1 :
依頼284:
またフランスか
3 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/16(木) 00:41:01.92 ID:8Q21ca1J0
ケスクセ
マフィアか
ゴルg
6 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/16(木) 00:44:45.04 ID:gllzinA10
コマンタレブー
7 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/16(木) 00:45:28.91 ID:lc9ICnOB0
ジャックバウワーが一言
↓
8 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/16(木) 00:46:27.50 ID:bucDm/yM0
【朝日】たった二人なら自動車の欠陥という事態も考えるのがプロではないのか
9 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/16(木) 00:46:38.03 ID:7Oor2rbj0
アメリカンドッグ
けして高品質とは言えないウインナーは真新しい丸木串に突き刺さり、
ほとんど砂糖抜きのホットケーキに近い生地は少し悪くなった油でもって
均一な黄金色に揚げられていた。
揚がってから誰かが買うまでのあいだ、ハロゲンランプに照らされ
じっと待っている。はっきりといと言うと油が劣化しているわけだ。
ふつう、油揚げ食品ならば、この状態は品質の低下を意味するのだが、
ことアメリカンドッグ。そう、アメリカンドッグに関しては、これら通常は
不都合とされる条件により、衣のサクサク感や生地のモッチリ感
そして何より独特の風味を倍化させ、結果それこそが商品の魅力となるわけだ。
ここで俺は思う。
人生に措いて、たとえ自分が良くない素材であり
劣悪な環境に在ったとしても、以上でいうところの温度環境
つまり「温もり」に相当するものさえあれば、
人はそれをバネにして内側から己の魅力を引き出し
その結果をもって、自分に他人を惹き付けさせるための要素としうる。
これはそういう実例なのではないだろうか。
我々がアメリカンドッグに学ぶことは多い。
10 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/16(木) 00:47:00.64 ID:gllzinA10
だが、心配のしすぎではないか。
11 :
番組の途中ですが名無しです:
乳酸菌とってるう?