国連事務次長とスー・チー氏会談 軍政、約2年ぶり許可

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1依頼69@海鼠Jrφ ★:2006/05/20(土) 21:10:29 ID:???0 BE:181530555-#
ミャンマー(ビルマ)の民主化問題を協議するため、同国を訪れている国連のガンバリ事務次長(政治局長)が20日午後、 
自宅軟禁中の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏と会談した。軍事政権がスー・チー氏と外国要人との面会を許可したのは約2年ぶりで、 
高まる国際的な批判をかわすねらいがあるとみられる。 

軍政筋によると、スー・チー氏はヤンゴン市内の政府関連施設で、ガンバリ氏と約30分間にわたり会談した。 
内容は明らかにされていないが、軍政側との対話のあり方や国連の役割などをめぐり意見交換したとみられる。 

ガンバリ氏はこれに先立ち、軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会議長と会談した。 

軍政は03年5月にスー・チー氏を拘束し、自宅軟禁を続けている。外国要人との面会も、04年3月のラザリ国連事務総長特使以降、 
禁じてきた。軍政による国連高官の受け入れも、ラザリ特使以来となる。 

軍政は最近、野党や少数民族への弾圧を強めており、国際社会の非難が一段と高まっていた。

http://www.asahi.com/international/update/0520/009.html
2г(0´W`0)ノねぇねぇ:2006/05/20(土) 21:10:59 ID:AJI2JZ6h0
僕のちむぽんがおっきくなっちゃった責任をとれ。
3番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 21:12:19 ID:0VIasZca0 BE:81823032-#
頑張り氏
4番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 21:13:32 ID:dh+GKFdTO
ちー吸ったろか?
5番組の途中ですが名無しです
軍事政権が政治権力を放棄したら、次に待っているのは、次の政権による裁判と処断かもしれないからな。
新しく建設中の政治中枢で約束されているであろう贅沢な暮らしも放棄する事になる。

これはソニーのGKと同じで、止めた瞬間にツケが回ってくるって事になる。
これはスーチーは死ぬまで軟禁状態かもしれない。
死んだ後はスーチー2号を捏造して、捏造の和解を図るかもしれない。
卑劣な工作で利益を確保する連中のすることはそういう事だとしか思えない。