二宮金次郎像、背中の薪が落下　６４年間の苦学から解放

鹿児島県・種子島の榕城（ようじょう）小学校に立つ二宮金次郎の石像の背から、
トレードマークの薪が今年初めに落下した。近く、先生らが校庭周辺の木を切って、
石より軽い本物の薪を贈る。

今年１月、６年生が卒業アルバム用の写真を石像前で撮影した後、突然ストンと下に落ちた。
石製の像の高さは１．５メートルだが、薪は壊れず、台座に鎮座した。

４２年にできて以来、６４年間背負い続けてきた「肩の荷」を下ろした珍事。
下入佐（しもいりさ）幸二教頭は「二宮さんも石の薪で肩が凝ったんじゃろ」。

http://www.asahi.com/national/update/0417/SEB200604160010.html

( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ニュートンが重力を発見しますた

Ｋ.Yの仕業

虚構新聞かと思った

二宮さんも石の薪で肩が凝ったんじゃろ

かわいそうなら木の薪もつけるなよｗ

開放って言うからてっきり
朝鮮の学校にあった二宮金次郎像が破壊されたのかと思ったよ。

バーボ・・・あれ？

( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

（´・∀・｀）ﾍｰ　鹿児島にまで像があるのか　神奈川限定じゃないのね

二宮さんもゆとりの時代か

悔しいけど、これはタイトルのつけ方がいいねー

何とも言えない話だなｗ

http://image.www.rakuten.co.jp/nuts/img10041288090.jpeg
これをプレゼントした

よかったよかった。

二宮さんは超一流の経済人

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>>11
埼玉のある学校では、OBから寄贈された像と二宮が
深夜に追いかけっこしているという七不思議があったよ

＞（ようじょう）小学校

'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

ソースが朝日新聞ですかー。そういやサンゴ礁とかありましたねー。

なぬ　神奈川県　中郡　二ノ宮町　田舎　の斜め前の金次郎さんとな

無問題　おらが助る　先祖だから　　∠(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ　　たぶん

ようじょ学校

二宮金次郎の発言集

・「1つの仕事をして 1つの事しか得れない場合、それを『損失』と言う」
・「1つの仕事をして 2つ以上を得れた場合、それを『利益』と言う」

・「道徳の無い経済は悪徳である。経済の無い道徳は妄想である」

・「強き者は弱き者を助けよ、時間は万人に平等である。
強き者は 自分が 1の仕事をする時間、10人の弱き者に 1の仕事を与えれば、10以上の結果を得られる」

・「本当に難しいのは金儲けではなく、お金の分配である」

・「勉強しながら薪を運べば、1の労働力で 2 を得られる」
・「一石一鳥の出来事には動くな」

・「金持ちは 10円でもケチる。だから金持ちになる」
・「貧乏人は 100円ぐらい、と言って使う。だから貧乏になる」

>>24
なにその経営者の基本

>>24　いいこと言ってるな
･｢貧乏人は 100円ぐらい､と言って使う｡だから貧乏になる｣
↑これって俺のことか？(´･ω･｀)

ようじょ学校

>>8
朝鮮にあるのは似たような伝説を持つ違う人じゃなかったっけ

つか怖いわｗ

校庭周辺の木（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

マキはちゃんと背に巻き付けなきゃ危ないですよ

雨で腐っちゃうんじゃ・・・　不良が燃やしちゃうんじゃ・・・