子供に読ませたい絵本ランキング第一位！「ぐりとぐら」

子どもに読ませたい絵本として堂々の1位を獲得したのは『ぐりとぐら』。
青いぼうし、赤いぼうしのなかよし野ねずみ「ぐり」と「ぐら」が繰り広げる
素朴で楽しい作品です。『はらぺこあおむし』、『ノンタンシリーズ』、
『エルマーの冒険』、『いやだいやだの絵本』など、ロングセラーの
名作たちがランク・インしました。

『ぐりとぐら』は、1967年の初版発行から約40年経ってもなお、
世界中で愛され続けている絵本。「あさから　ばんまで　たべても、
まだ　のこるぐらいの　おおきい　かすてら」には、子どもはもちろん、
大人も夢中になりました。4位の『はらぺこあおむし』は、愛子さまの
お気に入りの絵本としてもマスコミなどで紹介され注目を集めました。
丸く穴が開いたり、鮮やかな配色で絵が描かれたりしていて、
子どもが興味をそそられるポイントをおさえた作りになっています。
11位の『いやだいやだの絵本』シリーズ『ねないこだれだ』を読んで、
子どもが夜きちんと寝るようになった家庭も多いのでは？
「おばけの　せかいへ　とんでいけ〜」と、おばけに手を引かれて
連れて行かれる挿絵は、絵本とはいえ猛烈に怖いです。

ほのぼのとした優しい世界だけではなく、子どもの成長のために
必要な戒めを伝える本が多いのも絵本の面白いところです。
絵本を通して、子どもたちは新しい世界、そして人として
大事なことを学んでいきます。そんな重要な役割を担う絵本だからこそ、
子どもを持つ親としては大切に選びたいものですね。

http://news.goo.ne.jp/news/gooranking/it/20060505/20060505-grnk.html

くりとりす

くりとりす

もちもちの木って知ってる奴意外と少ないのな

>>2-3

はんぷてぃ・だんぷてぃが

までよんだ

カラスのパン屋さんだろ

グリ戸愚呂

ん？クリとマラ？

絵本じゃないけど「ぽっぺん先生の日曜日」を今読んでる

くりとりす禁止

ベロ出しチョンマ

>>4
教科書に載ってたよ

ギャシュリークラムのちびっ子たちなんか読ませたいよね

もじゃもじゃペーターに決まってんだろうが！

ぐりとぐらとぐる

愚痢と愚羅

でっかい卵の殻の車の動力はどうなってるんだ

家にあるよｗｗｗｗ

にほんむかしばなしのぜんかんせっとがいちいじゃないのか（・∀・）うひょー

>>13
まじで？
そういう扱いになったのかー
隔世の感があるわ

ウォーリーを探せがいいよ
頭痛くなってくるけど

え？zip？

やっぱエルマーの大冒険って絵本あったんだな。
最近、急に思い出して検索したのに何も引っ掛からなくてショックだった。
また読みたいー

↓ぐりとぐらとぐる　の画像

>>15
先に書かれた、あの絵は良いね

なつかしい

NGワード:ぐる

中学でぐりとぐら読んで読書感想文出した友達がいるｗｗｗ

ラバウルの贈り物

読んだことないんだ
ZIPでくれ

何だっけ、昔、忍者の学校だったか泥棒の学校を舞台にした絵本があったんだが思い出せない

せっくすのえほんじゃないのか

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834030326/250-3139156-3386639

>>24
「大」がいらない

名前のない怪物

チックとタック

>>32
忍たま乱太郎

http://futaba-info.sakura.ne.jp/mori/news/log/0143.mht

ホットケーキ食いたい

>>21
確か小学4年の国語に出てた記憶があるよ。
もう30年前位だけど…

>>34
おひるねのじかんだよ
おねえさんがごほんよんであげるね
「エルマーは　スカンクキャベツをみっつ　りゅうにあげることにしました
『こんなにはいるのかい？』
『へいきさ』
エルマーが　スカンクキャベツをつめこんであげるたび　りゅうはうれしそうになきます
そして　ほんとうに　まるまるみっつ　おなかのなかにはいってしまいました
『すごいなあ』
エルマーはおどろきました　りゅうはまんぞくしたようで　きもちよさそうです
なんだかうれしくなったエルマーは　もっといろいろしてあげようとおもいました
『まだ　ほしいものはあるかい？』
『きみがまえにくれた　あれがいいな』
『いいとも』
エルマーはりゅうのまえにたつと　ももいろのぼうつきキャンデーをいっぽん　むきました
りゅうはそれをおいしそうにたべ

僕はごんぎつねちゃん！

ちいさい王様シリーズとズッコケ三人組

ググったら速攻で見つかった
「どろぼうがっこう」ってタイトルだった
まんまじゃないか

長新太を読ませろ

でっかいタマゴ（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

三匹の子豚
ちびくろさんぼ

ブンナよ木から下りてこい
ぐるんぱのようちえん（ニートの立身出世伝）

おしいれのうらのぼうけん
これ大人になってみて読んでもオカルトじみて怖いわ

子供の頃から「ぐりぐら」は好きだなあ。
今でも好き。数冊セットになっているやつ買おうかなあ。

ノンタンシリーズ

（・∀・）ちびくろさんぼ

絵本とは違うけど、モモちゃんシリーズはマジで全巻買いたいなぁ

バリバリグシャグシャバキバキゴクン！
バリバリグシャグシャバキバキゴクン！

でぶのくにのっぽのくに

大きな一年生と小さな二年生

>>49
保育園で悪さして押し入れに閉じこめられたら異界に通じていたという…
サイレントヒルに通じるものがあるな

ウリとエラ

うさこちゃんに決まってんだろダボがぁ。

アロンとグラン

「そーおよ、イプシロン。その調子よぉ！」

一年一組一番○○シリーズは今でも人気あるのか？
黒沢君は大きくなったら最強伝説黒沢のような大人になるんだろうなあ…

ずーっと　ずっと　だいすきだよに勝てる絵本に会ったことが無い

うみすずめ　うみすずめ
銀の点々　うみすずめ

マヤウルのおくりもの
ほんとうのたからもの

おひるねのじかんだよ
おねえさんがごほんよんであげるね
「『ぐり　ぐり　ちがでてるよ　ぐり』
ぐりのひたいから　まっかなちが　ながれでていました　ひはとうにしずんで
あたりでもえるほのおだけが　のねずみたちをてらしています
さっきまで　かれらのいのちを　おびやかしていたてきは　すでにほのおに　のみこまれていました
『こんなもの　きずのうちにはいらないよ　そんなことより　きみがぶじでよかった』
『ぐりぃ　あぁ　ぐりぃぃ』
ぐりとぐらは　かたくだきあいました　そして　なにかがふっきれたように　おたがいをもとめあいます
『ぐら　すきだよ　だいすきだ　ぐら』
すでに　いっしまとわぬすがたになっていた　ふたりは　こころのおもむくままに　からだをかさねます
みているのは　おつきさまだけ　このあれはてたせかいで　ただ　おたがいのそんざいを　ひつようとしていました

のねずみのぐりとぐら　ふたりは　あなほりあそびにむちゅうです
ぐりはぐらのあなをほることにしました　ぐらもさんせいです　ぐりがぐりぐりせめるものだからぐらはぐらぐら

おしいれのぼうけん
ダンプえんちょうやっつけた

どぐらとまぐら

>>55

きもおたのくに さわやかなおとこのくに

キモヲタの国とモテる男の国

「ねないこだあれ」は恐いぞ〜

モチモチの木っていったい何だったんだ？

いたずらに子供心に恐怖心を植えつけられただけだったぞ

みんなうんち

読んでもらったでしょ？

旅の絵本最強伝説

注文の多い料理店

はらぺこあおむし

となりの山田くん

普通に名作

百万回生きたねこは何回読んでも泣いてしまう。

うたう絵本１・２・３ハイ！！

ウリとニダ

マヤウルのおくりもの
と
ほんとうのたからもの
を読ませればおｋ

なんかヤギが怪獣と戦うやつ

週刊おとなのえほん

びんちょうタン

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834002187/qid=1146842267/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-5249359-2236344

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このシリーズはとにかく怖かった

やはりほめ子がいたか

ぐりとぐらとぐるとぐろの画像がどっかにあるはず

>>79
その怪獣ってのは、もしかして崖に顔の付いた奴か？

キツネのお客様

>85
トロルじゃなかったっけ
三兄弟の一番上がバラバラにしちゃうの

ごろごろにゃ〜んのストーリーの複雑さは小学生には到底理解不能

かわいそうなぞう

いま、ドイツぐんには90台のぞうがいます。
そのころ、ドイツはソれんとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、つよいせん車をつくることになりました。
ポルシェはかせは、はつでんきでモーターをまわせば、かっきてきなせん車ができるとかんがえて、つよいタイガーせん車をつくりました。
でも、ポルシェ・タイガーはやくたたずだったので、じょうぶなせんとうしつをつけてエレファントというじそうほうにかいぞうしました。
いよいよ、90台のぞうも、しゅつげきすることになりました。
けれども、近くのてきをうつきかんじゅうのないエレファントは、ちかよってきたソれん兵につぎつぎにげきはされてしまうのです。
今までどのぞうも、自分の子どものようにかわいがってきた、ぞうの中の人は、
「ああ、かわいそうに、かわいそうに」とせんとうしつの中を、いったり、きたりして、うろうろするばかりでした。
どの兵士も、ぞうにとじこめられたまま、
「せんとうを　やめろ」
「せんうを　やめてくれ、やめてくれえ」
と、心の中で　さけびました。
ついにどのエレファントもしにました。
「ぞうが　しんだあ．ぞうが　しんだあ」
エレファントぶたいの人がさけびながら、しれいぶにとびこんできました。
げんこつでつくえをたたいて、なきふしました。
その90台のぞうも、今はロシアのつちの下に、しずかにねむっているのです。

>>79
がらがらどん？

>>87
トロルだ
思い出した
男の子に大人気の本

「ぴかぴかのギロチョン」

ドリィとグラァと聞いてとんできました

おおきなかぶ

>>90
がらがらどんwww
ありがとう
超ナツカシス

>>90
それそれ
というか、その本に関してもタイトルを忘れてたんだが、
「ヤギ　崖　顔　絵本」こんなキーワードでも探し出せるとは

ふたりはぐりぐら

グランとリオンがどうしたって？

のんびり森のぞうさん

何年たっても変わらんもんだな

はらぺこあおむし　　　の穴があいてるところに小指つっこんだやつが、この中にいる。そいつらは今でも童貞のハズ。

おさる日記

オチがブラックなのがいい

>>98
かまいたち

たまに怖い童話があるよな

ぐりとぐらとグル

画像うｐしようとしたらなかった

ギシとアンは面白かった

空飛び猫シリーズ

あのオムレツが食いたい

トルストイとか

>>18
それよりも自分達の家を一目で判らないのが疑問・・・。


あと、実際問題として手作業でスポンジケーキを作るのは至難の業
（泡立てに死ぬほど労力がかかる）なのに、あの大きさの卵を
カステラにするのはやはり野生の力・・・。

ベムとベラがヤッたら、ベロが生まれたんだ

『ないたあかおに』


このストーリーは、子供心に衝撃的だった

>>48
「´Д´д`」ビッグボディチーム

最近見なかったけど・・・

ここで子供の頃家にテレビが無かった絵本マスターの俺がきましたよ

http://www.geocities.jp/karochin206/jpg/0501/0102_2.jpg

組合で作るパンフレットの打ち合わせの席で。

「あの、せんせー、これ『子供』になってますけども、『子ども』に直した方がいいですよね」

「いいえ。私は『子供』と表記することにしていますので、直さないで下さい」

「『子ども』と書かないとクレームが付くときがあるのですよね…」


子どもと子供　 - Google 検索
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%A8%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%80%80&lr=


子供 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E4%BE%9B

「子供」か「子ども」か。
http://www5.ocn.ne.jp/~sensei/koramu/nikki0307.html

もりのへなそうる　
内容は忘れた

>>2-3
時間が！、時間が！！

フォワとグラ

スポンジケーキのうまそうな絵は反則級

>>116
そこのHPの人、アホだな
「大人」を「大な」「大とな」と書くことに等しい。って、
全然違うだろ、ハカ

http://www5.ocn.ne.jp/~sensei/koramu/nikki0307.html
常用漢字表に依れば「子供」は正しい表記であり、がたがた言われる筋合いは無い。

「子供」は熟語訓である。「子ども」と書くことは「大人」を「大な」「大とな」と書くことに等しい。

「子ども」表記は「ら致」や「覚せい剤」「暗たん」等と同じ「交ぜ書き」であり、熟語としての単語構造を損なっているのである。

カードキャプターさくら

ぐりとぐらの奇妙な冒険なら読んだことがある

カステラの場面には「いやいやえん」のやまのこぐちゃんや
悪いおおかみもいるんだよねｗ

あと同じ中川・大村姉妹の「そらいろのたね」にはぐりとぐら
がさりげなく登場

おしいれのぼうけん
３びきのやぎとがらがらどん
てぶくろ

>>116
どうでもいい事に時間をかける馬鹿
会議が長引くだけ

きんぎょがにげた　　が入っていてうれしいです。

おおきなかぶ、がらがらどん　は絵の芸術性がすばらしい。　

個人的には、のんたんは…

ぐりとぐら好きだけど、取次ぎのお勧めセットかなんかで、
どの本屋もぐりぐらとのんちゃんばっかり並んでてげんなり。

ライオンがねずみ？にごちそうしてもらう話と、
クレヨン王国デパート特別食堂

なんでエルフが入っていないんだ。

ぐりとぐらって、兄弟って記述も特になかったが、
何で男同士で一緒に住んでるんだろう

子供のころに見た絵本版の宇宙戦艦ヤマトで
森雪が敵の宇宙人に言い寄られてたのに
衝撃を受けた。

無性に見たくなった。
チビクロサンボの虎バターもうまそうだが、ぐりぐらの作るお菓子も旨そうなんだわ

どろんこハリーやらだるまさんやら
懐かしいね

王さまシリーズを読め

挿絵を鮮明に覚えているのは、
チビクロサンボの最後のバターのシーンだな

てぶくろ
ぐりとぐら
バーバパパ
もちもちのき
おっとあぶない
いたずらでんしゃ
すてきな三にんぐみ
ぐるんぱのようちえん
こいぬがうまれるよ

だるまちゃんとてんぐちゃん
からすのパンやさん
どろぼうがっこう

かこさとしのえほんシリーズは大体好きだったなあ
偕成社とか福音館書店は良作が多い

だれか、
「いたずらうさぎのぼうけん」
って絵本知ってる人いる？

飛び出す絵本だろ・・・やっぱり。

いやいやえん

名前のない怪物