韓国人すり団、再び活発に 凶悪化…警戒強める
韓国人すり団によるとみられる被害が続出している。東京都内では催涙スプレーを
まき散らして逃げる事件も相次ぎ、JR西日暮里駅(荒川区)で起きた事件では
多数のけが人が出た。同様な事件は平成十六年に東京、大阪で起きているが、
いったん沈静化していた。韓国人すり団が活動を再開した背景には、組織防衛の
ためには凶器使用をためらわない凶悪化したグループの台頭があるとみられ、
警察当局は警戒を強めている。
韓国人すり団が横行する一方、外国人犯罪の代名詞ともなった中国人組織に
よる特殊用具のピッキングを使った空き巣は減少傾向となっている。外国人
犯罪に詳しいフリージャーナリスト、田村建雄さんは「韓国はIT(情報技術)
と不動産バブルがはじけ景気が悪化した。中国は好景気で、本国に戻る中国人が
増えている」と中韓両国の景況感が外国人犯罪の変質の背景とみている。
http://www.sankei.co.jp/news/060501/sha042.htm 犯人の韓国人を殺しても正当防衛になるからラッキーじゃね?