1 :
依頼@代行記者φ ★:
オーストリアのセキュリティベンダーであるSEC Consultは13日、Webブラウザ
「Opera 8.53」以前のバージョンに、バッファオーバーフローが発生する脆弱性が
あると指摘した。フランスのFrSIRTによれば、危険度は4段階中で最も深刻な“Critical”。
この脆弱性は、「font-family」のような長い文字列が記述されたCSSの属性を処理する際に、
バッファオーバーフローが発生する恐れがあるというもの。脆弱性を悪用したWebページ経由で、
攻撃者は任意のコードをリモートから実行することができるという。
なお、最新版の「Opera 8.54」ではこの脆弱性は修正されている。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/04/14/11658.html
2
いつの話だよカス
つーか9.0beta使えハゲ
これはソースが古いんですよね。一ヶ月前の話じゃないかな
>>1
依頼された記事を少し追ったりしない記者が増えた気がする。
6 :
番組の途中ですが名無しです:2006/04/14(金) 20:05:16.19 ID:Yg7J1C4p0
ソースが古いってならインプレスに言えよw
古いソースをワザワザ選んで立ててるんだw
今日って2006年4月14日じゃなかったのか
オペラペラ
メモが消えちまった