【東京】リフォーム詐欺、実刑から猶予に

　住宅リフォーム契約を巡り、特定商取引法違反（不実の告知）の
罪に問われた岐阜市の元リフォーム会社社員中江匡志被告（２７）
の控訴審判決が７日、東京高裁であった。

河辺義正裁判長は「１審判決後に反省を深めている」と述べ、
懲役１０月の実刑とした１審・さいたま地裁判決を破棄し、懲役１年、
執行猶予４年を言い渡した。

依頼　http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1141631637/879

でたよ

河辺義正裁判長

忘れてた。
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060307ic27.htm

名前が「正義」の逆だからな

おいおい　なんで猶予するんだよ

東京人の犯罪





東京民国

　

>反省を深めている

こんなの四六時中監視して無いと本気で反省してるかどうかなんてわからんだろ

裁判官というのは、「本当に世間知らず」だな。

こういうのって繰り返すんだよね。豊田商事にかかわってた詐欺師が
別の詐欺事件でもかかわってたり。

被告創価
裁判官創価
弁護人創価
検事創価

だったらやだよね

執行猶予にした方がさらに3年、鎖で繋げるからじゃね？

なんだかな

こういう裁判官みたいなのがリフォーム詐欺にひっかかるんだろうね

詐欺やらきゃ損だよね…一年まずい飯食ったところで…一生食うに困らない金を隠しておけば良いんだから…

刑務所にぶち込んで反省させりゃいいのに…
だいたい、罪を犯して猶予ってなんだよ？

賠償責任負わせる場合どっちが得かじゃね？
執行猶予はもっと長くてもいいな

そもそも、判決後に反省したっていうのは減刑理由になるのか？
裁判を長引かせた方が刑が軽くなるってこと？

いつの事件よ？刑事事件では裁判はじまってから判決出るまでの日数が
懲役年数から差し引かれるから10ヶ月程度だったら執行猶予にしたほうが
いいかもね

>>19
中江被告は２００４年１２月、さいたま市内の６０歳代の男性宅を訪れ、
「床下に黒カビが生えている」などとウソをついてリフォーム契約を結び、約３８万円を受け取った。

例えば2005年1月に捕まったとしたら、懲役10ヶ月の判決が出ても牢屋に入ることなく自由の身？

チョンと創価の多い東京らしいなｗ

　

やったもん勝ちなこんな世の中じゃ