オマエラ、読書してますか？(　´∀｀) 　

>>672
うん。
新潮文庫で平成17年印刷のもの。

>>669
坂東のは怪奇ロマンとか土着の匂いするホラー好きなら買い
個人的には小野不由美なんかより全然好み

>>673
文庫なら記念に保存

ブラッドベリの本を読んでみたいけど
近所の図書館の品揃えが貧弱だから華氏４５１がなかった。
買ってみるか。

>>609
星新一と筒井康隆だって漫画みたいな物
小説とかを高尚な物と思うなボケ

>>676
村上春樹読むときはいつもそんな感じだな

文学的ジャンクフードって奴か
あまりいい言葉でもないが

デュルケーム『自殺論』

年をとるにつれ朝日ソノラマ文庫を今読みたい

>>676
新潮は高橋健二訳かぁ
レビュー頼む。
オレが持ってるのは実吉 捷郎訳の方（岩波）の方なんだが。

この手のスレは結局　読書感想スレになるな
チラシの裏にでも書いてろ

お前らの読んだ本なんてどうでもいいんだよ　
お前らの読書スタイルとか読書にまつわる素敵な話とかを聞きたいんだよ！
ばーか　ばーか

読書スタイル
・専門的な本
１度目　目次良く読んで流し読み
２度目　時間開けずに結構速めに読み
３度目以降　ゆっくり読み

・どーでも良い本
速読

・小説
最初ゆっくり嵌ってきたら速読レベル

・ためになる本
ゆっくりかみしめて

こんなもんでようございますか？

>>609
多分おまえは夏への扉を読んだら星新一や筒井康隆を読んでいたことが恥ずかしくなるだろうな。

>>684
筒井嫌いなの？

学術書ははしがきと結論しか読まない。
それで十分内容わかる。

笹本祐一の作品が好きだな〜。

>>682
昔通っていた図書館には喫茶店が併設されていた。そこでコーヒーを飲みながら借りたばかりの本を読むのが週末の楽しみだった。

場所柄のせいか、喫茶店の客はいつもだいたい同じだった。言葉を交わしたことはないが、皆読書好きという漠然とした親近感があったと思う。
カウベルを鳴らしながらドアを開けるとコーヒーと煙草の混じった匂い、そして見慣れた顔ぶれが目に飛び込んでくる。座る場所も決められているかのようだった。

その人も常連の一人だった。薄い肩と端正な顔立ち、黒いロングヘアが印象的な、最初から気になる存在。俺はいつしかその人に憧れのような気持ちを抱い

>>688
早く喧嘩の決着つけて来い


それはそうと「黒い家」読み出した
前これ系のスレで怖い怖い言われてたけど怖い？

どうして喫茶店とか公園とかで本読んでるのが居るのは何故だぜ？
家で読めば良いじゃん、煩い中で読んで面白いの？

家だと２ちゃんに来ちゃうから読めないんだよ

>>688
アッー！

>>690
気持ち少し分かる。
家だとね、ついついテレビ見たり新聞読んだり別のことしたりして
つづかねーんだよ。
俺も外で仕事の合間にとか、待ち合わせの間に読んでるのが
かなり進む。

誰かいい古本屋知らない？
山田風太郎の絶版本が手に入りにくくて・・。

本屋の立ち読みとか大好き　立ち読みはすごい集中力を発揮するぜ

>>694
特定の本探すならネットのほうがよくね？

紙に印刷したものを綴じて配送して販売するビジネスモデルは終焉しました。

>>690
旅行した時草原に寝転がりながら読むのが良い感じ

後はバーとかだなぁ

俺も家では本読めない人

>>663
記号論も面白いけど十分エンタメだよ

流し読めば良いよ

>>689
怖くないよ

私はむしろ逆で外出先よりも家。

本を読むのだって雰囲気付きなんだよ
家で独りで読んでるより、街の喧騒をBGMに読んでるほうが

人込みで読書に集中するってすげー気分転換になる
また本屋での立ち読みは買うか買わないかの瀬戸際でせめぎあいにがら
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしつつ読書が進む君

ただしあまり読みすぎると買う気が起きなくなる諸刃の剣

まあお金は使わないに越したことはないんだけどね（´-`）
本屋の人に悪いからたまに買うけど

スーパーで１００円パンとか躊躇のひとつもなく気分ひとつで買ったりするけど、
本に関しちゃ中古で５０円の本であってもなんか出し渋ってしまう　本好きなのに

夜や誰もいない休日に会社で残業手当貰いながら仕事しないで読むのが好き

なぜ「大聖堂」が出ないのか

読書のメリット

・語彙が増えて話が理屈っぽくなるので嫌われ者になれる
・テレビを見なくなるので周囲の話題に遅れることができる
・ﾆｰﾄになってもありあまった時間をつぶすことができる
・刑務所に入った時、映画やテレビ好きのはままならないが本好きは娯楽が確保できる

悪徳の栄完全版て読んだ人いる？
澁澤好きだけどちょっと高いしどのくらい追加されてるものやら

速読って本当にできるやついんの？

>>694
「日本の古本屋」で検索して注文しろ
http://www.kosho.or.jp/index.html

>>688
で、そのロングヘアの素敵な男性と何か進展は？

アッー！

文学全集とかもｎｙで流してほしい

>>714
青空文庫で我慢しろ

nyにもあることはあるがビューアとかキャプだと読んでる気がしない

>>712
一言目は彼からだった。低く美しいアルトの声。いつしか顔を合わせれば話すようになった。

何度目かの逢瀬で二人ともある作家を好きだということが判明した。盛り上がる会話、静かな喫茶店内に引け目を感じて場所を移した。
バーを数件廻り、離れがたくて帰れないでいたら彼のアパートで飲もうと言ってくれた。八王子のアパート。彼の体臭だと思っていたのは、No8のお香の匂い。

それから何だか色々あって俺は東京を離れることになる。一冊、小説を借りパクしたまま。たまにNo8のお香を買ってきては部屋で焚いてる。寝たのは一回きりだった。

オチがバレバレだったんで、箇条書きで。

道は開ける
人を動かす

無職童帝ピザニートに必要なのはこの２冊だ

>>718
引っ込み思案でグチグチ悩んじゃうタイプの奴も読んだ方がいいな

nyでベルゼルガきてた
まだ読んでないけど
懐かしいな

>>717
で、舐めたりしゃぶったりしたのか？(;ﾟ∀ﾟ)=3

アッー！