おまえらの爺ちゃんって戦争行ったの？

戦中に爺ちゃんの友人が行方不明になって、林の中で遺体で見つかった
その遺体は指が1本切り取られてて、
状況から朝鮮人が指輪ごと切り取って盗んでいったと考えられた
指輪は持ってかれただろうけど、もしかすると指はそこら辺に捨てられたかも知れない
爺ちゃんは上官の目を盗んで、三日三晩、林の中で友人の指を探したそうだ

勲章三個ぐらいもらったらしいが婆ちゃんが制服、サーベル全部質屋に出しやがった

>>952
うわ・・・朝鮮人許せねえ・・・・・

>>948
えー！うちっていい家柄？

>>943
近衛師団って天皇直属でしょ？　
詳しくは軍オタに任せる

>>941
特攻機に乗り込んで９隻撃沈ですか、凄いですね何回死んでるんですか？

価値ある勲章だろうがサーベルだろうが大切に持ってても、
餓死すりゃ意味が無いからな。
戦後は本当に大変だったと言っていた。
家は着物を売り払ってかろうじて乗り切ったとの事だ。

曾祖父なら海軍にいてニューギニアで戦死したってきいた
マジで戦争したいなんて思ってるやつは頭おかしい

生まれつき目が片方見えてなくて検査で通らず戦争行かなかったらしい。
今の人間からすればラッキーだねと言ってやりたくなるが、当時ならそうとう肩身の
狭い思いをしたことだろうと思う。
そういえば爺ちゃん本人から戦時中の話を聞いたことがない。

空母赤城の高射砲の射手でした。重度の難聴でした。
家に高射砲のスコープある

そういや水木しげるって戦争で片腕失くしたんじゃなかった？

戦時中って、給料はもらえるの？
それまでの仕事はどうなるの？

何人か人を殺したって母さんから聞いた。
だからじいちゃんの前では戦争の話をなるべくするなって言われた。
それ以来じいちゃんが怖く感じてしまったよ。
まあ戦争なんだから仕方ないんだが

ここのスレ読んでいて、一つ大変気になる事がある。
みんなが、自分達の国を好きなのは良く分かる。
しかし、「〜らしい」とか「〜と誰それから聞いた」と言う事だ。
もし、当時の事を知っている人がいたら、直接聞いて自分の言葉にそして記憶にした方が良いんじゃないか？
歴史ってのは、俺達だって引き受けて行く必要がある。
それを無視したら、どこぞの民族と同じになっちまう。
歴史の冒涜を許さないためにも、先人が生きている内にちゃんと事実を聞いておくほうが良いんじゃないか？

上野駅前の鉄道学校を繰り上げ卒業したあと
海軍航空隊の基地で整備をやっていたらしい

仏壇にシロクロの写真あるけど
銃を肩に当てて立ててる写真
銃欲しい

爺ちゃんは海軍で軍艦乗って指揮してたと話してたな。
あんまり戦争のことは話したがらなかったけど、また戦争になったら行く？と聞いたら、
「日本が危険になったら行きたいな。もう体力ないけどな（笑）」と言っていた。
子供ながら爺ちゃんｶｺｲｲと思ったよ

父方の祖父は通信兵で機銃掃射にあったこともあるらしい。
シベリア抑留されたけど帰ってきた。鼻の頭が細かい血管が無数に
浮き出てて赤いんだが、寒さでそうなったとか言ってた。
よくシベリアから帰ってきたと思う。
父は満州生まれ。中国人の召使いがいたが粗暴に扱わなかったため
終戦確定次は暴行などされず逃がしてくれたらしい。

>>960
「９６０さんとこの○○はほら壊れ物だからねぇ。ｸｽｸｽ」
って感じで有形無形の差別を受けたと思うよ。
特に戦死者を出した家の家族からすれば憎くてしょうがなかったと思う。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！

なんて、いい話なんだー！お前ら、働いて年金払えよ！

>>962
帰還した水木を迎えた父親が
「せめて手首から先ならまだマシだったのに」っつって
ヘンな惜しがり方したらしいな
「お父さん、肘でも手首でも同じですよ」
「いや、全然違う」

「感動の父子再会！！」の筈が
やけにシュールなやり取りでテンション下がったらしい

じいさんが生きている間にしっかり聞いておけばよかった。
ほんの１０年ほど前までは、いまのような雰囲気じゃなかったからな。
聞きづらかったよ。

「近衛師団」で検索したら面白いものが出てきた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E7%8E%8B%E5%9E%A0

そういや南方に行ってたじーちゃんが
橋本だか村山から書状を貰ってたな。
戦時中はご苦労さまでしたみたいな内容の。
あれ戦争行った人全員に配られたらしいが、
じーちゃん的には宝だろうな。

一時期平壌と満州に住んでた

>>975
村山からじゃな・・・・。

近衛・中野・特攻くずれの7/9はホラ

>>974
朝鮮王朝の王族は日本に来て裕福な暮らししてたっぽいよ。
朝鮮出身の軍人なんて当たり前の時代だし。

戦死しております

>>975
1995年、終戦50年、当時の首相、村山富市だよ

ひい爺さんが陸軍大将だった俺がきましたよ。
その爺さんの弟は、南京攻略戦では司令部参謀でしたよ・・・

戦後、爺ちゃんが友人と2人で電車に乗っていると、何駅か先で妊婦が乗ってきた
身重の体で大変だろうからと爺ちゃんは席を譲ろうとした
すると妊婦と同時に乗った朝鮮人が近づいてきて、
俺が座るからどけと言って割り込んできた
何をするんだと爺ちゃんがくってかかると、
朝鮮人は、我々は戦勝国だ、戦勝国が座るのは当たり前だと怒鳴り散らした
それで爺ちゃんと友人は頭に来て、戦勝国などあるものかって言って
2人して朝鮮人を持ち上げて、電車の窓から放り投げた

俺のじいちゃんも徴兵されたラスィ。
開戦初期に徴兵されたって事は生粋の日本人？

>>983
ＧＪ

>>983
その後kwsk

こういう、爺ちゃんから聞いた戦争話を集めた本はないのかな？
ないのならまとめサイトとか見たい

うちのじいちゃんは軍とは別の輸送船に乗ってたので
徴兵はされんかったみたい。
実際軍事物資を運ばざるをえんかったようだが。

>>983
あんたの爺さんは英雄だ

俺のじいちゃんは内勤だったからなぁ
戦争の話はよく聞かなかったな
ばーちゃんからは焼夷弾の音が凄かったとかいろいろ聞いたけど
ｻｰｰｰっていう音をしながら落ちてくるらしいぜ

>>987禿同
教科書なんかよりよっぽどいい

うちの爺ちゃんは、無理やり日本人にさせられた、って言ってた。

友達のじいさんは支那人が作ったチャーハンが
激ウマだったことしか話してくれない

父方の爺ちゃんは台湾で憲兵やってたとおとんから聞いたよ

白露型駆逐艦に乗っていたと聞いた。

>>973　だよな。戦争の話に少しでも触れることすらタブーだったよな。小林よしのりは結構尽力を尽くしたとおもう。

瀬能でてくんな

原爆が落ちた時は、市内の方が凄く光ってたらしいよ。
祖父母は広島の因島在住

天皇を殺せ！
といっただけで、逮捕。
恐ろしい時代だね。

うんこ

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