【韓国】橋を両方から造ったら中心で1bもずれました【日帝のせい?】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですが名無しです
でたらめ ‘国家基準点’ 手抜き工事呼ぶ

道で鉄道の路線と足などの構造物位置を決める時使う国家基準点(三角点と水準点)がまとも
に観測されなくて各種工事現場で不実施工が発生していることで監査院感謝結果現われた.
監査院関係者は 19日 “日本東京(東京)が基準である日帝強制占領期間座標体系をそのまま
使う事例もあって 1997年以後新しく測定して作った国家基準店も正確ではなくてトンネルや足
建設の時の掘削路線が行き違うとか足の高さがドル誌はなどの不実が発生している”と明らか
にした.

これは監査院が去年 5月から一ヶ月間建設交通省韓国鉄道施設公団など 23個機関を対象で
‘建設工事管理システム運営実態’を感謝した結果だ. 建設交通省傘下国土地理情報院は 19
97年から 2004年まで 297億ウォンを入れて精密衛星航法システム(GPS)を利用して全国的に
2万2000余個に至る三角点と水準点をまた測定した. しかし新しく測定された国家基準店も正確
ではなかった.
このために慶南巨済島と釜山市を引き継ぐ国内最大の足である大家大橋工事では設計図面と
おりなら巨済島と鎭海でそれぞれ出発した足の面付きが最終の中連結部分では 1m以上行き
違うことで現われた. 国家基準店によって測定された両足の出発点高さのためが 37cmや出た
からだ.

国家基準店は地図製作江戸使われるのに新しくした国家基準店が正確ではなくてこれを根拠
で地図製作をした結果江原洪川郡華川面は太平洋真ん中位した島になる結果が出た.
また江原鉄原郡ガルマルなら(北緯 38度 7分, 東京 12度 18分)は東欧にあるようになる. 京幾
利川は西海上に浮かんでなければならないし, 全南麗水市華井面と慶北浦項市チァングズミョ
ンは赤道上に表示される.

監査院が標本調査を実施した結果 2234個の点の中 435個(20%)の点に多様な誤差があった.

翻訳
http://infoseek.amikai.com/amiweb/browser.jsp?langpair=9%2C2&url=http%3A%2F%2Fwww.donga.com%2Ffbin%2Foutput%3Ff%3Dtodaynews%26code%3Db0_%26n%3D200604200110%26main%3D1&display=2&lang=JA&toolbar=yes&c_id=infoseek