骨密度低いほど動脈硬化進行　関与のタンパク質特定

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1 ：依頼729＠吉田記者ψ ★：

　人体の骨形成にかかわり骨密度に関与するタンパク質が、動脈硬化と密接な関係にあることを
金沢医科大循環器内科学の大学院生佐藤良子さん＝内灘町＝が突き止めた。

　骨内にあるオステオプロテゲリン（ＯＰＧ）という物質で、動脈硬化との関係が解析されたのは初めて。
今後、動脈硬化の新治療法に道筋をつける研究成果と期待されており、佐藤さんは二十六日、
名古屋市で開かれる日本循環器学会総会で研究成果を発表する。

続き
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20060326002.htm
2 ：番組の途中ですが名無しです：2006/03/26(日) 13:20:39.46 ID:g/X+YxK30
ﾍﾞﾃﾙｷﾞｳｽ
3 ：番組の途中ですが名無しです：2006/03/26(日) 13:20:52.90 ID:zysIUx3x0 BE:74601656-#
ｼﾘｳｽ
4 ：番組の途中ですが名無しです：2006/03/26(日) 13:21:00.07 ID:QgWhgpgn0 BE:818427479-
　　よゆうで２げっと
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5 ：番組の途中ですが名無しです：