犬　高齢化

犬社会も高齢化、飼い主は医療費などへの支出をいとわず

［東京　２２日　ロイター］　
急速な高齢化が課題となっている日本で、そのペースを上回る勢いで犬の高齢化が進んでいる。
日本の飼い犬の半数が高齢犬とも言われるほど高齢化が進む今、
犬用の新商品やサービスが次々と登場し、飼い主は愛犬のために消費をいとわない傾向にある。
心臓病を患う１２歳のシーズーを飼う５６歳の女性は「家族の一員なので、
もちろん最後まで大切にする」と語ると同時に、医療費や通院費用などがかさんでいるとも述べている。
こうした飼い主のために、高齢犬用のおむつや温泉、特別なドッグフードから車椅子に至るまで、
さまざまな商品やサービスが提供されている。
東京のある研究機関によると、飼い主がペットにかける費用は年々増加し、最後をみとるまで
一緒に過ごしたいと希望する飼い主も増えている。ペットフード工業会の調べでは、
犬を１匹飼う家庭では、年間平均約１２万円が犬のために費やされているという。

http://www.asahi.com/culture/enews/RTR200603220068.html

http://image.blog.livedoor.jp/hakouri/imgs/e/a/ea991ca3.jpg

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ウチのわんコロも耳ほとんど聞こえん脚もフラフラしとる
でもメシはようくうしフェラもしてくれるし

igZ6zjRG0

>>4
早く新しいのと買い換えればいいじゃん