増え続ける使用済み核燃料に再処理工場が実質稼働を開始…青森

増え続ける使用済み核燃料に再処理工場が実質稼働を開始…青森

　青森県六ケ所村に建設された使用済み核燃料の再処理工場が実質稼働し、１日には、
燃料を加工する最初の作業が始まった。コストなどを理由に一度は施設が必要かどうかも
問われたが、稼働の背景には国内５５基の原発でたまり続ける使用済み核燃料を早急に
処理したいという国や電力業界の思惑があった。一方、再処理でプルトニウムを抽出する
ためＩＡＥＡ（国際原子力機関）の監視が始まったが、大量のプルトニウム管理に不安も残る。

続き
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060402k0000m040093000c.html

テクマクマヤコン

池沼だからよくわからんが、低レベル放射性廃棄物ばかりだからごみの量がふえるんじゃね？
高濃度になるようにまとめてから、地下に埋めればいいんじゃないのですか。