成田空港会社:民営化後初の配当、株主の国に20億円 上場へ向け財務アピール

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1依頼565@COOLφ ★
成田国際空港会社は18日、平成18年3月期決算で、100%株主の国に対し20億円の
配当をすると発表した。16年4月に新東京国際空港公団から民営化してから初の配当となる。

同社の黒野匡彦社長は会見で「平成22年までの中期経営計画で財務体質改善への見通しが
ついたので、株式会社としての義務を果たす。上場に向けて(投資家への)アピールになることを
期待する」と述べた。

同社は資本金1000億円で、国土交通省と財務省が9対1の割合で出資する特殊会社。
200万株の発行済み株式は、この出資割合に基づき、両省大臣が保有している。同社の
民営化後、初の決算となった17年3月期連結決算も最終利益が64億円と好調だったが、
財務体質強化が必要として配当は見送った。

http://www.sankei.co.jp/news/060518/kei089.htm
2番組の途中ですが名無しです:2006/05/18(木) 18:32:49 ID:RXRAKCbA0 BE:283948237-#
3番組の途中ですが名無しです:2006/05/18(木) 18:32:51 ID:md9HKf2h0
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4番組の途中ですが名無しです
国に上納する金があるんだったら、
そのぶん着陸料を引き下げろよ。