Amazonの「ワンクリック特許」、再審査へ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/19/news025.html

　米特許商標庁（USPTO）は、有名なAmazon.comの「ワンクリック」オンラインショッピングに関する特許を再審査することに同意した。ニュージーランドの俳優が、この分野に先行発明が存在する可能性があると主張したのを受けてのことだ。

　同庁の審査官は、ピーター・カルバリー氏による再審査請求は、Amazonの特許の「有効性に対する十分な新しい疑問を提示した」と判断したと同庁の決定を説明する文書には記されている。

　問題の「ワンクリック」特許は1999年に、Amazonのジェフ・ベゾスCEO（最高経営責任者）を含む発明者に対して認可された。これは、顧客がAmazonのWebサイトで買い物をするたびに、配送先や課金情報を入力せずに済むようにする手法をカバーする。


何　処　ま　で　が　つ　く　ん　だ　アマゾン

あれだけは設定してまちぇんわ

でもアマゾンは便利だ。

ワンクリ詐欺？

何だこれ？って思って押したら注文が確定してびびった

Amazonの融通の利かなさはもはや尋常

参考記事：Amazon.com、コンシューマーレビューに関する特許を取得
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/14/news006.html


この２つでアマゾンは左団扇で何もしなくても儲かる訳だ。


クソ！！！いいなぁ、オレもこういう商売したい

アメリカは先発明主義だからな

糞重くて2回クリックしてて、同じDVD２つ届いてむかついた
返品したら金じゃなくてギフトポイント？で、さらにむかついた

Amazonのユーズドの手数料は異常

> ニュージーランドの俳優
俳優？
意外だわ

こんなんで特許とられちゃかなわんなあ

ありゃイカンぞ
お買い物かご行きかと思ったら自動カード精算だろ。
罠だよ。

なんで儲かるのか

どこまでがつくんだ

ワンクリックはうっかり押してしまった時キャンセルきかんから
よっぽど急いでいる時でないと押さない
トイレいきたいとか

トイレ行ってきてから注文すればいいじゃん

Amazonの特許無効になったら
いままで払った分返せとか言われるのかなー？ｗ

悔しいがアマゾンは超便利

>>14
ユーザーレビューってのは、今や口コミ以上の力を持ってる。
例のギャル社長がマーケッティングで商売にしてるでしょ？

Ａｍａｚｏｎとかの実物を見れないところの場合は、
このユーザーレビューの力が大きいのよ。

このレビューの評判がいいと、売上が2倍以上になるって言うぐらいで、
そのために、アマゾンはレビュー書いた人に、商品券をあげてるのね。

悪く言うと、自分の売りたい商品の、良いレビューだけを、
販売企業に高く買わせてる訳。
価格comとかの影響力が強いのはそう言う理由。

鼻毛カッターまで売ってるしなぜか凄い売れてるからなｗ

>>14
ユーザーレビューってのは、今や口コミ以上の力を持ってる。
例のギャル社長がマーケッティングで商売にしてるでしょ？

Ａｍａｚｏｎとかの実物を見れないところの場合は、
このユーザーレビューの力が大きいのよ。

このレビューの評判がいいと、売上が2倍以上になるって言うぐらいで、
そのために、アマゾンはレビュー書いた人に、商品券をあげてるのね。

悪く言うと、自分の売りたい商品の、良いレビューだけを、
販売企業に高く買わせてる訳。
価格comとかの影響力が強いのはそう言う理由。

＿|￣|○

じゃ楽天とかはこれからはアマゾンに金払わないとダメなのか

俺もつい昨日、アマゾンでワケの分からん商品をユーザーレビューの高評価で買っちゃったよ

販売会社が自分でﾚﾋﾞｭｰしてると時々思う

レビュー一生懸命書いてる奴ってなんなの？

日にち、時間指定が出来りゃ最高なんだが

ワンクリック詐欺業者は大打撃だな

>>27
ああそれは誰でも・・・
マイリストとかね

いいレビュー書くと商品券もらえるってマジカ。
俺は三ツ星程度のレビューしか書いたことない。

妙な自論を展開して、参考になってないレビューあるな

>>27
知らず知らずのうちにアマゾンさんに貢献。
レビューランキングとか凄いうまいなぁって思う。


アングロサクソンってこういうのパクったりアレンジするのすげぇうまい、見習いたいわ

「マンガ嫌韓流のここがデタラメ」を高評価してる奴の他のレビューを見て「ああ、なるほど」って思った

じゃあレビュー投稿スクリプトとかで全部五つ星で適当でっちあげてる人とかもいるのかね

たった一人の奴が五星にしてるだけなのになんか気になっちゃったりするな

ワンクリックって何のために存在するのかわからん
普通に買っても別にめんどくさいないし
キャンセルできるし

性格には、
「一番初めにレビューを書いた人に抽選」
で
「Amazonでのみ使える3000円のギフト券」


だったけど、今はもうやってないのかな
昔のゲーム予約したら300円おか

>>1に「けいりゃく」＋「かけい」

まあよくつまらない映画に五つ星つけてたけど

>38
レビュー会社起こしてニートのオレを雇ってくれ


ネトゲのギルドじゃなくて

Amazonはフリーソフト関係者からこの件でボロカスに叩かれてたよな

特許取得の面倒くささは異常。
金はぼったくられるは、書類作成は細かいは、解り難いは、骨抜きになるは…

個人にはハードル高すぎ

やべぇ、小さい自分になんか泣けてきたぜ・・・

こんなくだらない事でも特許が取れるのかと当時は驚いてた

少し前はビジネスモデルとかサブマリンとかあったけど
現在はどうなってんだ

http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/B0006UG2MY/249-7587406-2167543

「24時間以内発送」の商品4つ買ったら何故か一つだけ発送済みの件

>>20
>>7によると、価格.comもAmazonの特許を侵害しているように思えるが・・・。

>>49
やばい、ソレ言い出したらもう何もできなくね？

グーグルゾンはまだか

>>49
アマゾンはワンクリ特許の権利行使をしないと明言してる。
実質、存在しない権利だよ。

一回だけ、調子に乗った業者がネット本屋でワンクリ特許に引っ掛かるシステム作ったときには訴えたけど。
詳細は知らん。

DSLiteの購入にワンクリは必須

これっていわゆるワンクリック詐欺じゃないんですか？
確定した注文を取り消してもギフトポイントで返すって・・。あきらかに(以下略！

>>50>>52
いや、以下の部分がだよ。
購入者に感想を書いてくれと言うメールを送って、投稿フォームから書いて貰うと特許に引っかかりそう。


影響力が最も懸念されるのが3つ目の特許だ。
これは、コンシューマーに電子メールやリマインダーを送る最適な時間を決定し、コンシューマーに購入商品のレビューを書いてもらうよう促す手法を網羅する。

　この特許には、コンシューマーに商品購入後一定時間内にレビューを書くことを誘導するメッセージを送信するシステムが含まれ、
この手法はYahoo! Shoppingを含むオンライン小売企業の間で広く採用されている。加えて、コンシューマーに電子メールに添付された特定リンクをクリックさせることで製品レビューを書いた人を追跡する手法も網羅されている。

　このほか、ビジターにWebサイト上のフォームに記入させてレビューを収集する手法までもが網羅されている。

アマゾンのサイトって使いづらい。
戻るボタンを押すとページの期限切れとか言う警告が出る。

>>55
日本じゃ関係なくないの？

>>55
なんにせよ、ビックビジネスの匂いがする



ホリエモンがいってたアフェで食ってく、ってのはこれの応用のことじゃないかとか思う

>>57
世界中からアクセスできるサーバーにおいて、我が社は日本企業だし、このサーバーは日本にあるから特許に引っかからないよと言えるんだろうか。

>>58
kwsk

>>59
出所したホリエモンのインタビューの一言
多分、企業から広告費を貰って、アフェリエイト斡旋会社を起こすんじゃないか
っていうのがもっぱらのうわさ。
いいなぁ羨ましい



しかしニュー速でニュースのすれなんだけど、
ＶＩＰ化してるおかげでレスが伸びない、寝よ

横文字多すぎだぞダボどもが

国民生活センター：

あわてないで!!　クリックしただけで、いきなり料金請求する手口
http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/click.html

アダルトサイトや携帯電話の着メロダウンロードサイトなどへアクセスして何らかの項目をクリックしたところ、
いきなり「登録ありがとうございます」などと表示され、料金を請求されたという相談が寄せられています。

また、クリックしたら、突然ダウンロードが始まり、パソコンの画面上に請求書が現れるという巧妙な
手口も目立ち始めています。「消費者トラブルメール箱」（インターネットを利用した情報収集システム）にも
消費者から同様の情報が提供されています。

当センターでは、携帯電話を利用した同種の手口によるトラブルが多数寄せられていたため、
2004年11月5日に「出会い系サイト等の架空・不当請求に関する“新手”の手口について」を公表し、
仕組みや事例を説明するとともに消費者へ注意を呼びかけていますが、近頃ではますます手口が巧妙化しています。

相談事例の多くは、広告メールもしくはネットサーフィンをきっかけにしています。
特に広告メールの場合は、何らかのメールアドレス名簿を入手した悪質業者が、
その名簿に基づき、アトランダムに大量に送ったためか、国民生活センターにさえ届く始末です。