【現実？】子供の頃の変な記憶【幻覚？】

消防の頃なんだけど、学校から帰ってきたら姉が居ました。
目が合ったんだけどお互い別に声掛けたりはしませんでした。
学年上なんで、その時は早退でもしたのかなー、みたいに
あまり深く考えなかったような気がします。
家に入って祖母に
「お姉ちゃんは？」
「30分前くらいに今日はお母さんとお医者さんに行ってるよ」
「え？今ベランダにいるのみたよ」

2時間ほどして姉は母ともにその後無事帰って来ました。

祖母が少し怯えたような表情が今も忘れられません。
何かあるんでしょうかね？

No.1ってなんのだよ

ワッフルワッフル

早朝、朝靄の中、家の前のアスファルトの道を戦車が通っていった。

↓くねくねの話

そこで姉が死なないと、ストーリーが破綻するだろ。

オカ板でやれ

知るかボケ

何度目だよこのネタ

脳内の姉だからしかたがない

中学生のころ、金縛りにあって女に犯された

生まれたばかりの婆さんが８５〜６歳の孫と散歩していた

ひいい

消防の頃なんだけど、学校から帰ってきたら姉が居ました。
目が合ったんだけどお互い別に声掛けたりはしませんでした。
学年上なんで、その時は早退でもしたのかなー、みたいに
あまり深く考えなかったような気がします。
家に入って祖母に
「お姉ちゃんは？」
「30分前くらいに今日はお母さんとお医者さんに行ってるよ」
「え？今ベランダにいるのみたよ」

2時間ほどして姉は母ともにその後無事帰って来ました。

祖母が少し怯えたような表情が今も忘れられません。
何かあるんでしょうかね？

何時もの通学路からちょっと外れた場所を歩くと、子供の記憶は曖昧になる気がする。

姉に化けてた祖母

>>16
(・∀・)ｿﾚﾀﾞ!

スレ立て依頼したものです。
後日談になんねーけども、
別にあれから20年くらいたったけど
死んだの婆さんだし、年相応だし。

姉結婚してガキいるんだけど
出産のとき変な夢見たんだって。

なるほどな、やっと理解したよ。つまりお前の姉は双子だったんだよ。
片方は早くに死んだのだろうな。

そのときの姉の下着は何色だったの？

子供の頃、小判を拾った

友達に見せようと思って
入れたはずの、引き出しを探したらなかった

そんなことがもう一回、同じ場所で小判を拾った
同じようにもう一度、しまった場所を探したらなかった

近頃、どうやら夢だったようだと気がついた


現実は田んぼの真ん中でボロボロの寛永通宝拾ったことがある
これは、真実でしばらく家にあった
でも、もうどこいったのかないけどね

小判と一文銭
夢と現実の差かな…

俺も不思議な体験したな

ある日、母ちゃんと姉ちゃんと3人で川の字になって寝ていると、夜中にふと目が覚めた
俺は当時まだちっちゃかったし、寝ぼけてたのもあって、
ああ夜だなーって感じで、特に何も考えずボーッと天井を見つめていた
外では少し強めの風がふいていて、ヒューッ、ヒューッと風の通る音がしていた
するとその風の音に混じって、何か微かに女の声のようなものが聞こえているのに気づいた
ヒューッ、ヒューッという中に、助けてー、助けてーという小さな声が混じっていた
俺は助けなくちゃ、と思い、寝ている母ちゃんと姉ちゃんの横を通り過ぎ、
トントントンと階段を下りて、父ちゃんが寝ている部屋の前を通って、玄関に行った
玄関の前では、助けてー、助けてー、という、先ほどの女の声がよりハッキリと聞こえた
俺は助けようと玄関のドアノブに手を掛け、ドアを開けようとした
するとその時、開けちゃいけない！という大きな声が突然耳のそばで響いた
俺はビックリして、思わずドアノブから手を離した

>>22
一人で寝てる父ちゃん寂しいな

真っ白な空間に子供たちが輪になって「幸せなら手をたたこう」を歌ってるんだけど、
パンパンと音が鳴るごとに俺は耐え難い恐怖と絶望を味わう。何かが消えていくような感じ。
泣きたいような叫びたいようなわけのわからない衝動に駆られて心が崩れそうになる。
ずっと昔の小さい頃からこの記憶があるんだけど、いつの記憶かがわからない。なんなのこれ？

小さい頃社宅の庭で遊んでる女の子が居て
何だか解んないけど他のひとが居るときはその子居なくて、
俺が一人のときだけ外で遊んでるのね。
だけど阪神大震災のあとどっか行っちゃったみたいで居なくなっちゃって、
親とか他の友達に訊いても誰も知らないっていうんだけど
何でかなぁ

子供のころ友達と自転車で適当に走ってたら着いた場所にその後二度と行けなかった記憶ならある。
何だろう、あれ？

何だか飛行機が墜落するシーンみたいな夢を半年おきぐらいに見る
夢を見ていると言うよりは昔の記憶がフラッシュバックしてるような感覚で
何だか年とるごとに鮮明に見えるようになってる気がする
まあどうでもいいや元木氏ね

>>27
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1147610017/

寝ようかと思って布団に入ったら
隣の部屋から会話が聞こえたことがあったな
本棚しかないはずなんだけどな

age

小学生のころ、友達とホラー映画のビデオを見た。
ビビりな俺は女の人が殺されて血まみれになるシーンで思わず手で目を覆ったが、
なぜか見えないはずの殺人シーンが目に焼きついた。
俺には透視能力があるのかと一時期マジで思っていたｗ

俺、 子供の頃２回肺炎になってるのね。
で、１回目は小さすぎてあまり覚えてないんだけど、親が言うには２回とも高熱でうなされてたときに
「ギャンがいる！ギャンがいるっ！！」って言ってたらしいの。確かにそう叫んだ記憶はある。
だけど今となって思い出すかぎり、あれは 「ギャン」ではない。

ある夏の夜、網戸にしてたんだが、カタカタ五月蝿いので閉めようかと窓に近付いた。

次の瞬間、いつの間にか俺は窓のそばで座り込んでいて、窓の外には
離れていく光が見えた。その日は親と一緒に寝た。

それ以降、俺はUFOを信じるように・・・見てんじゃねーよ韮澤！

子供の頃にゼロ戦が飛んでるのを見たって人がたまにいるけど
あれはレプリカだから幻覚じゃないよ

4歳のころだったか、真夜中に目が覚めたんだけど、
白い棒が何本も組み合わさって
てっぺんに丸い玉がのった不思議なものがみえた
記憶が残ってる。

数年後に、それが人間の骨格で丸いものは
頭蓋骨だということを知った。

登り棒の頂点で景色が真っ白に
ﾊｧﾊｧ

小学生の夏休みの時、夜中にふと目が覚めたんだよ。
クーラーつけて寝てたのでちょっと寒かったからかな。
目が冴えてしまって、ぼーっと姉ちゃんのいびきとクーラーの音を聞いてたんだ。

そして何気なく姉ちゃん見たら当たり前だけど呼吸に合わせて胸が上下してんの。
それは今考えるとちょっとした悪戯のつもりだったのかもしれない。
俺は何気なく自分の右手を姉ちゃんの

胸に

近所の川にカッパがいた

THE TRUTH IS OUT THERE

age

1980年代後半（87年から90年位の間だと思う）
、多分俺が5、6歳の頃

ものすごい土砂降りがきて
地上1メートル位（実際は7、80センチ？）が水浸しになった
道路もプールみたいになってて俺はそこを泳いでた

夢か現実か定かではない。ちなみに板橋区での出来事

現実の気がするんだけど。でも道路がプール見たくなるって
どんな水捌けの悪さだよって考えると夢かもしれない

マジレスすると子供のころは幻覚を見やすい

>>37
ZIPでうｐ

子供の頃、風邪で寝込んだ時、何故か普段と違う部屋に寝かされた
朦朧とした状態で見た天井の木目の模様が人の形に見えて
すごく気持ち悪かった

３歳のときはアパート住まいだったんだが、そこで障子の向こうに立つ鋏持った男のシルエットを見た記憶がある
その時一緒に母がいたから、後年何度か聞いてみたんだが、何回聞いても知らんっていうんだよな

夜中起きて両親の部屋に行ったら母が父をムチで叩いてた

子供の頃家族旅行で泊まったホテルが明らかにラブホテル
子供心に部屋に置いてあったスロットが楽しかったのを憶えてる

小１のとき夜中にふと目が覚めてカーテン見てたら、誰かが通り過ぎるような影が見えた。
そしたら俺の部屋の前で立ち止まって手を広げた。
窓を割って襲ってくるかもしれないとガクブルしながら必死に布団をかぶって篭ったのを覚えている。
あれはきっとそういう夢だったんだろう。

あ、上の話は当時公団に住んでて廊下側の部屋だったから霊とかじゃなくてね。

何度も同じ日があった
ああここでこいつこう言うとかテスト同じ問題とか
普通繰り返しは2回くらいだけど酷い日は4回あったりした

中2あたりでばったりなくなった

まぁ、誰しもあるわな。
きっと右脳が活発に働き過ぎて想像力や直感力が豊かになってるからだよ。

風邪で寝込んだりすると、物が巨大化したり部屋が歪んでいくような感覚に襲われた

夕焼けの空に斜めに飛ぶサターンロケットを見た記憶がある

よく夜中に上から「落ちた」衝撃で目が覚めてた。
でもちゃんと布団は被ってる。

姉と共通の記憶で
姉10歳、漏れ8歳、弟3歳のときでかなりしっかりした記憶。
弟が壁抜けしまくって、漏れと姉に得意気に見せてた。
最初は10cm位の間隔のベランダの柵をひょいひょい抜けてたけど、そのうち向こう側が全く見えない
襖とかも抜け出した。姉が「危ないからもうやるな。母さんにいいつけるよ」と注意したときから
やらなくなった。

漏れだけの記憶では、縁日かなんかでひよこ買ってきて育ててたら変な生物になっちゃったので
親父が絞めて庭に埋めた。後で両親と姉に聞いてみても、家ではひよこなんて飼った事ない
といわれる。

２段ベッドの上でゴロゴロしてて、ふと気付いたら赤ん坊サイズの手がベッドの柵を掴んでたって
ことがあったな・・・
確実に家には自分以外誰も居なかったし、ベッドの下段に誰か居るのかと覗き込んだらやっぱり
誰も居なかった

俺が８歳くらいの時、同じような体験したな。
夜寝ていると、外が急に明るくなって、
「何だろう」と思って、外にいったら月がいつもの30倍位に大きくなってた。
「ああ、もう月と地球が衝突するんだ・・・」って絶望してたら、親父が出てきて、
「よく見ておくんだ」って言って、あそこを見せられた。
自分のも、30倍になってた。
ありがとうございます。

ﾏﾏﾝのおっぱいはいいにおいだと思ってたら、
物心ついたら自分の唾液の匂いだと気が付いた。

>>56
壁抜け？？その弟はそれ覚えてんのか？

当時小２ぐらいのこと。共働きだった俺は家で一人でテレビ付けたまま遊んでて
ふとテレビをみたら「戦争開始まであと10日」みたいなフリップがでて
頭が真っ白になって、オカンの働いてる会社に電話した
その時はもう死ぬんだって本気でおもった。まじでトラウマ
今思えばあれはイラク戦争開戦まで10日だったんだな

>>60
いや。弟は覚えてないよ。

も一つ、高校のとき、父方のばあちゃん家の２Fで一人でうつらうつらしてたら、金縛りがきて
「ぁぁぁぁああああー」ってオペラの合唱みたいなのがだんだんボリュームアップしてって
周りがキューピー人形みたいなのだらけになった。
あまりのことにちょっと気を失って起きたら元通り。
多分ゲーム脳のなせる業。

>>61
( ；∀；)アタマノヨワイダナ〜

池沼が多いスレですね

ID:xmRyWJbT0は重度の虚言癖。
自分の嘘に自分も騙される奴。

二歳か三歳のとき、寝るとき一つ上の姉と片方がタチでもう片方がネコであんあん声出し合ってた
寝るときは親と一緒の部屋だったから意味もわからずにマネしてたんだろうな
この記憶だけは消したい

>>26
あるある。
オレ大人になってからもある。

>>65
いや、かなり現実的だ。

17歳で今の家へ引っ越したんだが、今住んでる家は夢に絶対出てこない。
出てくるのは昔の家だけ。

三つ子の魂ってのは、きっとこういう事なんだろうな

俺自身は覚えてないんだけど、
2、3歳のころスーパーにあった裸マネキンのお股を手でゴシゴシ擦ってたらしい。
何でそんなことしてたのか未だにワカラン。

>>63
いや普通にどどーんと「開戦まであと10日」だぜ？
当時世界情勢なんてしらないし、図書館ではだしのゲン読んだ後だったし。
とにかく早く逃げないと！！って。にもかかわらず普段と変わらずすごしてる大人達は
もう戦争で死ぬから諦めて考えないように生きてるんだろうなと。
そういう大人の態度にああもうだめなんだなって心底思った。
そういう悲観的妄想壁は今の俺にもしっかり根付いてますはい

ウルトラマン、ゴジラ、
小学２年生まで本当にいると思ってました。

円谷プロありがとうございました。

それは歴史が動いた、だな

>>26
俺、そのまま見知らぬ家に「ただいま〜」って帰ったことあるよ。
どうやって行ったかもワカンネ(・∀・)
しかも２つ向こうの市。
多分、訳解んなくなってたんだと思うけど。

>>61ああすまん湾岸戦争だったorz

夜１人でTV見てて口が渇いたから台所に行ったら
冷蔵庫の横に２本の足が見えた。
その足を見て姉の足だとわかって、近寄ってみたら冷蔵庫にもたれかかって倒れていた。
首にはアザがあり首がオカシナ方向に折れ曲がっている。
ビックリして顔をパチパチ叩いて

「お姉ちゃん！！」

全く反応がない、息もしている様子がない。
その時後ろから【ｷﾞｷﾞｷﾞ…】とイスから誰か立った音がした。振り向くと
向こうの薄暗い部屋の床に太めの足が見える。
間違いなく母の足。
うつぶせで倒れている。しかも切り刻まれたように流血している。

その横にスリッパを履いた人影が

弟がいた記憶がある。
旅行にも行ったし一緒に遊んだ記憶もある。でも４歳を境に急にいなくなった。
親に聞いてもそれは、いとことの記憶だろと言われる。

>>26
俺もあるわ。小４だったかな。自転車で道に迷って帰りたくて
「○○（うちの近所の学校）に行きたいんだけどどっち？」みたいに
見知らぬおっさんに聞いたら、親切にも遠いからって自転車ごと車に乗せてってくれた。
ずっと気になってて何度か記憶を頼りにその場所探しに行ったけど結局わからん。
親切なおじさんありがとう。
僕も見知らぬ幼女が道に迷ってたら車に乗せてあげようと思います( ；∀；)

>>77
で、今は妹がいるんだろ

昼寝してて起きようとしたら自分の周りがグルグル回ってた

私は今は亡き妹に小さい頃、不思議な指摘を受けたのを思い出しました。
今の今まで忘れていたのですが、このスレで思い出したので書きます。
妹が6才。私は8才。仲良く絵本を読んでいたんです。
その時、妹は突然絵本とは関係ない話をしはじめました。
「あのね、私は学校に行って3回ケーキ食べたら、姉ちゃんとお別れなの。でも泣いちゃダメよ。
姉ちゃんが大きくなった時、由香（妹の名前）のお友達のお腹が痛くなったら、
お腹をちょいちょいってしてくれてね、お友達は笑うの。 姉ちゃんは白い長い服着て、お友達と由香の話するのよ。
お姉ちゃんはまだ沢山ケーキ食べられるからいいな〜」

妹は小学3年で交通事故で死にました。
私は3年前に医者になり、初めて手術をした患者さんは私より2才下の女性で盲腸でした。
妹と同じ幼稚園で妹と仲良くしてくれていたようで、二人で妹の話をしたのです。

妹には見えていたのでしょうか。
私は後何回ケーキを食べたら妹に会えるのでしょうか。

>>81
２点
もう少しがんばりましょう。

このｽﾚの話好きな奴、「新耳袋」って本読んだほういいぞ。

公園の木の実を食って幻覚見た時は楽しかった
下痢と脱水で入院したけど

新耳袋なんかより超怖い話だね

夜廊下を歩いていて、ふと外をみたらマシマロマンが
こっちに遠くから歩いていてきてマジでビビった！

おれは新耳派だな。あのオチのなさと
空白がいい。

昔良くやってたようなテレビ番組のＵＦＯ特番で、怪しげな集団が
われわれはＵＦＯと交信出来ます！今日はここに呼びます！！とか言ってた
テレビ局の外で交信儀式開始、スタジオでは毎度おなじみのＵＦＯにまつわるうわさ話をの紹介、三流タレントがこれまたお決まりのリアクション
たまにからかってるような雰囲気でそちらどうですか〜とか外の集団に中継まわしてた
ところが1時間も過ぎた頃だっただろうか、スタジオに局外のレポーターから急遽呼び出しがかかる、上ずった声で
切り替わった画面にはホントに、なんだかよくわかんない、ＵＦＯとしか言いようが無い、光を放つ物体が映し出された　それも結構鮮明に

っと思ったら即ＣＭに切り替わった　それは不自然なくらいに突然に
やきもき、ドキドキしながら画面の前に座る俺の目に、ＣＭ明けに映し出された映像は、ドーン！！！！！！！
再放送のテレビドラマ（だったかどうかは良く憶えてないけど、とにかく違う番組）のタイトルだった
途中までダラダラした流れだったから誰が出てたとか憶えてないんだけど、とにかく唐突だった
20年くらい前の話だったと思うけど、誰か覚えてない？

>>1
パクリスレ乙

子供の頃の変な記憶☆その15
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1141045401/

ダラダラ

オカ板の過去スレで、確か不思議な犬みたいな
生物と生活してた話があったんだけど、好きだった。

>>88
それ見てたけどUFOは結局出なかった気がする。

小さい頃、スイミングスクールに通ってたんだけど、ある日プールに入ろうと着替えてプールサイドまで行ったら、何故か突然プールが異常に深い底のない真っ暗な大穴に見えて入れなかった事がある。
いつもは普通に泳げてたし入れてたんだけど、あの時の感覚だけは今でも不可解だし鮮明に覚えてる

アパートの階段で遊んでて身を乗り出したら落ちて
1回転してパイプにつかまってた記憶があるんだけど
その後覚えてないしやっぱそんなことなかったのかなぁ…

幼稚園くらいの頃、蝋人形館に連れて行ってもらった記憶がある
とにかく辺鄙な場所で周囲が草ボーボーの空き地
一歩入るとお化け屋敷並に猟奇でグロいのばっか
その中でも妙に印象に残ってんのが「浴槽の花嫁」

なんか西洋のバスタブに全裸の金髪美女が血だらけで入ってて
横で黒ベスト着たヒゲの紳士然としたヤツが見下ろしながらタオルで手拭いてんの
これだけミョーにリアルでタイトルまで鮮明に覚えてる
その後、大きくなってからあちこち調べてみたら
どうやらあの場面は実在した殺人鬼の猟奇事件をモチーフにしたモンらしいと判明

ちなみに親はそんなキモい場所に俺を連れてった覚えは全くないそうだ

姉が赤い女の子がいるよー、とよく言っていた話は親から聞いた。
俺は重度の夢遊病。うわごとを言うことも多かった。でも、霊を見たことはない。

消防の頃なんだけど、学校から帰ってきたら姉が居ました。
目が合ったんだけどお互い別に声掛けたりはしませんでした。
でも姉はいませんでした。

オカ板に同じスレなかったか？

昨日変なことがあった22才なんだがここに書く

夜中寝てたら目が覚めてさ、隣に誰か寝てる感覚があったんだよ。
俺は一人暮らしだし、ツレ泊めた記憶もないんで怖くなって横見たら、
「俺」がいるんだよ。俺がこっち見てんの。んで俺と同じようにびっくりしてんの。
なんでかよくわからんけど「戻らなきゃ！」と思って俺は俺ん中に入ってった。
そのまま意識が飛ぶようなこともなく、普通に目覚めてる状態に戻った。マジ怖かった

小さい頃、親父と魚釣りに行った。
どっかの防波堤だったと思うんだけど、しばらくしてから親父が、今日はダメだからもう帰ろう、って言った。
なんで、って聞いたら下を指差した。
見てみたら、すぐ足元の海の中を、でっかい鮫が泳いでた。
ほんとにあったことだったのか夢だったのか、今は良く分からない。

>>98
もともとν即が発祥だった希ガス

俺は小さい頃に太陽が割れるのを見たんだけど、やっぱ夢かなあ

>>102
ご出身はペンギン村ですか？

>>1
俺は今、リアルで体験している。
家に何か得体の知れない者が居るらしく、夜になると誰も居ない部屋や廊下から
足音が聞こえて来る。
最初、俺の幻聴だと思っていたのだが、同棲している彼女も同じ音を聞いているので
幻聴ではない事は確かだ。
悪い存在でないなら良いのだが・・・

>>104
オカ板でどうぞ

小学生の時に学校でうんこもらした。
朝から腹がゆるかったんだが、授業中に少し出てしまった。
ただかすかに臭う程度で、なんとか乗り切った。
本当なら先生に言えば良かったんだけど、そんな勇気もなかった。
その後の体育の時、白い短パンが汚れているのを先生に見つかった。
男の先生だったんだけど、「○○、行こっか」ってさりげなくトイレまで連れて行ってくれた。
保健室から学校が用意してあるパンツ持ってきてくれた。
着替えてる間、トイレの外で待っててくれて、「おれも小学生の時にもらしたんだよ〜」って気を使ってくれた。

で、この話しをこの前友達と話していたら、もらしたのは俺じゃなく、別の友達になってたんだ。
たしかにもらしたのは俺なのに・・・

>>106
お前の存在が薄すぎて
みんなの脳内で他のヤツに書き換えられただけ

５歳くらいの時に階段を上がった２階のところに梅干しマンが見えた。
初めて見た瞬間、何故か「こいつは梅干しマンだ」と理解できた。
名前はアレだけどめっちゃ怖くて俺は２階に上がりたくなかった。

小5か小6の時かなァ。川の字で　親父　母親　俺　の順で寝てたんだけど、
夜中猛烈にオシッコしたくなってうっすら目が覚めると母親が「○○が起きるでしょ」父親：「大丈夫だろ」
ってな感じの会話が。？と思いうっすら目を開けると母親が裸で部屋の中歩いていたような・・
心なしか父親も裸に見えたんだが。次の日猛烈に一日中エッチな気分で母親に「Hさせて」言おうとしたのが記憶にある。
言わなくてよかったと今では思うがあれが夢だったのが現実のことだったのか未だに謎。
次の日にHな気分になったのは現実なんだけど。

>>104同棲すんな、ばか

ラップ現象は普通にあるな。隣か上の階に住んでる奴の仕業かと思ったが
違うみたいだ。まあ上の階の騒音女よりは静かな奴だよ

>>110
小学校六年にもなって川の字で寝てんじゃねーよﾌﾟｷﾞｬｰｗ

ID:Mn+UU1Wd0はVIP行け

で、ID:rwAVXSO/0のネタはどこにあるの？

保育園で一緒になって、すごく好きになった女の子
卒園と共に引っ越してしまったんだが、誰も覚えてないという

視界の外側ギリギリを何かが通り過ぎた件

俺俺

小2の元旦、テレビと会話した記憶がある。
おじいちゃんちに年始の挨拶に行った時、たまたまNHK教育でやってた幼児向けの番組を一人で見てた。
そしたら歌のお姉さんが画面に向かって近寄ってきて、こう言ったんだ。
「君のおうちにはどんな楽器ある？」
一瞬びっくりしたけど、素直に「ピアノとカスタネット」って答えた。
そしたら姉さん、くるっと後ろを向いて「ピアノとカスタネットだって〜！」と言いながらバンドに戻って、また歌い始めた。
そういう番組だったんだとは思うけど、偶然にしてはあまりにもタイミングが良すぎてね。誰か見た人いない？

オカ板の名スレν速版かｗ
最近Bグルの名スレν速版とかもあって
個人的にはちょっと楽しいｗｗ

元