今の日本語で何時代の日本人までなら話が通じるの？

鎌倉時代とかまではおｋ？

　駄　ス　レ　　　ダ　メ　　　ゼ　ッ　タ　イ　

よく考え直せ>>1よ
お前が立てたこのスレ、一度読み返してみろ
・・・誰が得するんだ？誰かを幸せにすることができるか？
一体何を生み、何を残すというんだ？
冷静になれ・・・。
まあ、この日本最大規模の巨大掲示板に自分の足跡を残したいという気持ちは分かる。
ネットに浸かる人間なんて、多くは寂しがり屋なんだからな。
だがよ、お前のその寂しさ紛らわすだけの自己満足の行為が、誰かに受け入れてもらえるとでも？
そこまでここの掲示板の連中は甘くない。
むしろ、ネットの世界では最もシビアだ。
幾多のネット熟練者が、今までの経験　−傷つけ傷つけられ、助け助けられ、その中で培った技術−　を十二分に活かしながら
自らをさらけ出している、言わばワールドワイドウェブのバトルロワイヤルだ。
お前みたいな未熟者が、安易に足を踏み入れていい世界じゃないんだよ。
そのへんを踏まえた上で、半年や一年、あるいは三年程ROMって、
人々に受け入れられるセンスと器量を身につけてからまたスレを立てろ。な！
わかったら、さっさと運営に削除依頼を申し出るんだ。
ハッキリ言って、このスレは粗大ゴミでしかない。需要のない情報はただの雑音だ。

ま、厳しいことを言ったが、そこまで悲観することもない。
お前がこのスレを立てたことで、ほんの僅かでもネット熟練者への道を歩んだのだから。
その証として、今俺は敬意を払ってこのスレに刻みこむ

２ゲット

少なくとも60年ぐらい前の朝鮮でなら通じる

たくわん食べれば何時代でも話が通じるよ！

江戸は余裕だな

>>1しゃべり言葉は平安くらいなら大丈夫だろ？

なあ パンダっていんだろパンダ、絶滅危惧種の。
あいつら。なんで絶滅寸前か知ってる？
動物なんだから子供なんてポコポコ出来そうじゃん。
でも絶滅寸前。あいつらな、相手選ぶんだってwww
気に入らない相手とは絶対しない。妖精見えてもやんないwww
やれってwwwww しかも相手が死んでも他の相手探さないwwwどこまで一途だwwww
そんなんだから絶滅を危惧されんだよ。遊べよwwww
武家の妻かよwww二夫にまみえずってやかましいわwwwww

奈良時代の下々のものってどんな言葉をしゃべっていたのだろう

てぇへんだ
てぇへんだああああああああああ

ござる を付ければいけるだろ

>>8
「あの公家ってゲロマブー」

古文の授業で聞いた話だと、昔は話すのが今よりもかなり遅かったらしいぞ

それオレも気になってた

8母音の時代だって、5母音で押し切れば意味は通じるだろう。

おじゃる語なら西暦７１０年平城京まではいけるな

キテレツ大百科みてたから答えは知ってるよ

拙者、早漏で候

なんとかかんとか「そうろう」って本当に言ってたんか？
なんか話し言葉と書き言葉の違いが今よりも大きい気がする。
気がするだけ。

江戸時代は武家言葉が共通語だったと何かで読んだ

ギャル文字は帷子文字に共通するものがあるよな

言文一致運動によって現在の文章はより話し言葉に近くなったってえらい先生が言ってたよ

前近代は書き言葉は1000年以上全国共通、話し言葉はﾜｹﾜｶ

近代は言文一致運動により、人造共通語を基準に書き言葉の基準を変更

現代語は200年前の人にもﾜｹﾜｶ、200年後の人にもﾜｹﾜｶなのは確実

拙者〜
おんろ〜
〜でござる
で普通に通じるだろう

１００年以上前の、
日本で一番古いレコードの、パリ万博の川上音二郎一座の録音を
聞いたことがあったが、音は悪いが、今の日本人でもわかる感じだったな。
芸だから、あぁいう喋り方をしてるんだろうから、
普通の会話だと、今とたいして変わらないと思う。
小説でも、明治の小説とか読んでも、今とあんま変わらないよな。基本的なものは。
海外でも、ドストエフスキーとか読むと、昔の人も今の人も、基本的なとこは何も変わらないなって思う。
封建的なとこは大分なくなったんだろうけど、これがずっと続くのかなぁ？って
疑問もある。

「ﾃﾗｷﾓｽ」は最近３０年が限界

愛 とか明治時代に西洋から入ってきた概念だろ

そういう言葉も結構あるだろう

方言乱立でわけわかめじゃね？

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/south_korean_entertainment/?1147775929
「冬ソナ」のペ・ヨンジュンさん宅で火災
＞ペさんにけがはなかった。


・・・・ペさん・・・・・・w

江戸後期にだいたい今の話し言葉になったと聞いた気が

じじばばとさえ通じないもんな

バーローは子供と話しが通じるから大丈夫だよバーロー

まさか時代劇のセリフがそのまま江戸時代で喋ってた言葉だと信じてる奴はいないだろうな？

秀吉の時代に島津の殿様は他の大名と話すのに
通訳が必要だったという話があるね

江戸末期の日本人の言葉を録音したとかいうレコードだか蓄音機、前にニュースで聞いたような

「うちの庭の桜がよほど綺麗に咲きましたので、一度おいでなさいましよ」

とか言ってたような。普通に日本語だった

>>12
たしかにそうらしい。
平安時代の口語で語りｽﾋﾟｰﾄﾞもそのままをCDにしたものもあるらしい。
ｱﾅｳﾝｻｰが平安衣裳を着て口論する場面を再現する寸劇を
やっているのを見たことあるけど
ﾃﾛｯﾌﾟの文字が更新されるのに約１秒間、
台詞を忘れてしまってNGになることしばしばだった。

vipのﾛｸﾞなら5年前の人でも通じんだろうな

江戸時代あたりでは言葉自体は大して変わらないが
地域によっての方言の違いが酷かったらしいな。
会議中でも方言で密談ができるほどだったとか…。

1890年　オッペケペー節

ままにならぬは　浮世のならい　飯)になるのは米ばかり
ア　オッペケペー　オッペケペッポー　ペッポッポー
不景気極まる今日に　細民困窮かえりみず
目深にかぶった高帽子　金の指輪に金時計
権門貴顕に膝を曲げ　芸者幇間に金を撒き
内には倉に米を積み　ただし冥土のお土産か
地獄で閤魔に面会し　賄賂使うて極楽へ
行けるかえ　行けないよ
オッペケペー　オッペケペッポー　ペッポツボーィ

親が貧すりや緞子の布団　敷いて娘は玉の輿
オッペケペー　オッペケペッポー　ペッポッポー　　　　　　　　　　　　　　　　
娘の肩掛け立派だが　父つァんケットを首に巻き
どちらもお客を乗せたがる　帰り車は駆け引きだ
本当にかえしちゃ危ないよ　オヤいけないね
オッペケペー　オツペケペッポー　ペッポッポーィ

平安朝の古典文学の仮名遣いはすべて藤原定家が編集したもの
なので、純粋な平安朝の言葉を復元するのは難しいらしい
ソースは関大の谷沢永一先生

はひふへほ　が
FaFiFuFeFo（江戸期） や
PaPiPuPePo（奈良期） だったりするよね、発音ﾑﾂｶｼｽ

TV放送が始まった頃の映像見ると今と違ってみんな滑舌がいいよな
今の人と違って一字一字はっきり発音してる

>>33
じゃあ鬼島津、島津義弘もそうだったのか?!

言葉自体もともかく話もあわんだろうな〜

「IEブラウザのセキュリティ設定が甘いとActiveXプラグインがWEB巡回中に
ウイルスを含む危険なコンテンツを無条件にダウンロードする可能性がある」

ってその辺のおじいさんに言ってみそ。通じんと思わんか？

ﾌｧｯｷﾝｼﾞｬｯﾌﾟぐらいわかるよバカヤロウ

今の標準語って、ラジオ放送のために明治期にわざわざ作られたんだよな。
放送局の位置的な関係で、伊豆地方の言葉がベースになってたように思う。
いずれにしても、ラジオがまだ無かった時代の、特に地方では、
標準語はほぼ通じなかっただろうね。

てか今の女子高生とかと会話が通じそうにないんですが

>>33
それマジなの？
たしかに鹿児島弁は同じ九州の俺にもわけわからんので
あり得る話しだが・・

>>45
長州の方言がベースだろ
長州の政府あんだから

>>47
書き言葉の「〜候」とかってのが一応標準語じゃなかったっけ？
まあ、発音自体が違ったら通訳いるかも

標準語がどこかの方言ていうのはデマだと思う

どこの地方とっても、標準語をそのまま方言とする地方って無いような

>>45
士族出身は参勤交代の必要から、基本的に江戸言葉が話せる者が多かった。
農工商は除いて、当時唯一の共通言語は江戸言葉系のみ。

あらごめん
51は>>48へ

いろはにほへと　ちりぬるを
わかよたれそ　つねならむ
うゐのおくやま　けふこえて
あさきゆめみし　ゑひもせす

過去の口語体の文献とか残ってねーの？
江戸時代なら浮世絵とか瓦版でありそうなもんだけど。

東北から出向してるオッサンの言葉が方言でうまく聞き取れない。

標準語って軍隊で命令をスムーズに伝えるために
できたんじゃなかったっけ？

おまえら若造は短い単語しかつかわねえから、石器時代までおｋだ。

今の日本語の語尾にござるつければ江戸時代で通じる
おじゃるをつければ平安時代まで通じる。

ﾊﾗ ﾍｯﾀ
ならどこまでいける？

おゆいで通じてたから大丈夫

>>42
島津義弘は通訳無しでも京の人間と話せたと津本陽の小説に書いてあったけど。
まぁ小説だけど。

>>58
アルをつければ中国でも通じるし、ニダをつければチョンとも話せるな


分かり合うことはないが

東国（関東）ではおかしな言葉を喋る連中がいる…

平安時代の記録にそう書かれてる言葉が今の標準語の元だなんて

NHKで「国語元年」ていう標準語制定時のドラマがあったな。川谷拓三の「で、ありますよー」は忘れられん

>>64
それ長州だな。
長州藩の人間は「で、あります」と言う言葉を多用していたらしい。

>>65
長州の人？

>>66
俺は違うけど。親藩だったところに住んでる。

平安辺りになると、古文かじったやつじゃないと聞き取れなくなりそう

>>67
多くて特定できません＞＜

馬琴とか、普通に原文で読めるよな。古文の知識とか無しで

会話音声持ってる人うｐ！！

馬琴は腐女子向けのラノベだから。

馬琴は日本初のプロ小説家

>>69
もっと言えばいわゆる御三家だったところ。

枕草子って今で言うと自称セレブOLのブログみたいなもんだね

今でも津軽弁は理解できない。
あとお前らのアニメに対する入れ込みも理解できない。

>>74
愛知県民乙

>>41
おなかから声出してるって感じがするよな。
んでテープの保存がよくないのか知らないけど
だいたい男声だと音が割れてるの

言ってもわからぬ馬鹿ばかり……

>>54
歌舞伎がそのまんま。話すスピードもそのまんま。
だから遅く感じるし、遅いせいで何言ってるかわからん

アイヌ語なんかは３０年前録音した音声がネイティブでも聞き取れないらしいな

家康とか信長とか、どうやって話してたんだろうな

当時レコーダーがなかったのが悔やまれる

名古屋弁丸出しだろ

で答えは？

秀吉は名古屋弁だったが大阪弁に変わった

まぁ江戸時代までだろうな
それ以前は西日本が日本の中心だったから

戦時中に日本←→ドイツ間の国際電話（当然、途中で盗聴されている）をするのに、
鹿児島弁の全速力で行った事がある。ぜってーバレないだろうと思いきや、
連合国側に鹿児島出身の日系人がいて全部バレバレ(ﾉД`)ｼｸｼｸ

日本「カジキサー、カジキサー、ノムラノオヤジャ　ハヨ　タタセニャイカンガナー
　　　　モ　タッタケナー」

ドイツ「ヨシトシノオヤジャ、モ、イッキタツモス」

日本「モ、モグィヤッタドカイ」

ドイツ「モ、モグリャッタ」

わ、わかんね・・・

司馬遼太郎の「燃えよ剣」でも、関東周辺でも国が違うと言葉が通じないって書いてたな

ちなみに、俺のばあちゃんは奄美大島出身なんだけど島の人と電話で話してる言葉は意味不明だな。
完全に外国語だった

鎌倉時代以前の話し言葉は語彙は今と同じでもアクセントや発音が
違うから、今の我々には何語を喋っているのか分からない。

奈良時代の簡単ななぞなぞ
「母には二度会うが父には一度も会わないものな〜んだ？」
因みに平安時代には既に難解な問題となった。

「ちくび」を大和言葉に直すと「ていくべい」
だったかな

ソースは2ｃｈ

東北のご老人とは会話成立不可能な件について　現在です

山形のばあちゃんも、本気出して喋られるとさっぱり分からなくなるからなぁ

>>22
既にお前の言葉が通じない

昔のラジオ・テレビの人がハキハキ喋るのはマイクの音の拾いが悪かったから

鹿児島弁は平安から鎌倉時代位の京都近辺で使われていた言葉が、
公家などとの交流で多くが伝播して伝わったと聞いた事がある。
しかし、戦国時代辺りだと既に京では通じなくなっているから
想像以上に言葉の意味や語感は変化しているのではないだろうか。

おはんさぁないごてそげんこつ言うのけー

>87
読める
読めるぞ
あはははは

子供達もあんな遅い喋り方してたのか？

関西弁はやっぱり
昔から早口でまくし立てるんじゃないかな？

関西弁は商人の言葉だぞ
丁寧にしゃべらんとモノが売れんみたいな？

北海道にはいろんな地方から開拓者が来たから
地方によって方言が違うらしいね

近畿の人って蝸牛考・方言周圏論が異常に好きだよね。多くの説のひとつに過ぎないのに。

去年のNHK大河ドラマ「義経」で京都の人間が
今の京ことばで喋っていたが、んなハズがない。
京都が今のようなしゃべり方を始めたのは近世
（安土桃山以降）になってからだ。それまでは
今の東京弁に近い喋り方だった。

>>104
大河もパーフェクトに古代語使って欲しいよな
そして、現代語訳は字幕スーパーで

洋画の吹き替えで外人が日本語喋ってるのと同じ違和感あるな。

>>96
うそだー。あの薩摩弁がかよ。
「ごわす」だぞ。昔の京言葉ってそんなんだったのか

そう考えると、霊能力者が武士の霊が宿ったとか言って現代語しゃべってるのはおかしいよね

「〜みたい」とか「〜っぽい」とか
「やっぱり」とか「みるみる」とかの表現は伝わらなさそう。

この下の遺書が書かれたのは言文一致が完全に浸透している時代だけど
それでも微妙に現代とは違うし、江戸時代の江戸弁でも
現代の方言以上にわかり辛かったのかも。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/tuyama.htm

勝海舟の本とか、完全に話し言葉で書いてるやつあるけど
今とあんまり変わらないかんじ。
「維新のことは、俺と西郷の二人でやったんだぜ」みたいな

勝海舟はだぜ口調で喋る人だったのか・・・

侍「あれが天下の江戸城にございます」
俺「うわまじでけえな…てか普通にでけえ城ってかんじじゃね」
侍「……」

今現在、互いに標準語なのに話の通じない人がいます。

昔の言葉と今の言葉が全く違うって考えると
「日本語の乱れだ！！」とか言ってる奴がおかしく思うよな