東京・多摩地区の小学校教師が、
教え子の女子児童にわいせつな行為をしていたことがわかり、
都は3日にも、この教師を懲戒免職処分とする方針。
処分を受けるのは多摩地区の市立小学校に勤務していた43歳の男性教師で、
2004年、教え子の6年生の女子児童に対し、1年近くにわたり、
複数回、教師の自宅やホテルなどでわいせつな行為をしたという。
教師は事実関係を認めているということだが、
児童の精神的ショックを心配する家族の申し出などによって事件化されていない。
都の教育委員会は3日にも、この教師を懲戒免職処分にする方針。
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