夏目漱石で一番お勧めなのはなに？

僕は「こころ」

三蔵法師

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旧千円札

我輩は・・・我輩はあああああああああああ

カ,ネ,く,だ,さ,い

み,み,ず,ん,検,索,つ,か,っ,て,い,る,あ,な,た,た,ち,は,
タ,ダ,で,使,っ,て,寄,付,も,し,な,い,で,良,心,が,痛,ま,な,い,ん,で,す,か,？,

* ジ ャ パ ン ネ ッ ト 銀 行 本 店 営 業 部 普 通 3 0 6 1 2 3 5 キ ク チ　カ ツ ヨシ
* 郵 便 貯 金 　記 号 1 0 7 9 0 番 号 4 0 7 7 3 8 1 菊 地　克 佳
* イ ー バ ン ク 銀 行 支 店 番 号 2 1 1 口 座 番 号 1 6 8 4 7 2 6

本,人,が,公,表,し,て,い,る,口,座,番,号,は,削,除,対,象,外,で,す,

我輩はロリである。誘拐はまだしてない

新千円札

吾輩は主婦である

ν速で聞いた僕が馬鹿でした。

夢十夜

こころを習いたてのこころしか作品をしらない子供でしたとさ

夢十夜はいいねえ。
おのおの短いのがなによりよい。

>>10
『こころ』は長いし、主人公（誰が主人公だろ）の先生が一人で暴れてるだけ。
漱石は、めんどくさがりなのか、結末を、ぜーんぶ手紙にしてしまう点が、いいのか悪いのか、特徴だと思っている。

俺は『それから』が好きです。
自分で縁談を組んどいて、それで浮気するっていう。

漱石小説の主人公は、高学歴ニートが多い。

こころに決まってるだろ
坊ちゃんとかあんま面白くなかったがこころは３回も読み返してるぜ

五反田壱萬円ストーリー

こゝろ

タカジヤスターゼ

我輩は猫ではある
内田百聞

「こころ」続きが気になる･･･

夢十夜俺も好きだわ。

『こころ』が好きなら『行人』を勧める。

漱石はイケメンだよな

こころのお嬢さんの可愛らしさは異常

じゃー、坑夫とか出してみる。結構、俗っぽくっていいよ。

彼岸過ぎまで

「それから」に決まってるだろ
百年前にニートとフリーターを描いた漱石はすごい

漫画の読み方

こころとか我輩は猫であるとか糞だろ

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　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は森鴎外ちゃん！
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夢十夜で自分の娘を海坊主扱いしててワロタ

「草枕」
　
知に働けば角がたつ、情に竿を指せば流される、意地を通せば窮屈だ、
とかくこの世は住みにくい

我輩はニートである
職は無い

三四郎

おめこ娘

向上心のないものはばかだ

草枕がいいね。仰々しい比喩満載で読みにくいけど

そんなことより芥川龍之介面白いよ

琴のそら音とか趣味の遺伝とか、あのあたりの短編

自転車日記だな

坑夫

ちょっと下がった目尻

文鳥

こころ→それからが

学生→ニートっていう現代の様相をあらわしててﾜﾛｽ、俺は低等遊民だけど
あー俺も三四郎の痴女とかみねこさんとかにあいてぇ

>>44
俺は「彼岸過迄」を読んで、2chに屯する俺たち自身を想起したよ・・・
ニートってのは今に始まった事じゃないんだなと。

三四郎

赤シャツ

マンガ世界戦略

おまいら「それから」読んでないなら読んどけ
大助っていう典型的（生まれ育ちを除けば）２ちゃんねらが主人公

文鳥だろ

坊ちゃん、吾輩は猫である、それから以降死ぬまでの作品かな。

ちなみに漱石の評論では梶木剛のがオモロイ。

千円札。

斜陽

夏目漱石のエロ画像キボンヌ

猫は何が面白いのかさっぱり分からん

ごめん、斜陽は太宰だっけ

文鳥を死なせた話。まったくわるびれてないそうせきたんに萌ぇー。マジレスでは虞美人草がええぞ

何で誰も明暗あげないの

門

掌の上で少し落ちついて幼女の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始（みはじめ）であろう。
この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。
第一毛をもって装飾されべきはずのオマンコがつるつるしてまるで薬缶（やかん）だ。

こころ、それから、門　は普通に月９でやりそうな内容で古さを感じず面白い。
俺の第一印象は「これめぞん一刻かよ！」だった

三島もいいよ。

猫と三四郎

漱石とかのいうところの高等遊民は現代のニートとは全く違う。
旧帝大の哲学科とか文学科の博士課程を修了して
労働に興味がない層を指しているといったほうがいい。
システムからあぶれて反動的になっている現代ニートとは全く別次元

いまのニートどもは漱石を読んで自分が高等遊民だと思い込んでるから困る

「千円札は拾うな」

>>66
いやあ1000円札自体はお勧めでつよ。
拾ったら交番に届けましょう。

これは深夜に立てるべき
日曜の昼間では伸びない

自殺する直前の奴のひとりごとが出てくるのって三四郎だっけ？
ああいうのってゾクゾクするな

夢十夜かな。
特に好きなのはやっぱり第一夜。

健さんのパナマは第何夜だっけ

吾が肺は、２個である。

三四郎。
ヒロインがツンデレな上に選択肢を間違って他の男とくっつく。
エロゲーだったら完全なバッドエンド。マジお勧め。

夏目の目　マジオススメ

三四郎以降明暗まで、主人公もストーリーも連続してるだろ

坂井夫人

あたしもこころ

Я кот

文学論

十代の頃読み漁ったなぁ

草枕

すばらしすぎ
どのページから見ても面白い。

内田百聞に比べたら夏目なんてｶｽだな

硝子戸の中かな

行人

これが一番面白かった

「それから」だろうね。最後の、全部真っ赤になるシーンが印象的。

「こころ」は鬱になるだけだし、「草枕」はどうでもいい痴話話。
「行人」は無駄に冗長だし、「三四郎」は中学生が読む漫画みたいなもん。

「それから」が一番だと思う

坑夫

芥川に宛てた手紙

お薦めはぼっちゃん。一番小説らしい

それからは代助がちょっとむかつかないか
三千代萌えだけども
門野とかいう書生も面白いけども

こころの私や、彼岸過迄の敬太郎、行人の二郎的なポジションの人物がいる話の方が面白い

ようがす。差し上げましょう。

>>90
２ちゃんねらみたいでむかつくよな
同属嫌悪かｗ