日独米で同盟組んでたら第二次大戦は勝てた

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですが名無しです
しかも圧倒的大差で
2番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:49:46.26 ID:qIWSuIu20 BE:158920447-#
ヤダヤ人
3番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:50:32.26 ID:kGmcruQE0
根本が間違っていないか?
4番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:50:59.05 ID:Xsv7n10r0
とりあえず、イタリアはいらなかったな。
5番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:51:16.34 ID:tTb8w1Ku0
英露が粘ったんじゃネェの?
6番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:51:34.50 ID:CJfGu8if0
日独米で同盟組んでたらww2は起こらないし
7番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:51:49.27 ID:po8la56eO
ifを言う奴は粕
8番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:51:52.13 ID:+Dz1r5DkO
敵は中ソ伊韓か………
9番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:52:08.10 ID:D5Nvtbux0 BE:82785555-


一番日本がアホだったのは、まず中国とだけ戦ってそれに勝手からアメリカと戦えばよかったものを
超大国二カ国に挟まれて戦力を二分して戦ったから負けたのだ。
10番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:52:08.46 ID:pY+CIzEPO
要するに、アメリカがいる方の勝ち
11番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:53:02.86 ID:TXvz7xyf0
イタリアはヘタレ国家
12番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:53:10.21 ID:Xsv7n10r0
>>10
ベトナムじゃ負けたじゃん。
朝鮮が居た方が負けが正しい。
13番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:53:19.44 ID:MKljHqfx0
>>9
そのころ既に中国は別の国も植民地化してたから無理っぽくね?
14番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:53:36.83 ID:7JavrVjK0
日本は北に行けば良かったのにな
ソ連を独逸と挟撃すれば勝てた
15番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:54:26.11 ID:HZAUGacB0
戦争しなければよかったのに
16番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:54:27.77 ID:w7aBAIK10
マジレスしていいのか?
ネタスレなのかどうか微妙にわからん
>>9とかネタ?
17番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:55:02.01 ID:IWYj1Mz50 BE:518748858-#
この組み合わせはどう考えてもありえんよな
18番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:55:20.89 ID:VbAPmtVp0
欧亜米で同盟組んでたら第二次大戦は勝てた
19番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:55:41.15 ID:TIDOhuot0
日本が負けた理由は、バカが大和魂で勝てなどと言ったからだ!
20番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:55:42.17 ID:TNOku6IaO
俺とお前と
21番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:56:27.58 ID:UDLY6wZj0
今から米日台で最強同盟組もうぜ!
日本も兵器開発解禁して超高性能小型核兵器作ろうぜ
22番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:56:31.75 ID:jmmYlbD80
ドイツがアメリカと組んでたら日本なんかと組む必要が無い。
23番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:56:55.99 ID:XmG5aGBA0
日露戦争終わった時点でアメと仲良く中国大陸シェアしとけば良かったんじゃね?
24番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:57:07.40 ID:eAXlVWVh0
なんで米入れてるんだよ・・。
25番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:57:16.71 ID:DF7Q9jBh0
すでに国民党とアメ公は利害関係で結ばれてたわけで
26番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:57:26.63 ID:VbAPmtVp0
部屋とYシャツと私で同盟組んでたら第二次大戦は勝てた
27番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:57:38.38 ID:IWYj1Mz50
ドイツなんて連合国に対して借款踏み倒してるんだし
28番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:58:00.90 ID:HbOMbIoR0
>>12
あんな勝ち方は負ける方がマシってやつだけどな。
ああいう戦争の仕方は本末転倒で本当に無意味だよ。
そもそもアメリカはベトナム戦争で本気出してないし。
29番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:58:36.09 ID:1aw3TZyHO
空母信濃って今のアメリカの空母と同じくらいの大きさなんだってさ
なんか凄いよね
30番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:58:56.43 ID:NSj1iqka0
東南アジアの利権アメリカと争ってたのに
なぜアメリカ?
31番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:59:02.24 ID:TXvz7xyf0
32番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:59:38.85 ID:2/gD819p0
真珠湾奇襲せずにじわじわと南方進出してたら面白かったのにね
米の世論は日本と開戦するほどには高まってなかったのに
真珠湾奇襲で日本撃つべし一色に染まった
33番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:59:45.33 ID:owIxDpir0
第二次大戦はアメリカとドイツが組んでソ連をやっつけた戦争だと思ってたアメリカの高校生がいたらしい
34番組の途中ですが名無しです:2006/04/30(日) 23:59:50.84 ID:nGqS/NJw0
ウリは戦勝国ニダ!
35番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:00:03.58 ID:h56Ea5DD0
>>21
台湾はいらん。
そのかわりイスラエルを入れよう。
アメリカ・日本・イスラエル。
余裕で世界制覇。2ヶ月で。
36番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:00:08.61 ID:Ma/VDcwv0
松岡洋右の妄想でさえ日独伊蘇なのに
おまいらといったら・・・
37番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:00:13.08 ID:B8oukSNk0
ドイツがユダヤ人を迫害しなければ、ユダヤの資本家が新聞社に反ナチスの記事を載せなかっただろうから
アメリカが参戦することはなかったんじゃないか
38番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:00:33.81 ID:AR8KE9Mz0
>>1のバカには、誰も勝てない><
39番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:01:23.29 ID:ljvtT5c+0
日本は本当はソ連を枢軸国側に引き入れようとしたんだけどな。
それをドイツが…枢軸国の敗因はドイツにある。
40番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:01:26.98 ID:Ue/ipn9r0
>>33
>>アメリカの高校生がいたらしい

・・どうでもいい
41番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:01:40.46 ID:8Y57h/XN0
ソ連を倒しておけば米英は手を出せなかった。・・?
42番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:02:36.02 ID:TIDOhuot0
>>35
日本もいらなくね!
43番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:02:39.96 ID:Sh6iJs0H0
>>33
ジャッペはアジア中で虐殺しまくったのに、
アジア開放のためジャッペが戦ったと思ってたジャッペの高校生がいたらしい。
44番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:02:40.40 ID:nYE8q3X20
>>33
日本は第二次大戦で区切りがついているけど、アメリカはまたすぐに戦争はじめたからな。
講和会議もかなり後だったし。

だが、どこでドイツが出てくるのかは不明。
45番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:02:49.97 ID:NSj1iqka0
>>33
それより第二次世界大戦で
日本が最初からぼろ負けしていたと思っている日本人は多いぞ
46番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:02:58.74 ID:Ue/ipn9r0
>>37
ユダヤ迫害が無ければ
ゲルマン民族優位を謳うヒトラーが成り立たない
47番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:03:45.85 ID:rn9j8NWw0
日本の高性能兵器とアメリカの軍事力で世界制覇も夢じゃない
48番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:03:50.44 ID:RxGcQlwL0 BE:184615597-#
日米たっぐ組むならドイツもいらん
49番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:04:34.15 ID:1HFt+3//0
>>39
ソ連もドイツに攻め込むために国境に兵力を集めてた。
ドイツにしてもヒトラーの東方ゲルマン千年帝国の構想によりソ連との開戦は不可避。
まあドイツが先に手を出しただけって話だ。
50番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:04:53.13 ID:xxg3RBhK0
今の情勢で武力による世界統一は核戦争を招くから不可能な気がする
51番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:05:24.37 ID:wBB5NZt20
VIPとNsokuが同盟を組んでいたら2chは無くなった
52番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:05:38.83 ID:rjrSuQHW0
>>31
゚・(つД`)・゜・
53番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:06:22.44 ID:pTKJwDga0
>>49
それが理解不能なんだよな
イギリス、ソ連、アメリカの三国から攻められて本気で勝てると
思っていたのだろうか?
54番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:06:32.18 ID:2dXd+SOK0
英米VS日独露だったら
どうだったんだろうね

20年くらい続きそうな壮絶な戦争になってただろうな。
それでも英米が勝つのだろうな。
55番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:06:40.93 ID:IhUo8Cl70
当時の日本のGDPはアメリカの20分の1
開戦時のアメリカ軍は70%以上がヨーロッパで行動していた
56番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:06:41.99 ID:8L5a5nHJ0
>>31
超有名だが大田実少将に惚れる
57番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:07:46.27 ID:c8EF8I3K0
>>1は半分正しいな。

日本が三国同盟脱退(または締結回避)して40年のうちに
対独宣戦布告、対英戦争協力してれば今頃日本も国連の常任理事国で
戦略核も持ち中国の半分を領土として維持していただろう。

58番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:07:50.74 ID:IOYrXv360
日本が真珠湾奇襲しなかったら、とは考える
59番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:07:52.42 ID:50Zon9LY0
当時アメリカってもうでかいビル建ってたんだろ?
60番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:07:58.16 ID:3uQcbysZ0
じゃあ日米印同盟なんてどうだろ。
敵は中露韓+α同盟。
61番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:08:43.39 ID:XlgOzg4s0
>>54
ロシアは大国だけど、それほど人口いないからなぁ。
ヨーロッパとアジアでは、モスクワに兵力を集めたいだろうから、
結局日本はアメリカとガチで戦うことになりそうだね……。
62ドンタコス:2006/05/01(月) 00:09:03.34 ID:FIOdCbbg0 BE:166349546-#
>>32
ヒント:同時多発テロ
63番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:09:17.19 ID:6nz7xLke0
日本最強
64番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:09:24.50 ID:annOzfIe0
>>54
三国同盟はさすがにない
65番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:09:26.17 ID:SxlraAGP0
むしろ日独で蘇を挟み撃ちにしてボコし
その後アメリカに挑めば良かったんじゃね?
66番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:09:36.22 ID:xxg3RBhK0
>>54
枢軸圧勝な気がする
独ソvs英が早い段階で独ソ勝利に終わり
米が太平洋大西洋から攻撃を受ける
67番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:09:55.88 ID:u0amwPXo0
たかがアメリカの一艦隊に国ごと負ける日本と同盟して何のメリットがあるんだよ
68番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:10:25.94 ID:b4xZnRKW0
HOI2だとアメリカと同盟組んだ勢力が勝つんだよな。
69番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:10:49.15 ID:cZFiB45r0
ヒトラーもスターリンも信用ならん!
70番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:10:56.45 ID:ScuxHPg10
>>53
ヒント
ソ連侵攻:41年6月
真珠湾:41年12月
71番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:11:19.09 ID:2dXd+SOK0
東条英機以下軍部首脳連中が
売国とも言えるレベルの能無しなのは否定しがたい事実だよなあ。

おかげで韓国風情に竹島占領される現在の
政治軍事状況見ればつくづくそう思う。
72番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:11:44.57 ID:pETLhG6B0
独逸とソ連挟撃とか言ってる奴いるけど
シベリアでちょっぴり速くインパール作戦を再現する事になるだけだぞ
73番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:11:53.91 ID:pTKJwDga0
>>54
確実に核戦争だろうな
人類の半分ぐらいいなくなったかも
74番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:12:18.55 ID:1HFt+3//0
>>53
イギリスにはイタリア・スペイン・ヴィシーフランスの三国で対処しようとしたが、どの国も渋った。
アメリカと直接戦争するのは回避しようとしてたが、日本の真珠湾奇襲でお付き合いすることに。
最初から三国相手に立ち回ろうとさすがのヒトラーでも考えないだろ。

まあバルバロッサが遅れてなければ三国相手でも何とかなった可能性はある。
75番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:12:21.50 ID:HWEyXuTl0
日本は同盟組まれても結局良い様に扱われて使えなくなったらポイされそうな予感
76番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:12:39.88 ID:7yiToWto0
別にアメ引き込まなくてもイタリアが抜けてくれるだけで枢軸圧勝。
77番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:13:09.87 ID:IOYrXv360
>>53
ヒトラー日本のアメリカ宣戦布告を聞いて大怒り
翌日アメリカに宣戦布告
78番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:13:12.40 ID:annOzfIe0
>>69
なるほど、そうすると、環境が殺人者を生むという・・・・ことだなー?(棒)
79番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:13:22.95 ID:REb9Hhir0
>>64
そう、それが正しい。
そーすればスターリングランドでドイツ軍勝てたかもな。
でも、どっちみちヒトラーはスターリングランドにこだわりすぎた。
しかし石油問題もあるし、どっちみち南方行くしかなかったかもな。
80番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:14:15.17 ID:50Zon9LY0
あの戦争さえなければなあ・・・
81番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:14:51.28 ID:pTKJwDga0
>>71
軍部は能無しだったけど
竹島占領されるようなヘタレ外交は
絶対しないと思うぞ
そんなんだったらアメリカと戦争しないって
82番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:14:57.06 ID:Wpf1l0Pu0
インドと中国の国境沿いのど真ん中に3発くらい誤って核落ちねーかな
そんで、お互いがお互いのせいにしてそのまま国境紛争から
ガチの全面戦争に。
実質5億人くらい新でもらうとありがたいよね
はっきり言うと。
83番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:16:02.99 ID:yULrelBy0
母親に聞いた話。終戦の日、近所のおっちゃんたちの会話
「おー、戦争終わったど」「おお、勝ったんこう」
84番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:16:20.92 ID:ScuxHPg10
>>82
ハフマン紛争じゃあるまいし
85番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:16:30.69 ID:fFxyhDQI0
ソ連に突っ込んでといて油田はどうすんの?
ってかソ連と戦って勝算あるのかな。どうにもシベリアあたりで全滅してそうなんだが。
86番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:16:34.96 ID:7yiToWto0
>>82
その二つの国の問題で済むわけがないと思うが。
第三次世界大戦になるよ、きっと。
87番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:16:52.86 ID:rOwbUh4P0
>>60
印度はエゲレスの縄張りだったんだよ中学生君
中露はともかく思いつきでチョンを混ぜてどうする
満州どうする気だおのれは
88番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:17:06.32 ID:2pw3dDpi0
ミッドウェイ海鮮で敗北したときに謝って
太平洋の領土わたしきゃ良かったんだよ
89番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:17:55.73 ID:nQ5UsMub0
つーか今の中国軍って石油どっから持ってきてんの
90番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:17:56.96 ID:UZORCWVT0
世界大戦なんてまだ2回しかやって無いじゃん。
インドパキスタン戦争とか中東戦争なんて過去4回づつもやってるんだぜ。
しかも五回目がそろそろ起きそうな予感。
91番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:19:01.85 ID:IhUo8Cl70
大和と武蔵作らないでいれば戦闘機いっぱい作れたんじゃね?
92番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:19:56.05 ID:2dXd+SOK0
>89
普通に中東から買ってるよ。
最近は中南米にも手を付けて
アメと権益衝突中。
93番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:20:01.15 ID:REb9Hhir0
>>89
当時の技術では採掘できない油田が
実は満州に埋まってたんだよ。
94番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:20:03.42 ID:+oiW6q3N0
良くある仮想戦記ものはソ連を日独で挟撃→日本が中国完全占領、ドイツ欧州制覇
                        ↓
日独でアメリカを挟撃→インド洋で日独最終決戦


世界破滅
95番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:20:14.49 ID:cF3D3g4z0
うん
96番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:20:32.38 ID:Wpf1l0Pu0
つーかペトロチャイナって本当に油田持ってんの?
あ、そらあるだろうけど、どこに実際採掘権もってんだよ。
おっかなくて株買えねーよ
97番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:20:51.66 ID:1HFt+3//0
>>91
鉄鋼でどうやって戦闘機作れっていうのよ。
98番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:21:29.88 ID:6pXD4/0Q0
日本は途中でアメリカと停戦でもしとけば良かった
99番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:21:56.97 ID:cZFiB45r0
やっぱミッドウェーでなんとか灰色に持ち込んで
早期講和(屈辱的譲歩もやむなし)がベストだったんだよ
負けたら植民地解放も亜細亜共栄も夢物語
しまいにゃ延々と謝罪と賠償迫られるし
100番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:22:32.56 ID:b+nHI4ih0
日独米「「「今度は特亜相手でやろうぜ」」」
101番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:23:04.48 ID:QVH/vLHG0
零戦には防弾装備はしてありません
根性があれば打たれてもと飛ばせるらしいです
102番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:23:09.83 ID:xxffKdo60
どっちにしろ日本負けただろうけど
ミッドウェーで負けたのは馬鹿(´・ω・`)
103番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:23:38.21 ID:nQ5UsMub0
>>93
じゃあ結果論でいくと中国を維持するだけでよかった訳で
WW2ifをいくら語っても無意味だな
104番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:23:40.44 ID:OcOJBC+b0
>>69
それを言うなら
「ヒトラーは信用できん。ましてやスターリンはな。」だろ
105番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:23:47.03 ID:AR8KE9Mz0
空を制した者の勝ちだよな!
106番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:24:07.52 ID:IOYrXv360
P・K・ディックが書いたSF小説「高い城の男」は日独が勝利し、
分割されたアメリカを舞台に描かれる。

占領された世界で「アメリカが勝利する世界」を描く仮想小説
がアンダーグラウンドで出回り、当局は摘発に乗り出すのだが・・
107番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:24:33.90 ID:QVH/vLHG0
軍上層部の根性論は異常
108番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:24:43.50 ID:te/dhABW0
富嶽が1万機あればアメリカ本土は灰になる予定だったのに〜
109番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:24:49.63 ID:v2H8b0T80
>>101
翼に燃料タンク装備で、火の鳥になれるぜ
110番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:25:39.50 ID:kBGw9RQm0
反共の防波堤さえ作れればよかったんだから、
変な理想を抱かずにアメリカを満州利権に引き入れとけばよかったんだよな。
111チョッパリポン博士 ◆Tmt3G4MTVw :2006/05/01(月) 00:25:46.64 ID:TrRQBPiD0
>>1
根本的に日本は、亜米利加と戦争したくて始めたわけじゃないってことは
認識してるのかね?
むしろ仕掛けたのは米国だよ?
112番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:25:51.02 ID:yGJJCFxn0
それより今の軍オタ100人ぐらい送り込んだら勝てるんじゃね?
113番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:25:57.21 ID:c8EF8I3K0
>>106
あれはおもしろかった。終わり方もシュールでよいw
114番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:26:34.75 ID:REb9Hhir0
>>99
ミッドウェーに勝ったって戦況には何の影響もないよ。
アメリカはドイツとの対戦に全力投球で、
日本なんて適当にお茶を濁しとけばいいぐらいしか思ってなかったから。
で、そのアメリカの寄せ集め残存艦隊程度に負けてしまったのが日本軍最精鋭機動艦隊の実情。

115番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:27:05.83 ID:OcOJBC+b0
精神論のせいで負けたと信じてる奴はアホ。
戦後に軍部を悪に仕立て上げるためにでっち上げられた話が大半だってのに。
116番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:27:45.10 ID:UqhInenA0
イタリアの場所に日本があれば勝ってたよ
117番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:27:52.35 ID:rCsMylS50
チハ VS IS2が見たかった。
118番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:28:43.71 ID:6c+dl8ft0
チャーチルの「対日世界大戦回顧録」から

日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。
笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。
反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数が上がるのに、それができない。
それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。
すると議会は、いままで以上の要求をしろという。

無理を承知で要求してみると、
今後は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔になって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことを言うとは、
あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、刺し違えるしかない」
と言って突っかかってくる。

英国はその後マレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを
日本軍に撃沈され、 シンガポールを失った。日本にこれほどの力があったなら、
もっと早く発言して欲しかった。
日本人は外交を知らない。
119番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:29:04.36 ID:UZORCWVT0
松代に首都移転するべきだな
120番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:29:08.30 ID:c8EF8I3K0
日本は対米開戦した時点で何をやっても負け。
逆にアメリカ側にいたなら何があっても最後は勝利国。

であるならば、アメリカ側にいる方法を見つけるべきだった。
121番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:29:11.16 ID:UqhInenA0
>>114
何が寄せ集め残存艦隊だよ
アメは週一で空母を建造してたのに(w
122番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:29:46.50 ID:ul2YKrBb0
チハに負けた戦車ってかわいそう
123番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:30:00.10 ID:UxqEQdQG0
日独伊米英仏露中で同盟組めば勝てた
124番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:30:04.31 ID:cZFiB45r0
>>114
日露戦争の小村寿太郎って知ってる
125番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:30:50.78 ID:2dXd+SOK0
まあ結果論で言えば石原が思ってたように
満州が勢力圏の限界点だったんだろうな。


台湾朝鮮満州南方諸島で100年くらい
頑張る忍耐力自制力があればなあ。
126番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:30:51.59 ID:7yiToWto0
>>123
火星と戦争した覚えは無いが…。
127番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:31:06.52 ID:te/dhABW0
>>114
寄せ集め残存艦隊ってお前・・・ヨークタウン級3隻は当時の米空母の最精鋭艦だろが
128番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:31:21.86 ID:3scQwQri0 BE:1245233-
>>123
どこと戦うんだ?
129番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:31:35.09 ID:cZFiB45r0
>>104
水野晴朗知ってる?
130番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:32:07.14 ID:OcOJBC+b0
>>125
かわぐちかいじのジパングで草加が目指してるのがそれだっけ?
131番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:32:15.76 ID:66u+B5Cn0
>>121
それはミニ空母
132番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:32:18.51 ID:1HFt+3//0
>>114
アフォか、じゃあアメリカの主力艦隊は何してたの。
大西洋でUボート狩りでもしてたのかい?w
133番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:32:40.89 ID:pETLhG6B0
まあ枢軸の海軍は大したことなかったからな
134番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:33:01.53 ID:XmhVhJ5C0
>>121
つか、週一で空母作れる国と戦ってる時点で勝ち目ないと思いんだけど・・・
135番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:33:32.49 ID:pTKJwDga0
>>128
イスラム圏を植民地にして石油奪うとか
136番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:33:43.11 ID:IOYrXv360
南雲がやっている以上100篇やっても勝てる気がしない
137番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:33:55.67 ID:xxffKdo60
>>122
そんなのいるんですか?
138番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:34:03.59 ID:kBGw9RQm0
正規空母6隻を基本に100隻以上の戦闘艦艇を動員した日本に比べれば、
寄せ集め残存艦隊だったんじゃない?
戦時建造艦は就役してなくて開戦前からの艦しか無かったうえに、
応急修理してまでかき集めた3隻だったんだし。
139チョッパリポン博士 ◆Tmt3G4MTVw :2006/05/01(月) 00:34:15.62 ID:TrRQBPiD0
>>134
週に二隻、空母沈めればいいんじゃね?
140番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:34:23.91 ID:LJbkWaLY0
だから、ぎりぎりまで米との開戦はさけたやん
141番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:35:02.26 ID:OcOJBC+b0
>>129
もちろん。
シベ超ファンだもの。
142番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:35:33.13 ID:rOwbUh4P0
>>89
最近はアフリカにも手伸ばしてる
欧米もいい顔せんと思うがね

143番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:36:21.01 ID:te/dhABW0
>>138
ミッドウェーに翔鶴型2隻は参加してない
八八艦隊廃物利用の2隻+蒼龍・飛龍の4隻だから結構いい勝負
しかも米側はB-17などの基地航空兵力も利用可能
144番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:36:29.33 ID:c8EF8I3K0
しかし>>114は正しいだろう。週間空母なんてミッドウェイよりあとの話だ。
アメリカはミッドウェイでは実際真珠湾その他でやられなかった生き残りや
やられててもがんばって直したのを寄せ集めて出して来た。

あれで日本が勝ってミッドウェイを取ってても、戦争に負ける事には変わりない。
アメリカの3空母全部やっつけてても、最後の結果は変わらん。
145番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:36:49.05 ID:cZFiB45r0
>>141
>>69みたいなセリフあるだろ? 5くらいで
146番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:37:20.55 ID:UZORCWVT0
俺はアメリカが大戦中に電子レンジまで開発していたと聞いてああこりゃ勝ち目無かったんだなとはっきり認識した
147番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:37:25.49 ID:jdoOiGSS0
実はポーランド侵攻の時点でドイツとソ連は軍事同盟条約を結ぼうとしていた
148番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:37:30.52 ID:tYIugYx10 BE:78030162-#
ドイツと日本の比較

【連合軍の戦略爆撃の規模 】

       期間     投下爆弾量    死者        連合軍の爆撃機の損失
ドイツ    35ヶ月    170万トン   30万5千人       米1万機 英1万2千機 ←さすがドイツ
日本   約10ヶ月     16万トン   30万+原爆21万人     約450機 ←はぁ?

【日独高射砲の配備数】

ドイツ   '39年 2800門   '43年 1万5000門   '44年 2万6000門  ←さすがはドイツ
日本    '41年 880門    '43年    850門 ←やる気あるの?

【ヨーロッパ戦線の連合軍航空戦力の損失 (ドイツ軍の輝かしい戦果)】

アメリカ航空軍  航空機1万8400機喪失  5万4700人死亡  4万200人捕虜 ← フォッケウルフは
イギリス空軍   航空機2万2000機喪失  7万6300人死亡   7400人捕虜 ← 無敵だな
149番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:37:50.29 ID:/Oc4fzWd0
ドイツと日本はどっちが最後まで抵抗したの?
150番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:38:04.79 ID:yGJJCFxn0
それにしても桃色頭脳が現れそうなスレだよな
151番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:38:49.69 ID:1lCs/v2p0
ドイツの対空砲火は世界一ィィィイイイ
152番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:39:28.09 ID:0UZ2689t0
今アメリカvs中国&ヨーロッパで戦争したらどっちが勝つの?
日本台湾半島は参加しないとして
153番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:39:33.23 ID:REb9Hhir0
アメリカ太平洋艦隊は、当時はまだ真珠湾の痛手から立ち直ってない時期なんだよ、
実際、ミッドウェーのアメリカ戦艦は0。
空母ヨークタウンは緊急の応急修理の上に航行しながら修理する状態での参戦。
154番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:39:51.46 ID:kBGw9RQm0
>>143
あ、そういや珊瑚海の後で修理中だったんだな。
155番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:39:54.23 ID:7yiToWto0
手塚治虫があと50年早く生まれていれば、日本もそんなに悪者扱いされずにすんだかもしれないな。
156番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:39:55.05 ID:OcOJBC+b0
「アメリカを敵に回したのが間違ってる」つっても、繁栄を維持しつつ敵に回さない方法が存在したのかどうか。
アメリカからして見たら日本を戦争に追い込んだ真の理由は、放っておいたらアメリカと対等以上の大国になる恐れがあったからだろ。
要約すれば「おい、調子こいてんじゃねーぞ!」ということ。
これを敵に回さない方法は卑屈になるしかない。
157番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:40:10.58 ID:pTKJwDga0
>>149
日本
長引いたせいで北方四島をソ連に取られた
158番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:40:13.15 ID:3scQwQri0 BE:4149465-
>>143
日本は戦艦を含めた主力部隊も後方にいたんだけどね
まぁ、戦闘にいても役に立たなかっただろうけど
159番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:40:30.86 ID:Utw3frPeO
戦中は神の軍隊
戦後は悪魔の軍隊

戦中は天皇は神
戦後は天皇は悪魔

日本人って昔から何も変わらない、アホな民族だね
160チョッパリポン博士 ◆Tmt3G4MTVw :2006/05/01(月) 00:40:36.64 ID:TrRQBPiD0
>>148
米との戦争で、陸戦で飛行機でどんちゃんやると思ってなかっただけじゃね?
161番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:40:55.36 ID:IOYrXv360
>>153
あれを直したアメが凄い。
162番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:41:01.84 ID:1HFt+3//0
>>138
ミッドウェーなら空母は四隻な。翔鶴、瑞鶴は不参戦。
戦力差で見れば日本圧勝の筈だったのは正しいけど。
>>144
残存艦隊がどうのとかの部分に突っ込まれてるんだろ。
163番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:41:05.60 ID:UqLdvCTo0
中国が日本に攻めた事があるのは
「文永の役」「弘安の役」の時だけである。しかもフビライの時代。

基本的には中国は惜しみなく日本に文化を伝えてくれた。
先輩諸氏の国である。
164番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:41:07.70 ID:IzAsVSU60
日本が負けた理由?
かの国が日本側だったからだろ

そのかの国はなぜか戦勝国気取りだけど
165番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:42:06.97 ID:IOYrXv360
>>156
あの時点で雨は中国に対した権益持ってなかったんだけどね
結構親中派は多かったらしいが。

真珠湾がなかったら雨国民はあまり乗り気じゃなかったろうな
166番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:42:23.09 ID:UZORCWVT0
三笠を残してくれたことだけは感謝する
167番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:42:41.37 ID:UqhInenA0
>>153
どう観てもハメられてます
アメさん、ありがとうございました(´・ω・`)
ttp://ww31.tiki.ne.jp/~isao-o/battleplane-1sinjyuwan.htm
168チョッパリポン博士 ◆Tmt3G4MTVw :2006/05/01(月) 00:43:03.78 ID:TrRQBPiD0
>>156
たぶん 卑屈になれば回避できるなら卑屈になってたと思う。
169番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:43:43.37 ID:3scQwQri0 BE:5809267-
>>168
卑屈になったらなったで陸軍がクーデター起こしてそうだけどね。。
170番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:44:23.10 ID:66u+B5Cn0
>>148
やる気あるとかじゃなく、貧乏だったからしょうがない。
すべて貧乏が悪いんだよ。
171番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:44:39.66 ID:tYIugYx10 BE:117045263-#
172番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:44:40.00 ID:WbhPQr7VO
今度は日独英三国同盟結んで米とやってみようぜ
173番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:44:45.47 ID:sZnrWA1K0
で、日本最強の提督は結局だれなの?
174番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:45:55.12 ID:1lCs/v2p0
>>171
チハはどう見ても軽戦車か装甲車だな
175番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:45:57.54 ID:c8EF8I3K0
>>156
そこで日本の対独開戦だよ。当時まだアメリカは参戦してなくて
イギリスがドイツ相手にマジでヤバい。ルーズベルトはイギリスを
見捨てるつもりはさらさらないがアメリカ人は戦争したくない。

そこで日本が三国同盟破棄して対独宣戦布告。イギリスを護る側に
付く。艦隊を大西洋に送って、少々無理があるけど戦闘機が足りない
イギリスに仏印ービルマーインドー中東経由でーちょっとがんがって
イギリスにどんどん零戦をフェリーする。

日本がこれをやったらアメリカはもう絶対対日開戦できないし、
石油禁輸はやめざるを得ない。
176番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:46:24.72 ID:6nz7xLke0
>>171
日本のキャタピラ細すぎ
177番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:47:07.54 ID:fFxyhDQI0
>>171
比べるならタンケッテとしてください!!!!11111
178番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:48:13.16 ID:OcOJBC+b0
>>168
卑屈ってのは今の日本みたいにアメリカの言いなりの政策をとることだよ。
もっとも当時は今よりも差別意識も強かったし、苛烈な要求の連続になっただろうが。
179番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:48:19.09 ID:ELe7QY06O
最強って何についてや?
しかも、提督か…
戦績ならアドミラルトーゴーかな
しかし、司令長官であって参謀じゃないのも引っかかるが
180番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:50:24.76 ID:riJWoLG/0
日本は大陸なんか無視して南下するべきだったな
ニューギニアあたりまで全部日本だったらおもしろかったのに
181番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:50:40.33 ID:xxffKdo60
>>171
チハのかわいさは異常
182番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:50:43.24 ID:3scQwQri0 BE:4978894-
>>173
木村とか田中とか
183番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:51:05.14 ID:/Oc4fzWd0
日本の諦めの悪さは、神!
184番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:52:26.55 ID:c8EF8I3K0
卑屈になる事を恐れる国はホロン部!
よけいな美学は国益を害する。美学に酔うのは弱者だ。
国の存続と発展のためには手段を選ぶべきではない。

対独開戦しようよ〜
185チョッパリポン博士 ◆Tmt3G4MTVw :2006/05/01(月) 00:54:29.67 ID:TrRQBPiD0
>>178
それって、米国と話し合いだけでも出来る状態に持って行くことは出来るわけでしょ?
186チョッパリポン博士 ◆Tmt3G4MTVw :2006/05/01(月) 00:55:30.76 ID:TrRQBPiD0
>>173
トルシエ
187番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 00:57:47.94 ID:7yiToWto0
>>175
ヨーロッパの殆どがドイツだったのに、そんな勇気があるか。
そしたらドイツは何がなんでもソ連を引き止めて独ソ伊v米英日の構図にしたんじゃないか?
最悪の場合、今頃日本は共産主義国家だぞ。
188番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:01:30.03 ID:0l2WAGsE0
>>187
ヒトラーとスターリンとか水と油じゃねぇか。有りえないだろ。
…と、思ったものの、米ソもそうだったからもしかしたら有りえたかも。
189番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:01:38.21 ID:OcOJBC+b0
>>185
多少の条件をつけてでもハルノートを飲むと約束すれば話し合いはできたんじゃない?
でも戦って負けた方がマシだったと思うよ。
190番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:01:52.89 ID:/cu//qvP0
>>187
それはもっと無いだろ。ヒトラーは共産が何より嫌いだったんだから。
つーか英仏とは早めに和解する予定だったらしいし。gdgdだったけど。
191番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:02:18.06 ID:lppqBbkY0
192番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:04:10.66 ID:tYeHNUPp0
自分が神の視点に立っていることすら忘れている屑が
大はしゃぎするスレですね
193番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:04:14.72 ID:1lCs/v2p0
国内世論は反米一色だったんだから連合軍に付くのは難しくないか
194番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:04:50.79 ID:lppqBbkY0
 1881年、ハワイ王国のカラカウア王は、
アメリカによって独立を脅かされているのを訴えるために日本を訪れ、
明治天皇に二つの申し入れをした。

1)欧米諸国の侵略に対して、アジアの国々は連合同盟して当たらなければならない。
  日本は、その盟主になるべきである。

2)王の姪カイウラニ姫の聟(むこ)として、海軍兵学校在学中の皇族、山階宮定麿王をお迎えしたい。
  日本の力でハワイの独立を守ってもらいたい。

 ハワイには明治初年より日本人移民が多く住み、
ハワイ王国と日本は移民に関する条約を結び、正式の外交関係が成立していた。
しかし、明治天皇は日本とアメリカの国力の差を考え、
摩擦をおもんばかって、丁重に申し入れをお断りした。
時に明治14年である。

 それから12年後、1893年、王の妹リリウォカラニ貞応の御代、
アメリカは自国民の生命財産保護を名目に、海兵隊をハワイに上陸せしめ、
翌日、王政を廃止し、女王を退位させた。
ハワイに入植し、少数派であった白人のアメリカ人たちが謀ったクーデターだった。
閔妃暗殺の僅か2年前のことであった。
日本政府は、その時、厳重な抗議をしたとの記録が残っている。
195番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:05:05.69 ID:c8EF8I3K0
>>187
対米開戦する勇気がある国にドイツが何ほどの物か!
まして、独ソ伊 = 独ソ vs 日米英の戦いで負けるわけが無いではないか。
まさに陸軍国家群対海軍国家群、陸軍国は所詮海を渡れん。

196番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:05:41.89 ID:fs6r1aPd0
英米不可分
197番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:05:46.68 ID:IOYrXv360
当時の状況で中国撤退は難しそうだな・・
満州を残すならまだしも
198番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:06:00.29 ID:lppqBbkY0
 ハワイがアメリカへの併合問題で揺れている頃の在布(布哇=ハワイ)日本人の関心は、
併合そのものではなく、参政権を獲得して白人と対等な立場になることであり、
日本政府などもそれに同調していた。
以降、日本側はアメリカを刺激しない範囲で在布日本人の参政権回復を勝ち取ることを目標としていた。
「居留民保護」や日本人の権利獲得のために威圧感を誇示するために、
象徴的存在として軍艦を派遣したこともあった。
しかし、それはハワイ併合派からは日本側の野心の証とみなされたのであった。
この「日本側の野心」は実体のないものだったといわれているが、
「ハワイの黄禍」という脅しは、アメリカに併合策をとらせるきっかけとなり得た。
 また、一八九七年頃には、相次いで日本人移民の上陸拒否という問題が起こった。
この頃になると、ハワイ併合派はわざと日本との間に紛争を起こすことで、
アメリカ国内で併合への支持を得ようとたくらんでいたのである。
日本人移民上陸拒否問題は日本の新聞でも取り上げられ、
日本側からもハワイの併合問題は関心をひきはじめていた。
また、日本政府はこの問題に抗議するため軍艦「浪速」を派遣した。
これが併合派に都合の良い刺激的なニュースとなって伝わった。
折から併合派系の新聞が、
アングロ・サクソンを日本化(ジャパナイゼーション)から救わなければならない
と主張していたところに、さらに火をつけるかたちとなったのである。
「日本から迫り来る危険」や「日本人問題」の深刻さを世論やアメリカの政策当局に訴えるという
ハワイ併合派の作戦は、期待どおりの効果をもたらしていた。
 アメリカ国内でハワイ併合を主張していたのは、帝国主義的な一部の指導者たちであった。
その代表が、後に大統領となったセオドア・ルーズベルトである。
彼はマッキンリー大統領にハワイ併合を進言する中で、「日本からの危険」を強調し、
一刻も早くハワイを併合すべきであると主張した。
 そして、一八九七年六月一六日、米布併合条約が調印された。
199番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:07:14.83 ID:3scQwQri0 BE:2074853-
>>189
呑んだら呑んだで国内が大変なことになるぞ。。
話し合いと言うけど、新たな要求を突きつけてくる気もするし
200番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:07:30.43 ID:lppqBbkY0
清朝は満州人とモンゴル人が連合して中国の外で作った政権で、
その後で中国を征服した。
清朝の第一公用語は満州語で、
必要に応じて、モンゴル語と中国語が併用された。
科挙の試験を通って役人になった中国人は、中国の行政を担当するだけで、
清朝の根拠地である満州・モンゴルの統治には、中国人は関与を許されなかった。
清朝は後に、チベットと新疆をも支配下に入れたが、これも中国人は関与できなかった。
言い換えれば、清朝という帝国の中で、
中国は満州人に支配される植民地の一つにすぎなかった。
201番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:07:59.82 ID:0l2WAGsE0
ただ、米を味方にして独と戦うって今で言えば中国を味方に付けて米と戦争する、みたいなもんだからなぁ…
202番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:08:03.57 ID:/cu//qvP0
つか、WW2は負けてよかったと思うんだ。朝鮮捨てれたし。
むしろその後が問題なんじゃねーの。
203番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:08:48.00 ID:IOYrXv360
大体日露戦争の講和条件でさえ日本国内で
暴動が起こったのに(某新聞が煽ったり)

ハルノート呑んだら国内がヤバイ
その方がましだったのかもしれないが
204番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:08:55.93 ID:lppqBbkY0
日本の対中感情の悪化というのは現地での虐殺事件と共にあった。

古くは大正9年の尼港事件、
ロシア人や中国人の共産ゲリラが日本人700人以上を殺害した事件である。
被害者の半数が民間人で、非常に残虐な殺され方をした。

昭和3年の済南事件では中国兵に日本人居留民400人近くが殺害され、
その殺され方が余りに残虐なので日本で反中感情が高まった。
中国側たちあいの下での検死では、
頭の皮を剥がれたり、
目をくりぬいて石を詰められたり、
女性は顔の皮を剥かれ陰部に木を差し込まれるなどの
日本人の常識では考えられないような殺され方をした
日本の民間人の死体の様子が記されている。

中国人は日本人だけに対して残虐な殺し方をするのかといえば、
蒋介石軍が直魯軍の武装解除兵士3000人を殺害するなど
同じ中国人にも同様な虐殺を行っているので、
これはあるいは現地の人にとっては特別な出来事でもないのかもしれない。
205チョッパリポン博士 ◆Tmt3G4MTVw :2006/05/01(月) 01:09:12.36 ID:TrRQBPiD0
>>189
ハルノートに条件を付けるというか、ハルノートには日独伊三国軍事同盟をやめれ
と記述されていて、これをのめねーと戦争だよ
あと満州すてろと…
ってことでそ?

当時の状況下で、満州は軍次第だが、日独伊三国軍事同盟を破棄できたかな?
206番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:11:07.85 ID:lppqBbkY0
東条英機 大将 遺言(部分)昭和23年12月22日夜 東京巣鴨(23日零時処刑)

開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰め
られるところがあるが、国内的の自分の責任は、死を持って償えるものではない。
しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。力の前に屈した。
自分としては、国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。ただ、同僚に責任を及ぼし
たこと、下級者にまで刑の及びたることは、実に残念である。
天皇陛下および国民に対して深くお詫びする。

東亜の諸民族は、今回のことを忘れて将来相協力すべきものである。東亜民族もまた他の
民族と同様の権利をもつべきであって、その有色人種たることをむしろ誇りとすべきで
ある。インドの判事には尊敬の念を禁じえない。これをもって東亜民族の誇りと感じた。

現在の日本を事実上統治する米国人に一言する。どうか日本人の米国に対する心持を離れ
ざるように願いたい。また、日本人が赤化しないように頼む。
米国の指導者は大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊した。いまや満州は
赤化の根拠地である。朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。米英はこれを救済する
責任を負っている。

日本は米国の指導にもとづき武力を放棄した。一応は賢明である。しかし、世界が全面的
に武装放棄していないのに、一方的に武装をやめることは、泥棒がまだいるのに警察を
やめるようなものである。

戦死傷者、抑留者、戦災者の霊は、遺族の申し出があらば、これを靖国神社に合祀せられ
たし。出征地にある戦死者の墓には、保護を与えられたし。遺族の申し出あらば、これを
内地に返還せられたし。

(中央公論新社 秘録 東京裁判より)
207番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:11:30.85 ID:XmhVhJ5C0
>>195
勇気があったというより、成行きに流されたというほうが正しくないか?
ドイツを過大評価して地獄行きのバスに飛び乗ったのが実状なんだし。
208番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:11:32.24 ID:OcOJBC+b0
アメリカに目を付けられた時点で相当厳しい選択肢しか残らないわな。
戦わずして負けるか、戦って負けるかである。
戦って引き分ける(早期講和)という選択肢がありそうに見えるが、日本を叩く事自体がアメリカの目的であり、
長く戦ったら必ず勝てることが目に見えていた以上、早期講和が受け入れられる可能性はほぼ無かっただろう。
俺は
戦わずして負ける<<<<戦って負ける<<戦って引き分ける<<<<戦って勝つ<<<<<<<<戦わずして勝つ
だと思っているので、厳しい選択肢の中、辛い決断をよくしたと思うよ。
それよりも戦後の方が問題点が多いと思う。
209番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:11:53.71 ID:OBlQx2Y50
>>163

元は中国の王朝ではないぞ。
210番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:12:20.19 ID:lppqBbkY0
日本は最初から、「騙まし討ち」を狙ったのではない。

本国から最後通牒の電文が送られた前夜(現地時間12月6日夜)、
ワシントンの日本大使館では、寺崎英成書記官(後の「昭和天皇独白録」記録者)の送別会が行われた。

その後、電信員は全て職務に戻り、
午後9時半から翌7日深夜にかけて、対米覚え書きの13部まで解読した。
14部がまだ来ていなかったので、当直員を残して各自宿舎に帰った。

7日朝7時から8時にかけて、数通電報が配達された為、直ちに電信員を呼集したが、
宿舎に帰った直後の為すぐに集まらなかった。

午前10時頃から「至急」とあるものから解読したが、
大臣、局長からの慰労電、前の電文の訂正が先に解読され、
肝心の午後1時までにアメリカ側に手渡すべき電文は、午前11時になってやっと解読された。
当時タイプの打てる高等官職員は、奥村書記官だけで、
度重なる修正と時間が差し迫ったあせりの為ミスタイプが続出し、
午後1時の会見に間に合わない事になった。

驚いた事に、そこで来栖、野村両大使は、午後1時の会見に遅れる旨をアメリカ側に連絡した。

結局午後2時5分に国務省についたが15分待たされて、2時20分にようやく覚書を手渡した。
このため、真珠湾に第一次攻撃隊が突入した午後1時25分から約1時間遅れてしまったと言われている。
211番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:12:42.24 ID:zQLUToN30
>>189
ハルノートの要求どおりにしたら
戦死者の5・6倍の日本人が餓死するだろうと言われてる。
212番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:13:26.51 ID:rPk0a7tMO
>>170
こいつやる気があれば資源がわいて出てくると思ってんじゃね?
213番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:13:38.85 ID:3scQwQri0 BE:2490236-
wikiから

1英中日蘭蘇泰米間の不可侵条約締結
2仏印の領土保全
3日本の中国印度支那からの撤兵(満州撤兵)
4日米の中華民国の承認(汪兆銘政権の否認)
5日米の海外租界と関連権益の放棄
6通商条約再締結のための交渉開始
7米による日本在外資産凍結解除
8円ドル為替レート安定に関する協定締結
9第三国との太平洋地域における平和維持に反する協定の廃棄
10本協定内容の両国による推進である。

当時の日本政府が受け入れがたいと条項と問題視したのが、項目3,4,9であり、
これらの項目が日米開戦のきっかけとなったと言えよう。

>>205
軍事同盟破棄より中国満州撤退の方が難しい気がする
214番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:16:22.02 ID:lppqBbkY0
ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C6%EE%B5%FE%BB%F6%B7%EF&kind=jn

ナンキン-じけん 【南京事件】

1927年(昭和2)3月、北伐軍の南京入城に際し
一部の軍民が諸外国の領事館・居留地で略奪・暴行を働いたことに対して、
米・英の軍艦が南京を砲撃し多数の中国軍民を殺傷した事件。

三省堂提供「大辞林 第二版」より
215番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:16:29.92 ID:OcOJBC+b0
>>211
当時の白人は日本人の事を小賢しいサル程度にしか思ってないからな。
平気で苛烈な要求を好き放題突きつけて、逆らったら戦争という方式で追い込んだだろうね。
だから戦って負けた方がマシだったと思う。
216番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:17:23.94 ID:CAWtgggN0
日本に石油があれば勝てたし、米国が参戦する事もなかったな。
217番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:19:22.29 ID:+aLCFjpa0
日米開戦の原因がさっぱり分かってない人ばかりですね
これもゆとり教育の弊害ですね
218番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:19:29.88 ID:c8EF8I3K0
>>201
そりゃぜんぜん違うwwwww
当時のドイツ:一流と言って良い。当時のアメリカ:一流
今のアメリカ:一流単独首位。今の中国:二流
そして今の日米安保体制は当時の三国同盟の比ではない。

>>207
そうだなあ。対米開戦はなりゆき、それを回避できればそれは
勇気かもしれん。
219番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:20:57.91 ID:IOYrXv360
>>217
いや、ゆとり前でも学校では習わないだろw
220番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:22:43.98 ID:c7QyGbt50
中国の思惑通りですか。
221番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:22:45.38 ID:UZORCWVT0
勝って兜の緒を締めよ
222番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:23:20.84 ID:lppqBbkY0
>>217
つ【近隣諸国条項】
223番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:25:40.54 ID:REb9Hhir0
ハルノートにも2案あった。強硬案と非強硬案。
そして強硬案のほうが採用されたわけだが、その強硬案の原案者がソ連のスパイだった。
現在の研究ではその原案自体がクレムリンで作られたものという説が有力。
当時ドイツの攻撃の前に一兵も手持ちの兵が無かったスターリンが、
喉から手が出るほど必要としてたのが満州の日本軍に備えていた無傷のシベリア軍団。
そして一番恐れてたのが日本軍がソ連に開戦すること。
日本もアメリカもソ連にしてやられたわけさ。
224番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:27:22.78 ID:c8EF8I3K0
日米開戦の原因はアメリカの対日石油禁輸だ。
しかし日本が対独開戦して対英援助したらルーズベルトは
対日強攻策をひっこめざるをえない。

実際、アメリカから見れば日本の三国同盟加盟が決定的であったのだ。
225番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:27:41.08 ID:sZnrWA1K0
>>223
クリムゾンって見えた
226番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:28:40.63 ID:c8EF8I3K0
>>223
蒋介石のかみさんじゃないんの?
227番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:32:56.02 ID:REb9Hhir0
>>226
かみさんはよくしらんが、
ハル自体は戦争の準備も整ってないから非強硬案を提示するつもりだった。
でも、蒋介石がそんなぬるい提案でアメリカは中国は捨てる気か!!!と
強迫して力付くで強硬案提示に持ってった。
つまり外交戦で日本は中国に負けたってことだな。
228番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:37:26.06 ID:lppqBbkY0
当時中共は目立った行動ができず、
上海のフランス租界に潜伏していた。
共産主義とはいっても中身の思想は何もなかった。
そこにあらわれたのが日本でマルクス主義の講師(チューター)をしていた尾崎。
中国にはマルクス主義の書物がほとんどなかったので
共産主義者は皆日本語訳のものを読んでいた。
尾崎はチューターとして彼等に深い理論を教えた。
そして尾崎は後に中共八路軍に従軍する中国通スメドレーと親交を深める。
そしてそこにゾルゲもあらわれ、三人は腹を打ち明けあう事になった。
とは言え、尾崎にも自分なりの戦略があったので、帰国の社命を受けると
ゾルゲの要請をけり、日本に帰った。
この時尾崎はゾルゲとの再会を予想していなかった。
しかしやがて日本でソ連防衛を志すゾルゲと
日中社会主義化を目指す尾崎の野望は再び交わることとなる。
というのがゾルゲ事件担当検事さんのお話。

尾崎=尾崎秀實は、朝日新聞の記者
229番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 01:38:07.11 ID:1lCs/v2p0
>>225
もう末期かもしれんね(´ω`)
230コンボイ ◆9fEHKWd.0I :2006/05/01(月) 01:56:32.56 ID:JXe+fZry0
インドシナ、ビルマを占領した後に、何で重慶ボコれなかったのかがわからん
中国に駐留してる陸軍や関東軍を動員して、戦果を挙げてる航空機を
わんさか導入して陸と空から攻撃してれば、八路軍とかうざいのが居ても
支援のない国共軍なんてあっさりやっつけれたんじゃないの?
真珠湾後、肝心の大陸攻略がパッとしないのがどうにもわからないんだよね。
231番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 02:04:59.15 ID:AR8KE9Mz0
あー!タイムマシーンを作りたいなー!
232番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 02:07:58.54 ID:8WbNU8/J0
>>225
くやしいっ・・・
233番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 02:11:09.26 ID:19icpyJY0
日米対中韓露で大戦争しようぜ
234番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 02:24:06.66 ID:c7QyGbt50
>>233
かなり洗脳が進んでますが、大丈夫ですか。
いえ、私は大丈夫です。
235番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 02:40:12.19 ID:ykmqytRG0
アメリカ軍なんて弱弱じゃん。兵站が凄すぎだけど。
236番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 02:41:08.12 ID:pETLhG6B0
>>230
湾岸の点を抑えるだけでもイッパイイッパイだったのに
重慶まで追えるわけねぇだろwwwww

空からギャフンと言わすにしても兵站のしょっぱい日本軍じゃ
列国に比べてペイロードの低い重爆を数十機単位でチマチマ爆弾落とすのが精一杯
237番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 02:42:10.85 ID:W2rbIOvo0
日ソ独でも勝てたかもな
238番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 02:46:52.71 ID:1XNH8wmS0
>ドイツのオッサンが日本人に語りかけてくる定番不謹慎ジョーク
>次はイタリア抜きでやろうぜTシャツ
ttp://sug.s74.xrea.com/blog/archives/tugi3.gif
ttp://soccerunderground.com/blog/archives/000487.html
239番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 04:04:17.63 ID:lppqBbkY0
当時日本本土には
陸軍二百二十五万三千、
海軍百二十五万、
計三百五十万余の兵力が依然として温存されていた。
また陸海軍を合せて一万六十機の保有航空機のうち、
少くとも六千機以上は特攻作戦に使用可能と考えられていた。

海軍こそ戦闘可能の戦艦は皆無で、
空母二隻、巡洋艦三隻、駆逐艦三十隻、潜水艦五十隻という
劣勢に追い詰められていたが、
この温存兵力の無言の圧力は無視することができない。
240番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 04:12:16.04 ID:W2rbIOvo0
>>239
陸軍は本土上陸に備えて兵力を九州に集中的に配置してたけどそっちは陽動でアメリカの本命は湘南、九十九里だったらしいね
海洋国家である日本が海軍を失っちゃどう考えても負けだろ
241番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 04:20:09.19 ID:7bwl4f/o0
しかし勝ってたら
今頃日本はどんな風だったのだろうか?

自衛隊⇒軍隊

は確実だよね?
242番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 04:21:37.16 ID:Fi/CwjhF0
242なら
1は隔離板にもどる
243番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 04:26:49.38 ID:W2rbIOvo0
>>241
そればっかりはどうにも予想付かんね
硬直しきった組織が長続きするとも思えんし
244番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 04:44:26.11 ID:v139kbu60
>>223>>227
どっかの本にでも書いてあったのか?
245番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 05:56:23.74 ID:G9v2qQOG0
ケネディ殺したのってアメリカ人だよな〜
強大な軍事力持つと国民性もかわっちまうってケネディ言ってたし
その変わっちまったアメリカ人に殺されちゃったんだけど
246番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 05:57:50.39 ID:cGTcskVv0
>>241
少なくともニートの蛆虫は生きていられないだろうな
247番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 07:04:23.10 ID:MQe1aULC0
どこと戦うんだよ。中国か、ソ連か。
248番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 07:07:28.35 ID:Clmc8SFF0
日独 VS 英ソ ならいい勝負ができたはずだ
米は孤立政策でWW1同様関与しない

これならOK
249番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 07:08:58.34 ID:Clmc8SFF0
>>241
ケロロ軍曹みたいなふざけたアニメは放送されてないはず
250番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 07:20:44.38 ID:NQHi2Pxn0
>>241
日本はたかがしれてるけど
ドイツは勝ってたらやばすぎるだろ
251番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 07:43:05.27 ID:0LAUdw7p0
今日のHoI2スレはここですか?
252番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 10:18:47.31 ID:5/dfjE6P0
歴史素人の疑問


1.何故日本は無条件降伏したの?真面目な性格だから?
2.何故ドイツ第3帝国はたかが極東のちっぽけな島国と同盟を結ぶ気になったの?
3.何故日本はあんなに戦線を拡大したの?満州だけ守れば良かったやん
253番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 10:22:30.07 ID:REb9Hhir0
>>244
そんなことはいくらでも本やネットにソースにある。
自分で調べろ。我々の知識なんてのはいろんなとこから印象操作受けてるってこと。
wiki程度にさえ書いてある。
254番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 10:25:01.63 ID:ooTibhwE0
>>252
1.こりゃ勝てねーわ、友達二人も降参しちゃったし。

2.当時の日本はけっこう強かったよ。
つーかちっぽけな島国って比喩は今でもされるけど世界全体で見て面積も人口もそんなちっぽけじゃないし。
経済や軍事力等は言うに及ばず。

3.戦略、戦術レベルの問題はしらね

>>253
自分が印象操作受けてるって可能性とか考えない?いや、その案が正しいとか間違ってるとか言いたいわけじゃなくて。
255番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 10:34:47.33 ID:MWgzoCe30
戦線拡大って資源獲得デナイノ?
256番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 10:36:32.16 ID:Ebp+pShZ0
当時から害務省は足引っぱりまくりだな
257番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 11:00:18.32 ID:REb9Hhir0
>>254
だから、自分で調べろって言ってるんだろ?
それがわからないのかい?
258番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 11:02:56.88 ID:tYIugYx10 BE:104040544-#
>>252
>2.何故ドイツ第3帝国はたかが極東のちっぽけな島国と同盟を結ぶ気になったの?
WW2以前ドイツは条約によってまともな海軍を持つことが出来なかった。
だから、一見凄い海軍を持っていた日本と組んだ。そのときの日本の暫定的な海軍力は
かなりのものだった。
だけどそれが日本のマックスパワーで連合国が戦時増産体制になるとあっというまに逆転された
イタリアも戦前は当時アフリカの獅子と言われていたエチオピアに勝ち、ドイツ並に強いと思われていた。
結果的には日本とイタリアは役に立つどころかむしろマイナスだった。

日本→真珠湾でドイツが最も危惧していたアメリカ参戦の引き金になる
イタリア→北アフリカのイギリス軍に喧嘩売って大敗。ドイツが救援に行くはめに、
ソ連侵攻の時期とかぶり、ドイツが保有していたトラックの3分の1を北アフリカに送らざるを得なくなった

つまりドイツカワイソス
259番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 14:52:34.85 ID:Xc2yaWKD0
まあ何しても、核落とされたら終わりだったような。
260番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:34:19.49 ID:OcOJBC+b0
つうか、戦前の日本は国土でも人口でもかなり大国の部類に入るだろ。
261番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:43:11.30 ID:QQf6gt190
米がいなけりゃ普通に勝てたが
262番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:46:45.28 ID:499WNvnR0
今日外ジョギングしてきて休んでたら
散歩してたおじいさん(95)に話しかけられてさ
戦争の話なんか聞かされたよ
ビルマに行ってそこから名前は覚えてないけどなんとかとかいう山登ったんだけど
アメリカ軍の戦闘機に無惨にやられたらしい
戦闘機や飛行機に竹槍持って突っ込むって聞いてたけど本当にそうだったみたいね
日本は歩軍だと相当やれるみたいな事いってたけどアメリカの兵器には勝てなかったって
中国も日本に勝てなかったのにアメリカと一緒だから中国は勝ったと
自分は車の運転手だから生き残れたけど同級生はみんな死んでしまったらしい
で今の憲法改正やら自衛隊の戦地派遣なんかについても聞いたけど
アメリカについて行けば間違いないと言ってた
いくら核兵器とかそういう兵器あるか知らんがアメリカの兵器は凄いって
そういう事じゃなくて戦争の是非やアメリカ追従する日本について聞きたかったり
当時の天皇陛下万歳なんかの思想はどうだったのか聞きたかったんだけど
あんまり戦争の話はよくないって全部は聞けなかった
なんか長文で申し訳ないけど戦争当時のしかも戦争に実際に参加した人の話って俺には新鮮で
どこにかいていいか分からなかったけどこういうスレあるから書かせて貰った
263番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:51:43.81 ID:AgLFlnJu0
ドイツとはいつまでも戦友という仲でありたい。
イタリアは次は真面目に戦って欲しい。

そして次は朝鮮抜きでやろうぜ。
264番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:52:56.51 ID:mnGTFlX/0
当時の石油産出量の70%以上がアメリカ一国のものだったらしい
265番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:54:00.48 ID:IGslAwLU0
イタリアはともかくフランスが戦勝国ってのは何か納得いかんな
266番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:54:04.78 ID:yoFWHr0v0
>>12
戦術的には勝った
戦略的には負けた
267必死タン:2006/05/01(月) 18:54:44.71 ID:ebdKTwDM0
>>1
それじゃあ敵がいないだろ
それじゃあ敵がいないだろ
それじゃあ敵がいないだろ
それじゃあ敵がいないだろ
それじゃあ敵がいないだろ
それじゃあ敵がいないだろ
それじゃあ敵がいないだろ
それじゃあ敵がいないだろ
それじゃあ敵がいないだろ
それじゃあ敵がいないだろ
それじゃあ敵がいないだろ
268番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:55:19.26 ID:yoFWHr0v0 BE:33475027-#
イタリアはいつも最終的に勝ったほうにつく
国家の戦略としては正しい
269番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:55:27.51 ID:q3RRSBPm0
そもそも日本がドイツに付いたのが間違いだった
270番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:55:33.12 ID:0Hy1EvOE0
>>265
自由フランス
271番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:56:07.04 ID:VIBmijF40 BE:83821673-
  
パスタ    ロスケ
        ↓       英  独
      ホルホル      ←
中国→       日本   ←米 
272番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:56:50.44 ID:l65+Mnun0
また世界大戦起きないかなー
暇だしなー

イラン関係で起きるかなー起きるといいなー
273番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 18:58:35.11 ID:AuNYOF98O
ウリナラも先勝国ニダよ
274番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 19:05:26.79 ID:g4SAofDL0
1941年12月11日,日本の真珠湾攻撃を受けて
われわれは戦争に負けるはずがない!
われわれには三千年間一度も負けたことのない味方が出来たのだ.
われわれは常に先制攻撃をかける!
ルーズヴェルトはウドロー・ウィルソン同様の狂人だ.
やつはまず戦争を煽動し, 次に戦争の原因を捏造し,
そして汚らわしくもキリスト教の偽善の外套を身にまとって,自分の攻撃が正当なも
のだという証人として神の名を呼びながら、ゆっくりと,しかし確実に人類を戦争に
導いてゆく.諸君! 諸君は皆ついに救いを見出したと思う.
一つの国家〔日本〕が,その真実と正義の歴史の中で例のない恥知らずな扱いについ
に抗議する措置をとったのだ.
日本が,日本国政府が,この男〔ルーズヴェルト〕と何年もの交渉の末,ついに三文
の値うちもないやり方で嘲弄されることにあきた事実は,ドイツ人の全て,そして世
界の全ての謙虚な人々を深く満足させるものである.
そこで私は本日,アメリカの代理大使ならびにその部下に対し旅券を渡すよう手配し
た. よってドイツ国政府はアメリカとの全外交関係を断絶,ルーズヴェルト大統領
により招来されたかかる状況下において,ドイツもまた本日よりアメリカと戦争状態
にあると考える.
275番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 19:08:53.08 ID:uqEc/5u90
つか、世界大戦って学校で言う席替えみたいなものだよな。
276番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 19:09:40.92 ID:q3RRSBPm0
>>274
今だから「基地外だな〜」って思えるけど
当時生きてたら「やった〜!」とか「がんばれ〜!」とか言ってただろうな
277番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 19:19:25.61 ID:YyR1dGqT0
最近、第二次世界大戦を
   在二次世界大戦と書き込んでいる
人間がいる。精神病院から逃げ出して
きたのか?
278番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 19:51:51.84 ID:dQTpgywX0
第二次世界大戦の真の勝者はコミュニスト
結果論でいえばドイツは先が見えてた 多分海外植民地失ってふっ切れたのが良かったのだろう 負けたから意味無いけど
アメリカと日本は植民地競争で出遅れてて焦りが出たのが敗因
焦ってても植民地に出来そうな手ごろな土地がなければ問題無かったが、
ロシアが入るはずだった地域にたまたま日本が日露戦争に勝ったのと革命が重なって
力の空白が出来、そこにアメリカと日本が争って入ろうとした結果が日米摩擦
アメリカが民主党政権で満州の特殊権益を狙う企業に耳を貸してしまったのも痛かったかもしれない
279番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 19:58:16.06 ID:kwkt3DTq0
ヒトラーとチャーチルの関係でいくとイギリスが枢軸国に回ってた可能性もありそうなものだが
280番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 19:59:46.86 ID:9l6xcWu4O
中国・韓国VS全世界でお願いします
281番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 20:09:48.02 ID:KUDFlti90 BE:232272184-#
あの大戦がなければ
日本は共産化していただろうな
アメリカは気づくの遅すぎ
282番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 21:31:57.77 ID:DbsIJwBt0
おまいら仏蘭豪にもふれてください
283番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 21:35:33.92 ID:PNAxcqGW0
朝鮮がいる方

朝日が応援した方


が負ける法則。
284番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 21:38:57.76 ID:mrXttQFX0

第二次世界大戦に勝ってたらここまでの経済大国になっていなかったかもしれない。
勝っていたら独裁の道を突き進んだかもしれない。

結局アメリカに統治されて成長した。

そう考えると悲しいな。
285番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 21:41:07.30 ID:mnCUg4ES0
アメリカと日本が戦ったのは
そもそも、間違いだよなあw

一回だけなら戦争じゃないかもしれない。
286番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 21:41:52.81 ID:SXoi7bG+0
>>284
あんまり戦前戦中の事知らないでしょ?
287番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 21:41:58.23 ID:48+eDg730
間違いなく世界連邦が誕生してただろうな・・・
288番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 21:43:56.71 ID:yp7QqJf10
真の敵は日本じゃなく共産主義だったのに
289番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 22:41:40.40 ID:IhUo8Cl70
ミッドウェー海戦って有名だけど、そんなに酷い戦いだったの?
290番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 22:47:53.43 ID:iJ2zQYeZ0
>>289
大事な空母が4隻まとめて沈んだからね

米国も42年中に4隻沈んでるんだけど工業力が桁違いでね…
291番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 22:54:27.28 ID:c8EF8I3K0 BE:335380897-#
>>289
飛車角金銀抜きで香まで取られた!
王と歩だけでは勝てない。
292番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 22:56:40.46 ID:KtP3R1H30
歴史上?唯一アメリカに宣戦布告をした日本は誇らしい。
「宣戦布告」だからね。テロとかじゃなくて。
293番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 22:57:56.32 ID:fOi7vn1s0
アメリカに追い込まれて戦争始めた日本が
どうしてアメリカと組むことが出来る?
マジなレスで勘弁だぜ
294番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 23:01:59.17 ID:VcFHCLXLO
アメとガチの戦争したことで、そうとう根性ついたと思う。
得難い経験だったな。
俺、まだ二十代だけど。
295番組の途中ですが名無しです:2006/05/01(月) 23:02:33.84 ID:fDAm3CZW0
>>284
釣られないぞw
296番組の途中ですが名無しです
このスレ見てたらHoI2したくなる