O
>>177
既に8割以上が否定されてる論破済みのコピペだね。
しかも一次資料が無かったり、一次資料を観ずに共産党員の書いた本を読んで書いたビックスの本を出したして引く。
残りは、日本軍の心配したり民の勝利を祈らずに、日本軍が負けろと天皇が考えろとかの難癖程度。
207番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 20:15:20 ID:fNTuSu42O
御聖断の御言葉

外に別段の発言がなければ私の考を述べる。
反対側の意見はそれぞれよく聞いたが私の考は此前に申したことに変りはない。
私は世界の現状と国内の事情とを十分検討した結果、これ以上戦争を継続することは無理だと考へる。
国体問題に就いて色々疑義があるといふことであるが、私は此回答文の文意を通じて先方は相当好意を持って居るものと解釈する。
先方の態度に一抹の不安があると言ふのも一応は尤もだが私はさう疑ひたくない。要は我国民全体の信念と覚悟の問題であると思ふから、
此際先方の申入を受諾してよろしいと考へる、どうか皆もさう考へて貰ひたい。

更に陸海軍の将兵にとって武装の解除なり保障占領と云ふ様なことは誠に堪へ難い事で夫等の心持は私には良くわかる。

しかし自分は如何にならうとも万民の命を助けたい。
208番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 20:18:43 ID:AJzElE+s0
とりあえずというビールはない
209番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 20:28:59 ID:fNTuSu42O
>>207の続き。
此上戦争を続けては結局我邦が全く焦土となり万民にこれ以上の苦悩を嘗めさせることは私としては実に忍び難い。
祖宗の霊にお応へが出来ない。和平の手段によるとしても素より先方の遣り方に全幅の信頼を措き難いことは当然ではあるが、
日本が全く無くなるという結果にくらべて、少しでも種子が残りさへすれば更に又復興と云ふ光明も考へられる。

私は明治大帝が涙を呑んで思ひ切られたる三国干渉当時の御苦衷をしのび、此際耐え難きを耐え、忍び難きを忍び一致協力、将来の回復に立ち直りたいと思ふ。
今日まで戦場に在て陣没し或は殉職して非命に倒れたる者、又其遺族を思ふときは悲嘆に堪へぬ次第である。
又戦傷を負ひ戦災を蒙り家業を失ひたる者の生活に至りては私の深く心配するところである。此際私としてなすべきことがあれば何でも厭はない。

国民に呼びかけることが良ければ私はいつでも「マイク」の前にも立つ。

一般国民には今まで何も知らせずに居ったのであるから突然此決定を聞く場合動揺も甚しいであろう。
陸海軍将兵には更に動揺も大きいであらう。この気持をなだめることは相当困難なことであろうが、
どうか私の心持をよく理解して陸海軍大臣は共に努力し、良く治まる様にして貰ひたい。必要があれば自分が親しく説き諭してもかまはない。
此際詔書を出す必要もあらうから政府は早速其起案をしてもらひたい。 以上は私の考えである。
210番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 20:33:48 ID:nVOsqYw50
2月14日に近衛が参内して陛下に講和を具申したのは事実だな。
211番組の途中ですが名無しです:2006/05/23(火) 22:40:26 ID:U7ija1/x0
天皇 「>>1-1000 喝ッ!貴様らは1024日間大小便我慢の刑とす。」
212番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 00:04:04 ID:p2aPdH+s0
皇太子殿下がニートであらせられる件
213番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 00:08:58 ID:Xp8vIe8G0
皇太子殿下はクソスレとか立てた事ないの?2chとか見ないの?ネットやらないの?
214番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 00:55:50 ID:nl5h6OFfO
>>212
文春によれば去年の10月ー12月の皇太子殿下の公務数は120。

ニートじゃねーよ馬鹿
一日複数の公務をこなしてる。
215番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 01:22:02 ID:I0Tbqs4I0
敗戦したのに退位もしねえで抜け抜けと皇位に居座る厚顔無恥っぷりはたいしたもんだ。
216番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 01:24:57 ID:NJdacBbF0
イカスぜ、先帝
217番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 01:35:03 ID:T+7SanX80
>>75
同意。
昭和天皇は欧米の新聞などを通じて「自分の処刑がないことを確認してから
」無条件降伏したのが本当のところ。野郎がてめえの命を気にしていてぐずぐずと
いつまでも無条件降伏しなかったから、広島・長崎に原爆どかーん。
戦後沖縄だけ訪問しなかったのも卑怯者の証拠。ノブレスオブリージュのかけらも
ないこの男。そしてその息子が今の天皇だ。
こんな皇室いらね。皇族なんて戦争責任とらせてみんな電気椅子でいいわw
218:2006/05/24(水) 01:47:05 ID:pR3BNdHv0
ネットウヨク論派してみて
219ネットウヨク:2006/05/24(水) 01:51:18 ID:FmeD7oBW0
感服した!
天皇を罵倒できる>>217スゴイ!そこらのザコとは違う特別な人!エライ!
220番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 01:52:01 ID:ZdjY2k1pO
素晴らしい御言葉でございます陛下。
221番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 01:59:22 ID:wSnQPwmMO
陛下を馬鹿にしてるやつらは、君主制議会政治だった事を理解しての上か?
222番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 02:07:41 ID:OPXUKrpH0
ガ島の終結にかかわる大本営の首脳会議が、はじめて宮中で開かれたのは十二月二十五日であった。
すでに海軍はミッドウェーで一度苦杯を舐めている。しかし陸軍はまだ負けたという経験は持っていなかった。
撤退と云えば云うまでもなく敗北である。この不面目はたまらなかったろう。
現地の軍は玉砕を欲しているのだし、次の兵力を投入できる見込みは全く立たないのだ。残念ながら、
ここでは撤退にふみ切るよりほかになかった。
それでも前後四日間は、まだ起死回生の方法はなかろうかと、あらゆる面からの論議に費やされ、
最後の決定がなされたのは十二月三十一日の午後二時から開かれた宮中の大広間においての会議であった。
223番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 02:09:50 ID:OPXUKrpH0
いよいよ撤退となると、現地を見ていない海軍側からも未練が出た。しかしそれも、
源田実参謀が、彼の豊富な実戦経験から見て、「―ガ島の空中戦には、勝算はありません」
そう断定したことによって、ついに御前会議で決定することになったのだ。
その日の陛下のお顔いろは沈欝そのものであった。ある意味では陛下がしちばんこ
の決断を待たれておわしたかも知れない。
大本営の幕僚たちは、杉山参謀総長にしても永野軍令部長にしても全く面目まるつぶれであった。
224番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 02:11:32 ID:OPXUKrpH0
陛下は、静養中に、敵がガ島に上陸したと聞かされて、
「―これはアメリカの反攻が始まったのではないか」と、ただちに東京へ還幸を仰せ出されたほどだった。
その時彼らは陛下に、何と云ったろう……
「―米軍の上陸は、いわゆる偵察上陸の範囲を出ないものと考えます。陛下にはご軫念遊ばされず、
当地において十分ご休養をとらせられることをお願い申し上げます」
そう云った人々が、いま、陛下の御前で撤退を奏上しなければならなくなっているのだ。
それも、その年の大晦日の午後になってしまって……そこで恐懼して、陛下のご都合を伺うと、
「―現地で兵が苦しんでいるのではないか。大晦日でも元旦でも差し支えない」
逆に陛下に励まされて開いた御前会議であった。
225番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 02:12:18 ID:pNt5jhySO
神に成り済ます輩はいても、神で在る人間などいない!
今も昔も!
226番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 02:13:35 ID:OPXUKrpH0
陛下はすでに実状を聞かされておわすので、二つ三つ、軽く問いただされただけであ
ったが、幕僚たちにとって、それはいちいち胸に五寸釘を打ち込まれるような痛いご下
問であったに違いない。
「―陸海軍でよく協議をとげ、遅滞なく撤退を完了するように……」
こうして、八月上旬に始まった南太平洋上の一小島、ガダルカナル島の争奪戦は、十
二月三十一日に至って、ついに日本側の敗北とハッキリ決定したのである。
227番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 02:13:49 ID:TxjC5azv0
ネットウヨク左派の俺としては
>>217が日本国民であれば許容しよう
だが、仮に>>217が外国人であれば言うことは一つ
氏ね
228番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 02:18:41 ID:wSnQPwmMO
>>225
そして、神と崇められる者やネ申と蔑まれる者もいる
229番組の途中ですが名無しです:2006/05/24(水) 02:21:05 ID:oW8CCy0y0
神という言葉は悪魔と同義語だからな
230番組の途中ですが名無しです
>>221
( ´,_ゝ`)ププッ!