自己流の歴史解明に力を入れる日本外務省

◆日本は自己流の歴史解明に力入れる
　日本の外務省ホームページ外交政策欄には‘歴史問題’（Historical Issue）という項目がある。この
一番上段のタイトルは「平和追求のため努力してきた60年の道」だ。計4ページの英文パンフレットで、
第2次世界大戦時に‘誤った判断’で世界とアジアの人々に被害を与えたが、これを克服してその後の
世界平和に貢献する国家に生まれかわったという内容が掲載されている。

特に国連予算の2大分担国で、アジアに投じられている政府開発援助（ODA）の80%を担っているという
ことが強調されている。さらに歴史事実の再認識・従軍慰安婦などの表現も目に入るのが、1990年代
中盤に被害者らと国際社会が圧力をかけるまで日本政府が隠ぺいしようとしていたとの内容は1行も
ない。

◆EEZ・海底地名はさらに認識差
　韓国外交部に関連内容はない。一方、日本側の‘海洋業務’には日本が出席した各種国際会議の結
果や発言まで出ている。発言録の中には「日本は国際海洋法を…国家利益に符合するよう積極的に解
釈し適用する必要がある」との内容もある。

　韓国の場合、海洋水産省・海洋研究院・海洋調査院などあちこちに資料が分散している。海洋研究院
の朴贊弘（パク・チャンホン）本部長は「韓国も短い歴史に比べ相当な量の資料を蓄積しているが、体系
的に分類し利用する部分についてはヨチヨチ歩きの水準」と説明している。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1891354/detail

oo

外務省役立たずめ
竹島を早く奪取しろよ

ちょうせん

表紙リューク
煽り文　『人間は面白い』
（略）
月「リュークこいつ等の名前を書け」
リューク「ああ書こう」
（略）
リューク「いや死ぬのは月お前だ（略）
　　　　　どう切り抜けるか少しは期待したが俺に縋る様じゃな・・・
　　　　　お前は終わりだ（略）
　　　　　結構長い間互いの退屈しのぎになったじゃないか
　　　　　色々面白かったぜ（略）
　　　　　牢獄に入れられたんじゃいつ死ぬか分らない
　　　　　待ってるのも面倒・・・終わりだ　お前はここで死ぬ」

リューク『夜神月』と書いた自分のノートを見せる
回想
月「天国へも地獄へも行けない、つまりどっちも無いって事か」
松田「月くん・・・」
相沢「やめろ松田　今度は同情か？」

月（死ぬ　後数秒で　いやだ、死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない）
リューク「天国も地獄も無い　生前何をしようが 死んだ奴の行くところは同じ　死は平等だ」
月「うわーっ　死にたくない！！　逝きたくないー」
ドクン
月「ち　ちくしょう・・・」
人間は、いつか必ず死ぬ。死んだ後に行くところは無である。

次号『完』
巻末予告『キラ事件決着。その後の世界はどうなった！？』

なぜ韓国のことを日本の外務省が書かなければいけないのだ
ここは日本だぞ

やっと立って歩けるようになったな日本。
まだまだヨチヨチ歩きだけど。
日本かわいいよ日本

<丶｀∀´>

＞従軍慰安婦などの表現も目に入るのが、1990年代中盤に被害者らと
国際社会が圧力をかけるまで日本政府が隠ぺいしようとしていたとの内容は1行もない。



事実じゃないことが一行もないのは当たり前だな

また劣等朝鮮人の韓国人か。

国際法まもれ。言う事こんだけで済む。

＞国際社会が圧力をかけるまで

某新聞社の事か