ひさしぶりに面白いコピペでも貼ってよ

　連載中に、ある男子高校生から手紙をもらった。
　お察しの通り、女のコの心をもって生まれてしまった男子高校生
からである。
　男であることがつらい。本当の自分を隠していることがつらいと
いう、真剣な、悩みの相談だった。
　よりによってこの俺に、人生相談してくる奴がいる。
　冗談かとも思ったが文章もしっかりしており、なによりもリア
リティ溢れるその内容に嘘はなさそうだった。
　だからといって僕になにができるというのだ。
　僕は返事を出さなかった。

　89年の秋、仕事で京都にいった。
　祇園の舞妓を取材するという、まことに楽しい仕事が終ったのち、
僕ら取材陣は例によって酒場へくりだした。
　地方での仕事のあとの酒というのはその開放感も格別だ。どこか
に、旅の恥はかき捨てという悪しき思いがあるのだろう。背中の羽
根はもうのびきってバッサバッサと羽ばたきさえしている始末。メ
ートルのあがった（死語）僕たちは、とあるオカマバーにとびこん
だ。
　すごいオカマばかりの店だった。
　張った頬骨、太い首にたくましい肩幅。パンティストッキングを
はいても隠しきれないふくらはぎの筋肉──という例のタイプ
の人ばかりである。
　ところがその中に一人だけとびきりの美人がいた。背は高いのだ
が、体つき、声、女にしか見えない。しかも、こういう人にありが
ちな過剰な女らしさというものがない。極めて普通に女らしいので
ある。

　やがて、その彼女が僕達のテーブルにやってきた。
最初からこのテーブルについていたホステス（ホスト？）が、彼
女に僕を紹介する。
　こちら漫画家さんなんだって。僕の名を半分まで聞いた途端、彼
女は店じゅうに響きわたるほどの大声で叫んだのである。
　キャ──────ッ。
　それから彼女は堰を切ったようにしゃべりだした。高校時代『ス
トップ！！ひばりくん！』に勇気づけられていたこと。大人になって
漫画もあまり読まなくなって、たくさんもっていたコミックスも全
部処分しちゃったけど、『ストップ！！ひばりくん！』の４冊だけは
捨てずにずっともってること。
　僕は彼女の話を聞きながら、あの、手紙で悩みをうちあけてきた
男子高校生のことを思い出していた。

江口寿史　【完全版】ストップ！！ひばりくん！第３巻　あとがき（一部略）

>>871
全然おもしろくないよー･ﾟ･( ﾉД｀)･ﾟ･
「○○言うな」とか聞くとぶっ殺したくなるよー･ﾟ･( ﾉД｀)･ﾟ･

>>775

>>481はきっとこのレスにレスを返したかったのだろう

俺『ぎゃはは〜！正月じゃ〜！飲めー！』
妹『もーーまだ１６やけん飲めんってー。』
俺『うそこけーぼけー。コンパやらで飲みよろーがー！』

すっかり酩酊気味の妹。
船盛りのアワビの殻を手にとり自分の股間へ・・・そして

妹『あわび！』
俺『え・・・おい・・やめろって』
妹『あわび！生あわび！』
俺『親父ひいてるって・・・』
妹『あわび！踊り食い！』
俺『おい！マジで？やめろって！』
妹『あわび！超あわび！』
俺『オフクロ笑うな！調子のるやろが！』
妹『密漁！あわび！密漁されまし〜た〜ぁ！』
俺『やめろってー！！』

　　 　 /;;;;;;┌--‐""""ヾ,ヽ
　　　　/:::::;;;ｿ　　 　　　 　 ヾ;〉
　　　 〈;;;;;;;;;l　　＿＿_　＿＿i| 　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　/⌒ヽﾘ─| -･=-H -･=-|!　　　 ／凍死したり餓死したりはしていないんだから
　　　| （ 　　　 ｀ー─' |ー─'|　　＜　　問題じゃない
　　　ヽ,,　 ヽ　　 ． ,､__)　　 ﾉ! 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　 | 　　 　 ノ　　 ヽ　　|
　 　 　 ∧　　　　 ｰ‐=‐- 　./
　 　 ／＼ヽ　　　　　　 　 /
　 ／　＼　ヽ＼ ヽ__＿_,ノヽ

　　　　奥田碩（1932〜2006)
www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/tatenarabi/archive/news/20060405ddm002040032000c.html

液晶落として散歩に出かけるコピペしﾗね？

omoroi

>>883
沖縄語？

上の近親話全部読んじゃった。
くっそー、ちんちんおっきしたじゃねーか。
うらやましい

>>19
これ面白いな

>>888
実の姉で勃起することすら不可能な俺にとって
「変な人だな」ぐらいにしか思わなかった

子供の頃、セックスの意味がわからず母親に聞いたら
「それはね、男の人と女の人が仲良くすることよ」と教えてくれた。
その日の夜、両親がケンカした。僕は二人に仲直りして欲しくて
「二人ともケンカはやめてセックスしてよ。セックスだよセックスセックス」と叫んだ。
すると父はズボンを脱ぎだしいきり立ったペニスを晒した。
そして母を押し倒し、無理やり服を脱がすと母のおしっこするところに
勃起したペニスを突き刺した。母が痛い痛いやめてと叫ぶので
僕はもう一度「お父さんやめてよ。お母さんとセックスしてよ」と言った。
すると父は、「バカ野郎これがセックスだ！よく見とけ」と言い
何度も何度も母にチンコを突き刺した。するとやがて母の声色が変わり
「もっと、もっとお願い」と言うようになった。
それを見ながら僕は、なんだかどきどきしてきて知らず知らずのうちにちんちんをいじっていた。
するとそれに気付いた父が「なんだ興奮してきたのか？ちょっとパンツ脱いで見せてみろ」
と言ってきたので、僕は言われるままにパンツを脱いだ。

すると父が母に向かって「おい見てみろよ、お前のよがり声聞いてこいつ勃起しちまったみたいだぞ
責任とってやれよ」と言った。すると母は僕の勃起したちんちんをゆっくりつかむと
いきなりそれを口にくわえて舐め始めた。僕はびっくりして「お母さんやめてよ、汚いよ」
と言ったけど母は聞こえてないかのように僕のちんちんをなめ続けた。
やがて背筋がビリビリ来て、「だめおしっこ出ちゃう」と言うと父が笑いながら
「いいぞ出せ出せ、母さんに飲ませてやれ」と言ってきた。
僕は我慢できずにそのまま母の口の中に射精した。
母はそれを全部飲み込むと、再び僕のちんちんを舐めてきた。
僕のちんちんはまたすぐにおっきくなってしまい、それを見た父はニヤニヤしながら
「おい、お前もこっち来て母さんの中に入れてみるか？」と聞いてきた。
母は少しびっくりしていたが、すぐにうっとりした目で僕を見ながら
「ねえ○○ちゃんのおちんちんお母さんにちょうだい？」と言ってアソコを指で広げて見せてきた。
僕はなんだか誘われるようにして母に近づき、父がしていたように自分のペニスを母のアソコに入れた。
その瞬間なんだか全身に電気が走ったみたいな衝撃を受け、僕は我を忘れて無我夢中で
「お母さん、お母さん」と何度も母の名を呼びながらちんちんを出したり入れたりした。
その後父も加わり３人で何度も何度もセックスをした。
今じゃ毎日３人でセックスするのが日課になっていて、大切な家族のコミュニケーションになってます。

やっぱりセックスってすごいよ！！

ブタは生きたまま纏めて、切り落とされ、焼かれて食べられる。
植物もむしり千切り取られ食べられる。
今日もたまごかけゴハンを食す。鳥の赤子を生ませない。
人間が人間を食べる世界もある。

食べられない世界もある。
今日出したウンコにごめんなさい。心からありがとう。そしてさようなら。

曙…

昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)

病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない？」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん？そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。

もちろんマンコは爺の目の数センチ先に。

2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か？」って聞いたら、
「そそやない、外や」って…

病院の待合室で子供連れのお父さんがアンパンマンの
人形であやしてたんだけど､アンパンマンのことなんか
名前くらいしか知らないらしく､台詞に困って黙りがちに｡
長い沈黙のあと､子供にせかされたあげく発した台詞が

「オッス！俺、アンパンマン！俺の中身はつぶあんだ！」

あまりにも不意を突かれ過ぎて吹いた

ガソリンスタンドの店員がある車の後部座席に２羽のペンギンが座っていることに気づく。
「なんでバックシートにペンギンがいるんですか？」と、車の持ち主の男に聞いた。
「見つけたんだ。どうしたらいいか考えたんだけど、良いアイデアが浮かばないんだよ。」
店員は少し考えると言った。「動物園に連れて行ったらどうですか？」
「おお、それはいい考えだ。」と男は言い、車で去っていった。
次の日、男はまた同じガソリンスタンドにガソリンを入れに来た。
同じ店員が来て、後部座席にまだペンギンがいるの見つけた。
「あれ？まだいるじゃないですか。動物園に連れて行ったんじゃなかったんですか？」
「ああ、行ったよ。」男はにこにこしながら言った。
「昨日は楽しかったなぁ！今日はこいつらとビーチに行くつもりなんだ。」

満員電車で、女子高生と互いの尻同士が密着した。
気まずかったけど、気持ちよかったのでその感触を堪能した。
次の駅でそのコはボソッと、
「おしりあい」
と言って降りてった。
なんか負けた気がした。

「おにいちゃんやめて！　そんなとこ舐めちゃだめ！
そこはおしっこするところよ、きたないわ！」

妹は泣きながら言ったが、ぼくは便器を舐め続けた

先日面白い女性をヨドバシ（郡山）で見た。
すごく可愛い二十歳ぐらいの女性だったんだけど、
iPod miniを恐る恐る手にとって、適当にボタンを操作して、

、、、本体をそっと右耳に当てていた。

>>897
おれ好みだ。
おもわず、ニヤリ。

ごめん>>897の解説よろ

保護じゃなくて、でーと。

静まり返る場内。
ゴングが鳴る。
実況「始まったァァァァァッッッ」
ホイスが飛び出し、曙に速攻タックルを仕掛ける。
しかし曙の強烈な張り手がカウンター。
リングの反対側まで吹っ飛ぶホイス。
ホイス「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」
実況「当たったァァァァッッ　強ォォ烈な曙の張り手がッッ　ホイスを捉えたァァァッッ」
湧き上がる会場。ホイスの前に立ちはだかる曙。
曙「もしも・・・・君がこれまでの僕の試合を観て　あれが僕の実力だと思っているならば・・・それは大いなる勘違いだ」
ホイス「・・・・・・・！？」
曙「これまでの５試合・・・・あれは僕が格闘家としての勘を取り戻す為の準備運動に過ぎない・・・・・」
曙「一年あれば充分だった」「僕は今ッッ横綱だったあの頃の力を取り戻したッッッ」
ホイス、曙にパンチを放つが張り手で難なく弾かれる。
ホイス、汗。
観客「ホイスの攻撃が・・・・通用しないッッ！？」
ホイス、タックルを仕掛け、曙を捉える。
しかし曙、微動だにしない。ホイスの脳裏に巨大な岩を抱えているビジョンが。
ホイス「バッ・・・・・バカなッッ！？」
曙「相撲取り、そんなヤワな当たりじゃあ通用しないね・・・・・」
曙、ホイスをおもむろに掴む。
曙「貴乃花の方がはるかにイイぶちかまししてきたよ」
実況「曙ッッ　やぐら投げだァァァッッ」
轟音と供にリングに叩きつけられるホイス。
ホイス「きぁｆｂｊｂｆｋｊｋｆｂ、ｆんｂｌｋんｇｂｌｋｂッッッ」
のたうち回るホイス。曙は更にホイスの頭を掴んで顔面に張り手をかます。
実況「つッッ・・・・・・・・強ォォォォいッッ　曙ッッ　強過ぎるッッ」
曙「教えてやるよッッ　何で横綱が300年で68人しかいないのかッッッ」

>>903
NRHDｗｗ

>>902
これ好き

>>187
亀すぎだけどﾜﾗﾀｗ

>904
素敵過ぎる

こないだ溺れた女助けたのよ、そしたらそいつ自殺なんだと。
笑った！溺れた事隠す為に嘘偽っちゃって、マジ最低！
食べるのに困ってる？今時そんな！ここ日本だぜ？
そいつホテルに連れ込んで抱いたら涙流してやんの。
何その演技！生きててよかった？そのセリフでイクなんてどんなプレイよ？
俺そんなにテクねぇし、演技そこまでするか？普通？
で、家に送ったらなんと小学生の娘が。二人暮し？
その娘も痩せててこれまた親子揃ってダイエット？
痩せれば可愛いとか思ってんの？むかついて、
高カロリーピザ3人分取ったら泣きながらばくばく食ってんの。
3日ぶりの食い物？爆笑！何そのバカ演技？
次の日苛めようとそいつのアパートに行ったら、
友達？○×商事の2人がドアの前にいんのよ。
はは〜ん、こいつらあの女の友達か、孤立させてやろう。
200万ずつやる二度とここ来るなって渡したら、ぽかんと口あけて「へい」爆笑！
金で友達売る？馬鹿？類は友を呼ぶっ？
その母娘にいろいろ食わせてぶくぶくにしてやろうと１ヶ月食べ物与えて軟禁状態？
ちょっとヤバイけど友達も電話もねぇから通報も無理。
娘の勉強みてやる振りして実はプレステで二人ゲームしてたね。
ゲームやったことねぇなんて娘まで嘘つき！東大でも行くつもり？
勉強してればいい子？ゲームぐらい誰でもやれるっての！
娘が寝た後、女を陵辱。ブランドの服着せてOL痴漢プレイしたくて服買ったら
また泣いてほんとバカ！たかが服で泣く女なんていねぇし。
で、最大の意地悪やっちゃいました昨日。
女の名前やだあきこってタレントと同姓同名。調子乗るなっやだに失礼だって！
俺の苗字わだで強引に籍入れてやってわだあきこにしてやた！爆爆爆
ざまミロ！あきこ大泣き！ここまでしてくれるなんて？悔し涙？遅い遅い俺に嘘ついた罰です
一生俺のマンションで暮らせ！脅したら娘が俺のこと涙目でパパ♪て
アホか、俺日本人、勉強して英語話せるふりか？
夏休み絶叫マシンに乗せ、泣き叫ぶ母娘のビデオ撮影してやる！

ファストフードで隣の高校生カップルがいちゃついて泣きながら出て行ったコピペください

麻上洋子　「うろつき童子」
天野由梨　「女公安官ケイト（ケイト）」
伊藤美紀　「ペロペロキャンディー」
井上喜久子　「お元気くりにっく（る子）」
及川ひとみ　「くりぃむレモンシリーズ（亜美）」
岡本麻弥　「淫獣VS女スパイ」、「亜紀子（亜紀子）」、「うろつき童子（めぐみ）」
かないみか　「乱れからくり（鈴鹿）」、「聖少女（妹）」、「ゆんゆんパラダイス（ゆんゆん）」
川村万梨阿　「ぷっつんメイクラブ」
黒田由美　「エルフの若奥様」
ころぎさとみ　「青い性（エディ）」、「きゃんきゃんバニーエクストラ（千里）」、「誘惑 COUNT DOWN 暴れん坊少年（舞）もっと甘いくちびる（明美）」、「同級生・同級生２（田中美砂）」
榊原良子　「くりぃむレモン、ポップチェイサー」
島本須美　「聖ミカエラ学園漂流記（シスター）」
高坂真琴　「くりぃむレモン、ポップチェイサー」
高田由美　「淫獣〜ねらわれたアイドル」「なりすスクランブル（窓際聖子）」「５時間目のヴィーナス」＆「放課後ＸＸＸ（葵しめじ）」「ヨーロッパの印象（私）」 多すぎてやる気がでん。誰か頼みます。
高橋美紀　「同級生（桜木舞）」
鷹森淑乃　「ＤＡＲＫ（ベス）」
鶴ひろみ　「独身アパートどくだみ荘」、「バイオレンス・ジャック」
富沢美智恵　「ぷっつんメイクラブ」
西原久美子　「奴隷戦士マヤ（マヤ）」、「きゃんきゃんバニーエクストラ（シュリー）」
根谷美智子　「ミネルバの剣士」
本多知恵子　「くりぃむレモン、ホワイトシャドー」、「スタートラップ（ラン）」「魔道都市アスタロト（メル）」「二人のハートブレイクラブ（岡本留理）」「チェリーなゆうつ （智恵）」
松井菜桜子　「アダルト版ドリームハンター麗夢（麗夢）」、「エスカレーション３（アリサ）」、 「ハプニングサマー（ユキ）」
三石琴乃　「くりぃむレモンアンジェ＆ローズ（アンジェ）」「、「遊人ブランド」「校内写生」
水谷優子　「修羅之介斬魔剣」、「イケナイボーイ」
南央美　「旧淫獣学園シリーズ（巫女）」
室井深雪（美雪さなえ）　「くりぃむレモン、ラルシリーズ」
矢島晶子　「魔法少女メルル（メルル）」、「きゃんきゃんバニーエクストラ（スワティ）」、「同級生２（舞島可憐）」

今日も「ハタノ君」は狩りに出かけました。家から真南に
１km行ったところで南に続く熊の足跡を発見しました。

注意深く足跡をつけていくと、ちょうど１km進んだところで大きな熊が寝そべっているのを見つけました。

ゆっくりと銃を構え、狙いを定めて２発発射。しかし１発はそれてしまい、もう１発も当たりはしましたが致命傷にはならなかったようです。熊は驚いて西に逃げていきました。

「ハタノ君」は追いかけました。途中見失いそうになりましたが、血の跡をたどることで、２Km追跡したところでなんとか熊を見つけることができました。

今度は集中して銃を発射しました。弾は見事に命中し、
この熊をしとめることに成功しました。
「ハタノ君」は意気揚々と２km北にある自宅に帰っていったのですが、
なんとそこは別の熊に荒らされた後でした−−−

さて、猟師がしとめた熊の色は何色でしょうか。

おめえらつまんねえな
　　　　 　　　　∧＿∧
　　　　　　　　 （´･ω･｀）　ぶち殺すぞ
　　　　　　　 　/　　　ヽ
　　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　　 　　｜| 　　｜|
　　　　　　　　し|　 i　|J
　　　　　　 　　 .|　 |｜
　　　　　　　 　｜ ﾉ ﾉ
　　　　　　　　　.| .| （
　　　　　　　　　/ |＼.＼
　　　　　　　　　し' 　￣

昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)

病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない？」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん？そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。

もちろんマンコは爺の目の数センチ先に。

2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か？」って聞いたら、
「そそやない、外や」って…

>>910
このスレ内でCtrl+Fおっぱい

>>137
なぜか糞ﾜﾛﾀ

http://yone78.fc2web.com/img/images/2.jpg

　 　　　　　（ﾐﾐﾐﾐ ／　　"''''''''''"　'ヽミミﾐﾐﾐﾐ＼
　　　　 　 ゝﾐﾐﾐ/　　　　　　　　　　 ｀' ,ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ' , 　　
　　　　 　{ﾐﾐﾐﾐ i　　 ......　　　　　　　　 ｀"'' ‐、ミ',
　　 　　 }ﾐﾐﾐﾐノ　.,, ';;;;;;;;;;;ヾ　　　　　 .........　 ヽﾐﾐ }
　　　 　{ﾐﾐﾐノ 　;:"　　　　`ヽ　. . .. , ';;;;;;;;;;;ヾ　 }ﾐ { 　　　　　　　　　　　　
　　　　}ﾐﾐﾐ/　　ー=━━‐､　: 　 :　_　　　　"　{ﾐﾐ{ 　　　　　そんな顔を近づけんなよ！＞ふかわ
　　　 ゝ-､,'　　　　　￣￣　　:　　 :　-━━-､　}ﾐ {
　 　 ,'r‐､,' 　　　　　　　,,... . .:　:　 :_　　￣　　　 ',:} 　　
　 　 l　) i::::::::::::::::::::::::::, '　( ,,,,、　 ,　｀i、　　　　　Y 　　　　
.　　 i　 /|:::::::::::::::::,.::::ｲ　　　""`ｰ'" ` 'ヽ:::::::::::::::::|
.　　ヽ 　 i:::::::::::::::::::::::::　,. -‐‐‐- ､_　　　ヽ:::::::::::::|
　　　`" T:::::::::::::::::::::::::<|__|__|__|__|_`ｌヽ　, ':::::::::::::::l
　　　　　',:::::::::::::::::::::::::::::` -=====- '" :::::::::::::::::::,'

http://www.geocities.jp/cyusotu/1.mpg

>>828
いい話のように見えるが、衰弱してる猫を風呂に入れるのは普通に虐待だぜ。

まぁそこはアレだ

>>914
その話し知ってる (｀ε´)

昨日学校で正規授業を中断して政府の 緊急指示を受けたから ,
独島特別授業を実施する!と校内放送に流れました
　（中略）
私は , 先生に言いました.
海外の根拠資料も少し見せてくれれば...そして私の分かるには先生と政府の主張とおりなら ,
韓国は国際司法裁判所に出席しなければならないのにどうして逃げますか? と言えば...
直ちに先生は私に大変叱りました.
お前は親日派の息子か?
独島は無条件韓国領土だ. 皆日本が悪いの. それほど認識すれば良い.

　　疑　　問　　を　　持　　っ　　て　　は　　い　　け　　な　　い　　.

韓国は優秀で優しい国家. 日本は劣等で醜い国家. 必ず仇を討つ.
こんなに念をおして生きて行けば良い.

　続　い　て　疑　問　を　持　て　ば　 , 　卒　業　す　る　ま　で　ト　イ　レ　掃　除　を　さ　せ　る　.

そしてご両親を召還して. と言いました.
私は ,
ごめんなさい.先生.日本は醜い国家です. URINARA MANSEIだ
と言って , やっと無事することができました.

573 名前：名無しさん＠４周年 投稿日：2005/08/19(金) 18:48 ID:aAD2gKeL0
IDってどうすれば変わるか知ってる？

574 名前：名無しさん＠４周年 投稿日：2005/08/19(金) 19:11 ID:0NtKzEhl
( ´,_ゝ｀)

576 名前：( ´,_ゝ｀) 投稿日：2005/08/19(金) 19:12 ID:aAD2gKeL0
test

「お、おにいちゃんやめて…
そんなとこ舐めちゃだめえ………
そこはおしっこするとこなの
きたないよお……」

妹は泣きながら言ったが、ぼくは便器を舐め続けた

>>914
>>923
既出

インド人は牛は食わない
イギリス人はタコを食わない
そんなふうに思っていた時期が俺にもありました。


某学会にて、インド人の学者さんとお食事に。
ｽｼやﾃﾝﾌﾟﾗを食べたいﾃﾞｽﾈｰ、と教科書どおりのﾚｽﾎﾟﾝｽ。
全部揃ったお店へﾚﾂｺﾞｰ。寿司もテンプラも気に入ってもらえて何より。


最後、メインディッシュとばかりに、飛騨牛のｽﾃｰｷ登場。
これはまずいかな、と一応伝える。インド人曰く、


「わたしは神を信仰しています。牛は神聖な動物であります。インドでは牛は神聖な動物なのです
　今回、私が牛を食べることで神はお怒りになることでしょう。
　しかしながら、皆さんのご好意を無駄にする事も、神の教えに反するものです。
　それならば私は、皆様との出会いに感謝して、牛を食べても神への敬意は変わらないことを選びたい。」


といって、お祈りのポーズをとって彼はステーキを食べた。神様より、俺達をとってくれた彼に感動すら覚えた。


インド人「オイシイ！やはりステーキはレアが一番ですねー！いいタイミングです！」
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ

>>912
シロ

●遠足のとき禁止されたお菓子を持ってきて、肝心の弁当を忘れた。
●懲役ＯＯ年の「懲役」を新しい元号だと思っていた。
●「テロリスト」を、何かの楽器をひく人だと思っていた。
●服を試着して店員に「どこかキツイところはありませんか？」と聞かれ、
「値段です」と答えた