農家の人「トマトが真っ赤になったよ」ニート「そうですね・・・・」

増加するニート対策として、昨年７月にスタートした「若者自立塾創出推進事業」で、
厚生労働省から委託を受けた福生市の「若者自立塾」では、
ニート共通の対話能力不足の解消に力点を置いた訓練で効果を上げている。
対話をきっかけに、意欲や方策を見いだし、就労に結びつけるケースが増えている。

新潟県出身の遠藤崇之さん（３０）は、大学を中退後、専門学校でコンピューターを学んだ。
しかし、仕事に対する漠然とした不安から就職できず、一日中何もせずに過ごしていた。
３０歳になる前に、何とかしなくてはとの思いから、インターネットで知った「若者自立塾」に入塾した。

ＮＰＯ法人「青少年自立援助センター」（工藤定次理事長）が運営する塾では、
労働体験をしながら毎朝７時の起床など規則正しい合宿生活を送る。
仕事は、市内の集合住宅から回収する資源ゴミの分別や、
市民団体と協力して行う不要になった車いすの回収と整備、援農作業などをしている。
労働体験のほか、キャリアカウンセリング、パソコンの資格取得講習などもあり、現在、２０代前半を中心に男女１０人が入塾している。

入塾した若者に共通しているのはコミュニケーション能力の低さで、対話能力を向上させることに力を注いでいる。
例えば、援農作業をしている時に、農家の人に「トマトが真っ赤になったよ」と話しかけられても、「そうですね」と答えるだけで会話が終わってしまう。
資源ゴミの分別作業でも、ただ黙々と作業を続けるだけ。
副塾長の石井正宏さんは、自発的な発言から生まれる対話能力こそが意欲の源と考えてコミュニケーションを重視している。
分別作業中に、「これはどのカゴですか」という言葉が発せられれば、それだいけで一つに進歩だという。
石井さんは、「仕事の内容より、休憩時間に同僚と会話ができずにつまづきを感じた塾生が多い。
対話が成立すれば、意識が外に向き、好奇心なども増え、働く意欲も沸いてくる」と話す。

遠藤さんは、「最初は、会話をすることがしんどかった。同じ悩みを抱えた人と話をすることで、作業への意欲も沸き
、向かっていきたいという気持ちが生まれてきた」と話す。
遠藤さんは現在、ハローワークに通い、仕事に就こうとしている。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/20060407wm02.htm

パソコンの技能向上？させるために
ダンボールにキーボード書いてタイピングしてるニートがいたな

今日天気いいね〜

はたして30歳は若者かどうか

＞現在、ハローワークに通い、仕事に就こうとしている

（派）

こいつらのどこがニートか

自分の趣味とかさらけ出して万が一手痛くけなされたらと思うと
身構えちゃうし、そもそも会話で相手を楽しませようとするほど人間的に余裕ないもん

「トマトが真っ赤になったよ」ニート「で？」

＞農家の人に「トマトが真っ赤になったよ」と話しかけられても、「そうですね」と答えるだけで会話が終わってしまう。
＞資源ゴミの分別作業でも、ただ黙々と作業を続けるだけ。

無駄話すんな

「トマトが真っ赤になったよ」
「収穫されたくないって怒ってるんですよ」
「・・・・」

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
大阪人「オチは？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「急にそんなこと言われても戸惑(トマト)っちゃいます」

>>126
そうですね。3日に一度、食ってますね。

「トマトが真っ赤になったよ」
「ｶｷﾀﾀちゃんの顔も真っ赤だよ」

「トマトが真っ赤になったよ」　
「あぁ・・・」

×ニート
◎無職

そうか

「トマトが真っ赤になったよ」
「レッド！」
「・・・・・・・レッド！」

農業とかじゃ無くて
コミュニケーション取らないと
命に関わるような事をさせればいいんじゃね？

「トマトが真っ赤になったよ」　
「チョン乙ｗｗ」　
「・・・・」

そりゃ「そっすね」しか言いようがねえよ

ニートwwwwwwwww

>>12
座布団一枚！

農家の人「アナルが真っ赤になったよ」
ニート「アッー！」

>>14
なにその真っ赤な秋

自分の価値観・感性をいっさい悟られたくない
自分という人間の中身を誰かに知られるのが怖い
誰も傷つけたくないし誰にも傷つけられたくない

重複してんぞ
ワザとか？

超既出

じゃあなんて答えるのがまっとうな人間なのよ？

俺だったら

「トマトが真っ赤になったよ」
「あ、俺トマト食えないんで」

で、なんて答えると正解なわけ？

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマト戸惑うトマトマト？」

当然で、むしろ俺をおちょっくってるのかもしれないが、仲良くせねば

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜ トマトが真っ赤になったよ
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ そうですね
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

「トマトが真っ赤になったよ」　
｢ほほう　それでそれで？｣

「そうですね」しか言えねーだろｗ

何て答えるのが正解なんだ

「トマトが真っ赤になったよ」
「ｸｲﾀﾝいけばよかったですね」

>>18
0ポインーっ！

>>3
そうですね！

>>34
これは困るだろｗ

>>14
誰か天才の方、これで例のコピペを作ってください！

婿に行ってもいいですよ

「トマトが真っ赤になったよ」
(わざわざ言わなくても分かるよウゼー)
「トマトが真っ赤になったよ」
(はいはい)
「トマトが真っ赤になったよ」
(・・・・・・・)
「トマトが真っ赤になったよ」
(しつこい)
「トマトが真っ赤になったよ」
(頭おかしくなったかコイツ)
「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが真っ赤になったよ」

でもコレを膨らまして会話するのは難しいぞｗｗ俺だったら即全然関係ない話するｗｗｗ

あ、はい……。

「真っ赤の（トマト）どれですか…」
「真っ赤！」
「…」
「真っ赤」
「…はい」
「真っ赤のね！ここ！このへん！この一角にあるのは真っ赤のやつ」
「…これとか」
「それは青い！まだ青い！」

じゃあ何が正解？・・・ﾊｧ、何答えても農家

俺「トマトが真っ赤になったよ」
相手「きもっ」

>>43
それは普通に怖い

そろそろ魔王の改変が↓

「トマトが真っ赤になったよ」
「うまそ〜ですね」

くらいが妥当か？

「トマトが真っ赤になったよ」　
「するってえこたあ、あれかい？」

トマトが真っ赤になったよ
へぇ〜すげ、マジヤベェ、トマト真っ赤じゃん

なんて言ったら、言われた方も困るだろうよ

あ、ほんとだ、すげー！
うまそー！早く食いたいですね！

こんなもんだ

ポールマッカニート

幼女のイチゴパンツ


http://ichigo-pantsu.net/

「トマトが真っ赤になったよ」
「うわ〜、とてもおいしそうですね＾＾」

これが90点↑

「トマトが真っ赤になったよ。おいしそうだね〜。君トマトは好きですか？」

これぐらい言ってくれないと無責任。
適当に振っておいて、それ以上の返答を求められてもな。

「トマトが真っ赤になったよ！」
「通常の三倍うまそうだね！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「こいつ品川じゃね？」

農家の人もコミュニケーション能力低いから会話にならない
つまりこのセンターは、仕事だけ与えて、その場所で後は自分でヤレっつーかんじなんだろ？
何の解決にもならない、名ばかりの自立援助センターってことだな

で、結局
＞遠藤さんは現在、ハローワークに通い、仕事に就こうとしている。

「トマトが真っ赤になったよ」
「知ってますよ」
「ああそうなんだ・・・」

無茶振りってやつだよ
農家のお前がもっと気を使え

やっぱなんらかの受け答えは必要だよな。

「トマトが真っ赤になったよ」
「見りゃ分かりますけどね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「その心は？」

トマトが真っ赤になったよって言われても
そうですね。としか言えないだろ

俺なら、
すごいですね。僕はトマト大好きなんでそのまま食べたいですね。

こんな返しだろうな。

「トマトが真っ赤になったよ」
「そりゃトマトだからな」

トマトが真っ赤になったよ
すいませんボク色盲なんで

「トマトが真っ赤になっちまったっ！ファッキンライト」
「そうですね・・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「はい」

「トマトが真っ赤になったよ」
「で？」

としかいいようがないな。

「トマトが真っ赤になったよ」
「戦後を思い出しますね」
「？」
「トマトがマッカーサー」

犬を見て「ねーワンワン！ワンワンがいる〜」
車を見て「あ！ブーブー！ブーブー！」

「そうですね・・・・」

「トマトが真っ黒になったよ」
「なんでやねん！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「（ほっぺをなでながら）あ、ここにも小さなトマト、見ーつけた♪」

俺疲れてるのかな
このスレ（はおろかレスまで）以前見たような気がする

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね」

って返されたら俺はタモリかよって突っ込み待ちボケと考えるべきだろ

「トマトが真っ赤になったよ」
「僕は>>56のリンクを紫にしたいんですよ。お願いします」

>>69
農家「そうですか…（しまった）」

>>71
「はいじゃないが」

あー、俺、休憩時間の無駄話ってこの世で一番苦手だ
何話せばいいんだよっていう

「トマトが真っ赤になったよ」
「サヨなんですね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「このトマトは高速移動をしていないと言える」

トマトとかニートとか関係無くこういう場面はある
「君が苦労してた物が形になったよ！」
「はぁ」
散々形を想像させられたんで今更感動ありません

会話ってのは相手が言ったこと繰り返してればなんとかなる

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが真っ赤になりましたね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「どうすればそのような先入観を打ち破れるのか」
「本当に悩ましい」

赤いのもちゃんと食べるんだ

>>69
おもしろい＾＾

それだいけで

20世紀になってから
親以外と会話したこと無いから
もうあきらめてる

「トマトが真っ赤になったよ」
「ああ、今夜はこんなにも、月が、キレイ―――だ―――」

「トマトが茶色になったよ」
「腐ってるよ！」

＞資源ゴミの分別作業でも、ただ黙々と作業を続けるだけ。

くっちゃべってばかりで仕事しないよりよほどいい

「トマトが真っ赤になったよ」

こんな問いかけされても困る。
そうだね、としか答えようがないではないか。

「トマトが真っ赤になったなぁ」という独り言口調なら、俺も独り言で返せる
「ほんとだー、美味しそうだなあ」とでも。

人に問いかけるなら意味ある質問にしてほしい

「トマトが真っ赤になったよ」
「以前トマトに齧り付いたら中に虫がいましてね…」

「うまそうですね」が最適解だと思う

「トマトが真っ赤になったよ」
「どう見てもトマトです。 本当にありがとうございました」

お前ら俺のために「休みの日なにやっているの？」の正解を教えてくれ。

トマトが真っ赤になったよ
俺は真っ青になったよ

トマトジュースは変態

こんなに赤いのにちよはおいしいと言う…

「トマトが真っ赤になったよ」
「キンタマファッカーになったよ」
「ムッキー」
「ウキキー」

>100　お医者さんですか？

>>86
オウム返しは結構いいかもね

お目めが真っ赤だぁ〜

これはどのカゴですか

>>96
そのダウナーっぷりに笑ったｗ

>>99
「一日中２ちゃんねるやってオナニーして寝ます」

うまそうですねー
このまま丸かじりすれば最高でしょうねー

とか、トマト嫌いだけど嘘言ったほうがいいのかな

無駄な世間話をすることとコミュニケーション能力はまったく別のことだと糞保守じじいどもは
知る由もあるまい。

>>103はホントごめん
寝ボケてた

「トマトが真っ赤になったよ」
「一人前になったって事ですね。僕も早く一人前にならなきゃ」

>>106
懐かしくてロート子どもソフト吹いた

「トマトが真っ赤になったよ」
「はは・・・」

ほんとどうなんだよ会話、コミュニケーションこれだけできないから今まで散々だった
逆に何にもできないやつがコミュニケーション上手いだけで甘い汁を吸ってる

>>99
俺も昔は困ったけど、最近になって他人からよく思われよう、アクティブに思われようなんていう大それた望みを捨てたら
楽になったよ。素直に寝てるって言ってる。

こっちと間違えて書き込んだ事にまったく気付きませんでした＞＜
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1144395219/

仕事に集中して何が悪い

「トマトが真っ赤になったよ」　
「ヨーロッパのことわざに「トマトが赤くなると医者が青くなる」というのがあります 。」　
「どういう意味？」　
「わかりません。」　
「・・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「赤くならないトマトに意味はあるのでしょうか」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね！凄くおいしそうですね！」
「・・・」
「・・・」
「・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」とかいわれても
そうですね、としか言いようがないだろ

普通人はここからどうやって会話を弾ませてくんだよ？

「トマトが真っ赤になったよ」
「ああ、それ返り血ですよ・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ギギギ・・・」

《トマトが真っ赤になったよ》
《そうですね・・・・》

「トマトが真っ赤になったよ」
「ほんとだ。うまそう。」

くらいでいいんじゃ？

＞遠藤さんは現在、ハローワークに通い、仕事に就こうとしている。

…オチを付けてどうするよ

「トマトが真っ赤になったよ」
「あんまり気を遣わないでください」
「・・・・」

かわいいニート女子との会話を楽しみたい

俺「トマトが真っ赤になったよ」
ニート女子「・・・・そうですね」
俺「そんなに緊張しないでいいんだよ。君の顔も真っ赤になってるよ」
ニート女子「き、緊張なんてしてませんっ！」
俺「ますます真っ赤になったｗ　食べごろだねｳﾋﾋ」

感性が鈍いんだものしょーがない

>>131
トマトが赤くなったよ

えっ？
選択肢が出てくるんでしょ？

「トマトが真っ赤になったよ」
「なぜトマトは赤いのだろうか
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のトマトが何色であろうとも、トマトが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のトマトは高速で動いているか否か？
それはトマトの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、トマトは赤かった。
よってこのトマトは高速移動をしていないと言える」

答える直前でセーブしとかないとな

で、ゴミ回収やら収穫やらの重労働を提供して、
ニートどもはいくら貰えんの？

「トマトが真っ赤になったよ」
「どこを縦？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「赤いな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「『トマトが真っ赤になったよ』って言われたらニートって『そうですね…』しか言えないらしいよ。
でも…（以下>123」

「トマトが真っ赤になったよ」
「勃起しちゃいますね」

「トマトが真っ赤になったよ」

俺：聞こえなかったフリ

春の農場ってエロティックですよね
あの少し乾いた感じがなんともいえませんね
そんな中、農作業服を着たニートの手を引いてトマト狩りに出かけたい‥・

ニート「私‥ツナギ似合うかな‥？こういう服を着たのって初めてで‥」
農家のジジイ「とっても似合ってるよ。ほら、あのトマトを見てごらん。
　　　キミの可愛さに顔を真っ赤にしているよ」
ニート「と、、トマトが赤いのは当たり前です‥（顔が真っ赤）」
農家のジジイ「あ、ここにも大きなトマト、見ーつけた♪」

>>132
SUGGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!

「トマトが真っ赤になったよ」
「真っ赤なトマトになっちゃいな！」
ボゴォッ！

まあそうですねとしか返し様が無いな

「トマトが真っ赤になったよ」
「お前顔赤いぞ」

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
お父さん「真っ赤とかはいい、トマトを食べるんだ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「マジで？」

これはネタが悪いだろｗｗｗ
どないせいっちゅーねんｗ

>144　ちょｗｗチョーさんｗｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「真っ赤にならないとどうなんだよ」

農家「トマトが真っ赤になったよ」

楽太郎「馬がしゃべるんじゃない！」

農夫「ニートがトマトになったよ」
真っ赤「そうですね……」

>>143
それがお前の感性かorz
見損なったぞ！！！orz

「トマトが真っ赤になったよ」
「まるでそびえたつクソだ！」

>>147
ちよのお父さん乙

（トマトが真っ赤になったよ…。）
（そうですね…。）

浪費するだけで想像も創造も出来ない
出来合いのおもちゃでしか遊べない
そもそも自分でおもちゃを創るという発想が無い

「トマトが真っ赤になったよ」
「VIPでやれ」

>>153
あるね

「トマトが真っ赤になったよ」
「あ、ここにも夕日、見ーつけた♪」

笑点のお題みたいなスレになってるな

「トマトが真っ赤になったよ」
「…」
返事がない。ただの屍のようだ

「トマトが真っ赤になったよ」
「お前、パンツぐらいはけよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ラララララ〜〜〜」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね」
「そうですよ」
…

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトって逆から読んでもトマトなんですよね。知ってました？」

つかこれもアレかな？新聞記者の創作っぽくね？
それらしい事書こうとしてズレた逸話造るの好きじゃん、連中

>>167
SUGGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!

「トマトが真っ赤になったよ」
「昔、初恋だった子に告白したときの俺の顔ぐらい真っ赤だ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　,,　　　/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ　 i 　 ',
　 　 　　　　　　　　　　　　 /:　　ヽ,｣.　　 ',
　 　 　 　 　 　 　　　　 　 /:: 　　　　　　_　i
　　　　　　　　　　　　　　/::　　 ,....,.,　 ri:::l>.!　　　　_,.. -,'ニニ=
　　　t;:''ﾆ二,'''‐ ､_　　　 i:::　　くl;;;;ﾚ'　 `"　 l--‐;:'ﾆ-'''"
　　　 　　　　｀`''‐ ﾆ,'‐-+-　　　　　 ‐r''i´　 l￣　　　　
　　　　　　　　　　 　 ｀`'i‐　　　　　　 ヽ'　　 |　

「トマトが真っ赤になったよ」
「ノノノ、トメィトゥ」

「あ・・・あの・・・トマト、真っ赤ですね」
「・・・」
「あ・・・えっと・・・ｺﾚ、ハサミとかで切るんですかね？」
「・・・」
「・・・えーーーっと・・・ハサミとか、あの・・・ありますか？」
「・・・」
「・・・・・・・・・」

スレが重複してね？

「トマトが真っ赤になったよ」
「火病乙」

「ﾄｩﾒｲﾄｩが真っ赤になったよ」
「そうですね…」

「トマトが真っ赤になったよ」
「なんだと」

「トマトが真っ赤になったよ」

「あら、そうでっか」

今日から自立塾で、「そうですね」すら言えなくなる奴ら、続出の予感

「トマトが真っ赤になったそうですね・・・・」
「・・・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そのこころは」

「トマトが真っ赤になったよ」　
｢小泉チルドレン風の紳士用カツラやるか・・・｣
｢デラックスボンバー｣

自己PRしてください
志望動機を話して下さい
自己紹介してください
自分の長所と短所を
トマトが真っ赤になったよ

コミュニケーションをとろうと思うならこんな不明な質問はしない

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトがとれたびん」

「“トマト”みてーに“真っ赤”にすんｿﾞ・・！！？（ﾋﾞｷｯｷﾞﾘｯ」
「ﾔﾍﾞｪ・・！？自分の“コトバ”にキれちまってる・・！？」

「トマトが真っ赤になったよ」

「そうですか〜、おいしそうですね〜(笑顔で)」

これが精一杯

「トマトが真っ赤になったよ」
はい　　|>いいえ
「そんな　ひどい…」

「トマトが真っ赤になったよ」

農夫「トマトが真っ赤になったよ。」
ニート「そうですか……」
俺「ふっ、わからぬだろうな、邪気眼をもたぬものには」
農夫「……」
ニート「……」

「トマトが真っ赤になったよ。そうですね禁止」
「…」

>>179
まず確実だな
上手いこと言わないと「ニートはこれだから…」って晒し上げ
みんなもう誰も信用できません

「バッタおったで」
「そうですか」

そうですねの言い方次第だろ、こんなの。
このおっちゃんの偏見もあるんじゃない？
自分だったら、
「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね〜」と笑顔で言う。
同じそうですねでもこれだけで違う。


こういう感じでママ友達と話すけど、もしかして愛想のない奴だと思われてる？

「トマトが真っ赤になったよ」
「うるさい馬鹿死ね」

早くも4月度MVPスレに推薦

「トマトが真っ赤になったよ」
「２get」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ところでハルヒのエンディング見ました？動きまくりでいいですよね〜」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトの血は何色だ！！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「おいら、こんな真っ赤なトマトを見るのははじめてだよ！」


とでも言えばいいのか？

「トマトが真っ赤になったよ」

「君がずっと夢中なそれなんてトマト？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうかね。むしろ光って見えるがね」

でっていう

>>14
　　 ∧＿∧
　｡ﾟ( ﾟ´Д｀ﾟ )ﾟ｡ ＜ｶｷﾀﾀちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/

「トマトが真っ赤になったよ」
「すみません僕色盲なんで」

「トマトが真っ赤になったよ」

「そりゃ黒くなったら困るからね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ここのトマトは中身が黒いんですね、さっき皆で食べたら驚きました。」
「・・・なんだと！？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「zipでくれ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ああ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね・・・」
「だが切ってみると中は黒いのじゃ、四角いスイカもあるぞ？」
「こち亀かよ・・・」

「トマトが真っ赤になったよ(　ﾟдﾟ)　

　　　　　　　　　　　　　　　　　(　ﾟдﾟ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟдﾟ )」

「トマトが真っ赤になったよ」
「死ねば助かるのに・・」

「マラソンの早い兄弟だね」
「そうですね」
「明日はみんなで収穫しよう」
「総出っすね」
完璧だ。

>>142
　　 ∧＿∧
　｡ﾟ( ﾟ´Д｀ﾟ )ﾟ｡ ＜ｶｷﾀﾀちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/

「トマトが真っ赤になったよ」
「それなんてエロゲ？」

タモさん「トマトが真っ赤になったよ」

「「そうですね」」

「トマトが真っ赤になったよ」

「そういえば昔プチトマトっていうエロ本ありましたね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「やっててよかった農業」

「トマトが真っ赤になったよ」
『医者が青くなりますね』
「誰がうまいことを言えといった」

「トマトが真っ赤になったよ」
「味の宝石箱やぁ〜」

「トマトが真っ赤になったよ」
「うわあ、すんげ〜〜〜・・・で？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「今日来たばっかだから過程を知らんし」

返事が思いつかない問いかけってなんかあるか？
「トマトが真っ赤になったよ」以外に思いつかないんだが…
ぶっちゃけコミュニケーション能力が欠如してるのって農民のほうなんじゃまいか

比較してみよう！
農家「トマトが真っ赤になったよ」　ニート「そうですね」
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144396050/

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトのIT革命やぁ〜」

>>218
こないだ「味のITバブルやぁ〜」って言ってた

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
優等生「そうですね、おいしそうな色になりましたね。
おじさんが精魂かけて作ったトマトだからさぞかしおいしいんでしょうね」
('A`)へどが出るわ

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトの起源は韓国」

「トマトが真っ赤になったよ」
「その発想はなかったわ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「へぇー、今の時代真っ赤になるまで収穫しないとは珍しいですねぇ
大抵は緑色のうちに収穫して店先に並ぶまでに赤くなるように調整してますからねー。
ということはここは高級店などにも卸したりするんですか？」



なんて返すと最近の頭でっかちはとか書かれるんだろ

「ニートも真っ赤になったよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「可愛いね＾＾乳首ダブルクリックしちゃうぞｗ 」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そのトマトは加工用です」

「トマトが真っ赤になったよ」
「一瞬で？ありえないでしょ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それはトムです」

「トマトも真っ赤になったよ」
「あと何処が真っ赤になったんだよ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「俺も遂に就職したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ここはソフホーズだったのか」

「トマトが真っ赤になったよ」
「なんで今俺にそんなこと言うの」

「トマトが真っ赤になったよ」
「真っ赤は君の顔〜僕の顔〜♪」

農家は何を求めているの？
つまらない会話？
一発ギャグ？

話聞いてるだけいいだろ。
俺だったら
「トマトが真っ赤になったよ」
「…………………………え？俺？」

VIPの奴ら糞つまんねーな


296 名前：とら ◆4Fww.Trapw 投稿日：2006/04/07(金) 19:41:18.54 ID:6XivKpdg0
農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「トマトの成分解析結果 :
トマトの53%は欲望で出来ています。
トマトの41%は電力で出来ています。
トマトの4%は元気玉で出来ています。
トマトの1%は媚びで出来ています。
トマトの1%はやさしさで出来ています。」

298 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/04/07(金) 19:49:17.81 ID:tB1vRpsfO
>>296
ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗ
農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニートA｢ageんな。氏ね
ニートB｢トマト厨きんもーっ☆｣
ニートC｢はいはいわろすわろす｣
ニートD｢VIPからきました｣

「トマトが野々村真になったよ」
「ボッシュート」

>>241
このスレのレベルと大差ない。

「トマトが真っ赤になったよ」
「あせんなって」

>>232
む、おもろい

「トマトが真っ赤になったよ」
「きゅうりが食べたいです」

>>239
芝居

「トマトが真っ赤になったよ」
「おいしそうだな俺にクレよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「どれどれ。ウェッ　ペッペッ　違う〜こんなのトマトじゃない〜
孫が私を騙そうとしてる〜」
｢おばあちゃん？｣

「トマトが真っ赤になったよ」
「色のイナバウアーや！！」

ここまで読んで、実は彦麻呂が正解なんじゃないかと思ってしまう
鬱だ

雇った農民に共通しているのはコミュニケーション能力の低さで、対話能力を向上させることに力を注いでいる。
例えば、援農作業をしている時に、「トマトが真っ赤になったよ」と話しかけてきて、「そうですね」と答えても落ちは用意されていない。

「トマトが赤く〜」のスレ、
VIPのつまらなさは昨今のDQN特有の教養の無さからくるものだけど
ニュー速の場合オタク特有の寒いノリが前面に出てる感じ

「トマトが真っ赤になったよ」
「で？いくら出せばいいんですか？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」

いちいちVIPと比較してるやつ氏ねｗ

「トマトで真っ赤になったよ」
「それ毒入ってるよ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「本当に俺の子か？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「因縁食いは止めなさい！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「テラワロス」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そんなことより早く農作業に戻るんだ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「でもこいつの血は緑色なんだぜ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「吸いて〜〜」

農家「トマトが真っ赤になったよ」
NEET「そうですね･･･」
農家「トマトが真っ赤になったよ」
NEET「･･････」
農家「トマトが真っ赤になったよ」
NEET「･･････（うぜー）」
農家「トマトが真っ赤になったよ」
NEET「トマトが真っ赤になったよ」
農家「トマトが真っ赤になったよ」
NEET「トマトが真っ赤になったよ」
農家「トマトが真っ赤になったよ！」
NEET「トマトが真っ赤になったよ！」




農家「トマトが真っ赤になったよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「想定の範囲内ですね」

新テンプレ

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
　ニート「そうですね・・・・」
　ＤＱＮ「　　　　　　　　　」

「トマトさえ真っ赤なのにお前らときたら…」

ニート「トマトが真っ赤ですね」
農家「当たり前じゃん」
ニート「・・・・・俺の自立＼(^o^)／ｵﾜﾀ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「当たり前じゃないか、そんなこと！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ザクとは違うのだよ。ザクとは。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ」

>>250-251
反応早っ

「トマトに真っ赤だよ」
「惚れたな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「うはｗｗｗこれうまそーｗｗｗくっちゃおｗｗｗ」

農家「亀頭が真っ赤になったよ！」
NEET「・・・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「はい！苦労して育ててよかったです！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それは猿の尻です」

「トマトが真っ赤になっ…あれ！？」
「真っ青じゃん、お前が」

俺的ベスト

109 ：番組の途中ですが名無しです ：2006/04/07(金) 17:25:56.53 ID:CFJemIKP0
「トマトが真っ赤になったよ」
「白くはならんわなｗ」

「トマトが真っ赤になったよ」

「わしにはわからん。あほじゃけえ」

>>279
無難ではないけど咄嗟にこういうバカなこと言えるようにはなりたいね

「トマトが真っ赤になったよ」
「それは世間の常識だってばっちゃが言ってた」

「トマトが真っ赤になったよ」
「・・・・・・・・えっ、それフリ？ボケればいいのかな？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「楽しそうですね」
「・・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「日本で食べられているトマトは主に桃色系であり、赤系とは別の種類である。
ですから真っ赤になったという表現は間違っていると思います」
「こいつ、うぜー」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトには大気圏を突入する性能はない・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「俺のIDも真っ赤になったよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「なるほど、だから狩るんですね」

「トマトと真っ赤になったよ」
「お前もかよ」

農家「トマトが真っ赤になったよ」
NEET「ハムッ　ハフハフ、ハフッ!! 」
農家「きめぇよ　死ね」
記者「うわ ｷﾓ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「その会話では70点だな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「無理してコミュニケーションとろうとしなくても良いですよ」
「異文化コミュニケーション〜N○VA♪」

「トマトが真っ赤になったよ」
「僕のさくらんぼも真っ赤になったよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「何照れてんだよ、おまえ俺の妹だろ」

「トマトが真っ赤になったよ」

「その手には乗らねえよ」

逆にニートが「トマトが真っ赤になったよ」って話しかけたら
目の前の事をただそのまま述べるだけで、コミュニケーション能力が無い云々
って言われそうだがな

「トマトが真っ赤になったよ」
「この雄山にこんなものを出すとは！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「お前のしょんべんもな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「おれこの収穫が終わったら結婚するんだ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「いえ、それは正しくはLycopersicum esculentum Millとう学名です。赤くなるのはリコピンという色素が原因ですね。
ちなみにリコピンには抗酸化作用があるので活性酸素を減らして健康にいいなんて最近言われてますが、
このごろのマスコミによる健康ブームの過熱ぶりは異常ですよね。大体電通が(ry」
「・・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「今頃オマエの家も嫁も真っ赤になってるよ。あ、もう真っ黒かな」

>>300
そんな説明されたら引くわｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「ざわ・・・・・
　　　ざわ・・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「なかなか熟れないので塗っておきました」

「トマトが真っ赤になったよ」
「で？」

このスレ後でまとめて読売に送ってやれよw

「トマトが真っ赤になったよ」
「中国様の許可は取ってるの？取ってないんでしょ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうか辛そうだな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトか・・・何もかもがみな懐かしい・・・」

>>46
昨日のアクアリウムのくだりだなｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「スタンバイ・レディ　セェーットアーップ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「山田、お前の家が燃えているそうだ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「イケメンの僕が来て恥ずかしがってるのかな」
とでもいえばいいの？

「トマトが真っ赤になったよ」
「…あんたその言葉で完全に墓穴を掘ったぜ」

農家「トマトが真っ赤になったよ」
NEET「帳簿と同じですね（笑）」
農家「・・・・　ちょ裏にこい」

「トマトが真っ赤になったよ」
「明日は晴れるかなぁ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そいつがルパンだ。待てルパ〜ン」

>293
農家 「ってやかましいわｗｗ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ワロタw 理解するのに30分ぐらい掛かったわw」

「トマトが真っ赤になったよ」
「しかし地獄行く！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ストレイツォ容赦せん！！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そんなことより聞いてくれよ農夫よ、こないだ近所の(ry」

「トマトが真っ赤になったよ」
「・・・思い通り！」

>>299
死亡フラグｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

「トマトが真っ赤になったよ」
「それなんてｴﾛｹﾞ？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「！！おまえ人間の言葉がしゃべれるのか！？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「お前、人間の言葉が分かるのか？・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「2000ｋで売ります。レス後Qくださいね＾＾」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマト（英名tomato、学名Lycopersicum esculentum Mill.）は、ナス科トマト属の植物。一年生植物で、その果実は野菜（食用）として利用される。原産地は南アメリカ大陸のペルーやエクアドルなどを中心としたアンデス山脈周辺の高原地帯であると考えられている。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ははははは　そうだ　僕がキラだ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ああ嘘だ。しかし馬鹿は見つかったようだな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「止血させてください・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「見たらわかるだろ・・・それよりそろそろアニメの時間だから帰りたいんだけど」

「トマトが真っ赤になったよ」
「こいつ…動くぞ！」

「トマトが真っ赤になりーの」
「トマトを食べーの」
「嫁ぎーの」

「トマトが真っ赤になったよ」
「シビレタ　アサハ　TOMATO　コトバワスレ　グーイト」

「トマトが真っ赤になったよ」
「仕様です」

副塾長「トマトが真っ赤になったよ」
村田蔵六「トマトが赤くなるのは当たり前でアリマス」

「トマトが真っ赤になったよ」
「相変わらずわけのわからないことを言ってます」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトとは別名走る雷。バルカン戦役における惨劇火の七日間を
引き起こした地獄の平気だ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「おじいちゃん、それはリンゴでしょ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「早すぎてトマドっちゃいますね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ようやく本性を現わしたな…」

「トマトが真っ赤になったよ」

「うん、うん、え？言えねーよ♪バッカ、みんな居るからさ
いや、ムリだよ、、え？　怒るなよぉ分かったから分かったって
ｱｲｼﾃﾙ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「これタミヤカラーの何番使ってんすか」

イ、イサキは？イ、イサキはと、とれたの？！!

ニート「トマトが真っ赤になったよ」
農家「そうですね（そりゃそうだろｗ会話能力ないなこいつ・・・）」

「トマトが真っ赤になったよ」
「真っ赤になってもいいじゃない　トマトだもの　　　　みつお」

「トマトが真っ赤になったよ」

　　そう、かんけいないね
　　ゆずってくれ！たのむ！
ｒァ ころしてでもうばいとる

「な、なにをするーきさまー」

「トマトが真っ赤になったよ」
「次青になるまで長いんすよここのトマト」

なんで重複なのにこんなに伸びてんの？
お前等馬鹿か

「トマトが真っ赤になったよ」
「おじいちゃん、それはりんごだよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「虫がトマットりますね（笑）」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それはダイハツです」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それって…もしかしてプロポーズ？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが真っ赤。それが真理とすれば真理は存在か、それとも認識か？」

>352
「飯はまだかい、バアさんの姿が見えんが…」

「トマトが真っ赤になったよ」
「げえ！　関羽！？」

２ｃｈ上で会話すれば饒舌になるよ

「赤は止まれ。つまりこのままでいていいってことですね！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ファーハッハッハッハ、完成だ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「早すぎたんだ。腐ってやがる」

「丸いキュウリが採れたぜ！（もうすぐ２月だけに）」

「トマトが真っ赤になったよ」
「焦んなって！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そのうちタマが出てくるよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「アルミ缶の上にあるトマト」

「トマトが真っ赤になったよ」
「なるほど、鋭い意見ありがとう。ハマタはどうだい？」

これって意味あったの？ハロワに放り出されるなら行かないほうがよかったじゃん

「トマトが真っ赤になったよ」
「食われるため・・・食われるために生かされてる・・・
　あなた達がどんなに赤くなろうと、その思いは叶わない・・
　赤い赤い涎をたらして・・・口内でグチャグチャに潰されて・・・フフフ」

正解を言うまでループです

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
　ニート「そうですね・・・・」
農家の人「・・・・」
　ニート「・・・・」
農家の人「トマト好き？」
　ニート「まぁ、普通に・・・・」
農家の人「僕はね、トマトが大嫌いなんだよ」
　ニート「・・・・」
農家の人「じゃあ何故トマトを栽培してると思う？」
　ニート「さぁ・・・・」
農家の人「君に言ってもわからんだろうね」
　ニート「・・・・これはどのカゴですか」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ﾈﾀねえよもう」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね」
「それでは刈ろうか」
「赤狩りですね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「これが真っ赤に見えるんですか？ただの赤じゃなくて？」

ニートはこの腐った社会にストライキしてるんだから、ニート対策も糞もないだろ。

「トマトが真っ赤になったよ」
「ﾈﾀねえよもう」
「種ならあるよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「4月だけにかｗｗｗｗｗｗｗ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「深夜なのにね・・・」

>>371
せつねえ

「トマトが真っ赤になったよ」
「あ　り　え　な　い　。それは。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「最後の一枚が散るとき、わたしも一緒に行くのよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「マチルダの死も無駄じゃなかったってことですね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「スカーフの方が赤いっすよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「サボテンの花が咲いている…」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトの人生オワタ＼(^o^)／」

「トマトが真っ赤になったよ」
「赤い、か・・・。そもそも色の認識って何なんでしょうね？私たち人間には赤く見える。でも光の波長が網膜に感知されて、
それを脳細胞が『赤い』ととらえてるだけなんですよ。同じ地球上の生物でも、私たちが赤いと思っているものが全然違う風に
見えてる事だってあるんだ。じゃあ色って何なんでしょうね？私たちは『トマトは赤い』ってのは絶対的な真理だと思ってるけど、
本当にそうだと言えるんでしょうか？いくら科学で光を分析したところで、それは人間にとっての見え方の範疇から出られないんですよ。
そう考えると、真実って何なんでしょうね？人間は高度な知性で全ての物事を解析できるって思い込んでるけど、実際はちっぽけで
はかない存在なんですよ。そうは思いませんか？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「雉も鳴かずば撃たれまい」

今のフリ−タ−は時給なめられている。
フリ−タ−も労働組合のように一致団結してベースアップのストを
するくらいじゃないとダメ。全国のフリ−タ−が、一斉にスト決行
すると経営者どうなる？

ニートは妥協して安い時給で働かない。経営者の思う壷には嵌らん。

「トマトが真っ赤になったよーん」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・すまん」

トマトはどうして赤いのだろう

「トマトが真っ赤になったよ」
「宇宙の神秘に比べたらトマトの色も俺がニートなのもちっぽけなことよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「知ってるがお前の態度が気に入らない」

トマトは人間の食い物じゃない。あんな糞不味いもの商品価値なし。

「トマトが真っ赤になったよ」
「またこの畑が牛に荒らされるのか…」

「お前ニートだろ」
「トマトの話しましょうよ…」

「トマトが真っ赤になったよ」

「ほんとう真っ赤！まるで宝石みたいですね！
　すごくおいしそう！冷やしてガブリといきたいですよ！
　でもアレですよね、こんな立派にできるのはやっぱり
　農家の方が日々愛情を注いで大切に育てるからですよね〜
　まさに職人、尊敬しちゃいますよ〜
　そうそう、トマトはおいしいだけじゃなくて健康にもいいんですよね！
　リコピンが大量に含まれていて抗酸化作用があるとか！
　いやー、まさに万能食品、これほどのトマトを食べられるなんて！
　採れたてで食べられるのは農家だけの特権ですよね！実に！実にうらやましい！
　え？そんなに言うなら食べてもいい？
　えへへーすいません、顔にでちゃってましたか？
　ならはやいとこ仕事終わらせておひるにしましょうか！
　そうそう、それで収穫の仕方なんですけど…
　僕のやり方であってますかね？いまいち自信がなくて。
　あ、僕、小さい頃に親父を亡くしてしまって
　こうやって教えてもらっていると何だか…
　あっすいません！なんでもないんです！
　よーし！もう一息がんばっちゃうぞ〜！」

こぴぺ

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
女ニート「え、ホントですか？」
農家の人「ウソだよ〜。今日が何の日かわかる？」
女ニート「………あ、エイプリルフールだ」
農家の人「ピンポ〜ン」
女ニート「もうっ☆」

「てじなーにゃっ！」
「

若本「トォマァトゥが真ぁぁぁぁぁっ赤にぬぁったよぉぉぅ」
「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「俺はニートになったよ」
「・・・・・・」

>399
ﾜﾛﾀ

「トマトが真っ赤になったよ」
「そんなことよりチンコ触らないでください」

「トマトが真っ赤になったよ」
「この農家のトマトは確かに赤い。
だが、ちょっと待ってほしい。
今私達がここにいるのはそんな会話の為では無いことなのだ。
小泉総理は諸外国から非難されている靖国参拝をやめるべきではないか？」

建前「え？ああ・・・おいしそうですね」

本音「え？ああ、見てるよ。何が言いたいんだお前は」

ここって金騙し取ってとって低賃金で就労させてる社会悪のとこじゃん

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
　ニート「可愛いねえ(´∀｀*)」
農家の人「可愛いねえ(´∀｀*)」

,,,,,,　
　　
　
　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／｜
　　　 ／　　　　　　　　　　　　／　｜
　　 ／　　　　　　　　　　　　／　 ／
　 ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ／
　｜PowerMac｜━━━｜―●―｜　／ 『トマトが真っ赤になったよ』
　｜6100/60 ｜　　　｜　○　｜／ 　『そうですね・・・・』,,,,,,(^o^)
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　注）ここはＡＡ板ではありません

　　　　ここはマック板。マック最高。。。じゃあ、またね。。。ｗ

おまえら真剣に考えようぜ。

>>399
10000ﾎﾟｲﾝｯ！

「トマトが真っ赤になったよ」
「真剣に考えた結果、人に言われてこんな塾に来てるのは間違いだと気付きました。感謝です」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そう言うと彼はいきり勃ったなすびを強引に彼女の秘部に挿入した」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そのとき僕は、この後に起きる悲劇を知る由はなかった・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「あぁマッカを使えば悪魔召還できますね」

農家「トマトが真っ赤になったよ」
NEET「収穫なんかしてあげないんだから♪」
農家「・・・えっと萌えとかいうやつだね」
NEET「厳密にはツンデレと・・・」
農家「ツンデレ？」
NEET「ツンとデレですね」
農家「・・・ツンとデレか」
NEET「・・・そうですね」
農家「・・・」
NEET「・・・」
農家「・・・あれ、デレなかったよね？」
NEET「これはどのカゴですか」
農家「ねーねーデレなかったよね？」

農家「トマトが真っ赤になったよ」

ニート「そうですね」

農家「Ｆａｃｋ　ｙｏｕ」

ニート「Ｏｈ」

ニート「Ｓｐｅｌｌ　ｍｉｓｓ」

ニート「Ｆｕｃｋ　ｙｏｕ」

農家「Ｆｕｃｋ　ｙｏｕ」

ニート「Ｇｏｏｄ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そんな事より聞いてくれよ、昨日吉野家行ったんです吉野家」

「トマトが真っ赤になったよ」

もしトマトが真っ赤にならなかったら私達の生活はどうなるのだろう・・・
誰しも生活への不安はあるものですね。

そこで、新登場。アリコの手頃でがっちり入院保険

「トマトが真っ赤になったよ」
「それを捨てるなんてとんでもない！！」

ニートなんて機械と一緒なんだから歯車みたいに工場で単純作業させとけ

「トマトが真っ赤になったよ」
「そんなことより野犬に囲まれてますよ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それ何てエロゲ？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ここはサンタローズの村だ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトか・・・・・・まるで血の赤だな・・」

｢トマトが真っ赤になったよ｣
｢さっきも言いました｣

「トマトが真っ赤になったよ」

「前から思ってたんだけどさぁトマト銀行って名前正直どうよ？ネーミングセンス最悪じゃね？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「なるほど、やっぱりあなたが犯人だったんですね」
「！？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「答えはNOか。農家だけに」
「コミュニケーション不足というよりは、的外れだな」

｢トマトが真っ赤になったよ｣
「・・・」

これが後の今井である

　　好きなゲームを実況するスレ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144411572/

■現在の実況■

メタルギアソリッド３

ときメモ

「トマトが真っ赤になったよ」
「それミニトマトっすよ」

「トマトが真っ赤ににゃったよお゛お゛お゛ぉ」
「青臭いぃちんぽ汁がぴゅーって出ひゃいぃましゅぅぅぅ
種も出ひゃうおッｖｖ
んぉほお゛お゛っぉぉォォ　らめぇ
ヘタぁぁ゛ぁ゛、ヘタは取ってよお゛お゛お゛ぉ
お口にほお゛お゛っおﾞぉおォおんばってはむはむしゅるのぉおお
おﾞぉおォおんいぃしくておﾞぉおォおんかしくにゃっひゃう」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね」
「明日沖縄では大雪だそうです」
「そうですね」
「陸上界の双子といえば」
「そうですね」

こんなに赤いのに
ちよは
美味しいと言う

「トマトが真っ赤になったよ」
「ソースは？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「まだ売れたわけじゃない」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それはトムです」

「トマトが真っ赤になったよ」
「めくらじゃない、見ればわかる……」

入塾する金が無いってんだ

「トマトが真っ赤になったよ」

「　そう　かんけいないね
＞ ころしてでも　うばいとる
　　ゆずってくれ　たのむ！」

「なにするだー」

「トマトが真っ赤になったよ」

「ウリのキムチの方が赤いニダ、チョパーリ生意気ニダ！！」

「なにするだー」

なんだここは。
チンパンジーの言語学習スレか？

すごいふりだな

「トマトが真っ赤になったよ」
「ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸの意味がわかんねえ。畜生、何が赤いんだ、氏ね。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「おまえの返り血でな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「てめーの血でもっと真っ赤に染めてやるよhahahaha!!!!」

「トマトが真っ赤になったよ」
「もう食べごろでしょうか？」
「ニートに食わせるトマトはねぇ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
『そうですね。ところで、昨日、うちの雄鶏が玉子を産んだんですよ。』
「そ、そうなの。。。で、トマトの話なんだけど、そろそろ取り入れ時かなって思うんだけどさ。」
『雄鶏が玉子を産むって不思議ですよね。どうしてこんなことが起きるんでしょうね。』
「ふ、不思議だね。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「僕の亀頭の方が真っ赤ですが、それが何か？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうそう、真っ赤と言えば最近赤狩りしてますか？」
「あー狩りか、そう言えば最近イノシシ食ってねぇな」

受け答えはどうでもよく、どうでも良い話を無駄に延々続けるんだよ。

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうなんだよ、だから俺もやつにこう言ってやったのさ。
　だから共産主義者の彼女なんかやめとけ、てね。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ネギレフ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「よたっなに赤っ真がトマト」

「トマトが真っ赤になったよ」


(;ﾟ∀ﾟ)ｺﾞｸﾘ

（´･∀･`）ﾍｰ

（ｌｌｌﾟДﾟ）ヒィィィィ

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

（･∀･∀･）ほんとだ〜

∩( ・ω・)∩ ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ

ヽ（　・∀・）つ○ ｲﾀﾀﾞｸﾖ

( ´∀`)σ)∀`)ﾔｯﾀｼﾞｬｰﾝ

やっちゃうか〈(｀･∀･｀)〉Ψ

(`・ω・´)ゝ乙であります！

（ ・３・）アルェ〜？まだ青っぽいヨ〜

(；･`д･´)な、なんだってー！！(`･д´･(`･д´･；)

・ω・)ヽﾂｲﾆ､ﾄﾏﾄｶﾞ･･･Σ(・∀・)３ﾉ"　ｵｯｷｸﾅｯﾁｬｯﾀ♪

ﾔｯﾄ＼(^o^)＞収穫ﾉ季節＜(^o^)／ｵﾚﾉｼｺﾞﾄ＼(^O^)／ｵﾜﾀ

「トマトが真っ赤になったよ」
「いちいちくだらない事を言わなくていい」

「トマトが真っ赤になったよ」
「No, no, tomato」
「ト、トマートー」
「トメィトゥ」
「トメィトゥ」

>>454
そして友達になった。

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトだからさ」

おいマジで１００点の返し教えてくれ！
ありきたりなお世辞しか思い浮かばん。。

「トマトが真っ赤になったよ」
「ってジョージが言ったからそこで俺はこう言ってやったのさ
　それはお前のキンタマだってな」

>>457
マジレスすると返事なんてなんだっていいんだよ。
問題なのは「そうですね」という返事そのものじゃなくて、
そこで会話が終わってしまうということ。
つまり会話が続けば返事はなんでもいい。
「トマトが真っ赤になったよ」と話しかけてる人も別にトマトはどうでもよくて、
会話のきっかけとしてトマトを話題に出しただけ。

リコピンがどうたらこうたら〜言えばいいのか？

「トマトが真っ赤になったよ」
「スパゲッチ！トマトソースにするとうまそうね〜。
　お熱いトマトソーススパゲッチはお好き？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「みりゃ分かるよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「今食べてよかとですか？
　そのままがぶりと食いついてよかですか？
　うまかうまか」

「トマトが真っ赤になったよ」
「お前バカじゃないの、会話が続くような話をしろよ」
小一時間説教

「トマトが真っ赤になったよ」
「口数の多い野郎だな、黙って働けや」

俺ならこう言うと思う。

会話のきっかけとしてトマトの話題は適切かどうか。
そりゃトマトなんだから赤くなるに決まっておろう。
トマトが金色に輝いてるってならわかるんだけどな。

「トマトが真っ赤になったよ」

「うわぁ〜、色のIT革命や〜」

「トマトが真っ赤になったよ」
「たわわな果実！たわわな果実！」
「・・・！？」
「おっぱい！おっぱい！」
「おっぱい！おっぱい！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「これだけ赤いと逆にまずそうですよね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「よたっなにかっまがトマト」

今の時代、無理に話続けるのって面接受けてる時か
相手に物売ろうとしてるか、相手に気に入られようとコビてる時ぐらいだろ

「トマトが真っ赤になったよ」
「オー、ニホンゴワカリマセーン」

「トマトが真っ赤になったよ」
「あなたの観測行為が真っ赤になったことに影響を与えていないことを証明できますか？」

「トマトが真っ赤になったよ」
頬を真っ赤に染め目をそらす彼女の唇に僕はそっとキスをした

「トマトが真っ赤になったよ」
「じきにここも滅びる運命か…」
「あぁ…そうだな…」

農家の人に「トマトが真っ赤になったよ」と話しかけらた
│
├　1．「そうですね」と答える
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
│　　　　［まちがい］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
│　　　　　 確実な返事ではありますが、会話が終わってしまうのが難点です。
│　　　　 　それよりも別の手段を探してみませんか？
│　　　　　　ちょっとしたフリーウェアでなんとかなるかも？
│　　　　　　　　　　　　　　↑
│　　　　　　　　　　ココがポイント！
│
└　2．RegSeekerを使う

　　　　　　[せいかい]

Regseeker
ttp://www.hoverdesk.net/freeware.htm
RegSeeker1.3Beta日本語ファイル
ttp://downloads.at.infoseek.co.jp/

「トマトが真っ赤になったよ」
「この口か！この口が言ったのか！許さねえ・・・お前の事は一生許さねえええ！」

＞「トマトが真っ赤になったよ」
そうですかとしか答えようがない

おまえら大喜利大好きだな

>>1
がいしゅつ

「トマトが真っ赤になったよ」
「まるでトマトみたいに赤いですね」

>>476
最初から間違いかよｗ

タモリかよ

「トマトが真っ赤になったよ」

「昼飯のトマトを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「トマトは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のトマトが何色であろうとも、トマトが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のトマト
は高速で動いているか否か？
それはトマトの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、トマトは赤かった。
よってこのトマトは高速移動をしていないと言える。」

「トマトが真っ赤になったよ」


「ＮＯ！発音が違いますトメェトゥです！」

「○○○も真っ赤になってパツンパツンだよ」
「うわあ〜しゅご〜い！まっからねぇ〜！おっきいねぇ〜！」

ってガイシュツじゃねーか

>仕事は、市内の集合住宅から回収する資源ゴミの分別や、
>市民団体と協力して行う不要になった車いすの回収と整備、
>援農作業などをしている

今やらないで、２０年後ぐらいに金がなくなっても即日できそうな
仕事だな。やらない。

どっちのスレもじっくり読んだが何が正解かわからなくなってきた。
どれもおもしろい。多分一般的に一番いいのはヒコマロだろう

とまとなんて青い時に収穫して箱に詰めて輸送中に赤くなって店頭に並ぶ時に
皆が見るとまとになってるわけｗ
そんなトマトが美味いわけないＹＯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

農民　「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「そうですね」
農民　「………」←ここで農民が何か言わないから悪いんじゃねぇか？

「トマトが真っ赤になったよ」

「年頃ですね〜。でもお嫁にやる（出荷する）のが惜しいですね」

（一同爆笑）

向上心がある時点でニートじゃないだろ

「トマトが真っ赤になったよ」

「・・・真っ赤なトマトになっちゃいな」」

「トマトが真っ赤になったよ」
「うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

農民「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「まさしく血の色ですね、見てるだけでわくわくしてきましたよ、おじさんクワとか無いの？」


なんて言われるよりましだろ

伏せろーっ！！！！！！！！
って叫ばれるよりいいだろｗ

トマトのお母さんが子供にいいました

急ぎなさい！
でないとケチャップにするわよ（爆

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうでんなぁ、そういえばこの前緑のトマト見ましてん、そのトマトかじってみたら苦いのなんの
しかも中身がスッカスカでんねん、あんなんトマトちゃいまっせ」

「トマトが真っ赤になったよ」

「りんご病かよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトたん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」

「トマトが真っ赤になったよ」

「大きな星が・・点いたり消えたりしている・・・。
あはは・・大きい。彗星かなぁ？いや違う、違うな。彗星はもっとバァーッて動くもんな・・・
暑苦しいなココ、ふぅ。出られないのかな？おーい、出して下さいよ、ねぇ！」

>>473
相対性理論かよｗｗｗ

カテゴライズ・・・ニート（笑い）

「トマトが真っ赤になったよ」
「続きは最悪板でやれ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ヨブ記」
「ああうん・・・今週中に収穫できるな」
「き・・・」
「き？ん？金魚？」
「ヨブ記」

＞＞496
ワロス

「トマトが真っ赤になったよ」
「うまいこといってんじゃねえよ」

(´∀｀)「トマトが真っ赤になったよ」



('A`)「俺赤色識妄だからわかんね」

「トマトが真っ赤になったよ」


「違う！僕こそがキラだ。新世界の神になる。魅上、殺れ！」
「神の仰せのままに・・・。削除削除削除！！！！」

あなたは｜好きですか？
あなたは　｜好きですか？
あなたは　真っ｜好きですか？

あなたは真っ赤なトマトが好きですか？
・・・・・・
ガーーーーーーーン
第六感が警鐘を鳴らしている！

「トマトが真っ赤になったよ」
「だからっ！！！！・・・・・・・・遅すぎると言ったんだ！！！！」

>>494
童夢ｷﾀｺﾚ

「トマトが真っ赤になったよ」
孫悟飯「うわぁ〜　おめ目が真っ赤だ〜〜〜〜！」

♪ロート子供ソフト

>>512
気持ち悪いよ

「トマトが真っ赤になったよ」
「てゆーか、あんた何さまぁ〜？みたいな〜？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「うっそ、マジで？ちょい見せてうわっ！すっげｗｗマジ真っ赤でやんのｗｗｗ
　引くわｗこの赤ＵＨＹＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ」
「躁ですね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「うわぁ・・・こりゃ本当に赤い…」

「トマトが真っ赤になったよ」
「おまえが傷物の赤なら、俺は炎の魔女だ〜〜〜〜〜！！！！」

「トマトが真っ赤になったよ」
伊角「越智、黙れ」

まぁ、トマトですからｗ・・・・農家の人も信念もってますね。

「トマトが真っ赤になったよ」
「ほぉ〜？トマトが真っ青になるとでも思ってたのか？ぁ？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「さすがあんちゃん博識！東大医学部に入れるよアンちゃん！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「僕の亀頭も未使用なので真っ赤です。(ぽっ)」

「トマトが真っ赤になったよ」
「・・・あの地球人のように！？　クリリンのことかーーーーー！！！！」

ここまで来ると未出のネタ探すほうが難しいな

「トマトが真っ赤になったよ」
「･･･閣下、組織にNo.2は不要かと」

ヒント:赤方遷移

「トマトが真っ赤になったよ」
「僕が小3のとき、原付に乗って仕事に行ったお母さんがこんな風になって頭だけ帰ってきたんですよ・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「…まるでこれから私が浴びる返り血のようですね」
「？」
「忘れたとは言わせませんよ、十年前貴方が新橋駅近くで犯した罪を」
「…！、お、お前は」

「父親の恨みだぁ！！！！！」

「トマトが真っ赤になったよ」
劉・関・張「我ら生まれし時は違えども、死ぬときは一緒ぞ！！！」

トマト園の誓い

「トマトが真っ赤になったよ」
「おまえの血は・・・何色だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

「トマトが真っ赤になったよ」
織田信長「馬鹿にしとるのか、このうつけが！この者を打ち首にせぃ！！！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ねぇ見て！この人座ってるよ！！　感・じ悪・く・な〜い？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「僕のせいじゃありません」

「トマトが真っ赤になったよ」
「おまえんとこの帳簿も真っ赤だしな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマト1点。はい、ありがとうございます。650円のお買い上げになります。袋にお入れしましょうか？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「今の発言はセクハラです。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「青いトマトがあるとでも？」ﾌｯ

「トマトが真っ赤になったよ」

信長「（赤く）ならぬなら　枯らしてしまえ　そのトマト」
秀吉「（赤く）ならぬなら　させてみせよう　そのトマト」
家康「（赤く）ならぬなら　なるまで待とう　そのトマト」

ニート「（赤く）ならぬなら？　トマトじゃねーよｗｗｗｗ　それレタスｗｗｗｗｗｗﾌﾟｷﾞｬｗｗｗｗｗｗ」

草井のは嫌いなんだがちょっとわらった

「トマトが真っ赤になったよ」
「俺、帰ってきたら結婚しようと思うんだ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「…第8倉庫だ。」

>>535
やべｗ笑っちまったｗｗﾞ

>>2
どこの田舎だよｗｗｗｗｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトを真っ赤にするようなやつと一緒にいられるか！俺は自分の部屋で寝るぜ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「もう春ですね」

「トマトが真っ赤になったよ」
ニア「ジェパンニが一晩でやってくれました」

「ﾁｮｿが真っ赤になったよ」

>>543
そういうのは好きだ

人嫌いなオイラがあみ出した方法。
�@一度にこやかに肯定→�A近い話題で質問して相手にしゃべらせる
ってルールでやると、自分はあまり語らずそれなりに会話が続くよ。

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
ニート　�@ホントだ！美味しそう（肯定）
　　　　�Aこれそろそろ収穫していいんですか？
　　　　�Aなんていう品種なんですか？
　　　　�Aウチも家庭菜園してみようかな。何を準備すればいいですか？
って感じで。

>>539
フツーにあるだろ。
お前バカか？

「トマトが真っ赤になったよ」
ニア「メロのおかげです」

この農家も充分コミュニケーション不全だろ。
いくらなんでも唐突にトマトはねーだろトマトは。もっとマシな話題振れや。
相手のことも考えられない時点でこいつも駄目だ。駄目駄目だ。

「トマトが真っ赤になったよ」
「共産党万歳！」

今日の笑点スレはここでしたか

「トマトが真っ赤になったよ」
ニア「冷静力が欠ける唐辛子の辛さ、行動力に欠ける郵便ポスト。2人でならトマトを超せる。
　　　トマトさえ成し遂げられなかったキラに、今確たる証拠を突きつけるッ！！！」」

今日のいいともスレはここか

　１：事実に対して仮定を持ち出す
　　「トマトは赤くなるが、もし黒くなるトマトがあったらどうだろうか？」
　２：ごくまれな反例をとりあげる
　　「だが、時として赤くならないトマトが出来ることもある」
　３：自分に有利な将来像を予想する
　　「何年か後、トマトが黒くならないという保証は誰にもできない」
　４：主観で決め付ける
　　「トマト自身が赤くなることを望むわけがない」
　５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
　　「世界では、トマトは赤くならないという見方が一般的だ」
　６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
　　「ところで、リンゴに青いのがをあるのは知っているか？」
　７：陰謀であると力説する
　　「それは、トマトが赤くなると認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
　８：知能障害を起こす
　　「何、トマトごときにマジになってやんの、バーカバーカ」

トマトが真っ赤になったね

からどうやって会話成立させんの？
トマトが赤くなったっていわれても　ふーんそう　しかないんだけどｗ

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ トマトが真っ赤になったよ
　　 ＼＿／　　　
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ そうですね・・・・
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

　９：自分の見解を述べずに人格批判をする
　　「トマトが赤くなるなんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
　10：ありえない解決策を図る
　　「結局、トマトが自分で脱色すれば良いって事だよね」
　11：レッテル貼りをする
　　「トマトが赤くなるだなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」　　　
　12：決着した話を経緯を無視して蒸し返す
　　「ところで、トマトがどうやったら赤くなる条件をみたすんだ？」
　13：勝利宣言をする
　　「トマトが赤くなるいう論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
　14：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
　　「トマトって言っても桃太郎からプチトマトまである。もっと勉強しろよ」
　15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
　　「トマトが赤くならないと認めない限り農業に進歩はない」

女「トマトが真っ赤になったよ」
「おまえの顔の方があけぇよw　俺に気があるなww」
女「そ、そんな事ないもん」


とかエロゲーみたいな展開あるならどれだけでも会話かるんだけどん

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
│
├　1．「そうですね・・・・」
│
│　　　　［まちがい］　　　　　
│　　　　　 無難な応答ではありますが、会話が途切れるのが難点です。
│　　　　 　それよりも別の手段を探してみませんか？
│　　　　　　ちょっとしたフリーウェアでなんとかなるかも？
│　　　　　　　　　　　　　　↑
│　　　　　　　　　　ココがポイント！
│
└　2．RegSeekerを使う

　　　　　　[せいかい]

Regseeker
ttp://www.hoverdesk.net/freeware.htm
RegSeeker1.3Beta日本語ファイル
ttp://downloads.at.infoseek.co.jp/

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトはシャア専用機ラインですか？」

「トマトが真っ赤になったよ」
前田「お前に言われんでもわかっとる」

＞塾は元のキャラクターにリセットする場になっている」と話している。
　　　　　　　　　　　　　　　　^^^^^^^^

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　……
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

「トマトが真っ赤になったよ」
「おぉ・・まあ・・」
「違うよ。ト、マ、ト」

俺の回答例

「トマトが真っ赤になったよ」
「おいしそうですね、食べごろですか？」
「ああ、食べてみなよ」
「ありがとうございます」
ﾑｼｬﾑｼｬ
「ん〜、おいしい〜」
「そうだろ、持って帰ってもいいんだよ」
「え〜いいんですか」
「いいよいいよ、もって帰りな」
「わ〜うれしい、ありがとうございます」
その後も農家の人との交流が続く

農家の17〜8才の娘さん　「トマトが真っ赤になったよ」

ニート　　　　　　　　　「ほら、僕のもこんなに赤くなっちゃって」

「トマトが真っ赤になったよ」

「躁鬱ですね・・・」

>>569
脳内では完璧らしいな。リアルじゃ・・・ﾌﾟ

「トマトが真っ赤になったよ」
「わしには分からん　あほじゃけえ」

フヒヒすいません

「トマトが真っ赤になったよ」

「はい」

「はい　じゃないが」

ぶっちゃけ質問が悪い

「トマトが真っ赤になったよ」
「いや、俺そういうんじゃないから」

「そうですね」以外言いようがない

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね・・・・」
「・・・そんな受け答えじゃ会話が続かんだろう」
「でしたらその問いかけもどうかと思いますけど」
「やかましい。こっちだって初めて会う陰気な若者に無理に話しかけてんだ。しかも今までこっちが覚えた
　常識が通じない相手だっていうじゃないか、無難な問いかけで様子見るしかないだろう」
「・・・」

「トマトが・・・」に対してどう答えるのが正解なわけ？

>>569

「トマトが真っ赤になったよ」
「おいしそうですね、食べごろですか？」
「そうですね・・・」

要するにさ
農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「なんとかかんとか」
まではいいけど
その後自分の脳内設定以外の事を振られると戸惑うのではないか

「トマトが真っ赤になったよ」
「酢か塩をかければいい」

「トマトが真っ赤になったよ」
「お前の血は何色だ!！」
「何怒ってんの？赤色だけど？」
「い、いやモトネタを知らないんなら、まあこんなの知らなくても別にどうってことないんですけどくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

「食べ頃ですかね？」辺りが正解か

「トマトが真っ赤になったよ」
「シャア専用トマトなんですね（ﾌﾟｸｸｸｸ）」
「はぁ？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「さぁ、早くトマトを箱に詰める作業に戻るんだ。」

本当だ、おいしそうですね
が正解

「トマトが真っ赤になったよ」
「本当だ、おいしそうですね」
「あげないよ」
「そうですね・・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「発言するときは挙手してからにしなさい囚人番号24！」

喋ったら喋ったで口だけとか言うくせに

トマトが真っ赤になったよという言葉は、
熟れて食べごろだから兄ちゃん食べてみなよ、という意味だろ普通
そこを瞬時に判断して、ああこの人は俺にトマトを食わせたいんだなと察するのが
会話能力なんじゃないの

頭の中では何だって言えるんだよ
この台詞を突発的に言われて2，3秒でナイスな返事を思いつくかが鍵だ
今まで人と関わってこなかったニートが返事を返しただけで一歩前進したと思う
これからだこれから

「トマトが真っ赤になったよ」
「うん、トマトは大好きだよ」
「好きとかきらいとかはいい。トマトを育てるんだ。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「現時点で真っ赤になってるって事は売り物にはなりませんね」

おいしそうですね　って返しは、自分がトマトを欲しい食べたいと思っている
と相手に勘違いされそうなので、0.1秒で選択肢から外れる

相手に自分の手の内心の内を悟られたくないので、そうですね　しか残らないわけだ

「トマトが真っ赤になったよ」
「♪真っ赤は君の顔　僕の顔〜」

「トマトが真っ赤になったよ」
「たたりぢゃ」

「おしっこが真っ赤になったよ」
「…そうでしか」

カキタタちゃんのコピペくらいに切り返せないとだめだな

＞トマトが真っ赤になったよという言葉は、
＞熟れて食べごろだから兄ちゃん食べてみなよ、という意味だろ普通
そりゃ消費者。
農家は「今年も無事に実ったことの喜び」と
「さあ収穫作業だ」という意味を含む。
食べてみる、は残り物を、だ。
こいつも農家の手伝いに行ったら、この程度だなｗ

↑
まぁお前もリアルじゃ何も言えないんだけどな
↓

「トマトが真っ赤になったよ」
「おま少しひねれよ。なにその返しづらいトーク。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「お前の血は何色だ!！」
「はっはっは。こないだの日曜日行ってきたよ。音楽変わったけどラオウ昇天は無理だったな。終わってみれば5000枚、閉店まで打っちゃった。」
「朝鮮絵合わせですか。飽きません？」
「朝鮮絵合わせ？」
「い、いやモトネタを知らないんなら、まあこんなの知らなくても別にどうってことないんですけどくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

そうですね、は正解じゃね？

そうですね、で切り替えされて、農家の人に
もっと言いたいことがあるなら農家の人が会話を続けるだろ？

それで会話が終わったってことは
農家の人のコミュニケーション能力不足じゃね？

「トマトが真っ赤になったよ」
そう呟いた後で二人は熱く見つめあいそして

まああれだ
ウンコ専用製造機に国家存続の基幹である一次産業の偉大さがわかるわけがない

農家の人と話して何かメリットがあるなら会話を続けるけど
どうでもいい話なら適当にあしらうだろ

そうですね、は適当にあしらってるだけ

それに気づかない方がおかしい

いや実際軽くうなずく、くらいじゃないかな

>>605
ようするに、コミュニケーション能力がないのは農家の人だったんだよ！

>605
そんな事はどうでもいいから面白いネタ考えてよ

「トマトが真っ赤になったよ」
Ａ「真っ赤なトマト・・・は何かの隠語ですか？」
Ｂ「師匠がまた意味不明なコマンドだしてるよ」
Ａ「適当にごまかしとく？」
Ｃ「真っ赤なトマトって文化人類学や商標物関連を含めると43,600件あるけどまとめる？」
Ｄ「なにかのテストじゃないの？」
Ｂ「いじめだ」
Ａ「・・・目視有効範囲内に真っ赤なトマト系ありません」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトの中の人も大変でつね」

「トマトが真っ赤になったよ」 で始まる会話は相当ハイレベル
いくつか模範解答を書いてるのを読んでもあんまりパッとしないな

まあ普通に考えて百姓とニートとどっちが語彙力あるかっつったら
ニートのほうがあるよなw

「トマトが真っ赤になったよ」
「あんですと！？」or「まことか！？」

ＮＰＯ法人「青少年自立援助センター」にうさんくささを感じる
知的障害者を働かせてぼろもうけしているのと同じ構図だろ

「トマトが真っ赤になったよ」
「いえ、大丈夫です」

A「トマトが真っ赤になったよ」「びっくりして創価学会の看板はずしてきた」
B「トマトが真っ赤になったよ」「もうそんな季節か」
C「トマトが真っ赤になったよ」「GJ!」
D「トマトが真っ赤になったよ」「乙」
E「トマトが真っ赤になったよ」「up!」
F「トマトが真っ赤になったよ」「zipで」
G「トマトが真っ赤になったよ」「既出」

Bが模範解答だな

「トマトが真っ赤になったよ」
「画像も張らずにスレ立てとな！？」

>>611
「トマトが真っ赤になったよ」
「いやぁぁぁぁ真っ赤だめぇぇぇ」

農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「(；：. ＠�u＠)ﾉｼ 　天狗じゃ!!　天狗の仕業じゃ!!」
農家｢そりゃぁ、てぇへんだっ｣

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「そうですね」
農家の人「トマトですら子孫を残してると言うのにお前らときたら…」
ニート「ヽ(`Д´)ﾉﾓｳｺﾈｴﾖ!!」

「トマトが真っ赤になったよ」
「天狗じゃ！！！天狗のしわざじゃ！！！」

>619
C,Dも意外といける

>612　赤いきつねと白いたぬきか…深いな

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」


俺「だから？」

いきなりビニールハウス着いたら農家がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ？」って言ったら
いきなりトマトもぎやがって「すみません、トマト赤くありませんか？」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり熟すかよ」って言ったら
慌てて落としやがって、トマトのカゴに挟まったから
「何してんだよ。てめー！ふざけんなよ！」って言ったら
ハサミ持つ手がガタガタ震えてて笑ったｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「『よ』、よかったら結婚しよう」
「えっ！・・・」
「どうしたの？『う』だよ。」
「うん・・・」
「おじさんの負けだね」
「もう、バカ・・・（はぁと）」

しかしこんだけ面白くするのが難しいお題もそうないもんだどうかしてるよ

だってトマトのことなんか興味ないもん

「トマトが真っ赤になったよ」
「ｶﾞﾝﾀﾞﾑにたとえてくれ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「母さん、今日は赤飯だな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「チョンは日本からでていけっ!!」

「トマトが真っ赤になったよ」
「お、お前人間の言葉がわかるのか？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そろそろネタがﾙｰﾌﾟしてきたね」

俺「トマトが真っ赤になったよ」
俺「そうですね・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「鬼女板にたてるべきだな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「の、農家がしゃべった！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「OH！僕のゥ頭ァはァ〜トゥマトゥでェ〜出来ているゥ〜　ヘィ！」
「…」
「…僕のゥ頭ァはァ〜トゥマトゥでェ〜出来ているゥ〜　ヘィ！」
「…」
「…だァけどトマァトのほゥ〜がァ〜…」
「…ﾅｽﾖﾘｽｩｷｨﾀﾞｧﾖｩ〜」
「！！！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「てめえも真っ赤にしてやろうか！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ボクそういうのわからないんで……」

『ラオウ、北斗神拳をなんにつかう』

「フ……知れたこと。おのれのためだ」

『おのれの！？それでなにをめざす！！』

「天…！！」

『それは天にたち権力の座に座るということか！！』

「トマトが真っ赤になったよ」

『トマト！？』

「この世に生を受けたからには
　おれはすべてをこの手に握る！！」

『そんなことは神が許さぬぞ！！』

「ならば神とも戦うまで！！ 」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ＳＮＥＧ？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「でもくれないんだろ？」
「くれない（紅）だけに」
「やかましいわ」

同じように一言で返すにしても、

「トマトが真っ赤になったよ
「おいしそうですね」

ならばまだ会話が続く。
その辺のテクが無いんだよなこいつら。

「トマトが真っ赤になったよ」
「おいしそうですね」
「やらねーよ　この乞食が！

こうやって変に気を使った返事させようとするから
一億総対人恐怖症みたいなことになる

無駄口叩かずに黙って働け。　

「トマトが真っ赤になったょ。。。」
「何言っ天国」

「トマトが真っ赤になったお」

「わかりますた」

とまじゅー飲みてー

「トマトが真っ赤になったよ」
「くだらん質問するな！まず君が答えろ！」

農家「トマトが真っ赤になったよ」
B「おいトマトが真っ赤になったんだってさ！」
C「知ってるか？ポテトが真っ赤になったってよ」
D「ポテトが真っ赤に熟れたのか！？」
E「ポテトがマックで熟れたらしいよ」
F「ポテトはマックで売ってるよ」
G「そうですね…」

「トマトが真っ赤になったよ」
「・・・よく見ると、それはソ連だった」

「トマトが真っ赤になったよ」
「貴様、共産主義か」

「トマトが真っ赤になった よ
死んでしまうとはなにごとじゃ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ハァ？トマトが赤くなるのは当たり前だろうがお前何言ってんの？もしかして真性？こりゃ救えねぇバカだな」

「トマトが真っ赤になったよ」

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|

「トマトが真っ赤になったよ」
「わたしをネ申と呼べ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「しねよやーー！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ばっちいの、ポイッ」

「ぶっちゃけ超トマト赤くなってるしw」
「ありえねーwww」

「トマトが真っ赤になったよ」
「つまり、アカ狩りだな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「な、なんですって！？」
彼は私の言葉に驚きを隠せない様子だった。がくがくと腕をふるわせ、私の手の中のトマトを見る。
「赤い…本当に赤い……トマトは…赤かったのか」


次の日、彼は自室で首を釣って死んだ

「トマトが真っ赤になったよ」
「まるでそびえ立つクソだ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「我がペニスも真っ赤だぞ　見よ」

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |

農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「お父さんお父さんなんとか　魔王　　かゆ　うま」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ありえねーｗまじあけええええええｗｗｗ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ですね〜 こんな形でしかも赤くなるなんて、なんか卑猥ですよね」
「え？なんで？」
「なんでって…」
「…」
「剥けてないんですか？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「わたしたちだけの・・・ひ・み・つ・・・・」

Ａ　「トマトが真っ赤になったよ」
　　「見ればわかります」

Ｂ　「トマトが真っ赤になったよ」
　　「時間なんで帰ります」

Ｃ　「トマトが真っ赤になったよ」
　　「それが？」

Ｄ　「トマトが真っ赤になったよ」
　　「…」

最悪はどれだ？

「トマトが真っ赤になったよ」
「食っちゃうのなんてかわいそうな気もするけどどうせなら
おれはうまいんだぞってトマトにいばらせてやれるような
日本一のトマト農家になりたいんだ。」
そのときだ。綾子の胸が急に苦しくなってきて、特大のパチンが来たのー。

綾子は胸元をおさえると、さよならも言わずにかけだしていた。

「トマトが真っ赤になったよ」
「どうでもいいぜそんな事柄」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それ、どういう意味ですか？」

疑心暗鬼の俺

農家「トマトが真っ赤になったよ」
某王家「馬鹿共にはちょうどいい目くらましだ！」

｢トマトが真っ赤になったよ｣
｢あ、あなた誰ですか？｣→加奈子ルートへ
知らない人なので立ち去る→通常ルートへ

「トマトが真っ赤になったよ」
「なんだか、じゅんじゅんと熱いものがこみ上げてくるんです」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトがムックになったんですか」
「あながち間違ってはいない」

「トマトが真っ赤になったよ」
「あぁ、お前の顔面にパンチを見舞ってダラダラと流れる鼻血のようだな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが赤くなるのは当たり前じゃないですか」

トマトが真っ赤になったよ
って振られたって相手は30男だぞ？
そーっすねくらいしか返しようがない罠

「トマトが真っ赤になったよ」
「金返せ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ごめんなさい('A`)」

「トマトが真っ赤になったよ」
「無駄口言う暇あったら手を動かす！ほらほら作業がとまっとる。トマトだけにﾌﾟﾌﾟｯ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ある意味、そうだよね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜトマトは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のトマトが何色であろうとも、トマトが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のトマトは高速で動いているか否か？
それはトマトの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、トマトは赤かった。
よってこのトマトは高速移動をしていないと言える。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「実篤の世界だよね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そう思う吉宗であった」

「トマトが真っ赤になったよ」
「カネ、カネ、キンコ」

｢トマトが真っ赤になったよ｣
｢なんだと｣

何気に>>10が好き。

「トマトが真っ赤になったよ」

「Ｓｉｒ！Ｙｅｓ！Ｓｉｒ！」

｢トマトが真っ赤になったよ｣
「そ・・それだけは言うなあああ」

｢トマトが真っ赤になったよ｣


＿＿ノL＿／L＿＿　 　 ／　 　 　＿__　 ＿
　　　　　　　　　　 （__／ /　　 　 ＞　　`'′　￣＼
　・　　　　|＿ヽヽ　　　 / 　　　ノ　 ,ｨ,ﾙl　　　　　　ヽ
　・　　　二|-‐　　　 　/　 　 < ／l/ 　u |ﾊ、 　 　 　 ヽ
　・　　　　　|　　　　 〈　 　 　 ﾚ =､＼　 _メヽ!ヽ!、　　 |
　・　　　ー―┐ヽヽ 　＼　　　|ヽ ｡>_ 　／｡ ﾉ　| ,へ　|
　・　　　 　 　/　 　 　 ／ 　 　 | u/　　 ~U~ ┌ ||ビ|| |
　・　 　 　 ／ 　 　 　/　 　 　 　|/＿_,ヽ＿＿u　|!_ン |＼
　・　　　ー―┐　　〈　　　　　　 |『┴┴┴┴')） |＼　|　 ト､
　・　　　　 ├'′　　 ＼.　　　 　 ヾ========'／ 　 V　 ｜ ,＞ ､
　・　　　　ノ　　　 　 ／ 　 　 　 　 ,＞--― "u 　　　| 　　|//′　`ヽ､
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　・　　　　　ヽヽ l　 〈　　 　 　 ﾄ、 ||＿_|＿＿＿＿|＿_| |
　・　　　　　　／　　　＼ 　　　 ﾋﾍ |　　┌──‐┐　　　|
　┃　　ー―┐〇　　 　 ＞　　|__ヽ 　　 | l二二二.　　　 |
　┃ 　 　　　/　　　　／ 　 　 　 　 ヽ 　└――┐| 　 　　|
　 ・　　　 ／　　 　 /　 　 　 　 　 ／ヽ　┌─―┘|　　　 ｜

「トマトが真っ赤になったよ」
「なお津波の心配はありません」

このスレ見てたらむしろニートを雇いたくなるだろ？

「トマトが真っ赤になったよ」
「はいはい、終了、終了」

農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「手に取って食べてみたいのさ〜（´ー｀）」

｢トマトが真っ赤になったよ｣
｢トマトですら成長するのに、と僕に皮肉をおっしゃっているのですか？｣

「トマトが真っ赤になったよ」
「かあさん、この味どうかしら？」

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」ニート「そうですね・・・・」

↑このやりとり素敵だと思わんか。
農家のおじちゃんおばちゃんと、人間性を取り戻しつつあるニートとの心温まる交流みたいで

「トマトが真っ赤になったよ」
「へへ・・こいつ初めてじゃねーな！」

｢トマトが真っ赤になったよ｣


「┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。 」

　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl 　
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　/　 　 | .|　　 　 　 　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ

「トマトが真っ赤になったよ」
「赤いか赤くないかじゃない。トマトを食べるんだ」

｢トマトが真っ赤になったよ｣
「どうしてそうやってみんな僕をバカにするんですか！」

現実では>1の受け答えなのに

ネットではうるさいほど絡んでくるのな　ｗ

タモリ「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「そうですね・・・」

>資源ゴミの分別作業でも、ただ黙々と作業を続けるだけ

これのどこが問題なんだ？
すげー真面目じゃねぇか・・・
俺なんて、すぐにお喋りして手が止まっちまうぞ・・・
携帯を見たり、女のケツを見たり・・・

｢トマトが真っ赤になったよ｣
｢そうですね｣
｢…｣
｢…｣
｢なんか言ったらどうですか。他に何もいえないんですか。やっぱりニートはだめですね。生きてる価値ないですね｣
｢真っ赤ねと話しかければそうだねと応える人のいるあたたかさ｣

>>702
俺も最初「農家の人とともに働き始めるニート」みたいな明るい話題なんだと思ったｗ
つかそんなトマトの報告されてもそうですね以外ねーーよ

バストダンジョンコピペの返しを改変したらおもろそう

「トマトが真っ赤になったよ」
「佐清、その面を取っておやり！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトはウリナラ起源ニダ<*｀∀´>」

ニート「トマトが真っ赤になったよ」
農夫「無駄口叩いてんじゃねえ仕事しろ」

ふと思ったのだけど、この農家の人も話下手なんじゃね？

そもそも、自立塾ってヒキコモリ対策だろ？
就業支援とは別だよ。
ハロワに連れて行くだけじゃん。
バイトも就職率に入れてるし、入れても半分くらいしか成功してないし・・・

ヒキコモリ支援なら誰も文句は言わないし、良い制度なんだけどな・・・
若年失業者と結びつけるから変な事になるわけで・・・

>>715
これはあるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「The tomato crimsoned.」
「トメィトゥくやしい・・・でも・・・」

ニート「トマトが真っ赤になりましたね」
農夫「そら、トマトは黒くなんねえよ、兄ちゃん」

「トマトが真っ赤になったよ」
「嘘はかならず我が身に戻る。受けとめ方に注意しろ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「・・・あなたに見えている色と、僕に見えている色を、『赤』という単一のタームで括ることが可能とお考えか。つまらない」

真っ赤なトマトになっちゃいな…

ニート「トマトが真っ赤になりましたねー、さすがおやっさんが手塩にかけて育て上げた逸品だ。
　　　　色艶、みずみずしさ。こいつぁ市場に出しても高値で取引されるに違えねえ」
農夫「そうですかね・・・・」

>>716
まぁこんなこと言ってるようじゃそうだろうな…
つか前農家の人は総じて人と話すのが苦手な人が多いみたいなこといって、
ニートみたいに、女性と知り合うために無理やり機会をつくる機関みたいのをNHKで紹介してたけど

「トマトが真っ赤になったよ」
「now loading.....」
「・・・？」
「・・・・・・そうですね」
「・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「愛がすべて・・・・」

＞分別作業中に、「これはどのカゴですか」という言葉が発せられれば、それだいけで一つに進歩だという。

チンパンジー扱いだな。塾側にも問題があるだろ・・

どう受け答えすればいいのかわからないもん

>>716
それは言わない約束だろ？

熟れていない緑から赤いトマトへの成長は当たり前。
青や白になったら驚くけど、赤いトマトを見せられてもねぇ・・・
土地の無い若者は農業なんてできないし、興味を持てと言われても・・・
「美味しそうですね」くらいが限界だろ？

「トマトが真っ赤になったよ」
「ケンチャナヨ」

今度農家の人に
「トマトが真っ赤になったよ」
って振って何て答えるか聞いてみようか。

>>728
いや、実際まじでそのレベルなのよ

「お暑うございます」
「夏は暑いのがあたりまえです」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ジャーナリスト宣言　朝日新聞」

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「　　　　　」

>>728

エサをおねだりするチンパンジーは天才

>>728
塾側は素人だもん。NPOだもん。
ニートやフリーターの定義、本場イギリスとの違いなんかも知らないと思う。
そもそも、このNPO職員達は民間企業に就職できるのかと・・・

「トマトが真っ赤になったよ」
「サヨクですか？」

なにこの大喜利スレ

「トマトが・・・」
「トマトが真っ赤になりましたねー」

「そろそろ・・・」
「そろそろ休憩にしますか」

「そういえば昨日の・・・」
「立浪のサヨナラ満塁HRで５−１でしたよ。」

「すまんが・・・」
「マイルドセブンでよければどうぞ。」

>>733
じゃあいっそチンパンジー働かせれば良くね？
さんざんこき使ってもバナナや林檎やっとけばいいだけだし。

「トマトが真っ赤になったよ」
「・・・ぷっ、ふふふ、ぶふぅ・・・くっくっく・・なるほどね・・」

なんだよ、自立って、
馬鹿じゃねぇの、甘やかしすぎだろ。税金の無駄遣い。
日本人ってほんと馬鹿だよな。

こんなことやるくらいなら、毎年生活苦で自殺する2万人のおっさん達に
血税を振り分けてやれよ。

あとODAばっか外国に搾り取られてないで、もっと日本人のために使えよ。
自分の国を自分で守れない世界でもっともチキンな日本人は、
まぁ舐めれて当然だからしょうがないのかなぁ。

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「 ？？ ？？？？？？？ ？？？？？？ ？？？？？？？ ？ ？？？？？？ ？？？ ？？？？？ ？？ ？？？？」

それニートじゃなくて無職だよバカ

「トマトが真っ赤になったよ」
「何の感慨も沸きませんね。ネットでよくみる光景ですから(笑)」

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「где　здесь　почта?」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトよりも野チンポのほうがお好きでしょ？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「あひぅぅっ！！ボキちんのエッチなキンタマト、
　にぎにぎされてまっかっかれしゅううっ」

無理やり単純作業やらせて
しかも金まで取ってニート支援だとかぬかすNPO団体もどうかと

「トマトが真っ赤になったよ」
「でも死ね」

就職してからは罵声とか受けまくるのに
こんなとこで甘やかされて仕事の喜びとやらを知っても
将来に失望するだけでしょ。

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
酒鬼薔薇「さぁ、ゲームの始まりです」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それは私のおいなりさんだ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「後は腐るいっぽうですね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「汚らしい手で触るんじゃないよ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ノー！トォメィトゥ」

>>753
就職してしまえば結構耐えられるもんだよ。
ニートは飛び込む度胸が無いんだと思う。

「トマトが真っ赤になったよ」
「俺としては緑のほうが好きなんですが……。」

俺「トマトが真っ赤になったよ」
俺「お兄ちゃん、口移しで食べさせて」
俺「……い、いいのか？」
俺「……うん……」
妹「さっさと収穫しろやニート」

農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「　（熟したから食えってことかな。でもいきなり食ったりしたら
　　　　　　いやしいやつと思われるんじゃないだろうか。そもそも食っても
　　　　　　いいなら食えっていうよな。じゃあそろそろ収穫しようということか。
　　　　　　でも青いうちに収穫しないとどうにもならないんだよな。ということは
　　　　　　何故赤くなったのかを問うているのか。２ｃｈだと赤色偏移とか言うし
　　　　　　色々原産地の薀蓄も言えるんだけど、うざいだろうし、結局バカっぽく
　　　　　　色のオリンピックやーとか言ってればいいかもしれないが、おっさんが
　　　　　　ヒコマロを知らなければ無意味。どうすればいいんだ）
　　　　　　（この間１秒）
　　　　　　　そうですね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「！？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「座布団全部とんなさい」

「トマトが真っ赤になったよ」
「もう刈りまっか」

「トマトが真っ赤になったよ」
「降り注ぐ夏の陽射しを受けて、真っ赤に熟したトマトをカブリ！
あのおいしさが忘れられない、という方も多いですね。未熟な
トマトの果実は緑色。それは緑の色素・クロロフィルが果実の
表面をおおっているからです。トマトが成熟する過程で太陽の
光を浴びると、クロロイルは分解されて消滅、逆に赤い色素・
リコピンがつくられ、真っ赤なトマトに変身する、という仕組み
であり、秋に紅葉が赤くなるのも、これと同じ原理です。このリ
コピンは、強い紫外線や光合成によって生じる活性酸素で傷
つくのを防ぐために、植物自身が身につけたものといわれてお
ります。でもさすがのトマトも、果実の表面温度が40〜45℃以
上になると「日焼け」を起こしやすくなるんです。そして人間の
皮膚が「ひぶくれ」になるのと同じような症状を起こします。ト
マトを守っているリコピン、私たちはトマトと違って、自分の体
でリコピンをつくることができませんから、トマトをたくさん食べ
てリコピンを摂取し、夏の陽射しに抵抗力をつけたいものです
ね。」

「・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ヒィィ、すいません、すいません、もうしませんから・・（涙」

30は若者じゃねーぞw

「トマトが真っ赤になったよ」
「メロンパン入れになってまーす♪」

「トマトが真っ赤になったよ」
「お前、顔、真っ赤だぞwww」

　 　 _, ,_ 　ﾌﾞｰﾝ ！
　（　‘д‘）
　　⊂彡∽∽∽∽∽●))Д´）　←ニート

トマトが真っ赤になったよ！

食ってもいいですか？朝からの作業で
腹減ってるんで、ここの一区画の
トマト全食いしたいです！

親しくない人にどうでもいいこと振られたらこんなもんだろ。
コミュニケーション能力って最初に言い出した奴氏ね。

「トマトが真っ赤になったよ」
「だがそれがいい！！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「印象派だよね」

農家「へっへっへ、すっかりトマトが真っ赤になってやがる」
ニート「こんな奴らに・・、くやしい・・・・」

ニートに農業やらせればいいってのは
いかにも出稼ぎ子孫の発想だ

俺 「トマトが真っ赤になったよ」
TBS「たまには外に出てみたらどうですか？」
俺 「なるほど」

「トマトが真っ赤になったよ」
「♪マコ 甘えてばかりでごめんね。ミコはとっても幸せなの…」

ニート「へっへっへ、すっかりトマトが真っ赤になってやがる」
トマト「こんな奴らに・・、くやしい・・・・」

農民「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「貴様この激しくそびえる心の壁を超えて来るんじゃねぇ」

就業体験＝農業、介護

土地を持っていない奴に農業？
介護士は離職率激高だし・・・

「トマトが真っ赤になったよ」
「一方その頃――」

俺「トマトが真っ赤になったよ」
俺「美味しそうですね。マヨネーズかけて食べたいなあ」
俺「マヨネーズもいいが、やっぱり塩をかけてかぶりつくのが最高だよ」
俺「いいですねえ。ビール飲みながらだと最高ですね」
俺「おいおい、まだ昼前だぞｗｗ」
俺「あ、そうでしたｗ　でも仕事終わったら一杯やりましょうよ」
俺「そうだな。うちの母ちゃん特製のナスの味噌炒めもあるぞ。うまいぞぉ」
俺「夕飯たのしみだなあ」
医「薬2週間分出しときますね、年明けにまた来てください」
母「ありがとうございました」
俺「ありがとうございました」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それなら　全部まとめて　200ベルで買い取るんだも！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「
　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
　/　／|　|　　　｜　|　　　|　|（ ノ|　|`､)　i　ﾉ 　|　|　　　＼_ノ　　ﾉ　/　　　　ﾌ　!　（~~＿,,,,／ﾉ/
　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿） 」

マジレスさせてもらうと、こういう時に「いや〜うまそうッスね！」みたいな軽薄な
セリフがさっと出てくる能力が社会で求められる「コミュニケーション能力」であるならば
そんな能力をつけるのはこちらからお断りさせていただきたい。

トマトが真っ赤になったよ

もう帰ってもいいですか？

「トマトが真っ赤になったよ」
「うーーーん・・・・ラベンダーの花の香り・・・・」

（´∀｀）「トマトがマカーになたよ」ニート「マカー・・・・（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」
「(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」

農民「トマトが真っ赤になったよ」

俺「トマトが赤いのは、β−カロチンとリコピンという
カロチノイドが含まれているからなんですよね？
最近の研究でリコピンはβ−カロチンのように、
ガンなどの原因になる活性酸素を減らす働きや、
過酸化脂質の生成を抑制する作用があることがわかってきたらしいですね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「俺のジュニアも怒張して真っ赤だよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ミンナニナイショダヨ」

　　　　iーj;二二;,__r‐､
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l　　　　　　　　　　　トマトが真っ赤になったよ！
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
　7:;:;:;:;:/. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　,:､　,..ﾑ.ﾟ.,..ﾟ..,.､l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::＼
　;:;:;:;:;/　/　　 ,.､　`!~|:::)::/　　　/ :K"/ r:'" ,iii ~＼　　　　　　　　 ,,...-,-､　　　　　　　　　　 /,.r''"　　　　　ヽ:::::::::::i!
　:;,;-〈 /　 Fﾆﾆヽ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
　　　|　` ､_＿_,..- '"|::::ゝ　　 /　 l ﾉ　i/`"'" ´ﾟ-y' ./ﾒ,　 　 　 /　　(･･)`丶､　　　　'''ヽ 　 　 l :~　ヽ!　,..-､　　ヾ;:::::::::|
　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
　　`,.-―'''''''''''＜.,_　　　　　i"　　 l　　ヽ....,,-" く__/　　　　 `ヽy:|`T"~､.,,__　　`,i|ヾ |　　　　　　 ヽ､　,.:-‐-'',／,.r‐''"
　'' "　　　　　　　　l　　　　　i.　　　`　　 /　　　 |,~`-､　 　 　　| :i|　　F‐'''"|　 ! |ヽｲ､_　　　　　,..-‐ｆ彡ゝ--‐"
　　　　　　　　　　　|　　　　　`: ､_　　　　　 　　 ﾉ　　　ヽ　　　 ヽ'､　　l!;;;;;;;/　 / ／:::::::`t''''丶､
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　 ~ '' ー― '' "　　　　/"`'' -､ 　 r|ヽ　,......,,..;:"/:::r:､:::::::ﾉ

「トマトが真っ赤になったよ」
「アフリカではよくあること」

>>791
イヤミなニートだな

別にニートじゃないけど、農作業で疲れたときにそんなこと言われても
「ええ」とか「おおー」ぐらいしか返せない気がする。

「トマトが真っ赤になったよ」
「へぇ〜　　１へぇ」

「・・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「うわー！ほんとだっっ！なんだか嬉しいなぁ！自分がこうやってちゃんと手を掛けてあげれば、
　それに答えてくれるんですもんね！可愛いなぁ、嬉しいな。これが働く喜びかぁ・・・ありがとうトマトさん！」

っていう返事を期待してたのか？

「トマトが真っ赤になったよ」
「この収穫が終わったら、伝えたいことがある」

「トマトが真っ赤になったよ」
「クリトリスふぁあああああああああああああああああああああああああああああ」

ニート「レベルが99になったよ」
農家の人「そうですね・・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「このトマトが真っ赤になったら、俺サリーと結婚するんだ」

>>786
さらにマジレスを返すが、その程度のことを拒絶してたら
仕事はおろか結婚生活も大変だぞ
軽薄でもオベンチャラは多少大事。多少ね、多少でいい。

>>786をヒントに

農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「いや〜うまそうッスね！」
農家「･･･トマトが真っ赤になったよ」
ニート「いや〜うまそうッスね！」
農家「･･･トマトが真っ赤に･･･」
ニート「いや〜うまそうッスね！」
農家「･･･トマトが真･･･」
ニート「いや〜うまそうッスね！」
農家「･･･トマト･･･」
ニート「いや〜うまそうッスね！」
農家「･･･ト･･･」
ニート「いや〜うまそうッスね！」
農家「･･････」
ニート「いや〜うまそうッスね！」
農家「･･････わしが悪かったんじゃーーーーーー（号泣）」

「トマトが真っ赤になったよ」
「で？」

｢トマトが真っ赤になったよ｣
｢そうですね｣
｢それトマトじゃないよ｣

「トマトが真っ赤になったよ」
「ほんとだ、おいしそうですね。ところでどういうトマトがいいトマトなんですか？」

俺の考えられる最良の受け答え

|　　　　トマトが真っ赤になったよ
| 
｀──────────┐ ┌─── 
　　　　　　　　　　　, '´l,　　..| ./ 
　　　　　　　, -─-'- 、i_　　|/ 
　　　 ＿_, '´　　　　　　　ヽ、 
　　　',ー--　●　　　　　　　ヽ、 
　　　 ｀"'ゝ、_　　　　　　　　　 ', 
　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 ! 
　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ 
　　　　　　　　　　　　　　　 ! / 
　　　　　　　　　　　　　　r'´、ヽ 
　　　　　　　　　　　　　　｀´ヽノ  

|　　　　質問の意味が分かりません。
| 
｀──────────┐ ┌─── 
　　　　　　　　　　　, '´l,　　..| ./ 
　　　　　　　, -─-'- 、i_　　|/ 
　　　 ＿_, '´　　　　　　　ヽ、 
　　　',ー--　●　　　　　　　ヽ、 
　　　 ｀"'ゝ、_　　　　　　　　　 ', 
　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 ! 
　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ 
　　　　　　　　　　　　　　　 ! / 
　　　　　　　　　　　　　　r'´、ヽ 
　　　　　　　　　　　　　　｀´ヽノ  

「トマトが真っ赤になったよ」
「そんな話しかけかたじゃあ、いつまでたってもロクな返事なんかできやしませんよ
　僕最大の弱点である両乳首後ろから同時こねくりでもされない限りはね！」
クリクリクリクリ
「らめぇえええええええええええええ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「･･･息くさいです」

今雷と雨風がすごいんですけど＠愛知

「トマトが真っ赤になったよ」
「クックック・・・赤トマト・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「え、なに？俺？」

あれ・・・ニートの・・・主張の方が・・・正しいような・・・

｢トマトが真っ赤になったよ｣
「・・・・・バ、バカにしている」
「え？」
「・・・・ぼ、僕をバカにしている。トマトなんか赤いに決まってるじゃないか・・・」
「いや、別にそういうわけじゃ・・・」
「どうしてみんなそうやって僕を見下すんだあああああああああああ！！！！
きいぇええええええやぁああああああああ！！！！１！！！！！１１１１
このおおおおおおおおおお！！！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「おいしそうですね＾＾」
「おいしそうでしょ＾＾」
「ははは＾＾」
「あはは＾＾」
「・・・ははは」
「・・はは・・・・」

｢トマトが真っ赤になったよ｣
「だからそれを今収穫してんだろうが！」

これまでのまとめ

・パロディ派：創作物の引用
「トマトが真っ赤になったよ」
「通常の三倍！？」

・難解派：科学や哲学なども持ち出す
「トマトが真っ赤になったよ」
「目に見えることだけが真実ではない云々」

・逆切れ派：逆切れ
「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが赤じゃなかったらなんだっつうの！」

無意味派：シュール
「トマトが真っ赤になったよ」
「しかし空は青いです」

・口語派：日常会話っぽい
「トマトが真っ赤になったよ」
「マジかよ？すげえー！」

・比喩派：例える
「トマトが真っ赤になったよ」
「お前の鼻血みたいだな」

・優等生派：
「トマトが真っ赤になったよ」
「もうじき食べられますね。楽しみだなあ」

｢トマトが真っ赤になったよ｣
「はいはい、おじいちゃん、ごはんはさっき食べたばかりでしょ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「イェァ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「アンニュイな気分でまどろみ・・・」

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ トマトが真っ赤なったよ
　　 ＼＿／　　　
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それはカツオ節です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

47 名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/03/22(水) 23:18:24.69 ID:zrAzIMgi0
俺「邦画と洋画どっちが好き？」
女「黙って運転しろ」
俺「はい・・・」
女「・・・」
俺「・・・」
女「・・・なんかしゃべれよ」
俺「邦画と洋画どっちが好き？」
女「うるさい黙れ」
俺「すみません・・・」

>>819
みさくら・ヤマジュンその他エロ派もついかしれ

「トマトが真っ赤になったよ」
「・・・・その話はもう・・・やめて」

「トマトが真っ赤になったよ」
「パンネロ〜」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それだけじゃないぜジョニー！このカートリッジを着ければ、ホラ。
　あっというまに花瓶に早変わり、ってわけさ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「フヒヒヒ、すいません」

「トマトが真っ赤になったよ」
「（ハーモニカで「禁じられた遊び」を延々と続ける）」

「トマトが真っ赤になったよ」
「（ビクッ！）いや、お、俺じゃないす。俺やってませんし。」

>>114
飲むなｗｗｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「そして1時間煮詰めたものがこちらです」

>>819
だめだ、オレが書いた北斗の拳シリーズが入っていない

なんかの漫画かアニメで

「真っ赤なトマトにしてやるぜ！！」

ってセリフなかったっけ？なんだったかおもいだせない

「トマトが真っ赤になったよ」
「何か問題でも？」

「トマトがメッツになったよ」
「微妙」

話の返し方が上手い下手以前の問題なわけだな

農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート↓

　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　 ／": : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　/-─-,,,_: : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　/　　　　　'''-,,,: : : : : : : :i
　　　　　　　　　 /、　　　　　　/: : : : : : : : i　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　/: : : : : : : : : :i　　　 ／
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼: : : : : : : : :i　　 ／　 働いたら
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|: :__,=-、: /　＜　　　負けかなと思ってる
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　|:/　tbﾉﾉ　　　　＼　　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　　＼　
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　 　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／

>>835
童夢の「真っ赤なトマトになっちゃいな」

>>825
下ネタ派：エロなど
「トマトが真っ赤になったよ」
「ボクの肉棒も真っ赤ですよ」

>>834
それはパロディ派とは別に用意しないとダメでつか？＞北斗派

｢ﾄﾏﾄが真っ赤になったよ｣
｢くやしい…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…｣

何ここ？VIP？

>>840
それは知らないな。

今思い出したけど、幽白の桑原が１６巻で言ったセリフだった

「トマトが真っ赤になったよ」
「池●●作大先生のおかげです」

>>841
ちょっと考えたんだが、やっぱりパロディではないように思う
>>584な。他人が書いた>>197はパロディだけど

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが真っ赤になったよ の検索結果 2 件中 1 - 2 件目 (0.30 秒) 」

「トマトが真っ赤になったよ」

「それは簡単に見えて、奥の深い問題ですね。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいますけど、、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもありません。
「赤方偏移」という現象をご存知です?
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象です。
つまり、本来のトマトが何色であろうとも、トマトが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのです。
目の前のトマトは高速で動いているか否か？
それはトマトの反対側に回ってみることでわかります。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのです。」
「では、反対から見てみましょう。
このトマトは高速移動をしていないと言えますね。」

大喜利から禅問答まで、、でも、正解は「そうですね」だろうよｗ

まあよくある答えは
「おいしそうですね」とか「食べてみたいですね」とかかなあ…
おいしいの？とかでもいい。
そしたら次はうまいよ〜！と味について答えてくれる可能性が高い。

ヒポクラテスみたいに「では、医者が青くなるな」なんて答えたら気持ち悪いよ。

>>849

この場合、そうですねが問題じゃなくて
そこで会話が終わることが問題って提案してるんじゃね？
飲み会で、いきなり会話がとぎれてしらける雰囲気を持つ奴っているじゃん
そういう感じなんじゃないの？ニートの会話って

ナポリタンは本当に赤いのかっていうコピペ思い出した
赤方偏移だとか光速で移動してるとかいうやつ

そもそも、「トマトが真っ赤になったよ」なんて話しかけてくるのは異常。
見知らぬ人にそんなこと言われたら逃げるわ。

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマト嫌いなんですよ」

俺の回答

むしろ「そうですね」って言われて会話をとぎらす方が問題ありだろ？
何で「そうですね」って言われて黙っちゃうんだよｗ

>>856

たぶん、いいとものファンじゃねーの

「トマトが真っ赤になったよ」
「・・・近寄らないでくれます・・・・」

自分で話ふっといて黙っちゃうのって最悪なパターンじゃね？

だよな。勝手に話振ってきて返されたら黙るって何？
この具体例では農家の方に問題があると言わざるを得ない。

「トマトが真っ赤になったよ」
「何故殺した！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「あなたが本当のお父さんなのですね・・・」

おまえら、ネットでは雄弁なのなｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「ホラホラ、人の目を見て話しなさい」

「トマトが真っ赤になったよ」
「しゃぶれよ」

>「仕事の内容より、休憩時間に同僚と会話ができずにつまづきを感じた塾生が多い。

まあ自立塾に入れられた奴が集まったところで会話難しいだろうな〜
だからといってコミュニケーション能力の高い奴のところに放り込んだらそれは
それで黙っちゃうだろうしむずかしいね

「トマトが真っ赤になったよ」
「ダッシュ村はここですか？」

http://www.jiritsu-juku.jp/modules/wordpres1/

D君、それは自立してることにならんぞ
C君、システム開発したいならCAD検定は関係無いぞ。周りを信用するなｗ
Bさん、何がしたいのかはっきりしろ。お前がやってるのはただの暇つぶし
A君、この業界に来ないでねｗ他で活躍してください

「トマトが真っ赤になったよ」
「綺麗な顔してるだろ。死んでるんだぜ、それ」

なんかおまえらとそっくりだな
ネットでは雄弁だけど実社会だとコミュニケーション能力不足

「トマトが真っ赤になったよ」
「HAHAHA〜トマト？トマトが真っ赤って〜？」

　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　トマトが真っ赤になったよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

　　 　 ﾊ_ﾊ
　　 ∩ ﾟ∀ﾟ)')　真っ赤になったよ！
　 　 〉　　/
　　.（_/ 丿

ニートなんざ甘やかしても時間の無駄
有無も言わさず空挺に2年くらい放り込んだ後イラクに派遣して間引き汁！
脱走は銃殺、もちろん撃つのは逃げなかったニートにやらせる。
撃てなかったらそいつも銃殺。


って法案を作ったら働き出すだろ

トマトが真っ赤になったよって言われておまいらなんて返す？
俺はおいしそうですね！かなやっぱり

あぁ、そりゃまぁねぇ・・・　　っていう。
どうしようもねぇじゃん

「トマトが真っ赤になったよ」
「受粉済みの非処女トマトなんてｲﾗﾈ！」

ニートのおまえらだって成長できるんだぜ
2chに初めて書き込んだ時なんてビビってただろ
だけどいまはビビってない
「慣れ」たからだ

「慣れ」ってのは難しいもんじゃない
だから希望を持て

>868
年齢が若者じゃないwwww
しかしD君の親は甘いな〜
>都会に住むのが嫌になり、一人で沖縄に行き、親の仕送りを受けながら民宿に泊まり、何もせずにぶらぶらと生活していた。
沖縄なんかでぶらぶらとかある意味贅沢な生活やね。

>アルバイトで雇ってもらえないか申し出るまでになった。
↑改善の効果のしきいがえらい低いな…

「トマトが真っ赤になったよ」

「節子ぉ…」

>>868はひどいな。何一つ改善してないｗｗｗ

なんかキチガイでも扱うかのようなやり方なんだよな
ttp://blog.livedoor.jp/viva6/
ttp://quietspace.exblog.jp/m2005-12-01/
それは違うだろうと。逃げるに逃げられない状況のなかで1年も働かせれば、あとは自然になんとかなるんだよ
この期に及んで就きたい仕事を見つけるってスタンスも謎。どこでもいいからとにかく働いて、あとは慣れる程度まで続けるのが一番だろう
それにこれって有料なんだよな。おおむね３ヶ月で２４万とか。ｱﾘｴﾈ

確かに休憩時間に黙るのはよく無いよな。この場合
「農作業してる時さ、いきなり農家のおっさんに話しかけられた」
「へぇ〜、なんて？」
「何かトマトが真っ赤になったよってｗ」
「ハハハ」
「見りゃわかるよｗ」
「だからどうしたって感じｗ」
「それでさ、俺そうですねって答えたの」
「そうですねって、おいしそうですねぐらい言ってやれよｗ」
「いやぁ、でも急にだぜ？焦るって」
「まあな、唐突過ぎるよな」
「そしたらその親父、黙っちゃってるのｗ」
「マジで？」
「親父ご立腹だよｗ多分おいしそうって言わなかったからｗ」
「ありえね〜ｗ」

少なくともこれぐらいのやり取りはできるだろ。

>>882
パソコンを介してなら出来るんだろうな

つーかこんなおっさんいたら絶対ネタにしなきゃもったいないよ。
言いたくて我慢できねえって。

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトって最初から赤いじゃないですか」

>>873
そういう法案を作る勇気のある議員がどこにいる

農家「真っ赤！真っ赤！」
ニート「真っ赤！真っ赤！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「と、トマトが赤いのは当たり前です‥（顔が真っ赤）」
「あ、ここにもトマト、見ーつけた♪」

ニート「…そうですね」
農家「あ？なんだその返事は？お前そんな返ししかできないのか？このクソニートが！
　　　掲示板じゃ好きなこと言ってんじゃねーのか？人が怖いのか？この負け犬が！」
ニート「…そこまで…」
農家「あ？なんだこら？」
ニート「そこまで言わなくてもいいじゃないですか！？…俺だって…俺だって
　　　すごい悩んでたんですよ！何も遊んでたわけじゃない！今でも本当はみんなと同じように
　　　働きたいと思ってますよ…。でもどうしてもやりたいことが見つからなかった…。
　　　自分に嘘ついてまで働いたら…会社に迷惑がかかるんじゃないかとか…そんなこと考えてたら
　　　前に進めなくなって…。とにかくあなたなんかに俺の気持ちがわかるもんか！」
農家「…ふふ」
ニート「な、なんですか？」
農家「言えるじゃねーか。トマトみてえに真っ赤になってよぉ。お前を試すためとはいえちょっと
　　ひでーこと言っちまったな。お前はまだ青い。だが今みてえに毎日熱く生きてみろ。
　　お前はこのトマトみてえに真っ赤になれるんだよ。」
ニート「おやっさん…おやっさーーーーん！！！！！」

>>889
感動したｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「・・・・・・・」
「返事がない。ただのしかばねのようだ。」

>>889
泣いた

ID:cjhSOxaG0よ、あんたは本物のニートを知らずに言ってるだろ
あんたの言うネット弁慶みたいなのは実際は少数派で、本格的なヒッキーはPCすら扱わなかったりするんだよ

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトの文化大革命や〜」

>>889
GJ!

「トマトが真っ赤になったよ」
「むうぅ、なんという鮮烈な味！この雄山をためすとはこしゃくな奴」

「トマトが真っ赤になったよ」
「あ、本当ですね、どんな味か楽しみっすね。
　野菜の甘さは気候と関係あるって聞きますけど、去年どうでしたか？」

とりあえず質問されたら質問返しで逃げておく

「トマトが真っ赤になったよ」
「百姓氏ね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「俺色盲なんで・・・・」

>>893
本物のニートってどこに行ったら会えるの？
おまえんち？

>>885
ゆとり教育の弊害がココにも

「トマトが真っ赤になったよ」
「先にシャワー浴びてこいよ」

>>889
いい話ですね

「トマトが真っ赤になったよ」
「もうやめませんか、こんな事」

農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「全米が泣いた」
おすぎ「いいから、あんたたち、この映画見なさい！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「去年は青かったんですか？」

「トマトが真っ赤になったよ」　「そうですね」
「天気も春めいてきました」　　「そうですね」
「じゃあきょうのゲスト紹介しましょう、ばってん荒川さん！」

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　んなーこたーない
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

「トマトが真っ赤になったよ」
「またおまえか！」

つーか、どんな答えを期待してたんだ？
マジだれか模範解答よろ。

「トマトが真っ赤になったよ」
「残念ですが、黒柳さん以外は全員ボッシュートです」

「トマトが真っ赤になったよ」
「見りゃわかるよ、ガキじゃねぇんだ
口動かさず手動かせよ、日が暮れるぞ」

「トマトが真っ赤になったよ」

「らっせーらー　らっせーらー
　　らっせーらー　らっせーらー
　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・に゛ゃー」

「トマトが真っ赤になったよ」
「俺もそれ昨日カミさんに言ってやったのよ、そしたらもう大変。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「何故トマトが赤いのか、簡単に見えて、奥の深い問題だ。「赤いから赤いのだ」などと
トートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のトマトが何色であろうとも、トマトが我々から高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。

目の前のトマトは高速で動いているか否か？
それはトマトの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、トマトは赤かった。
よってこのトマトは高速移動をしていないと言える。」

>>909
「しっかり育てた甲斐がありますね。でも俺トマト苦手なんですよ」「それはマズいのばっか食ってるからだ。これ（ｒｙ」
もしくは、
「俺のアソコは真っ赤っていうより（ｒｙ」

この二つしか思い浮かばんな

「トマトが真っ赤になったよ」
「オレはかあちゃんの奴隷じゃないっつーの」

>>915
どっちにしろ農家のおっさんは黙ったままだなｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「ばかもんそいつがルパンだ〜」

「トマトが真っ赤になったよ」
「関係ないですけど工藤定次ってこの前までひきこもり支援で
稼いでたと思ったら今度はニートですか。とんだ銭ゲバ野郎ですね」

「トマトが真っ赤になったよ」
「と、日記には書いておこう」

「トマトが真っ赤になったよ」
「セイセイセイ」

福島県の農家「トマトが真っ赤になったよ」

東京都千代田区のニート｢だからどーしたっていうんだよー、かったるいぜよ｣

福島県の農家　｢小泉さんにいいつけるお｣

「トマトが真っ赤になったよ」
「VIPでやれ！」

しかし伸びすぎではないか

まだ早くね？

「トマトが真っ赤になったよ」

｢お、奥さん!!　僕のも　ほら　もうこんなに｣

｢おいしそうね｣

「トマトが真っ赤になったよ」
「迅速な対応、ありがとうございました。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「君、少し黙れ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「うーん、まずい！もう一杯！」

>>881
就労にチャレンジした時点で卒業って、
大金払って農業体験するだけじゃんかよ・・・ｗ

>>909
そろそろ収穫ですか？
とかじゃね？

「トマトが真っ赤になったよ」
｢だりー｣

そうですねって普通じゃねーかｗｗトマトが真っ赤になったよの方が問題ありだろｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「っていうことはもう食べれるんですか？」
「そうだよ　もう収穫の時期だなぁ　食べる？」
「いいんですか？」
「あぁいいよいいよ」
「ありがとうございます！」

↑これが正答

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね」
「そうだよ　もう収穫の時期だなぁ　食べる？」
「いいんですか？」
「あぁいいよいいよ」
「ありがとうございます！」

これでも十分会話は成立する。
これ見る限りじゃ農家のおっさんが会話能力ないんだよｗ

>>935
全部ニート一人で喋ってるんだろ　そんなんだからニートなんだよ

>>935
だよなｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「っていうことはもう食べれるんですか？」
「そうだね…」
「……」
「……」
かもしれないしな
これは農家のおっさんにかかってるのかもしれない

qF5KMhuD0プギャー

「トマトが真っ赤になったよ」
「以下同文」

>>939
畳「お前は何の脈絡もなく人に向かってﾌﾟｷﾞｬーと言うのか」

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが真っ赤になったよ」
「もっと腹に力を入れて！」
「トマトが！真っ赤になったよ！」
「よし！合格！」

これはどうすればいいのか…
トマトは赤くなるものでしょうに…

農家の人：「トマトが真っ赤になったよ」

ニート：「おいらの家計も真っ赤です」

農家の人：「そうですか．．．」

要は何を言うかじゃなくて
会話しようという態度を見せるのが大事なんじゃないか

話しかけられてビクッとして、早く終わって欲しいと思いつつ下向いて
「そうですね…」というのと
会話がこれからはじまったと見て、相手の方見て
「そうですね」
というのじゃ変わってくるかもしれんし

>>889
映画化決定ｗ

>>945
そういうのが出来ない連中だってわかってるんだから
話を振った奴ががんばって会話を成立させなきゃ駄目だろ。
会話に慣らすのが重要なんだからさ。

「トマトが真っ赤になったよ」
「主の裁きの日は近い」

>>943
「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが熟して赤くなるのは当たり前です、もっと他に考えることは無いのですか？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「つい先日まで小ぶりで青々としていたのに成長早いんですね〜」
「うるせーよ、口動かさず手ぇ動かせ」
「そうですね・・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「　だ　ま　ら　っ　し　ゃ　い　！　」

「トマトが真っ赤になったよ」
「5点だな」

そうですねで良いだろ

「そうですね」
（ハァ？見りゃ分かんだろくだらねーこと言ってんじゃねえよクソオヤジが、いっぺん氏ろすぞったく）

「トマトが真っ赤になったよ」
「↑バカ発見」

いや、だからそうですねの後に自分の言葉をつけないからコミュニケーション能力がないって言われるんだよ
相槌だけだったら話が進まないだろ
そうですね、おいしそうですねとかだったら、後で冷やしたやつでも食べるか、とか会話が広がる

農夫「トマトが真っ赤になったよ。」
オレ「トマトが出来なかったらおっちゃんが真っ青やもんな」

単にそのオヤジと会話したくないだけだろ

おまいら、おもろすぎ

>>913
コロンボか、なんか好きだなそのネタ

農家のおっさんも会話がしたかったら
「そうですね」の後も会話が続くってｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「褒めて育てる公文式」

ニートって池沼あつかいじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんたら塾に放りこまれた処遇に不満だからフレンドリーな空気つくろうなんて気にはならんだろう

「トマトが真っ赤になったよ。」
「はい、真っ赤と言えば、トマトケチャップ。
　毎日の食卓にちょっとした彩りを添えてくれるケチャップも、市販品の成分を見ていると、そこに添加されているものの多さに驚いてしまいます。
　季節感のなくなった野菜のシンボルのように言われるトマトですが、年間を通して手軽に手に入るようになったのは、とても嬉しいことです。
　春から真夏をすぎ秋になるまで、完熟トマトが手軽に手に入ります。
　八百屋さんやスーパーで、ビックリするほどお安い値段のついていることがあります。
　こんな時は、たっぷりのトマトを使って、トマトケチャップやトマトソースを手づくりしてみましょう！
　時間は少しかかりますが、休日のゆっくりした時に、ホームメイドのケチャップづくりをお楽しみください。
　できあがったケチャップのあまりの美味しさに、きっと手づくりの良さを実感していただけることと思います」
「そうですね・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「だな」

>>914
そこまで言ったら農家の人が黙るに1票ｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
　　　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　 　 　 　 　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　|　三|　　＿ 　 　 ＿　　 |三 !
　　　　　　　　|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |
　　　　　　　　|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 | 　　
　　　　　　　　ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.| 　　「なんとな!!」
　　　　　　　　', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ　　
　　　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ　　　　
　　　　　　　　　ヾ!　　　　i ,､　,..､ヽ　　　lノ
　　　　　　　　　　|　　　　　 _　_　　　 ｲ l
　　　　　　　 　 　 l　　　 ,ｨﾁ‐-‐ヽ　　i /、
　　　　　　 　 　 　 ﾞi､　　 ゝ､二ﾌ′ ﾉ/'"＼
　　　　　 　 　 　 　 | ＼　　ｰ一 ／ /　　 _,ﾝ'ﾞ＼
　　　　　　　　　　,ィ|､　 ＼　　　　 /_,､-'" _,.-''´ ｀丶､＿_
　　　　　　 ＿, イ　 | ヽ＿ 二＝''"　_,. -''´　　"""""´´　 ｀`ｰ

「トマトが真っ赤になったよ」
「びくびくするなよ。ただのトマトだ。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「これ百姓、直答（じきとう）を許す」

「オレのトマトが真っ赤になったよ」
「うほ！いいトマト」

「オレのトマトが真っ赤になったよ」
「ウイ、サバ、ジュテーム、アデュー！」

「オレのトマトが真っ赤になったよ」
「ご登録ありがとうございました。」

>>914
このスレにこの手のレスはつき物だが、これはうまく出来てるな

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマト禁止」

farmer「to mate got make a NEET you」
NEET「so dis car」

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「ノー トメイトウ」
外人「イエス トメイトウ」

ニート「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「そうですね」
ニート「そうだよ　もう収穫の時期だなぁ　食べる？」
ニート「いいんですか？」
ニート「あぁいいよいいよ」
ニート「ありがとうございます！」

医者「お薬2週間分出しときますね、年明けにまた来てください」
ニート母「ありがとうございました」
ニート「ありがとうございました」

かわいいニート女子との会話を楽しみたい

俺「トマトが真っ赤になったよ」
ニート女子「・・・・そうですね」
俺「そんなに緊張しないでいいんだよ。君の顔も真っ赤になってるよ」
ニート女子「き、緊張なんてしてませんっ！」
俺「ますます真っ赤になったｗ　食べごろだねｳﾋﾋ」

農家の人「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「トマトはそんなこと言わない」

このスレ、５万部はいけると思う

「トマトが真っ赤になったよ」
「真っ赤な嘘いってんじゃねえ」

ＮＰＯ法人「青少年自立援助センター」（工藤定次理事長）が運営する塾では、
労働体験をしながら毎朝７時の起床など規則正しい合宿生活を送る。
仕事は、市内の集合住宅から回収する資源ゴミの分別や、
市民団体と協力して行う不要になった車いすの回収と整備、援農作業などをしている。
労働体験のほか、キャリアカウンセリング、パソコンの資格取得講習などもあり、現在、２０代前半を中心に男女１０人が入塾している。

仲間にニートがいないと仕事できないのかよ

vipのが面白かった

面白いのは>>1だけだな

おまえらツマンネ

「トマトが真っ赤になったよ」
「これはひどいﾙｰﾌﾟｽﾚですね…」

ニート「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「そうですね」
ニート「そうだよ　もう収穫の時期だなぁ　食べる？」
ニート「いいんですか？」
ニート「あぁいいよいいよ」
ニート「ありがとうございます！」

医者「お薬2週間分出しときますね、年明けにまた来てください」
ニート母「ありがとうございました」
ニート「おめでとうございました」

>>1
どこがニートなんだか

農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「http://nov.2chan.net:81/b/src/1144463837292.jpg」

「トマトが真っ赤になったよ」
「怒りに我を忘れてる…」

農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「それナス」

「トマトが真っ赤になったよ」
「さっさと収穫しろ。オレは1000を獲りに行く」

うわぁおいしそうですね等と返せばいいの？

もうすぐ1000だな

「トマトが真っ赤になったよ」
「１０００なら収穫→就活→就職」

「トマトが真っ赤になったよ」
「嗚呼...でもそれは首じゃないか……」

まもなく、ここは　乂1000取り合戦場乂　となります。
　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

農家「トマトが真っ赤になったよ」
ニート「１０００ならトマトは黒い」

で？

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。