がん手術を受けた三笠宮寛仁さまが退院

　のどに見つかったがんの切除手術を受けた三笠宮寛仁さま（６０）は
１４日昼、東京都三鷹市の杏林大学病院を退院された。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060314ic03.htm

サイズ以上にボリューム間のあるおっぱいを画面狭しと揺らすこのプロ根性。

良かった良かった紀宮

あの口髭にあの唇
眼鏡の奥に光る大きいながらもだらしない目

何かエロさを感じる

皇族でありながらソープ好きを公言していた猛者。

当時は「トルコ風呂」と仰っていたが。

ご愁傷様

どうでもいい

>>5
マジかよ。本場の男が垢すりしてくれるほうじゃなくて？

ここまでどうでもいいニュースも珍しい。

おめでとうございます

この人、ガン手術したの3回目くらいだよね。
ガン家系なんだろうか。
すごい頻度でがん検診してそう。

>>5
皇族でもいけるの？

死■ばよ■っ■のに

ググッたらこんなのとか出てきた
＞大学スキー部の合宿で毎日野グソをしていたり、英国留学出発の際、飛行機の中から見送りの人に懐中電灯で
＞「バカ」と呼びかけたり、下品な英単語をわざと人の前で連呼して楽しんだり、といったバカ話が満載。

＞「皇族は不自由と言われるが、トルコ風呂など世の男性の楽しみは全て学生時代に済ませた」

＞「おっぱいに関しては、ソパイがいい」とのこと。留学時代にイギリス女の巨乳をあきるほど見たためらしい。｢『手に余る』
＞という言葉はここからきたのではないか｣という下りなど、月亭可朝も自説を曲げざるを得ない説得力がある。

まさにどうでもいい

ソパイとはなにかね？
魅惑的な言葉に聞こえますが…