[2006.04.29 01:46]
公州地域小学生たち10人の中1人が喫煙経験があるのが調査されて対策作りが急がれている。
28日公州教育庁が去年実施した学生喫煙実態調査結果によれば、公州地域小学生全体応答者 2083人の中 209人(10.03%)、中学生 1524人の中 289人(18.96%)、高等学生 982人の中 395人(40.22%)が喫煙経験があると回答した。
このなかに 「現在も喫煙をしていますか?」と言う質問に小学生 48人、中学生 8人、高等学生 48人が 「はい」と返事して小学生の好奇心による喫煙が深刻なことで現われた。
現在タバコを吸う学生の一日喫煙量は 5本以下が一番多かったが一箱以上も 11名も調査された。
主に利用される喫煙場所は学校構内が一番多かったし、自宅、公園 、遊興業店などで現われたし喫煙事実に対しては 40人の応答者が家族全員が喫煙の事を知っていると回答した。
タバコをやめたい理由に対しては健康が悪くなるようだからだと 60人が返事したし、周辺禁煙雰囲気、理性友達とご両親の勧誘などをあげて禁煙したがった。
http://blog.livedoor.jp/kukinews/archives/50068065.html