被害救済へ、模索続く 20日で11年・地下鉄サリン

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オウム真理教(現アーレフ)による地下鉄サリン事件から、20日で11年。
教団からの賠償は滞りがちで、被害者らは「早く解散してほしいのに、被害救済のためには
残ってもらわなければ困る」という苦しい状況に置かれている。
以前から求めている国が介在する補償制度に加え、特別立法の要請や新基金の創設など、
被害者救済の枠組みづくりに向けた模索が続いている。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060319-00000030-jij-soci
2番組の途中ですが名無しです:2006/03/20(月) 10:46:30.63 ID:U32PUE6j0

3番組の途中ですが名無しです:2006/03/20(月) 10:47:34.15 ID:VdQV7ntO0 BE:486750997-
4! ◆9OFB2bNpmM :2006/03/20(月) 10:47:45.49 ID:VisLK+l30
5番組の途中ですが名無しです:2006/03/20(月) 10:48:49.70 ID:GlDYCwbd0
オウム事件といえば朝鮮人犯罪。
6番組の途中ですが名無しです:2006/03/20(月) 10:50:32.31 ID:Y78NYE+O0
無理矢理解散・破産させた東京都(青島)が馬鹿だろ。
破産さえしていなければ、パソコン事業の金を被害者に
廻させることもできただろうに。
7番組の途中ですが名無しです:2006/03/20(月) 11:20:31.39 ID:Jhr0S1xl0
まあこれでも聞いてください
http://goods.is-a-geek.com/fup_11dbzbd/src/harie3308.zip
8番組の途中ですが名無しです