鳥インフルエンザウイルス吸着剤開発 静大、県大など

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ヒトへの感染拡大が懸念されている高病原性のH5N1型鳥インフルエンザウイルスの吸着剤を、
納豆のねばねばした物質を原料として開発することに静岡大農学部と静岡県立大薬学部、
ヤマサ醤油の共同研究チームが成功した。
成果は京都市で26日に開かれる日本農芸化学会で発表する。

研究チームは今後、この吸着剤をマスクやエアコンのフィルターなどにコーティングし、感染防止に役立てる。
ヤマサ醤油が商品化に乗り出す見込み。
納豆が原料なので安全性が高く、安く大量生産できると期待される。

続き
http://www.shizuokaonline.com/local_social/20060325000000000063.htm
2エイサップ鈴木:2006/03/25(土) 16:21:38.92 ID:62I2udC+0
>>1
板違いだ消えろクズ
3るパン2世:2006/03/25(土) 16:24:04.11 ID:25rP1S5cO
納豆なら静岡だからな。
イルカがうまい土地柄だ。
4番組の途中ですが名無しです