1 :
依頼795@駒猫φ ★:
2 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/26(日) 18:57:11.36 ID:PEUcdi9v0 BE:146840562-
時が経つにつれ彼女からは喘ぎ声が聞こえてきた。
「オラ」「感じているんだろ」と言いながらピストンされていたら彼女も我慢出来ずに
「ダ」「ダメ!」「い」「逝く」「もう、逝っちゃ」と言いながら彼に抱きついたのが見えた。
逝かされた彼女はビクビクしながらさらにスタッフに攻められた。
「オラ」「彼氏のよりいいだろ」と言いながらスタッフにケツを揉れ。
最後には彼女の口から「も、もうダメ」「だ」「もう出して」と言うまで逝きぱなしにされた。
スタッフは待ってましたとばかりに友達に「オイ!」「お前の彼女マジ淫乱だな」と吐き捨て
彼女にむかって「何処に出して欲しいんだ」「オラ」と聞いた。
「そ」「外にっ」「外に出して」と彼女の願いを打ち砕くように「俺は中にしか出さね〜んだよ」
「中じゃね〜んなら、まだまだ出さないぜ」と返した。
「お」「お願い」「中はダメなのぉ」と精一杯の抵抗を「彼氏の前でそんなに感じまくっていいのか?」
「早く楽になりたいなら素直に中に出してくださいって言え!」と言いながら彼は彼女の中をさらに突き上げた。
「あぁぁっ」「また逝っちゃっ!」「も」「もうダメっっ」「あぁ」「な」「中に出して」と喘ぎながら
彼女は言った。
「出してくださいだろ!」とスタッフは彼女を睨みながら言った。
小声で泣きながら彼女は「オマンコに出してください」と言いながら逝った。
スタッフは彼女を壊す勢いで彼女を突きまくった後一瞬止まり「お望みどおり中にたっぷりと出してやったぜ」
と言い彼女を放しこっちの方に戻って来た。
「彼女のマンコ気持ちよかったぜと」友達に言い黒人とクラブの中に戻って行った。
この出来事の間まるで時間が止まっていたような感じで辺りはシーンとし皆放心状態。
友達は泣いている彼女の元に行き何を言うかと思ったら「このアバズレ!」と
吐き捨てて俺の制止を振り払い夜の町に歩いて行った。
漏れは彼女が可愛そうだったので数時間宥めた後タクシーを拾い彼女を家に連れて帰り
ベッドの中で添い寝、一晩中抱きしめてあげ、宥めてあげました。
でも3回生中田氏でやりました。
3 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/26(日) 18:57:19.33 ID:qpCBeISn0
良かったじゃん
4 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/26(日) 18:57:22.71 ID:XH+hnXqvO
余裕で2げっと
5 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/26(日) 18:57:53.85 ID:O/nEmt3w0
すげー。現場は違うな
6 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/26(日) 18:59:25.57 ID:CYuZFIOo0
スペランカ
このとりあえず爆死しとけばいいって安易な考えはどうにかならんのか
8 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/26(日) 19:02:59.36 ID:/Xozkrgl0
武器を海に捨てようとしてスイッチオン(゚∀゚)!!
かもしれないだろ
9 :
番組の途中ですが名無しです: