6か国協議再開で日朝高官が会談、北は姿勢変えず?

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 佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長は8日夜、都内のホテルで、来日中の
金桂寛(キム・ケグァン)・北朝鮮外務次官と約2時間会談した。

 佐々江局長は、日本人拉致問題の早期解決を強く求めたほか、北朝鮮の核問題を
めぐる6か国協議の早期再開に応じるよう促した。

 これに対し、金次官は拉致問題では前向きな回答を示さず、6か国協議についても、
「米国が金融制裁を解除しない限り応じられない」とする従来の見解を繰り返したと
見られる。佐々江局長は会談後、記者団に、「拉致問題や6か国協議に関する双方の
原則的な立場を述べ合った」と説明した。

続き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060408-00000114-yom-pol
2番組の途中ですが名無しです:2006/04/09(日) 01:59:56.66 ID:4Beg5uKg0 BE:3925722-
2
3番組の途中ですが名無しです
進展がみられないな